次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年5月31日現在)

 

 

 

 

日大アメフト問題やら、モリカケ問題の蒸し返しやら、米朝首脳会談の駆け引きやら、イタリアの政治混迷やら、

なんやかやで5月が終了しましたので(どこかで使ったフレーズのような、、)、次は何を買おうかリストのNISA版の5月末時点の数字を報告します。

 

ここで言うNISA版とは、


日本国内分の税金が非課税のみならず、外国税額も課税されない、課税ゼロのいわゆる完全非課税の銘柄のリストのことであり、具体的には英国ADR銘柄のリスト

 

ということになります。
 

通常NISAにおいても外国税額分は課税されてしまいます。なぜなら二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないから。
 

例えば米国銘柄であれば源泉税率は基本10%ですが(※海外売上比率が高いフィリップモリスのような銘柄は除く)、この分は外国税額控除を取ることはできないのです。

 

 


それがこちら。

 

 

 

 

相変わらず英国銘柄には配当利回りの高い銘柄が多いです。

 

しかし、我々日本に居住し日本の証券会社口座で米国株投資をしている投資家が英国銘柄をインカムゲイン目的で購入する際に十分気をつけねばならない点があります。

 

 

それは配当がどの通貨ベースで支払われているのか?
 

 

という点。
 

もちろん、米国市場に上場しているADR銘柄ですから最終的な支払いはドルなのですが、多くの銘柄が自国通貨のポンドベースで配当を支払っているのが実情。
 

その結果ドルとポンドのレートの変動によってポンドベースでは増配にもかかわらず、受け取り通貨であるドルになると減配という現象が起こるのです。
 

(当然ポンド高になれば逆の結果となります。)

 

 

つまり、為替リスクは我々投資家が背負わなければならない、という点は投資にあたって十分考慮する必要があるでしょう。

 

 

参考までに以下が主な高配当銘柄の配当支払いのベース通貨となります。

 

 

 

 

従って英国銘柄の投資にあたっては、課税ゼロや利回りの高さのみに注目せず、上記の点にも考慮が必要となります。

 

もちろん、一番大事なのは企業のファンダメンタルズ(売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況、キャッシュフロー等)であることは今さら書く必要もないでしょう。

 

以上、本情報が皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

(投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 05:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストをアップデートしました。(2018年5月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

日大アメフト問題やら、モリカケ問題の蒸し返しやら、米朝首脳会談の駆け引きやら、イタリアの政治混迷やら、なんやかんやであっという間に5月が終了、ということで早速5月末現在のリストをまとめました。


 

 

 


5月も4月同様「インカムゲイン投資家にとってより好ましい相場環境」の流れは続いています。

 

 

以下は主な高利回り銘柄の今年1月末時点での利回りとの比較となりますが、ほとんどの銘柄が以前に比べ配当利回りが上昇しているのがわかります。
 

 

 


ということで、当方は利回りが5%に達したアルトリアを4月、そして5月と2ヶ月連続で購入したところです。

 

 

尚、今月は新たな銘柄の組み入れを行っています。

 

それが

 

 

黄色で色づけたNo.2の電力大手のサザン(SO)とNo.15の医薬品のアッヴィ(ABBV)です。
 

 

これら銘柄を組み入れた理由ですが、これまで見落としていた優良銘柄を遅まきながら組み入れた、というのが正直なところ。
 

 

それを気づかせてくれたのが、バフェット太郎さん、ということです。

 

 

尚、各銘柄の詳細については以下の記事をご覧ください。

 

 

銘柄研究 日本のバフェットが推奨する銘柄サザン(SO)の実力やいかに
 

銘柄研究 日本のバフェットが推奨する銘柄アッヴィ(ABBV)の実力やいかに

 

 

以上、本リストが皆さんの銘柄選びの参考になればこれに勝る喜びはありません。

 

(投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 05:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年4月30日現在)

 

 

 

次は何を買おうかリストのNISA版の4月末時点の数字を報告します。

 

 

 

ここで言うNISA版とは、

 

日本国内分の税金が非課税のみならず、外国税額も課税されない、課税ゼロのいわゆる完全非課税の銘柄のリストのことであり、

 

具体的には英国ADR銘柄のリスト

 

ということになります。

 

通常NISAにおいても外国税額分は課税されてしまいます。なぜなら二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないから。

 

 

例えば米国銘柄であれば源泉税率は基本10%ですが(※海外売上比率が高いフィリップモリスのような銘柄は除く)、この分は外国税額控除を取ることはできないのです。

 


それがこちら。

 

 

 

 

それにしても英国銘柄には配当利回りの高い銘柄が多いです。


しかし、我々日本に居住し日本の証券会社口座で米国株投資をしている投資家が英国銘柄をインカムゲイン目的で購入する際に十分気をつけねばならない点があります。

 

 

それは配当がどの通貨ベースで支払われているのか?

 

 

という点。

 

もちろん、米国市場に上場しているADR銘柄ですから最終的な支払いはドルなのですが、多くの銘柄が自国通貨のポンドベースで配当を支払っているのが実情。

 

その結果ドルとポンドのレートの変動によってポンドベースでは増配にもかかわらず、受け取り通貨であるドルになると減配という現象が起こるのです。
 

(当然ポンド高になれば逆の結果となります。)

 

 

<事例>

 

 

 

つまり、為替リスクは我々投資家が背負わなければならない、という点は投資にあたって十分考慮する必要があるでしょう。

 

参考までに以下が主な高配当銘柄の配当支払いのベース通貨となります。

 

 

 

 

従って英国銘柄の投資にあたっては、課税ゼロや利回りの高さのみに注目せず、上記の点にも考慮が必要となります。


もちろん、一番大事なのは企業のファンダメンタルズ(売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況、キャッシュフロー等)であることは今さら書く必要もないでしょう。

 

以上、本情報が皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

(投資にあたっては自己責任でお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストをアップデートしました。(2018年4月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

2018年もあっという間に3分の1が終了、ということで早速4月末現在のリストをまとめました。

 

 

 

 

今回新規に追加した銘柄はありません。

 

4月も3月同様「インカムゲイン投資家にとってより好ましい相場環境」の流れは続いています。

 


以下は主な高利回り銘柄の過去4ヶ月間の推移となりますが、ほとんどの銘柄が月を追うごとに配当利回りが上昇しているのがわかります。

 

 

 

 

特に上昇が顕著なのはたばこ銘柄のアルトリアとフィリップモリス、そして通信大手のAT&T。
 

ということで、当方は先般アルトリアを購入したところです。
(4.7%時点で十分魅力的と判断し購入したのですが、その後も株価は下げ止まらず、、こればかりは神のみぞ知る世界ですから致し方ありません。)

 

 

またリスト全体の平均で見ても利回りの上昇と予想PERの下落がじわじわと進んでおり、購入にあたって選択肢の広がりを実感しています。

 

 

 

以前から折に触れて述べていますが、株価の上昇よりも配当利回りの上昇とPERの下落を心の底から喜べるようになったら一人前のインカムゲイン投資家。

 

 

本リストが銘柄選びの一助となれば幸いです。

 

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次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年3月31日現在)

 

 

 

早速ですが、次は何を買おうかリストのNISA版の3月末時点の数字を報告します。

 

 

 

ここで言うNISA版とは、

 

日本国内分の税金が非課税のみならず、外国税額も課税されない、課税ゼロのいわゆる完全非課税の銘柄のリストのことであり、

 

具体的には英国ADR銘柄のリスト

 

ということになります。

 

通常NISAにおいても外国税額分は課税されてしまいます。なぜなら二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないから。

 

 

例えば米国銘柄であれば源泉税率は基本10%ですが(※海外売上比率が高いフィリップモリスのような銘柄は除く)、この分は外国税額控除を取ることはできないのです。

 


それがこちら。

 

 

 

 

 

それにしても英国銘柄には配当利回りの高い銘柄が多いです。


しかし、我々日本に居住し日本の証券会社口座で米国株投資をしている投資家が英国銘柄をインカムゲイン目的で購入する際に十分気をつけねばならない点があります。

 

 

それは配当がどの通貨ベースで支払われているのか?

 

 

という点。

 

もちろん、米国市場に上場しているADR銘柄ですから最終的な支払いはドルなのですが、多くの銘柄が自国通貨のポンドベースで配当を支払っているのが実情。

 

その結果ドルとポンドのレートの変動によってポンドベースでは増配にもかかわらず、受け取り通貨であるドルになると減配という現象が起こるのです。
 

(当然ポンド高になれば逆の結果となります。)

 

 

<事例>

 

 

 

つまり、為替リスクは我々投資家が背負わなければならない、という点は投資にあたって十分考慮する必要があるでしょう。

 

参考までに以下が主な高配当銘柄の配当支払いのベース通貨となります。

 

 

 

 

従って英国銘柄の投資にあたっては、課税ゼロや利回りの高さのみに注目せず、上記の点にも考慮が必要となります。


もちろん、一番大事なのは企業のファンダメンタルズ(売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況等)であることは今さら書く必要もないでしょう。

 

以上、本情報が皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

 

 

 

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次は何を買おうかリストをアップデートしました。(2018年3月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

2018年もあっという間に第1四半期である3ヶ月が終了、ということで早速3月末現在のリストをまとめました。

 

 

 

 

3月はトランプに振り回された1ヶ月と言って良いでしょう。
 

 

そのきっかけとなったのが、鉄鋼・アルミ製品への追加関税の発表。
 

そして追い討ちをかけるように、中国が自国の知的財産権を不当に侵害しているとして、米通商法301条に基づき高関税を課す制裁措置を発表。
 

これに対して中国も負けじと米国からの輸入品に対する報復措置を公表するなど、水面下での交渉を含め貿易戦争の様相となっています。
 

 

この影響から経済自体は好調を維持しているにもかかわらず、ダウは前月末の25,029ドルから3月末は24,103ドルへ3.7%下落。
 

 

 

 

そんな影響がこのリストにもあらわれています。

 

 

以下は主な高利回り銘柄の過去3ヶ月間の推移となります。

 

 

 

 

ご覧のとおりこれまで購入基準とはかなり差のあった銘柄の利回りがどんどんと上昇。

 

具体的にはアルトリアやフィリップモリスの利回りが魅力的なレベルにまで上昇しているのが見て取れます。

 


またリスト全体の平均で見ても利回り、さらには予想PERを見ても、割高感が薄れている状況となっており、購入にあたって選択肢の広がりを実感しています。

 

 

 


インカムゲイン投資家にとってはまさに「より好ましい相場環境になってきている。」と言えるのではないでしょうか。
 

 

もし、

 

「より好ましい相場? 冗談じゃない! 持ち株がこんなに下落していて何が好ましいだ!!」
 

と思われた方、あなたは真のインカムゲイン投資家とは言えません。

 

 

関連記事はこちらになります。

 

⇒ 長期投資家への踏み絵? あなたはこの質問に胸を張ってYESと答えられますか?

 

 

以上、本リストが銘柄選びの一助となれば幸いです。

 

(投資にあたっては自己責任でお願いいたします。)

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年2月28日現在)

 

 

 

 

 

前月久しぶりに次は何を買おうかリストNISA版のアップデートを実施しましたが、1ヶ月を経過したということで2月末時点の数字にアップデートしました。

 

尚ここで言うNISA版とは、
 

日本国内分の税金が非課税のみならず、外国税額も課税されない、課税ゼロのいわゆる完全非課税の銘柄のリストのことであり、

 

具体的には英国ADR銘柄のリスト
 

ということになります。

(通常NISAにおいても外国税額分は課税されてしまいます。なぜなら二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないから。
 

例えば米国銘柄であれば源泉税率は基本10%ですが(※海外売上比率が高いフィリップモリスのような銘柄は除く)、この分は外国税額控除を取ることはできないのです。)

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

NISA版も、通常版同様株価下落により前月末に比べて配当利回りは上昇、PERは下がり、より魅力的な状況となりました。

 

それにしても英国銘柄には配当利回りの高い銘柄が多いです。

 

 

しかし、我々日本に居住し日本の証券会社口座で米国株投資をしている投資家が英国銘柄をインカムゲイン目的で購入する際に十分気をつけねばならない点があります。

 

 

それが配当がどの通貨で支払われるのか?

 

という点。

 

 

「いやいや何言ってんの? ドルに決まってるでしょ。実際ドルで受け取っているでしょ。」

 

 

という意見はごもっとも。

 

ごもっともなのですが、多くの銘柄が自国通貨のポンドベースで配当を支払っているのです。

 

その結果ドルとポンドのレートの変動によってポンドベースでは増配にもかかわらず、受け取り通貨であるドルになると減配という現象が起こるのです。
(当然ポンド高になれば逆の結果となります。)

 

 

つまり、為替リスクは我々投資家が背負わなければならない、という点は投資にあたって十分考慮する必要があるでしょう。

 

参考までに以下が主な高配当銘柄の配当支払いのベース通貨となります。

 

 

 

 

従って英国銘柄の投資にあたっては、課税ゼロや利回りの高さのみに注目せず、上記の点にも考慮が必要となります。

 

もちろん、一番大事なのは企業のファンダメンタルズ(売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況等)であることは今さら書く必要もないでしょう。

 

以上、本情報が皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

 

 

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次は何を買おうかリストをアップデートしました(2018年2月28日) 銘柄検討の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

2018年もあっという間に2ヶ月が終了、ということで早速2月末現在のリストをまとめてみました。

 

 

 

 

 

ここ数カ月は毎月のように市場の過熱感、つまり高配当利回り銘柄の減少、PERの上昇等が目立っていましたが、以下利回り上位銘柄の利回りを見ても株価の下落により過熱感が薄れてきている(利回り上昇)のが見て取れます。

 

 


もちろん購入時にはより選択肢が増えるわけで、インカムゲイン投資家にとっては良い傾向と言えるでしょう。

 

 

尚、今回新たな銘柄を追加しています。
 

 

それがNO.37のスパイスで有名なマコーミック(MKC)。
 

 

その名前は日本でもそこそこ知られているのではないでしょうか。

 

日本ではユウキ食品(株)という会社が取り扱っており、会社ホームページでは以下のように紹介されています。

 


・McCormickはアメリカ合衆国メリーランド州に本社を構える世界最大のスパイスメーカーです。
 

・アメリカ各地はもとよりヨーロッパ、中南米、アフリカ、インド、中国、東南アジアなど世界各地に支社、工場を持ち、その各地でスパイスのリーディングブランドとして活躍、特に北米とイギリス、フランスでのシェアは約3割〜5割にまで達しています。
 

・そのグローバルネットワークと長年培ってきた技術と知識をいかし、「Brings Passion to Flavor(味に情熱をそそぐ)」を合い言葉に創立以来100年以上にわたり豊かな食卓を提案しつづけているのです。
 

 ・その中でも、市場規模約2,000億円といわれるスパイス大国であるアメリカにおいてMcCormickは、他の追随を許さないNo.1ブランドとして躍進を続けています。
 

・その基盤となるのは高い品質評価技術と世界各地にはりめぐらされた原料調達網。これらを駆使し、常に高品質のスパイスを提供することでお客様の強い支持をいただいております。

 

 

 

   

 

 

 

直近の業績(11月決算 GAAPベース)ですが、以下のとおりまずまずの数字となっています。

 

 

 

 

尚、PL(損益計算書)ではわかりませんが、以下フリーキャッシュフローを見ると2017年は巨額のマイナスとなっているのが見て取れます。

 

 

 

 

これは事業・商品シェア拡大のため「フレンチマスタード」や「フランクス・レッドホットソース」で有名な英国レキットベンキーザー・グループの食品事業「RBフーズ」を42億ドル(発表ベース)で買収したことによるもの。
 

シナジー効果を含む買収効果は今年以降にフルイヤーベースで現れてくるでしょうから、今期の決算に非常に注目しています。
 

 

また、ここ最近の増配率は以下のとおり文句なし。

 

 

 

 

ただ残念ながら現在のPER20.7倍、配当利回り2%は当方としては購入対象となり得るレベルにはありません。
 

 

やはり良い銘柄は皆がほっておかない、というところでしょうか。
 

 

「だったらリストに加えなければ良いではないか?」

 

 

という意見もあるでしょうが、なぜか気になるこの銘柄。
 

 

好きなんですからこればかりはどうしょうもありませんです、ハイ。

(投資は自己責任にてお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 05:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストNISA版「税金ゼロ銘柄バージョン」を作成してみました

 

 

 

 

本ブログで再三書いていますが、配当金に対しては通常米国にて外国税が課税された後に国内で所得税と地方税が課税されています。
 

しかし、NISAであれば日本国内の税金が課税されません。
 

これがNISAを利用しない手はない、という理由のわけですが、ただこの場合でも外国税分は課税されることになります。
 

なぜなら残念ながら外国税額分は外国税額控除の対象とはならないから。
 

 

つまり外国税のみが課税されることから、二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないのです。

 

外国税額控除と確定申告についての記事はこちら⇒米国株投資家が外国税額控除を受けるために確定申告してはいけない理由


ということでNISAの場合であっても米国銘柄の場合10%の税金は課税されてしまうわけですが(先般の記事でご紹介したとおり、海外売上比率の高いフィリップモリスのような企業はこの限りではありません。)、これを回避する方法が以前もご紹介した外国税額がゼロの銘柄を購入するという方法。

 

 

具体的にはNISA口座での英国ADR銘柄の購入。

 

 

<ADR銘柄とは>

 

・ADRとは米国以外の企業の株式を、米国株と同じように、ドル建てで米国市場で売買できる、株式と同じ性質を持つものです。
 

・株主権利も発生し、配当金等の株主還元も享受できます。

 

・ADRは株式と同様の性質をもっており、個別銘柄と同様の値動きをします。
(SBI証券より)

 

 

ということで、昨年4月以来今回久しぶりに以前のリストをアップデートしてみました。

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

これは現在SBI証券で取り扱っている英国ADR銘柄一覧に、配当利回りとPERを追加したものです。

 

こうやって見ると予想以上に利回りの高い銘柄が多く、少々驚きました。

 

 

もちろんこれらの数値のみで投資判断することは危険極まりないわけで、投資判断にあたっては過去の財務諸表(BS、PL、CF)の推移を確認するとともに、自身の投資方針・基準に合致する銘柄を選択する必要があります。
 

 

まずは税金ゼロありき、ではなく、本末転倒にならないよう十分注意が必要ですよね。

 

 

以上、皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 04:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

「次は何を買おうかリスト」をアップデートしました。 銘柄検討の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

月日の経つのは早いもので、前回作成した「次は何を買おうかリスト」作成から1ヵ月が過ぎました。

 

ということで早速2018年1月末時点のリストを作成しました。

 

 

 


12月、そして1月時も書きましたがやはり気になるのは全体の過熱感。

 

 

・過去2ヶ月と同様、配当利回りで4%以上の銘柄が4銘柄しかない

 

また

 

・PERが20倍以上が当たり前

 

 

という状況に当方はどうしても違和感を感じてしまいます。

 

 

尚、今回1銘柄を新たに追加しています。

 

それがNo.24のディアジオ(DEO)です。

 

ディアジオですが、イギリスの酒造メーカー。
 

本社はロンドンということで、ロイヤルダッチシェル(RDSB)と同様にADR銘柄となります。
 

社名は聞いたことがなくとも、そのブランドであるジョニーウォーカー、ギネス、オールドパー、J&Bと聞けばピンと来る方も多いのではないでしょうか。
 

この銘柄の魅力は業績の安定感、もちろんそれには酒造メーカという業種も関係しているわけですが、以下のとおり直近の営業利益率の高さと安定感は非常に魅力的です。

 

 

 

 

尚、配当についてですが、支払いは米国銘柄で多い年4回ではなく日本銘柄で多い年2回となっており、会社ホームページで過去10年間の増配率を確認したところ以下のとおりとなっていました。
 

 

 

 

直近こそ増配率は落ちているものの十分に満足できるレベルではないでしょうか。

 

 

しかし、実は我々米国株投資家はこのデータを信用してはいけないのです。

 

 

「いやいや、会社ホームページの配当データなんでしょ?これ以上確かな情報はないじゃないですか?」という疑問は当然。

 

しかし、前述のとおりディアジオは本社をロンドンに置くADR銘柄。
 

ロンドンと言えば、英国、英国といえばその通貨はポンド、ということで基本的に配当はポンドで支払われます。
 

上記の増配率はそのポンドベースでの支払いの場合です。
 

しかし、我々はADR銘柄として米国市場で購入しており、配当はドルで受け取ることになります。
 

 

では、ドルベースでの増配率は?
 

それがこちら。

 

 

 

 

これは2014年以降の増配率の推移ですが、青のグラフがドルベースでの増配率となります。
 

2014年こそポンドベースを上回っているものの、それ以降はすべて黄緑のポンドベースを下回っており、2015年と2016年においてはなんと減配となってしまっています。
 

 

つまり、ポンドをドルへ替える際のレートによってドルベースの配当額は変動してしまうということなのです。
 

わかりやすく言えば、ポンド安の時には前年に比較して減配が有り得るということです。

(もちろんその逆もあるわけですが、、、)
 

残念ながら米ドル交換時の為替リスクは投資家が追わなければならない、という事実を投資家として十分理解した上でこの銘柄を選ぶ必要があることに注意が必要です。
 

このあたりが同じ英国ADR銘柄でも為替リスクを会社が負っているロイヤルダッチシェル(RDSB)との違いとなります。

 

以上、皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

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