もはや過去の人? P&Gが心配

プロクター&ギャンブル(PG)と言えば、60年間という信じられないくらいの長きに渡り連続増配を続けているばかりか、優秀な人材を輩出することでも有名であり、文字通り優良銘柄の代名詞的な存在ですが、少々心配な点が。

 

以下は2000年以降の増配率の推移ですが、2008年を頂点に下降に転じ直近2年間は急降下、前年度はわずか1.5%という結果に終わっています。

 

 

 

株価の方ですが、これを反映してかダウを常に下回って推移。(赤=P&G、青=ダウ)

 

出典元:Yahooファイナンス

 

 

現在の予想PER(by SBI証券)は19倍、また配当利回りは約2.7%。

 

これまで毎年5月に増配をしてきており、次回の増配は恐らく4月に発表されるでしょうが、ここでも下落に歯止めがかからないようだと

 

 

いよいよ、、、

 

 

心配です。


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正直者 | 配当 | 05:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

たばこ会社なのに、、、アルトリア(MO)の美しすぎるものとは?

今回は1月11日に前四半期と同額の一株当たり0.61ドルの配当を実施したアルトリア(MO)の配当を、約10年前の2008年までさかのぼって確認してみました。
 

まずは1株配当の推移を四半期単位で確認してみると、以下のようにこれがみごとな階段模様?

 

実に美しい形状。

 

 

 

 

次に同時期の増配率ですが、リーマン直後の2009年でさえ、6.3%もの増配を実施、それ以外は7%以上をキープし、平均で8.6%という高い増配率となっており、文句のつけようがありません。

 

 

 

 

たばこ産業といえば、その健康被害から将来性のないセクターを連想しがちですが、株式投資という面からみれば長期に渡りすばらしいパフォーマンスを上げているわけですから、面白いものです。

 

ただアルトリアの場合は、あまり注目はされていませんが、バドワイザーで有名なビール会社の巨人、アンハイザー・ブッシュ・インベブ社の大株主でもあり、

 

実質的には総合嗜好品会社

 

としてとらえた方が良いかもしれません。
 

現在の株価での予想PER(by SBI証券)で約17倍と割安感はありませんが、常にチェックを怠ってはいけない大事な銘柄であり、当時配当利回りが5%を大きく超えていた2008年の購入以降、折をみて買い増ししてきました。

 

購入対象銘柄としてこれからもウォッチを続けていきます。

 

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正直者 | 配当 | 04:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

米国株投資家を自認する方へ:ところであなた、まさか外国税額控除とってないなんて言いませんよね?

米国株をはじめとする海外株式に投資するにあたって、国内株に投資する場合との大きな違いはと言えば? 

 

真っ先に思い浮かぶのが

 

評価額が為替レートによって変動すること

 

ですが、それ以外というかそれ以上にインパクトのある大きな違いは、

 

 

税金が二重に取られてしまうこと

 

 

 

ですよね。

 

 

そう、日本のみならずアメリカでも所得税が取られているんです。

 

 

いや、正確に言えばアメリカでまず所得税が控除され、所得税控除後の配当額に対してさらに日本で所得税が取られているわけでして。(詳しくは各自証券会社さんからの配当金支払通知書をご参照下さい。)

 

現在の税率はアメリカで10%、日本で約20.315%ですから仮に100ドルの配当を受領したとしても手取り額は約72ドルにまで目減り?してしまいます。

 

 

それじゃあ、いくら高い配当利回りでも米国株投資の方が不利なのでは?

 

 

と思われた方 重要な点を見逃していませんか?

 

そう、外国株式の配当金は、国際的な二重課税を調整するために、二国間で租税条約が結ばれている場合には、一定額を所得税額から差し引くことができる外国税額控除を受けることができるんです。

 

但し、外国税額控除を受けるためには、当然のことですが確定申告(総合課税または申告分離課税を選択)をしなければなりません。

 

その際には「外国税額控除に関する明細書」を作成し添付が必要となり結構手間がかかりますが、配当受領額が大きい人ほどその影響額は大きなものとなります。

 

 

なんせ配当総額の10%ですから。

 

 

まもなく確定申告の時期が始まります。

 

これまで外国税額控除をとってこなかった方は、確定申告共々米国株投資の必須作業として加えることをお勧めします。

 

確定申告するならまずはこちらでお勉強を。



 

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正直者 | コラム | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ペプシコ(PEP)からの配当金受領でわかったこと

1月10日にペプシコ(PEP)から配当金が入金されていました。

 

今回も前四半期と同額の1株当たり$0.7525ということですが、1973年以降44年連続増配を続けているのは見事という他はありません。

 

ペプシコのライバルと言えば、言わずと知れたコカ・コーラ(KO)のわけですが、今回はそのライバル比較です。

 

以下は両社の2000年以降の増配率の推移です。

 

 

 

 

ペプシコが2000年の初め頃は低迷、その後20%を超える増配率を記録するなどやや波が大きいのに対し、コカ・コーラは総じて安定しているように見えます。ただ直近3年ではペプシコがやや高い増配率となっています。

 

また、2000年からの平均では、ペプシコが約11%に対して、コカ・コーラが約9%、2010年からで見れば双方8%近い増配率となっており、高いレベルで拮抗していることがわかりました。

 

コカ・コーラの連続増配年数は1963年から54年とペプシコを上回っており、まさに甲乙つけ難し。

 

現在コカ・コーラは保有していませんが、

 

いつかは

 

と思わせてくれる銘柄のひとつですね。

 

 

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正直者 | 配当 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ファイザー(PFE) − ちょっと気になることとは?

次回3月の配当で1株当たり0.30ドルから0.32ドルへの増配が決まっているファイザー(PFE)ですが、恒例の?過去の配当金について調べてみました。

まずは2006年以降の四半期単位での1株配当($)の推移です。






やはり目につくのは2009年の0.32ドルから0.16ドルへの50%もの大幅な減配でしょう。

ただこれはワイス社を680億ドル!!で買収する資金調達のために実施したものであり、一時的な減配と理解しています。事実その後は着実に増配を続けていますし。

次は増配率(%)の推移です。







2009年は例外として少々気になるのは2010年以降毎年増配率が落ちてきていることです。

それでも5%を大きく超えていますから決して低いわけではありませんが、、、

ファイザーは、これまで買収を繰り返してその規模を拡大してきた、という経緯があり、いつまた2009年のワイス社のような巨額買収を行わないとも限りませんので、その意味では目が離せない企業ですね。


ためになる米国株投資情報満載です。

      



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正直者 | 配当 | 18:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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