2019.12.14 Saturday

オリックスの株価はここしばらく下がることはない、と確信した理由

0

     

     

     

    総合金融サービスを提供するオリックス(8591)ですが、ここ最近の株価は右肩上がりの状況。

     

     

     

     

    もちろんその理由は以前にもご紹介したとおり、10月28日に発表した自己株取得(と消却)。

     

    その内容は以下のとおり。
     

     

    (1)取得する株式の種類      当社普通株式
    (2)取得する株式の総数      7,000 万株を上限とする   
    (3)株式の取得額の総額      1,000 億円を上限とする
    (4)取得期間          2019 年 11 月 1 日〜2020 年 5 月 8 日
    (5)取得方法           自己株式取得に係る取引一任契約に基づく市場買付

     

     

    この自己株買いについてオリックスが12月4日、以下の情報を開示していました。

     

     

    自己株式の取得状況に関するお知らせ

     

    オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、2019 年 10 月 28 日開催の取締役会において決議しました、会社法第 459 条1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得状況について、下記のとおりお知らせします。


     
    1.取得した株式の種類  :当社普通株式
    2.取得した株式の総数  :453,600 株
    3.株式の取得価額の総額 :770,966,000 円
    4.取得期間 :2019 年 11 月 1 日〜2019 年 11 月 30 日
    5.取得方法 :自己株式取得に係る取引一任契約に基づく市場買付

     

     

    これを見た当方、「ありゃりゃ、たったこれだけ。」
     

    って思ってしまいました。
     

    オリックスと言えば不人気株、不人気株と言えばオリックス。
     

    株価上昇とはほぼ無縁のこの銘柄の株価がこれだけ順調に上がっている。
     

    となるとかなりの買い付けをおこなったはず、と勝手に思っていました。
     

     

    それが11月1ヶ月間でたった453,600株。
     

    いまだ上限の1%にも満たない数字。
     

     

    取得期間は来年の5月初旬まで。
     

    ということで今後さらに買付のギアを上げることは間違いありません。
     

    株価上昇=配当利回り低下であり、インカムゲイン投資家にとっては敵。
     

    ただこの銘柄の場合、素敵なカタログ優待もありますし(本末転倒)、減配しない限りホールドのスタンス。
     

    そして仮に買い増しするにしても、自己株の買い付けが終了し、
     

     

    「またいつものふがいないオリックスに戻ってからで全然OK。(というか必ず戻るはず!)」
     

     

    と一人皮算用している中年投資家なのでした。

     

    (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

     

     

     

    追伸1

     

    ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



             
     

     

    追伸2

     

    あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

     

     

       

     

    追伸3 

     

    配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

     

     

          

             

     

     

                     

     

     

       

     

     

    ※重要追伸

     

    一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

     

       SBI証券さん

     

         


      楽天証券さん

     

         


      マネックス証券さん
     

         

        

    2019.12.13 Friday

    「ネスレ、米ハーゲンダッツ事業を4300億円で売却 」報道に感じた米国株投資家ならではの違和感とは?

    0

       

       

       

      12月12日付の日経新聞に「ネスレ、米ハーゲンダッツ事業を4300億円で売却 」と題した記事が掲載されていました。
       

      世界最大手の食品会社であるネスレが「ハーゲンダッツ」などを含む米国のアイスクリーム事業を英国の合弁会社に売却すると発表した。とのこと。
       

      売却額は40億ドル(約4300億円)。
       

      売却先はアイスクリーム事業を手がける合弁会社「フロネリ」。
       

      目的は事業の選択と集中、つまり今後成長が期待される栄養関連やペットフード事業などに集中するため。
      と報じられています。

       

       

      もちろんハーゲンダッツと言えば、世界規模で営業展開されている高級アイスクリームブランド。
       

      日本でもその知名度は非常に高く、大手スーパーやコンビニでその姿を目にすることが多いはず。(うまいけど値段がなー。)
       

       

      しかしここで違和感が。
       

      当方の記憶では確かハーゲンダッツは米食品大手のゼネラルミルズ(GIS)が所有していたはず。
       

      「あれー、いつの間にネスレのものになったんだ?」
       

      と早速ゼネラルミルズのホームページを確認してみると、以下のとおり紹介されていました。
       

       

      ハーゲンダッツ
       

      我々の製品は世界50カ国、900店舗以上で販売されています。
       

       

       

      「ほーら、やっぱりね。もしや日経さん、勘違いでは?」
       

      と思いながら読み進めていくと、以下の文章が。
       

       

      お近くにお店については以下をクリックしてください。
       

       

      「あれれ、アメリカがない!」


       

      ということで、今度はネスレのホームページを確認。
       

      するとなんとこちらにもありました、ハーゲンダッツ。
       

      そしてこんな説明が。
       

       

      「2002年、ネスレはアメリカとカナダのにおけるハーゲンダッツのライセンスを取得しました。」
       

       

      そういうことだったんですね。
       

      それでゼネラルミルズのホームページにはアメリカとカナダがなかったのか。


      それにしてもハーゲンダッツって元々はアメリカの会社、なのにその販売はゼネラルミルズではなく、スイスのネスレってなんか妙ですね。
       

      (って思ったのは私だけ?)
       

       

      以上、今回のニュースで感じた米国株投資家ならではの違和感でした。
       

      (追伸)
       

      ちなみに日本(Japan)の名前も上記にはありませんが、日本ではハーゲンダッツジャパン株式会社が販売しているそうで、ゼネラルミルズのオランダ法人ハーゲンダッツ・ネザーランド(50%)、サントリーホールディングス(40%)及び高梨乳業(10%)の3社による合弁会社とのことです。)
       

      ご参考まで。

       

      (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

       

       

       

      追伸1

       

      ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



               
       

       

      追伸2

       

      あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

       

       

         

       

      追伸3 

       

      配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

       

       

            

               

       

       

                       

       

       

         

       

       

      ※重要追伸

       

      一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

       

         SBI証券さん

       

           


        楽天証券さん

       

           


        マネックス証券さん
       

           

          

      2019.12.11 Wednesday

      「アルトリアホルダーはトランプ退陣を望むべき」 その意外な理由とは?

      0

         

         

         

         

        少々前の話題となりますが、東京目黒区の自宅で合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優沢尻エリカが、12月6日に500万円の保釈金を支払い保釈された事が報道されていました。
         

        なんでも「10年以上前から違法薬物を使っていた。(合成麻薬の)MDMAの他、LSD、大麻、コカインを使用していた。」と話しているということで、重度の依存症だった可能性があります。
         

         

        その麻薬の一種、大麻。
         

        アルトリアホルダーであれば、この銘柄が大麻事業に関与していることはご存じでしょう。
         

        そう、アルトリアは大麻製造・販売会社のカナダのクロノス・グループに45%出資し、取締役も送り込んでいるのです。
         

         

        会社概要
         

        クロノス・グループはカナダの医療用大麻事業会社。
         

        医療目的大麻規制(MMPR)に基づき、カナダ保健省が発行した医療用大麻生産ライセンスを所有または申請する企業への投資を中心に事業を行う。
         

        また、子会社を通じ、大麻油の栽培や医療用大麻の生産および販売にも従事する。
         

        本社所在地はトロント。
         

        (YAHOOファイナンスより)
         

         

        実はクロノス・グループが本社を置くカナダでは2018年から全国レベルで麻薬の一般使用が合法化されています。
         

        「いや、それはわかったけど、それとタイトルの「アルトリアホルダーはトランプ退陣を望むべき」と何の関係があるの?
         

        ということですが、アメリカでは先陣を切った西部コロラド州を始めすでに11の州と首都ワシントンでは地方政府が州法で大麻を合法化しています。
         

        しかし酒を飲まず、たばこや薬物を嫌うトランプ大統領は、医療用としてはその使用を認めているものの、嗜好用の合法化には反対の立場を取っているのです。
         

        さらにすでに合法化した上記の州に対してはその使用を禁止している連邦法を守るよう命令している状況。
         

        そしてトランプ氏の属する共和党では保守的な高齢者や支持者には大麻への拒否感を持つ人も依然として多いのが実情。
         

         

        一方の民主党。
         

        実は次期大統領選の有力候補であるウォーレン上院議員やサンダース上院議員の他、候補者のほぼ全員が大麻を連邦政府として合法化すべきだとの公約を掲げているのです。
         

        さらに市場調査では特にリベラルな思考が強い民主党支持者では大麻合法化に対し賛成が78%、反対が20%と、酒やたばこと同列に考える人が大勢いるのです。
         

         

        とここまで書けばもうお分かりでしょう。
         

        次回の大統領選で共和党のトランプ大統領が破れ、民主党候補が勝てば俄然アメリカの大麻の合法化が現実味を帯びる、というわけです。
         

        あくまで単純比較ですが、すでに合法化されたカナダの人口は4000万人弱、一方のアメリカは3億人を超えています。
         

        となれば、現在毎四半期赤字を垂れ流しているクロノス・グループへの猛烈な追い風となるのは間違いないでしょう。
         

         

        ということで、アルトリアホルダーの皆さん、次期大統領選は民主党候補が勝つよう祈りましょう!?

         

        (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

         

         

         

        追伸1

         

        ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                 
         

         

        追伸2

         

        あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

         

         

           

         

        追伸3 

         

        配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

         

         

              

                 

         

         

                         

         

         

           

         

         

        ※重要追伸

         

        一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

         

           SBI証券さん

         

             


          楽天証券さん

         

             


          マネックス証券さん
         

             

            

        2019.12.10 Tuesday

        次回購入銘柄の検討に入っています(米国銘柄編) 今回はすんなりいきそうです

        0

           

           

           

           

          取引最低手数料の引き下げによって現在は極端な話配当金入金の都度投資しても良いわけですが、管理の手間等もありさすがにそこまではせず、月1回のペースで追加投資を行っています。
           

          今月は12月最後のドミニオン・エナジーからの配当金が入金(12月23日予定)したタイミングで行うべく、銘柄検討作業を開始しました。

           

          (一年中検討しているという噂もあるが、、、)
           

           

          ちなみに今年3月以降の当方の米国株の購入履歴は以下のとおりとなっています。
           

           

          10月までは株価下落により配当利回りが6%を超えていたアッヴィをひたすら購入。

           

          そしてある程度の保有割合となったところで、先月11月はIBMを久しぶりに買い増ししました。

           

          では今回の購入銘柄候補は?
           

          ということで、まずこちらが直近の「次は何を買おうかリスト」から配当利回りの高い上位を抜粋したもの。
           

           

           

          御覧のとおりいつもと変わらぬ面々が顔をそろえています。

           

          ここからもちろんアッヴィは除外、そして現在ポートフォリオの上位を占めるロイヤル・ダッチシェルとたばこ銘柄(アルトリアとフィリップ・モリス)、そしてAT&Tも除外。
           

          さらにスピンオフしてそれほど時間が経っていないダウ(DOW)も遠慮いただくと、残った上位銘柄はエクソン・モービルとIBM。

           

          ただエクソン・モービルはロイヤル・ダッチシェルとセクターがかぶるのでご遠慮いただくとすると、IBMということになります。

           

          そう、先月と同じ。ということなのですが、今月はすんなりとこの銘柄でいきそうです。

           

          その最大の理由は保有割合。先月買い増ししたとはいえ、いまだその保有割合は全体の約1%にしか過ぎない状況。

           

           

          配当利回りが4.8%と5%を割り込んでいるのは少々残念ではありますが、許容範囲。

           

          今後買収したレッドハットのシナジー効果が出ない場合、ヘタをすると来年は増配なし、などと言う可能性がなきにしもあらずですが、

           

          減配しなければ御の字。

           

          くらいのスタンスで考えています。

           

          ただまだ時間がありますのでもう少々考えたいと思います。

           

          (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

           

           

           

          追伸1

           

          ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                   
           

           

          追伸2

           

          あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

           

           

             

           

          追伸3 

           

          配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

           

           

                

                   

           

           

                           

           

           

             

           

           

          ※重要追伸

           

          一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

           

             SBI証券さん

           

               


            楽天証券さん

           

               


            マネックス証券さん
           

               

              

          2019.12.06 Friday

          「今年買われた米国株ランキング」に持株なし でも全く気にしない理由

          0

             

             

             

             

            SBI証券が「今年買われた米国株ランキング(2019/11/20時点)」と題した記事をアップしていました。
             

            もちろんその内容は今年の1月4日から11月20日までの期間でSBI証券で買付された金額が多かった銘柄の紹介。
             

             

            その内容は以下のとおり。
             

             

             

             

            御覧のとおり、というか予想どおりアマゾンやマイクロソフトを始めそうそうたる顔ぶれとなっています。
             

            そうそうたる、とはアマゾンのような定番銘柄、さらにビヨンド・ミートやテスラモーターズのような話題性のある銘柄、という意味です。
             

            そしてどこをどう見渡しても当方が保有する銘柄はありません。
             

            そう、一社たりともなし。
             

             

            では今回の銘柄の現在の配当利回りはどうか?ということで調べたのがこちら。
             

             

             

             

            アマゾンやテスラの無配を始め当方の購入基準に達する銘柄は1社もなし。
             

            ということで、これら銘柄を購入された方のほとんどは株価の上昇、つまりキャピタルゲイン狙いでの投資、ということがわかります。
             

            もちろんそれはそれで大いに結構。
             

            現にアマゾンのこの10年のトータルリターンは28.89%、そしてマイクロソフトは18.35%と市場平均(S&P500)の13.25%を大きく上回っているのですから。
             

            (ホルダーの皆さん、おめでとうございます!)
             

             

            但し当方はインカムゲイン、そう配当を求める者。
             

            たとえ人気はなくとも、毎年地道に配当を増やしてくれる、そんな銘柄をこれからも愚直に購入していきます。

             

            (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

             

             

             

            追伸1

             

            ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                     
             

             

            追伸2

             

            あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

             

             

               

             

            追伸3 

             

            配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

             

             

                  

                     

             

             

                             

             

             

               

             

             

            ※重要追伸

             

            一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

             

               SBI証券さん

             

                 


              楽天証券さん

             

                 


              マネックス証券さん
             

                 

                

            2019.12.05 Thursday

            たとえ株価はさえなくても 12月3日のAT&T CFOの発言にとりあえず安心した理由

            0

               

               

               

               

              通信大手AT&T(T)のCFOであるジョン ステフェンス氏が12月3日に開催されたWells Fargo Global Conferenceにて今期及び10月に公表した3か年計画の最新状況について明らかにしました。
               

              その概要は以下のとおり。
               

               

              ・2020年から2022年の売上は年平均で1〜2%成長することを見込んでいる。
               

              ・EBITDA(イービットディーエー)マージンは2022年までに2%の増加を見込んでいる。
               

               

              EBITDAとは
               

              EBITDAとはEarnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortizationの略で、税引前利益に支払利息、減価償却費を加えて算出される利益を指します。
               

              国によって金利水準、税率、減価償却方法などが違うため、国際的企業の収益力は一概に比較することはできません。
               

              その点、EBITDAはその違いを最小限に抑えて利益の額を表すことを目的としていますから、国際的な企業、あるいは設備投資が多く減価償却負担の高い企業などの収益力を比較・分析する際にしばしば用いられます。
               

              (SMBC日興証券HPより)
               

               

              ・すでに自己株消却を開始しており、2020年の第1四半期に1億株の自己株買い計画を見込んでいる。
               

              ・2022年度の終わりにはタイムワーナー買収で増加した負債分の削減を見込んでおり、調整後のEBITDA有利子負債倍率で2倍から2.25倍を目標としている。
               

               

              EBITDA有利子負債倍率とは
               

              EBITDA有利子負債倍率は以下の計算式で計算される。

               

              EBITDA有利子負債倍率 = 借入金-現金・預金 ÷EBITDA

               

              借入金残高をEBITDAで除することで求められる経営指標がEBITDA有利子負債倍率である。
               

              これにより事業から得られるキャッシュフローの何倍の借入を行っているかを示す指標である。
               

              これが低い会社は、事業から得られるキャッシュフローに比して借入などの有利子負債が少ないことを意味し、経営の安全性が高い企業といえる。
               

              (株式会社プレディクトパートナーズHPより)
               

               

               

               

              ・2019年度のフリーキャッシュフローは予定どおり280億ドル(日本円で約3兆円)程度となる。
               

              ・2019年度のEBITDA有利子負債倍率は2.5倍を見込んでいる。
               

              ・2019年度の非中核事業の資産売却額は目標としていた60億ドルから80億ドルを超えており、2020年にはさらに50億ドルから100億ドルをターゲットにしている。

               

               

              ということで、今回当方が注目したのは今期と来期に関する部分。
               

              企業にお勤めの方であればお分かりでしょうが、変化の激しい現在正直言って3年先がどうなるかはまったくわかりません。
               

              ほとんどの企業が3年前に立てた計画とは全く違った姿になっているのではないでしょうか。
               

              ということで注目するのが近々の数字。
               

              これを見てとりあえず安心しました。
               

              特に来年早々に実施する自己株買い。
               

              ご存じのとおり現在AT&Tの増配は毎期きっちり0.04ドルずつということで、以下のとおりただでさえ低い増配率が年々下がり続けています。
               

               

               


              これが自己株買いの実施によりついに終わりを告げる時が来るのではないか、と期待しているのです。
               

              そして更なる自己株買いを可能とするのが資産売却によるキャッシュの捻出。
               

              こちらも順調のようです。
               

              ということで、間もなくやって来る「配当のお知らせ」を今から楽しみにしている中年投資家なのでした。

               

              (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

               

               

               

              追伸1

               

              ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                       
               

               

              追伸2

               

              あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

               

               

                 

               

              追伸3 

               

              配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

               

               

                    

                       

               

               

                               

               

               

                 

               

               

              ※重要追伸

               

              一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

               

                 SBI証券さん

               

                   


                楽天証券さん

               

                   


                マネックス証券さん
               

                   

                  

              2019.12.05 Thursday

              【速報】ジョンソン エンド ジョンソン FDAへの挑戦状を叩きつける

              0

                 

                 

                 

                 

                以前お伝えしたとおり、米食品医薬品局(FDA)の検査でオンラインで販売されたベビーパウダーから微量のアスベストが検出され約3万3000個リコール(自主回収)を余儀なくされたジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)。
                 

                ただその後追加調査を実施、「今回アスベスト混入対象となったロットの追加調査を48サンプルで実施したところアスベストの混入はなかった。」と発表していました。
                 

                そして今回、さらに追加テストを実施、その結果を公表したのです。
                 

                 

                発表内容は以下のとおり。
                 

                 

                ・2つの第三者機関により実施されたテストにおいてFDAが契約した機関がテストしたボトルの中にも、そして保有されていた製造ロットのサンプルの中にもアスベストは検出されなかった。
                 

                ・FDAが契約した機関の、原則から外れたテストの実施要項と自身のテスト方法が要求している、十分なアスベストの確認、を実施していなかったことが明らかになった。
                 

                ・今回のジョンソン エンド ジョンソンの調査(結果)は、FDAによる報告結果に対するもっとも可能性の高い根本的原因は、テストサンプルへの異物混入か、FDAの契約機関での分析エラーのどちらかである、こと結論付けた。
                 

                ・ジョンソン エンド ジョンソンは今回の調査結果をFDAとシェアし、消費者の安全をサポートするという観点で今後も協力していく。

                 

                 

                ということで、リコール騒ぎに発展したFDAの検査結果を完全否定。
                 

                おまけにその原因が、サンプルへの異物混入か分析ミスのどちらか、と結論付けています。
                 

                 

                まさにFDAに挑戦状を叩きつけた形。
                 

                 

                アスベスト混入問題以外にも医療用麻薬「オピオイド」や統合失調症治療薬「リスパダール」等で多くの訴訟を抱えるこの銘柄。
                 

                その一つにでも”シロ”判定が出れば、巨額の訴訟費用が回避されるという点でもホルダーにとって何より有難い。
                 

                さらに言えば今回の対象製品は長い歴史と信頼、そしてネームバリューを誇って来た一般消費者向けのベビーパウダー。
                 

                現在その売上は微々たるものとは言え、会社イメージに大きな影響を持つ製品。
                 

                金額以上にその重要性は大きいといえます。
                 

                ということで、今後のFDAの対応に注目しているところです。

                 

                (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                 

                 

                 

                追伸1

                 

                ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                         
                 

                 

                追伸2

                 

                あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                 

                 

                   

                 

                追伸3 

                 

                配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

                 

                 

                      

                         

                 

                 

                                 

                 

                 

                   

                 

                 

                ※重要追伸

                 

                一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

                 

                   SBI証券さん

                 

                     


                  楽天証券さん

                 

                     


                  マネックス証券さん
                 

                     

                    

                2019.12.04 Wednesday

                市場続落の中、3日のフィリップ・モリスの株価が上昇した理由

                0

                   

                   

                   

                   

                  現地時間の12月3日の米株式市場は続落、ダウ平均は前日に比べ280ドル23セント安の27,502.81ドルとなり前日の268ドル37セントと合わせ2日で500ドル以上の下落となりました。
                   

                  そんな中たばこ銘柄のフィリップ・モリス(PM)の株価は前日比で0.5%と小幅ながら上昇。
                   

                  一方アルトリア(MO)は?と言えば、市場とほぼ同様約1%の下落。
                   

                  まあ、フィリップ・モリスは海外担当、一方のアルトリアは国内担当ということで同じ動きはしないわけですが、念のためフィリップ・モリスのサイト(投資家情報)を確認したところ、今期通期予想に関して以下の情報がリリースされていました。
                   

                   

                   

                  10月の第3四半期決算発表時の調整後1株利益5.28ドル(以上)に対して、今回は5.30ドル(以上)と若干ではありますが上方修正していました。
                   

                  調整後とは会計基準ベースの利益に対して、税金や減損、訴訟、事業買収、さらには為替の影響等のいわゆる特殊要因を除外したもの。
                   

                  今期のフィリップ・モリスの場合は、大きなものでは連結子会社の除外とロシアでの税金関係の調査等があり、これらが除外されていました。
                   

                  御覧のとおり前期2018年に対しては、9.5%の増益となる予定です。
                   

                   

                  フィリップ・モリスと言えば加熱式たばこアイコスの販売は好調に推移。
                   

                  現在は2021年までに900億から1000億ユニットの販売を目指しています。
                   

                  更にアイコスは米国内(アルトリア担当)でも9月にアトランタで販売を開始。
                   

                  順次国内他地域へ販売を拡大する予定です。
                   

                   

                  そのフィリップ・モリス、残念ながらここ最近の増配率は低迷しています。
                   

                   

                   

                  インカムゲイン投資家として今回の発表数字を眺めながら、
                   

                  「加熱式のブレークで来年こそまた以前のような高い増配を発表してくれないだろうか。」
                   

                  とそんな期待をしているところです。

                   

                  (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                   

                   

                   

                  追伸1

                   

                  ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                           
                   

                   

                  追伸2

                   

                  あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                   

                   

                     

                   

                  追伸3 

                   

                  配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

                   

                   

                        

                           

                   

                   

                                   

                   

                   

                     

                   

                   

                  ※重要追伸

                   

                  一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

                   

                     SBI証券さん

                   

                       


                    楽天証券さん

                   

                       


                    マネックス証券さん
                   

                       

                      

                  2019.12.01 Sunday

                  ファイザーの今後の増配発表には期待してはいけない理由

                  0

                     

                     

                     

                     

                     

                    先日何気なくダウの年初来パフォーマンスに関するデータを見ていたところ驚きの事実を発見してしまいました。
                     

                    それが、
                     

                    パフォーマンスの最下位が持株だった。
                     

                    という事実。
                     

                    その銘柄がファイザー(PFE)。
                     

                     

                    御覧のとおりダウ平均を大きく下回っている状況。(もちろん青がファイザーです。)
                     

                     

                     

                     

                    2008年に初めて購入しその後2011年まで4回の買い増しを経て保有を続けているこの銘柄ですが、まさか今年のパフォーマンスがこんな状況とは。
                     

                    (ちなみにこのように株価に無頓着な人は”真のインカムゲイン投資家”か”単なる能天気野郎”のどちらかかと。)
                     

                    7月後半以降急落していますが、最大の原因は特許切れ(ジェネリック)医薬品事業を手掛けるアップジョン部門を後発医薬品メーカーのマイランと統合(スピンオフ)する計画を発表したから。
                     

                    これによりファイザーは特許切れ医薬品部門と消費者部門との決別を選択した、
                     

                    つまり自社開発(もしくは買収)のみで生きる道を選んだ、ということになります。
                     

                    しかし現在は大型新薬の開発自体が厳しくなっている状況。
                     

                    さらにファイザーの場合、2026年から2029年にかけて5つの主力医薬品が特許切れになってしまう。
                     

                    これにより数千億円の売上を失うにもかかわらず、それを補うジェネリックも消費者向け医薬品もない。
                     

                    これら懸念から格付けの引き下げとなり株価が暴落したわけです。
                     

                     

                    今後は新薬の開発の成功と買収が鍵になることは言うまでもないわけでして。
                     

                    となると、この銘柄はもはや通常の医薬品メーカーではなくバイオテクノロジー企業として見る必要があります。
                     

                    つまりいい方を変えれば高成長を目指す企業、新薬の開発の成功によって業績が大きく左右される企業。
                     

                    分かりやすく言えば、グロース株の性質を持つ企業になった、と言えるのかもしれません。
                     

                     

                    ということで、インカムゲイン投資家としては今後のファイザーには十分な注意が必要。
                     

                    恐らく(逓減状態にあるとは言え)これまでのようなレベルの増配には期待しない方がいいでしょう。
                     

                     

                     

                     

                    もちろん現在の営業キャッシュフローマージンが維持されている限り売却をすることはしないつもりですが、
                     

                    仮に増配ゼロ。
                     

                    となった場合見切る必要があるかもしれません。
                     

                    まずは次回増配タイミングの12月中旬に大注目しているところです。

                     

                    (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                     

                     

                    追伸1

                     

                    ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                             
                     

                     

                    追伸2

                     

                    あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                     

                     

                       

                     

                    追伸3 

                     

                    配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

                     

                     

                          

                             

                     

                     

                                     

                     

                     

                       

                     

                     

                    ※重要追伸

                     

                    一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

                     

                       SBI証券さん

                     

                         


                      楽天証券さん

                     

                         


                      マネックス証券さん
                     

                         

                        

                    2019.11.30 Saturday

                    「電子たばこ巡り米FDAに批判」報道でアルトリアに久々に吹くフォローの風

                    0

                       

                       

                       

                       

                       

                      現地時間の11月27日、ウォール・ストリート・ジャーナルが「電子たばこ巡り米FDAに批判 禁煙に関する研究で 」と題した記事を掲載していました。
                       

                      なんでも「米食品医薬品局(FDA)が電子たばこの健康リスクへの対応の遅れに加え、禁煙に対する有効性を調べる研究を優先してこなかった、ということで批判をを浴びている。」とのこと。
                       

                      さらに、
                       

                      「研究者らの間では電子たばこは有効でより安全な代替品になる可能性があり、禁煙を補助する医薬品として試験を行うべきだとの意見がある。 」としています。
                       

                       

                      おー、最近にしては珍しいたばこ銘柄へのフォローの風。
                       

                      やはりポイントは、「研究者らの間では」と研究者が主語になっているところでしょう。
                       

                      そう、喫煙者でもなければロビイストでもない。

                       

                       

                      ロビイストとは
                       

                      議員が院外者と面会する控室lobbyをおもな舞台として,特定の圧力団体の利益のために議会に働きかけ,請願や陳情を仲介する院外運動団体の運動員。
                       

                      米国の議会用語として生まれ,各国でも用いられている。
                       

                      今回の場合は、たばこ業界の利益のために議会に働きかける運動員のこと。

                       

                       

                      その研究者、より具体的には科学者と医師が電子たばこについて安全な代替品になる可能性がある。
                       

                      と言っているわけです。
                       

                      代替品とはもちろん紙巻きたばこに対する代替品ということ。
                       

                      その紙巻きたばこの消費量が年々減少していることはご存じのとおり。
                       

                      そこでアルトリア(MO)はそれに代わる製品として、電子たばこ最大手のジュール・ラブズの株式を取得した。
                       

                      ところがそのジュールは電子たばこに対する規制強化や健康被害問題で苦境に陥っている。
                       

                       

                       

                      最近でもトランプ大統領は電子たばこの最低購入年齢を18歳から21歳に引き上げることを支持した、とされていますし、さらに若者の間で人気の高い風味付きの電子たばこを禁止する措置が間もなく発表されると報道されています。
                       

                      その結果出資早々アルトリアは減損損失を計上する羽目に陥ったわけです。
                       

                       

                      そんな中唯一の光が加熱式たばこ。
                       

                      FDAによる認可を受けてアルトリアは加熱式たばこアイコス(iQOS)の販売を9月から開始、順次拡大する計画となっているのです。
                       

                      そんな状況下での今回の報道。
                       

                       

                      そのアイコスを開発したフィリップ・モリス(PM)のホームページにはこんな文章が掲載されています。

                       

                       

                      フィリップ モリス インターナショナル(PMI)の研究開発センターは、世界中の成人喫煙者が満足でき、かつ紙巻たばこより害の少ない製品の開発に力を注いでいます。
                       

                      PMIの目標は、リスクを低減する可能性のある製品 (RRP)がいつか紙巻たばこに取って替わることです。
                       

                      私たちは厳格な科学的評価プログラムに従い、PMIのRRPに切替えることで、紙巻たばこの喫煙を続ける場合に比べて、喫煙関連疾患のリスクを低減させることを実証すべく評価を行っています。
                       

                      PMIの煙の出ない革新的な加熱式たばこシステム (THS)に関する評価は、急速に進んでいます。
                       

                      THSに完全に切替えた成人喫煙者は、紙巻たばこを喫煙し続けた場合に比べて、害のリスクが少なくなることが見込まれています。
                       

                      さらに、PMIは、研究成果について外部評価を受けたいと考えています。

                       

                       

                      両銘柄のホルダーとして、今回の報道がアイコス拡販への強力な援軍となってくれることを期待しているところです。

                       

                      (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                       

                       

                      追伸1

                       

                      ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                               
                       

                       

                      追伸2

                       

                      あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                       

                       

                         

                       

                      追伸3 

                       

                      配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

                       

                       

                            

                               

                       

                       

                                       

                       

                       

                         

                       

                       

                      ※重要追伸

                       

                      一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

                       

                         SBI証券さん

                       

                           


                        楽天証券さん

                       

                           


                        マネックス証券さん
                       

                           

                          

                      Calendar
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      282930    
                      << June 2020 >>
                      お薦め情報



                      アメリカ株を応援しよう!ネットショッピングならアマゾン(AMZN)





                      米国株銘柄が充実、まずは口座開設








                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recent Comment
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM