2019.11.24 Sunday

ところでバフェット銘柄って市場平均に勝ってるの? その意外な結末とは?

0

     

     

     

     

    先般公開した2019年9月末のバフェット(バークシャー・ハザウェイ)保有銘柄について、今回は市場平均との単純比較を行ってみました。
     

    対象銘柄は保有額上位の10銘柄。
     

    そして比較対象は市場平均、ということで今回はS&P500のパフォーマンスに連動する上場投資信託(ETF、ティッカー:SPY)とします。
     

    尚、パフォーマンスはトータルリターン(10年:データ元はモーニングスター)を使用しました。
     

     

    その結果がこちら。
     

     

     

     

    こちらはトータルリターンを上位順にソートしたものです。
     

    御覧のとおり市場平均(黄色)を上回っている銘柄は10銘柄中3銘柄といった状況。

     

    (クラフト・ハインツについてはデータの取れる3年を使用しました。)

     

    一方で下回っている銘柄が7銘柄

     

    という結果に。
     

    もちろん直近の10年の平均で結論を出すことはいかがなものか。
     

    という意見もあるでしょうし、

     

    コカ・コーラのように長年に渡り保有し、すでに十分なリターンをもたらしてくれている銘柄に対して直近の10年が低いからダメ、という判断の下すのには無理がある。
     

    という意見はごもっとも。

     

     

    ただ、バフェット自身自分の死後に備えて妻に「資金の90%をS&P500に投資せよ。」という言葉を残していることは知られた話であり、市場平均の強さを誰よりも知っているわけですが、今回の結果もまさにある意味その事実を表していると言えるのではないでしょうか。
     

     

    「賢人、神様でもこの成績かー。」
     

     

    ということでほっと一安心した投資家は当方一人だけではないのでは?
     

     

    但し、割安時に買う、それも大量に!
     

     

    という能力では雲泥の差があるのだが、、、(冷や汗)
     

    以上、ご参考まで。

     

    (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

     

     

     

    追伸1

     

    ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



             
     

     

    追伸2

     

    あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

     

     

       

     

    追伸3 

     

    配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

     

     

          

             

     

     

                     

     

     

       

     

     

    ※重要追伸

     

    一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

     

       SBI証券さん

     

         


      楽天証券さん

     

         


      マネックス証券さん
     

         

        

    2019.11.15 Friday

    【速報】バフェット(バークシャーハザウェイ)の2019年9月末現在の保有株全銘柄を開示します

    0

       

       

       

       

      現地時間の11月14日、2019年9月末時点のバフェット(バークシャーハザウェイ)の株式保有状況がSECに開示されていましたので、早速いつものとおり前回との比較表を作成しました。
       

      尚、今回は2019年6月末に対する比較となります。

       

       

       

       

      バフェットが今回新たに購入したのは黄色の2銘柄。

       

      まずはNo.26のオクシデンタル・ペトロリウム(Occidental Petroleum Corp)。

       

      その会社概要は以下のとおり。
       

      オクシデンタル・ペトロリウム(Occidental Petroleum Corp)は、国際的な石油及びガスの探査及び生産会社である。


      【事業内容】

       

      同社は、米国、中東及びラテンアメリカで事業を展開し、3つのセグメントで構成される。
       

      石油及びガスセグメントは、石油及びコンデンセート、天然ガス液体(NGL)及び天然ガスの探査、開発及び生産を行う。
       

      化学(OxyChem)セグメントは、主に基本的な化学薬品及びビニルの製造及び販売を行う。
       

      また、ポリ塩化ビニル(PVC)樹脂、塩素、苛性ソーダも製造し、米国、カナダ及びラテンアメリカに製造施設がある。
       

      ミッドストリーム及びマーケティングセグメントは、石油、コンデンセート、NGL、天然ガス、二酸化炭素及び電力の購入、市場化、収集、処理、輸送及び保管を行う。
       

      子会社のOxy Low Carbon Ventures, LLCを通じて、人工二酸化炭素の生産ために炭素回収、利用及び貯蔵プロジェクトを開発する。

       

       

      このタイミングでエネルギー銘柄とはいったいどういうことなのか?

       

      ということで少々調べたところ実はこの銘柄、シェブロン(CVX)との争奪戦の末、米石油・ガス開発大手アナダルコ・ペトロリアムを買収していたのです。

       

      バフェットとしてはこの買収がうまく行く、と考えたからこその買いなのでしょう。

       

       

      そしてもう一つがNo.32のRH(旧リストレーション・ハードウェア・ホールディングス)。

       

       

      RH(旧リストレーション・ハードウェア・ホールディングス)は、米国の家庭用家具を小売持株会社。


      子会社を通じて家具、照明、テキスタイル、風呂用品、装飾、屋外・庭園、食器、子供用備品にわたる品揃えを提供する。
       

      これらの製品は、店舗、カタログやウェブサイトを通じて販売される。
       

      米国29の州、コロンビア、カナダに70の小売店と17アウトレット店舗を運営。

       

       

      こちらは高級家具販売の会社、ということでこれはこれで意外性があります。

       

       

      一方IBMが買収を決めているRED HAT INC(レッドハット − No.30)はやはり今回すべて売却されていました。

       

       

      そして意外だったのがアップル(No.4)。

       

      あれだけ入れ込んでいたと思ったら今回その一部を売却しているではありませんか。

       

      数量的に少ないとは言え、少々気になるところではあります。

       

       

      以上、何はともあれご参考まで。

       

      (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

       

       

       

      追伸1

       

      ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



               
       

       

      追伸2

       

      あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

       

       

         

       

      追伸3 

       

      配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

       

       

            

               

       

       

                       

       

       

         

       

       

      ※重要追伸

       

      一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

       

         SBI証券さん

       

           


        楽天証券さん

       

           


        マネックス証券さん
       

           

          

      2019.08.16 Friday

      バフェット(バークシャーハザウェイ)の2019年6月末現在の保有株全銘柄を開示します

      0

         

         

         

         

        現地時間の8月15日、2019年6月末時点のバフェット(バークシャーハザウェイ)の株式保有状況がSECに開示されていましたので、早速いつものとおり前回との比較表を作成しました。
         

        尚、今回は2019年3月末に対する比較となります。

         

         

         

         

        やはり注目は前回初めて購入したことで話題となったアマゾン(AMZN)(黄色部)ですが、今回もその株数を増やしているのが見て取れます。
         

        これまで頑なに購入を拒んできたバフェットが今年5月頭のインタビューで、
         

        「ずっとファンだった。(株)を買わなかったのは愚かだった。」と自らの誤りを認めて購入したことを明らかにしたことが大きなニュースとなったのは記憶に新しいところですが、やはりその発言に偽りなしといったところでしょうか。(ただ個人的にはもっと買い増しをするのかと思っていましたのでやや拍子抜けの感はあります。)
         

         

        続いてはRED HAT INC。(レッドハット − 赤だと見えずらいのでオレンジ色にしました)

         

        この銘柄については以前にも書きましたが、昨年の10月28日、IBMが約340億ドル(3兆8000億円)で買収することを発表しています。
         

        クラウド分野でアマゾンやマイクロソフトの後塵を拝しているIBMにとってはいわば一発逆転狙い的な買収、それも過去最大規模、ということで注目を集めました。
         

        そしてそのIBMと言えば以下のとおりバフェットが見限った銘柄。


         

         


        それを昨年の12月末時点で初めて購入したわけですが、前回、そして今回さらに買い増ししているのです。
         

        クラウド分野ではライバルのアマゾンに新規投資していると同時にレッドハットも買い増してしている。
         

        そしてそのレッドハットはすでに見放したIBMに買収されている。
         

         

        一体これは何を意味するのか?
         

        もちろん極東の一中年投資家が真の理由など知る由もなし。
         

        まあ、そのうち明らかになるとは思いますが。
         

         

        そして最後は青色の銘柄群。

         

        今回バフェットはUSGを売却、そして金融株のバンクオブアメリカとU.S.バンコープの買い増しを実施しています。

         

         

        USG会社概要

         

        USGは米国の建築材料メーカー。住宅や商用建物の新築や改築の際に使われる製品の製造業者、また販売代理店である。北アメリカ石膏部門は米国、カナダ、メキシコで石膏および関連製品を製造。ワールドワイド天井部門は世界のインテリアシステム製品を製造、販売。建築材料供給部門は、L&Wサプライを通じ、米国で石膏ボードと他の建築材料を提供する。(YAHOOファイナンスより)

         

         

         

        何はともあれご参考まで。

         

         

        (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

         

         

         

        追伸1

         

        ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                 
         

         

        追伸2

         

        あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

         

         

           

         

        追伸3 

         

        配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

         

         

              

                 

         

         

                         

         

         

           

         

         

        ※重要追伸

         

        一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

         

           SBI証券さん

         

             


          楽天証券さん

         

             


          マネックス証券さん
         

             

            

        2019.05.22 Wednesday

        過去7年間でバフェットが見捨てた銘柄がこちら さてあなたの保有株は?

        0

           

           

           

           

          先日3月末時点のバフェット保有全銘柄をご紹介しましたが、今回は趣向を変えてこれまでバフェット(バークシャーハサウェイ)が見捨てて来た主な銘柄をまとめてみました。

           

          関連記事:バフェット ついにアマゾンを購入 ただそれ以上に気になるのは、、、

           

           

          尚、対象期間は2011年12月以降としています。
           

          (なぜこの期間? と言われると非常に困るのですが、とりあえずここまで頑張って調べた、というのが正直なところでして、、、)

           

           

          それがこちら。

           

           

           


          あれれ、ジョンソン&ジョンソンとプロクター&ギャンブルは30万株以上も保有しているのになぜ見限ったなんて言えるの?

           

          という疑問もあろうかと思いますが、見限った、という定義はすべて売却したということではなく、端株程度(もちろんバフェットにとって、ですが)を残している場合を含んでいます。
           

          また、これ以外にも見捨てた銘柄はあるのですが、今回は当方の独断と偏見で「我々に比較的なじみのある銘柄のみ」を対象としています。

           

           

          それにしてもそうそうなる銘柄が並んでいますね〜。
           

          GEの売却はまだわかるとしても、それ以外の銘柄は現在でもその業績は決して色褪せてはいない銘柄が多い、と素人中年投資家には思えるのですが、、、

           

           

          ということで続いてはこちらをご覧ください。

           

           

           

           

          これは何かって?

           

          これは当方が現在保有している銘柄に〇、保有していない銘柄に×をつけたものです。

           

          その〇の数はなんと6個もあります(汗)。

           

          何とバフェットが見限った銘柄のうち半分以上を所有しているではありませんか、、、

           

          むろんインカムゲイン投資家という観点から見ればこれら銘柄が決して失格、というわけではないと思いますが、

           

           

          じゃあトータルリターンでは?
           

          と言われるとぐうの音も出ないような、、、(激汗)
           

          さて、あなたの保有銘柄はいくつありましたか?

           

          (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

           

           

           

          追伸1

           

          ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                   
           

           

          追伸2

           

          あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

           

           

             

           

          追伸3 

           

          配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

           

           

                

                   

           

           

                           

           

           

             

           

           

          ※重要追伸

           

          一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

           

             SBI証券さん

           

               


            楽天証券さん

           

               


            マネックス証券さん
           

               

              

          2019.05.17 Friday

          バフェット ついにアマゾンを購入 ただそれ以上に気になるのは、、、

          0

             

             

             

             

            現地時間の5月15日、2019年3月末時点のバフェット(バークシャーハザウェイ)の株式保有状況がSECに開示されていましたので、早速いつものとおり前回との比較表を作成しました。
             

            尚、今回は2018年12月末に対する比較となります。

             

             

             

             

            何と言っても注目はすでに報道されたアマゾン(AMZN)の購入(黄色部)。
             

            これまで頑なに購入を拒んできたバフェットが5月頭のインタビューで、
             

            「ずっとファンだった。(株)を買わなかったのは愚かだった。」と自らの誤りを認めて購入したことを明らかにしたことが大きなニュースとなったのは記憶に新しいところ。
             

            今回その購入の詳細が明らかになったわけですが、購入株数は約48万株、時価総額にして8.6億ドル(約950億円)と、実は全体に占める割合としては1%にも満たない金額。
             

            バフェットからすれば、まずは手付金程度で様子見、といったところでしょうか。
             

            ただアップルのように次回以降買い増しを続けて行く可能性は大いにあると思っています。

             

             

            続いては、金融セクター内での増減(青色)。
             

            12月末同様ウェルスファーゴを売却し、JPモルガンとPNCを買い増ししています。
             

             

            ただ今回個人的にはアマゾン購入よりずっと気になる銘柄がありまして。
             

             

            それが、RED HAT INC。(レッドハット − 赤だと見えずらいのでオレンジ色にしました)

             

             

            この銘柄については以前にもにも書きましたが、昨年の10月28日、IBMが約340億ドル(3兆8000億円)で買収することを発表しています。
             

            クラウド分野でアマゾンやマイクロソフトの後塵を拝しているIBMにとってはいわば一発逆転狙い的な買収、それも過去最大規模、ということで注目を集めました。
             

            そしてそのIBMと言えば以下のとおりバフェットが見限った銘柄。
             

             

             


            それを前回初めて購入したわけですが、今回さらに買い増ししているのです。
             

            クラウド分野ではライバルのアマゾンに新規投資していると同時にレッドハットも買い増してしている。
             

            そしてそのレッドハットはすでに見放したIBMに買収されている。
             

             

            一体これは何を意味するのか?
             

            もちろん極東の一中年投資家が真の理由など知る由もなし。
             

            まあ、そのうち明らかになるとは思いますが。
             

            何はともあれご参考まで。

             

            P.S.
             

            たいした話ではないかもしれませんが、これまでバフェットにとって端株程度(928株)を保有し続けていたベライゾン(VZ)ですが、今回すべて売却されておりました。

             

             

            (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

             

             

             

             

            追伸1

             

            ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                     
             

             

            追伸2

             

            あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

             

             

               

             

            追伸3 

             

            配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

             

             

                  

                     

             

             

                             

             

             

               

             

             

            ※重要追伸

             

            一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

             

               SBI証券さん

             

                 


              楽天証券さん

             

                 


              マネックス証券さん
             

                 

                

            2019.03.17 Sunday

            やはり投資の神様にも得手不得手はあるのか? アップルに感じる将来への不安

            0

               

               

               

               

               

              「コカ・コーラが10年後、どれほどの業績をあげるかは多少の幅で予想がわかれるかもしれません。


              しかし、長期にわたって投資を続けたときに、世界中の企業をリードできると確信しました。
               

              そして所有していなければならないと考えました。
               

              コカ・コーラは20年後には経営者が変わっていることでしょう。
               

              しかし、それでもコカ・コーラの優位性は揺るぎないと思うから、投資をするのです」
               

              by ウォーレン・バフェット
               

               

               

                   

               

               

               

              そのコカコーラですが、1988年に初めて購入したこの銘柄をバフェットはいまだしっかりと保有し続けています。

               

               

               

               

              そのバフェットですがこうも言っていました。

               

               

              「投資に際して大切なのは、ビジネスそのものです。
               

              最近投資したIBMにも同じことが言えます。
               

              経営者が素晴らしいうえに、顧客基盤が強固です。
               

              最も大切なのは、土台としている事業が自分の一生涯と考えてもいいぐらいの、今後何十年にもわたって持続可能な競争力を持っていることなのです」

               

               

              そのIBMですが、2011年の購入から保有を続けていましたが、業績低迷が続いていたこの銘柄にバフェットがついに見切りをつけて売却に転じたのが、2017年初頭のこと。


              その後も売却を続け、ついに2018年の初めにすべての売却を完了したのでした。

               

               

               

               

               

               

              いくら投資の神様でも、100戦100勝というわけにはいきません。
               

              バフェットとて結局は人間ですから投資判断を誤ることもあります。
               

               

              ただ気になるのは、
               

              「自分が理解できない企業には投資しない。」
               

              とかたくなに投資をして来なかったバフェットがIT企業であるIBMに投資して結果的に失敗したこと。

               

               

              そう言う意味で非常に気になるのがこちら。

               

               

               

               

              そうアップルの保有残高(株数)の推移。
               

              IBMの売却に合わせ2016年に初めてこの銘柄を購入してからバフェットはひたすら買い増しを続けてきました。
               

              そのアップルですが、ご存じのとおり新年早々2018年10月から12月期の売上高見通しを下方修正。

               

              この発表によりアップルのみならず米国、いや世界市場全体が大暴落、さらには為替までもがドル安(円高)に振れるという大激震を引き起こしたことは記憶に新しいところ。

               

               

              そしてその発表をまたずしてバフェットがアップルの保有株数を減らしていた。

               

              という事実。

               

               

              「今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ」

               

               

              という言葉も残しているバフェットですが、
               

               

              果たしてIBMの二の舞になってしまうのか?

               

              あるいはコカコーラのように今後長きに渡り保有を続けるいわゆる殿堂銘柄となるのか?

               

               

              現在この銘柄の将来に大きな不安を感じている投資家は当方一人だけではないのでは?

               

               

              以上、ご参考まで。

               

              (投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

               

               

              追伸1

               

              ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                       
               

               

              ※記事はツイッターでも日々配信してます⇒正直者

               

               

              追伸2 

               

              配当収入200万円達成に導いてくれた名著達です。

               

               

                    

                       

               

               

                               

               

               

                 

               

               

               

               

              「買い物のために外出するのが面倒〜」というあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

               

               

                 

                  

              2019.02.16 Saturday

              バフェットがついにアップルを売り始めた! ただそれ以上に気になったのは?(2018年12月末時点の保有銘柄一覧)

              0

                 

                 

                 

                 

                現地時間の2月14日、2018年12月31日現在のバフェット(バークシャーハサウェイ)の株式保有状況がSECに開示されていました。
                 

                 

                ということで、早速前回9月末との比較表を作成してみました。

                 

                 

                 

                 

                やはり何と言っても注目はアップル(黄色)。
                 

                IBMと入れ替わる形で購入を開始したこの銘柄ですが、これまで毎回買い増しを続けて来たのは記憶に新しいところ。
                 

                それがついに今回売却に転じたのです。

                 

                 

                 

                 

                やはりその背景には、最近のチャイナショックによる売上の低迷が大きいことは間違いないでしょう。
                 

                 

                そして続いてはオラクル(黄緑)。
                 

                前回初めてお目見えしたこの銘柄、ですがいきなりすべてを売却っていったいなんなんでしょうかねー。
                 

                ホルダーの皆さんはさぞ落胆していることと思います。

                 

                 

                さらには金融セクター内での増減。(青色)
                 

                バンカメ、JPモルガン、USバンコープ等を買い増しした一方、前回9月に引き続きウェルズファーゴの一部を売却しています。

                 

                 

                ただ個人的にそれら以上に気になる銘柄があります。
                 

                それが、RED HAT INC。

                 

                (レッドハット − 赤だと見えずらいのでオレンジ色にしました)
                 

                この銘柄についてはIBMの決算記事にも書きましたが、昨年の10月28日、そのIBMが約340億ドル(3兆8000億円)で買収することを発表しています。
                 

                クラウド分野でアマゾンやマイクロソフトの後塵を拝しているIBMにとってはいわば一発逆転狙い的な買収、それも過去最大規模、ということで注目を集めました。
                 

                 

                 

                そしてそのIBMと言えば以下のとおりバフェットが見限った銘柄。

                 

                 

                 

                それを今回あえて出戻り的に購入するとは、、、
                 

                とここまで書いてきて、あっ、そうか、オラクルはIBMのライバルだったっけ。
                 

                ということで、いったんはオラクル側についたものの、IBMのレッドハット買収で急きょ方針転換した、ということなのでしょうか。
                 

                もちろん極東の一中年投資家が真の理由を知る由もなし、ということでここはある方に助けを求めることに。
                 

                 

                そのお方こそ、米国株と言えば広瀬隆雄氏。
                 

                 

                ちょうどツイッターに今回のバークシャーの件をアップされていましたので、以下のとおり質問してみました。

                 

                 

                広瀬隆雄‏ @hirosetakao

                 

                ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイ、GM、JPMを買い増し。STNE、SUを新規買い建て、ORCLは全部処分。WFC、UAL、PSXは減らした。

                 

                 

                返信先: @hirosetakaoさん

                 

                今回レッドハット買ってますよね〜。アイビーエムを見限ったのになぜでしょうか?


                 

                それに対する回答ですが、
                 

                 

                いっ、今のところなしのつぶてです、、、(汗)
                 

                 

                やはりフォローもされていないし(当たり前)、当方のような一般投資家は相手にしてもらえないのでしょうかね〜。
                 

                何はともあれご参考まで。

                 

                 

                (投資にあたってはあくまで自己責任でお願いいたします。)

                 

                 

                 

                追伸1

                 

                 

                 

                ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                         
                 

                 

                追伸2

                 

                あー買い物行かなくちゃ、でも面倒くさーい。」というそんなずぼらなあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                 

                 

                   

                 

                追伸3 

                 

                配当収入(累計)1000万円達成に導いてくれた名著達です。

                 

                 

                      

                         

                 

                 

                                 

                 

                 

                   

                 

                 

                ※重要追伸

                 

                一つのカゴに多くの卵を入れるのは危険! あなたも証券会社の分散化をはかってみませんか?(もちろん口座開設は無料です。)

                 

                   SBI証券さん

                 

                     


                  楽天証券さん

                 

                     


                  マネックス証券さん
                 

                     

                    

                2018.11.30 Friday

                今年最大の疑問 − 苦境にあえぐクラフトハインツをバフェットはなぜ見捨てないのか?

                0

                   

                   

                   

                   

                   

                  すでに何度も書いていますが、投資の神様バフェットはその風貌とは裏腹にこと投資に関しては冷酷非情、価値を生み出せないと判断した企業はバッサリ切り捨ててきました。
                   

                   

                  それは過去数年間に切り捨てられた以下企業群を見ても明らかでしょう。

                   

                   

                   

                   

                  これらの中にはいまだ十分な業績を上げている(と思われる)企業もあるだけに、バフェットの銘柄選定眼には我々凡人投資家には到底見えない何かが映っているとしか思えません。
                   

                   

                  そんなバフェット(バークシャー ハサウェイ)の保有銘柄の中でずっと気になっている銘柄があります。

                   

                   

                  それがクラフトハインツ(KHC)。
                   

                   

                  ご存じのとおりクラフトハインツは2015年にクラフト・フーズ・グループとハインツが一緒になってできた会社ですが、バフェットはその誕生からずっと保有を続けています。
                   

                  (というかそれ以前のクラフト・フーズ・グループの時代から保有しているのですが。)
                   

                   

                  しかし、その業績はと言えば

                   

                   

                   

                   

                  売上は合併後の影響が100%反映されている2016年と比較すると2017年は微減。
                   

                  一方営業利益は順調に増加している状況。
                   

                  売上は頭打ちかもしれないが、利益率は上がっておりそれほど問題はないのでは?
                   

                  と思われるかもしれません。
                   

                   

                  では続いてはこちらをご覧ください。

                   

                   

                   

                   

                  営業キャッシュフローマージンは御覧のありさま。
                   

                  合併以降は急降下、直近の今期第3四半期では前期より多少改善しているものの、その数字は見るも無残と言わざるを得ません。
                   

                  そしてこの数字は、食品大手の世界No.1、2であるネスレやペプシコと比べることその無残さが際立つことになります。

                   

                   

                   

                   

                  そんな現実は極東の一素人中年投資家に言われずともバフェットも当然わかっているはず。
                   

                   

                  なのにGEやIBMを見限ったようには見限らない。
                   

                   

                  なぜか?
                   

                   

                  我々凡人投資家には到底見えない何かがすでのバフェットには見えているのでしょう。
                   

                   

                  その何かとは、
                   

                   

                  今後のさらなる合併を含むコカコーラのような復活への道筋
                   

                   

                  であることをホルダーとしては願うばかりですが、
                   

                   

                  今が将来の売却のための準備期間だとすれば、、、

                   

                   

                  以上、ご参考まで。

                   

                   

                  (投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

                   

                   

                  追伸1

                   

                  ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                           
                   

                   

                  ※記事はツイッターでも日々配信してます⇒正直者

                   

                   

                  追伸2 

                   

                  配当収入200万円達成に導いてくれた名著達です。

                   

                   

                        

                           

                   

                   

                                   

                   

                   

                     

                   

                   

                   

                   

                  「買い物のために外出するのが面倒〜」というあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                   

                   

                     

                      

                  2018.11.28 Wednesday

                  投資の神様にも得手不得手はあるのか? アップルに感じる将来への不安

                  0

                     

                     

                     

                     

                     

                    「コカ・コーラが10年後、どれほどの業績をあげるかは多少の幅で予想がわかれるかもしれません。


                    しかし、長期にわたって投資を続けたときに、世界中の企業をリードできると確信しました。
                     

                    そして所有していなければならないと考えました。
                     

                    コカ・コーラは20年後には経営者が変わっていることでしょう。
                     

                    しかし、それでもコカ・コーラの優位性は揺るぎないと思うから、投資をするのです」
                     

                    by ウォーレン・バフェット
                     

                     

                     

                         

                     

                     

                     

                    そのコカコーラですが、1988年に初めて購入したこの銘柄をバフェットはいまだしっかりと保有し続けています。

                     

                     

                     

                     

                    そのバフェットですがこうも言っていました。

                     

                     

                    「投資に際して大切なのは、ビジネスそのものです。
                     

                    最近投資したIBMにも同じことが言えます。
                     

                    経営者が素晴らしいうえに、顧客基盤が強固です。
                     

                    最も大切なのは、土台としている事業が自分の一生涯と考えてもいいぐらいの、今後何十年にもわたって持続可能な競争力を持っていることなのです」

                     

                     

                    そのIBMですが、2011年の購入から保有を続けていましたが、業績低迷が続いていたこの銘柄にバフェットがついに見切りをつけて売却に転じたのが、2017年初頭のこと。


                    その後も売却を続け、ついに2018年の初めにすべての売却を完了したのでした。

                     

                     

                     

                     

                     

                    いくら投資の神様でも、100戦100勝というわけにはいきません。
                     

                    バフェットとて結局は人間ですから投資判断を誤ることもあります。
                     

                     

                    ただ気になるのは、
                     

                    「自分が理解できない企業には投資しない。」
                     

                    とかたくなに投資をして来なかったバフェットがIT企業であるIBMに投資して結果的に失敗したこと。

                     

                     

                    そう言う意味で非常に気になるのがこちら。

                     

                     

                     

                     

                    そうアップルの保有残高(株数)の推移。
                     

                    IBMの売却に合わせ2016年に初めてこの銘柄を購入してからバフェットはひたすら買い増しを続けてきました。
                     

                    そのアップルですが、ここのところ新製品の売れ行きが不安視されており、株価の方は大幅に下落しています。

                     

                     

                     

                     

                    「今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ」

                     

                    という言葉も残しているバフェットですが、
                     

                     

                    現在この銘柄の将来に不安を感じている投資家は当方一人だけではないのでは?

                     

                     

                    以上、ご参考まで。

                     

                     

                     

                    (投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

                     

                     

                    追伸1

                     

                    ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                             
                     

                     

                    ※記事はツイッターでも日々配信してます⇒正直者

                     

                     

                    追伸2 

                     

                    配当収入200万円達成に導いてくれた名著達です。

                     

                     

                          

                             

                     

                     

                                     

                     

                     

                       

                     

                     

                     

                     

                    「買い物のために外出するのが面倒〜」というあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                     

                     

                       

                        

                    2018.11.26 Monday

                    過去7年間でバフェットが見捨てた銘柄一覧を作ってみました さてあなたの銘柄は?

                    0

                       

                       

                       

                       

                       

                      先般9月末時点のバフェットの保有銘柄株数と時価総額に関する記事をアップしましたが、今回は趣向を変えてこれまでバフェット(バークシャーハサウェイ)が見捨てて来た主な銘柄をまとめてみました。

                       

                      関連記事:

                       

                      バフェットは金融株を大幅に買い増し、そして、、、2018年9月30日時点の保有銘柄一覧を公開

                       

                      バフェットの最新ポートフォリオを確認して凡人投資家が安心してしまう理由

                       

                       

                      尚、対象期間は2011年12月末以降としました。

                       

                      (なぜこの期間? と言われると非常に困るのですが、とりあえずここまで頑張って調べた、というのが正直なところでして、、、)

                       

                       

                      それがこちら。

                       

                       

                       

                       

                      あれれ、ジョンソン&ジョンソンとプロクター&ギャンブルは30万株以上も保有しているのになぜ見限ったなんて言えるの?

                       

                      という疑問もあろうかと思いますが、見限った、という定義はすべて売却したということではなく、端株程度(もちろんバフェットにとって、ですが)を残している場合を含んでいます。

                       

                      また、これ以外にも見捨てた銘柄はあるのですが、今回は当方の独断と偏見で「我々に比較的なじみのある銘柄のみ」を対象としています。

                       

                       

                      それにしてもそうそうなる銘柄が並んでいますね〜。

                       

                       

                      GEの売却はまだわかるとしても、それ以外の銘柄は現在でもその業績は決して色褪せてはいない銘柄が多い、と素人中年投資家には思えるのですが、、、

                       

                       

                      ということで続いてはこちらをご覧ください。

                       

                       

                       

                       

                      これは何かって?

                       

                      これは当方が現在保有している銘柄に〇、保有していない銘柄に×をつけたものです。

                       

                       

                      その〇の数はなんと6個もあります(汗)。

                       

                       

                      何とバフェットが見限った銘柄のうち半分以上を所有しているではありませんか、、、

                       

                       

                      むろんインカムゲイン投資家という観点から見ればこれら銘柄が決して失格、というわけではないと思いますが、

                       

                       

                      じゃあトータルリターンでは?

                       

                       

                      と言われるとぐうの音も出ないような、、、(激汗)

                       

                       

                      さて、あなたの保有銘柄はいくつありましたか?

                       

                      以上、ご参考まで。

                       

                      (投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

                       

                       

                      追伸1

                       

                      ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



                               
                       

                       

                      ※記事はツイッターでも日々配信してます⇒正直者

                       

                       

                      追伸2 

                       

                      配当収入200万円達成に導いてくれた名著達です。

                       

                       

                            

                               

                       

                       

                                       

                       

                       

                         

                       

                       

                       

                       

                      「買い物のために外出するのが面倒〜」というあなたへ  こちらのお店ならワンクリックで完了!

                       

                       

                         

                          

                      Calendar
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      293031    
                      << December 2019 >>
                      お薦め情報



                      アメリカ株を応援しよう!ネットショッピングならアマゾン(AMZN)





                      米国株銘柄が充実、まずは口座開設








                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recent Comment
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM