次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年3月31日現在)

 

 

 

早速ですが、次は何を買おうかリストのNISA版の3月末時点の数字を報告します。

 

 

 

ここで言うNISA版とは、

 

日本国内分の税金が非課税のみならず、外国税額も課税されない、課税ゼロのいわゆる完全非課税の銘柄のリストのことであり、

 

具体的には英国ADR銘柄のリスト

 

ということになります。

 

通常NISAにおいても外国税額分は課税されてしまいます。なぜなら二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないから。

 

 

例えば米国銘柄であれば源泉税率は基本10%ですが(※海外売上比率が高いフィリップモリスのような銘柄は除く)、この分は外国税額控除を取ることはできないのです。

 


それがこちら。

 

 

 

 

 

それにしても英国銘柄には配当利回りの高い銘柄が多いです。


しかし、我々日本に居住し日本の証券会社口座で米国株投資をしている投資家が英国銘柄をインカムゲイン目的で購入する際に十分気をつけねばならない点があります。

 

 

それは配当がどの通貨ベースで支払われているのか?

 

 

という点。

 

もちろん、米国市場に上場しているADR銘柄ですから最終的な支払いはドルなのですが、多くの銘柄が自国通貨のポンドベースで配当を支払っているのが実情。

 

その結果ドルとポンドのレートの変動によってポンドベースでは増配にもかかわらず、受け取り通貨であるドルになると減配という現象が起こるのです。
 

(当然ポンド高になれば逆の結果となります。)

 

 

<事例>

 

 

 

つまり、為替リスクは我々投資家が背負わなければならない、という点は投資にあたって十分考慮する必要があるでしょう。

 

参考までに以下が主な高配当銘柄の配当支払いのベース通貨となります。

 

 

 

 

従って英国銘柄の投資にあたっては、課税ゼロや利回りの高さのみに注目せず、上記の点にも考慮が必要となります。


もちろん、一番大事なのは企業のファンダメンタルズ(売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況等)であることは今さら書く必要もないでしょう。

 

以上、本情報が皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 05:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストをアップデートしました。(2018年3月末時点) 皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

2018年もあっという間に第1四半期である3ヶ月が終了、ということで早速3月末現在のリストをまとめました。

 

 

 

 

3月はトランプに振り回された1ヶ月と言って良いでしょう。
 

 

そのきっかけとなったのが、鉄鋼・アルミ製品への追加関税の発表。
 

そして追い討ちをかけるように、中国が自国の知的財産権を不当に侵害しているとして、米通商法301条に基づき高関税を課す制裁措置を発表。
 

これに対して中国も負けじと米国からの輸入品に対する報復措置を公表するなど、水面下での交渉を含め貿易戦争の様相となっています。
 

 

この影響から経済自体は好調を維持しているにもかかわらず、ダウは前月末の25,029ドルから3月末は24,103ドルへ3.7%下落。
 

 

 

 

そんな影響がこのリストにもあらわれています。

 

 

以下は主な高利回り銘柄の過去3ヶ月間の推移となります。

 

 

 

 

ご覧のとおりこれまで購入基準とはかなり差のあった銘柄の利回りがどんどんと上昇。

 

具体的にはアルトリアやフィリップモリスの利回りが魅力的なレベルにまで上昇しているのが見て取れます。

 


またリスト全体の平均で見ても利回り、さらには予想PERを見ても、割高感が薄れている状況となっており、購入にあたって選択肢の広がりを実感しています。

 

 

 


インカムゲイン投資家にとってはまさに「より好ましい相場環境になってきている。」と言えるのではないでしょうか。
 

 

もし、

 

「より好ましい相場? 冗談じゃない! 持ち株がこんなに下落していて何が好ましいだ!!」
 

と思われた方、あなたは真のインカムゲイン投資家とは言えません。

 

 

関連記事はこちらになります。

 

⇒ 長期投資家への踏み絵? あなたはこの質問に胸を張ってYESと答えられますか?

 

 

以上、本リストが銘柄選びの一助となれば幸いです。

 

(投資にあたっては自己責任でお願いいたします。)

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年2月28日現在)

 

 

 

 

 

前月久しぶりに次は何を買おうかリストNISA版のアップデートを実施しましたが、1ヶ月を経過したということで2月末時点の数字にアップデートしました。

 

尚ここで言うNISA版とは、
 

日本国内分の税金が非課税のみならず、外国税額も課税されない、課税ゼロのいわゆる完全非課税の銘柄のリストのことであり、

 

具体的には英国ADR銘柄のリスト
 

ということになります。

(通常NISAにおいても外国税額分は課税されてしまいます。なぜなら二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないから。
 

例えば米国銘柄であれば源泉税率は基本10%ですが(※海外売上比率が高いフィリップモリスのような銘柄は除く)、この分は外国税額控除を取ることはできないのです。)

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

NISA版も、通常版同様株価下落により前月末に比べて配当利回りは上昇、PERは下がり、より魅力的な状況となりました。

 

それにしても英国銘柄には配当利回りの高い銘柄が多いです。

 

 

しかし、我々日本に居住し日本の証券会社口座で米国株投資をしている投資家が英国銘柄をインカムゲイン目的で購入する際に十分気をつけねばならない点があります。

 

 

それが配当がどの通貨で支払われるのか?

 

という点。

 

 

「いやいや何言ってんの? ドルに決まってるでしょ。実際ドルで受け取っているでしょ。」

 

 

という意見はごもっとも。

 

ごもっともなのですが、多くの銘柄が自国通貨のポンドベースで配当を支払っているのです。

 

その結果ドルとポンドのレートの変動によってポンドベースでは増配にもかかわらず、受け取り通貨であるドルになると減配という現象が起こるのです。
(当然ポンド高になれば逆の結果となります。)

 

 

つまり、為替リスクは我々投資家が背負わなければならない、という点は投資にあたって十分考慮する必要があるでしょう。

 

参考までに以下が主な高配当銘柄の配当支払いのベース通貨となります。

 

 

 

 

従って英国銘柄の投資にあたっては、課税ゼロや利回りの高さのみに注目せず、上記の点にも考慮が必要となります。

 

もちろん、一番大事なのは企業のファンダメンタルズ(売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況等)であることは今さら書く必要もないでしょう。

 

以上、本情報が皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 05:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストをアップデートしました(2018年2月28日) 銘柄検討の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

2018年もあっという間に2ヶ月が終了、ということで早速2月末現在のリストをまとめてみました。

 

 

 

 

 

ここ数カ月は毎月のように市場の過熱感、つまり高配当利回り銘柄の減少、PERの上昇等が目立っていましたが、以下利回り上位銘柄の利回りを見ても株価の下落により過熱感が薄れてきている(利回り上昇)のが見て取れます。

 

 


もちろん購入時にはより選択肢が増えるわけで、インカムゲイン投資家にとっては良い傾向と言えるでしょう。

 

 

尚、今回新たな銘柄を追加しています。
 

 

それがNO.37のスパイスで有名なマコーミック(MKC)。
 

 

その名前は日本でもそこそこ知られているのではないでしょうか。

 

日本ではユウキ食品(株)という会社が取り扱っており、会社ホームページでは以下のように紹介されています。

 


・McCormickはアメリカ合衆国メリーランド州に本社を構える世界最大のスパイスメーカーです。
 

・アメリカ各地はもとよりヨーロッパ、中南米、アフリカ、インド、中国、東南アジアなど世界各地に支社、工場を持ち、その各地でスパイスのリーディングブランドとして活躍、特に北米とイギリス、フランスでのシェアは約3割〜5割にまで達しています。
 

・そのグローバルネットワークと長年培ってきた技術と知識をいかし、「Brings Passion to Flavor(味に情熱をそそぐ)」を合い言葉に創立以来100年以上にわたり豊かな食卓を提案しつづけているのです。
 

 ・その中でも、市場規模約2,000億円といわれるスパイス大国であるアメリカにおいてMcCormickは、他の追随を許さないNo.1ブランドとして躍進を続けています。
 

・その基盤となるのは高い品質評価技術と世界各地にはりめぐらされた原料調達網。これらを駆使し、常に高品質のスパイスを提供することでお客様の強い支持をいただいております。

 

 

 

   

 

 

 

直近の業績(11月決算 GAAPベース)ですが、以下のとおりまずまずの数字となっています。

 

 

 

 

尚、PL(損益計算書)ではわかりませんが、以下フリーキャッシュフローを見ると2017年は巨額のマイナスとなっているのが見て取れます。

 

 

 

 

これは事業・商品シェア拡大のため「フレンチマスタード」や「フランクス・レッドホットソース」で有名な英国レキットベンキーザー・グループの食品事業「RBフーズ」を42億ドル(発表ベース)で買収したことによるもの。
 

シナジー効果を含む買収効果は今年以降にフルイヤーベースで現れてくるでしょうから、今期の決算に非常に注目しています。
 

 

また、ここ最近の増配率は以下のとおり文句なし。

 

 

 

 

ただ残念ながら現在のPER20.7倍、配当利回り2%は当方としては購入対象となり得るレベルにはありません。
 

 

やはり良い銘柄は皆がほっておかない、というところでしょうか。
 

 

「だったらリストに加えなければ良いではないか?」

 

 

という意見もあるでしょうが、なぜか気になるこの銘柄。
 

 

好きなんですからこればかりはどうしょうもありませんです、ハイ。

(投資は自己責任にてお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 05:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストNISA版「税金ゼロ銘柄バージョン」を作成してみました

 

 

 

 

本ブログで再三書いていますが、配当金に対しては通常米国にて外国税が課税された後に国内で所得税と地方税が課税されています。
 

しかし、NISAであれば日本国内の税金が課税されません。
 

これがNISAを利用しない手はない、という理由のわけですが、ただこの場合でも外国税分は課税されることになります。
 

なぜなら残念ながら外国税額分は外国税額控除の対象とはならないから。
 

 

つまり外国税のみが課税されることから、二重課税に該当しないため、外国税額控除の適用を受けることができないのです。

 

外国税額控除と確定申告についての記事はこちら⇒米国株投資家が外国税額控除を受けるために確定申告してはいけない理由


ということでNISAの場合であっても米国銘柄の場合10%の税金は課税されてしまうわけですが(先般の記事でご紹介したとおり、海外売上比率の高いフィリップモリスのような企業はこの限りではありません。)、これを回避する方法が以前もご紹介した外国税額がゼロの銘柄を購入するという方法。

 

 

具体的にはNISA口座での英国ADR銘柄の購入。

 

 

<ADR銘柄とは>

 

・ADRとは米国以外の企業の株式を、米国株と同じように、ドル建てで米国市場で売買できる、株式と同じ性質を持つものです。
 

・株主権利も発生し、配当金等の株主還元も享受できます。

 

・ADRは株式と同様の性質をもっており、個別銘柄と同様の値動きをします。
(SBI証券より)

 

 

ということで、昨年4月以来今回久しぶりに以前のリストをアップデートしてみました。

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

これは現在SBI証券で取り扱っている英国ADR銘柄一覧に、配当利回りとPERを追加したものです。

 

こうやって見ると予想以上に利回りの高い銘柄が多く、少々驚きました。

 

 

もちろんこれらの数値のみで投資判断することは危険極まりないわけで、投資判断にあたっては過去の財務諸表(BS、PL、CF)の推移を確認するとともに、自身の投資方針・基準に合致する銘柄を選択する必要があります。
 

 

まずは税金ゼロありき、ではなく、本末転倒にならないよう十分注意が必要ですよね。

 

 

以上、皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

 

 

 

 

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正直者 | 次は何を買おうかリスト | 04:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

「次は何を買おうかリスト」をアップデートしました。 銘柄検討の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

月日の経つのは早いもので、前回作成した「次は何を買おうかリスト」作成から1ヵ月が過ぎました。

 

ということで早速2018年1月末時点のリストを作成しました。

 

 

 


12月、そして1月時も書きましたがやはり気になるのは全体の過熱感。

 

 

・過去2ヶ月と同様、配当利回りで4%以上の銘柄が4銘柄しかない

 

また

 

・PERが20倍以上が当たり前

 

 

という状況に当方はどうしても違和感を感じてしまいます。

 

 

尚、今回1銘柄を新たに追加しています。

 

それがNo.24のディアジオ(DEO)です。

 

ディアジオですが、イギリスの酒造メーカー。
 

本社はロンドンということで、ロイヤルダッチシェル(RDSB)と同様にADR銘柄となります。
 

社名は聞いたことがなくとも、そのブランドであるジョニーウォーカー、ギネス、オールドパー、J&Bと聞けばピンと来る方も多いのではないでしょうか。
 

この銘柄の魅力は業績の安定感、もちろんそれには酒造メーカという業種も関係しているわけですが、以下のとおり直近の営業利益率の高さと安定感は非常に魅力的です。

 

 

 

 

尚、配当についてですが、支払いは米国銘柄で多い年4回ではなく日本銘柄で多い年2回となっており、会社ホームページで過去10年間の増配率を確認したところ以下のとおりとなっていました。
 

 

 

 

直近こそ増配率は落ちているものの十分に満足できるレベルではないでしょうか。

 

 

しかし、実は我々米国株投資家はこのデータを信用してはいけないのです。

 

 

「いやいや、会社ホームページの配当データなんでしょ?これ以上確かな情報はないじゃないですか?」という疑問は当然。

 

しかし、前述のとおりディアジオは本社をロンドンに置くADR銘柄。
 

ロンドンと言えば、英国、英国といえばその通貨はポンド、ということで基本的に配当はポンドで支払われます。
 

上記の増配率はそのポンドベースでの支払いの場合です。
 

しかし、我々はADR銘柄として米国市場で購入しており、配当はドルで受け取ることになります。
 

 

では、ドルベースでの増配率は?
 

それがこちら。

 

 

 

 

これは2014年以降の増配率の推移ですが、青のグラフがドルベースでの増配率となります。
 

2014年こそポンドベースを上回っているものの、それ以降はすべて黄緑のポンドベースを下回っており、2015年と2016年においてはなんと減配となってしまっています。
 

 

つまり、ポンドをドルへ替える際のレートによってドルベースの配当額は変動してしまうということなのです。
 

わかりやすく言えば、ポンド安の時には前年に比較して減配が有り得るということです。

(もちろんその逆もあるわけですが、、、)
 

残念ながら米ドル交換時の為替リスクは投資家が追わなければならない、という事実を投資家として十分理解した上でこの銘柄を選ぶ必要があることに注意が必要です。
 

このあたりが同じ英国ADR銘柄でも為替リスクを会社が負っているロイヤルダッチシェル(RDSB)との違いとなります。

 

以上、皆さんの銘柄選びの参考となれば幸いです。

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月日の経つのは早いもので、前回作成した「次は何を買おうかリスト」作成から1ヵ月が過ぎました。

 

ということで早速2017年12月末時点のリストを作成しました。

 

 

 

 

前月はダウデュポン(DWDP)(NO.30)を新たに追加しましたが、今回変動はありません。
 

前月との比較での注目と言えば、やはり通信銘柄のAT&T(NO.2)とベライゾン(NO.3)でしょう。


AT&Tが10月の5.8%から11月は5.4%へ、そして今回はさらに下がって5.1%へ

 

またベライゾンが4.9%から4.7%へ、そして今回は4.4%へとさらにダウン。(=株価上昇)
 

と配当利回りは月を追うごとに低下。

 

 

インカムゲイン投資としての妙味が薄れている状況。

 


また、トップを死守し続けているロイヤルダッチシェルも同様に、原油価格の上昇とともに11月の5.7%から12月は5.5%へとダウン。


上記高配当利回り銘柄もさることながら、前回11月度も書きましたがやはり気になるのは全体の過熱感。
 

 

・配当利回りで4%以上の銘柄が4銘柄しかない

 

また

 

・PERが20倍以上が当たり前

 


という状況に当方はどうしても違和感を感じてしまいます。

 

今年も米国株式がこのまま好調に推移した場合、現在当方が設定している投資基準を満たす銘柄がなくなってしまうのではないか?
と危惧している今日この頃です。

 


本データが皆さんの銘柄選びの一助となれば幸いです。

 

 

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月日の経つのは早いもので、前回作成した「次は何を買おうかリスト」作成から1ヵ月が過ぎました。

 

ということで早速11月末時点のリストを作成しました。
 

 

 

 

前月はキンバリー クラーク(NO.14)を新たに仲間入りさせましたが、今月はダウデュポン(DWDP)(NO.32)を新たに仲間入れさせています。

 

ダウデュポンは、9月1日にダウ・ケミカルとデュポンという化学製品の2大巨頭が合併して誕生した超巨大メーカーでありもちろんダウ(まぎらわしい、、、)採用銘柄。
 

入れておかないわけにはいかないでしょう。

 

また、長らく”野次馬銘柄”としてリストに入れていた百貨店のメーシーズですが、今回をもって対象から外すこととし、末尾に除外銘柄として記載しました。
 

前月との比較で言えば、注目は通信銘柄のAT&T(NO.2)とベライゾン(NO.3)でしょう。
 

利回りはAT&Tが前月の5.8%から5.4%へ、またベライゾンが4.9%から4.7%へとそれぞれダウン。(=株価上昇)
 

孫さんのスプリントとTモバイルの統合破談やAT&Tのタイム・ワーナー買収に関して司法省が提訴するなど激動の1ヶ月でしたが 株価の方は落ち着きを取り戻してきているようです。
(まあ年初から比較すればまだマイナスですが、、、)
 
またゼネラル エレクトリック(GE)(NO.22)は前月の4.7%から2.6%へと大幅に利回りがダウンしていますが、ご存知のとおりこれは配当の半減を発表した影響。
 

 

と個々の銘柄を見てきましたが、気になるのは全体の過熱感。

 

 

・配当利回りで4%以上の銘柄が4銘柄しかない

 

また

 

・PERが20倍以上が当たり前

 

 

という状況に当方はどうしても違和感を感じてしまいます。

 

ただ、来月に予定している買い増し(または新規銘柄購入)時においては配当利回りを優先に(もちろん個々の銘柄の状況をチェックした上で)淡々と投資するのみです。
 

なぜなら、

 

 

購入におけるベストなタイミングなどあとづけでしか説明できない、いわば神のみぞ知る世界だから。

 

 

以上、来月の購入をにらんで、そろそろ候補の絞り込みを始めております。

 

本データが皆さんの銘柄選びの一助となれば幸いです。

 

 

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月日の経つのは早いもので、前回作成した「次は何を買おうかリスト」作成から1ヵ月が過ぎました。

 

ということで早速10月末時点のリストを作成しました。

 

 

 

 

 

前月はケロッグを新たに銘柄に追加しましたが、今月は以前紹介させていただいたキンバリー クラークを新たに仲間入りさせています。

 

キンバリー クラークは、大手保健・衛生用品メーカーですが、何と言っても日本ではティッシュペーパーのクリネックスとスコッティが有名でしょう。
 

今回追加した理由は、なんと言っても現在まで43年連続増配という輝かしい実績。
 

ここ数年は売上の方は完全に頭打ちの状況ですが、そんな中でも特殊要因を除いた場合10%以上の営業利益を確保しており、また業種的に安定感があると思われることから今回の追加となりました。

 

 

前月との比較で言えば、注目は第2位のAT&Tでしょう。利回りは前月の5.0%から5.8%へとジャンプアップ。
 

これまではリストラ中のいわくつき銘柄であるメーシーズを除いて実質1位だったロイヤル ダッチ シェルをついに追い越しての実質1位を獲得。
 

10月に入り下落を続けていましたが、現地時間10月24日に発表した決算が減収減益で市場予想も下回ったこともありさらに下落、つまり利回りの上昇となったわけです。
 

ご存知のとおり、現在も交渉継続中とは言えスプリントとTモバイルの統合が破談となった場合、今後さらなる安値競争にさらされる可能性もあり、なかなか厳しい状況が続く可能性はあります。
 

しかし、現在買収の承認待ちとなっているタイム・ワーナーが予定通り今年中に承認されれば自体は変わると思っています。

 

その意味では、次回12月の買い増し時には、有力な買い増し候補であることに変わりありません。

 

また5位のゼネラル エレクトリックについても、4.0%から4.7%へと大幅に利回りが上昇していますが、こちらは状況が異なります。
 

決算発表でCEOが将来の減配を認める発言をしただけに、インカムゲイン投資家としては手を出すわけにはいきません。

 

尚、3位のロイヤル ダッチ シェルについては、原油価格等の上昇による株価上昇で前月の6.0%から5.8%へとついに6%を割るレベルとなっています。

 

以上、来月の買い増しをにらんで、そろそろ候補の絞り込みをはかり始めております。

 

本データが皆さんの銘柄選びの一助となれば幸いです。

 

 

 

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「次は何を買おうかリスト」をアップデートしました。 銘柄検討用の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

月日の経つのは早いもので、前回作成した「次は何を買おうかリスト」作成から1ヵ月が過ぎました。

 

ということで早速9月末時点のリストを作成しました。

 

 

 

 

 


今月は以下のとおり変更を加えています。

 

 

1銘柄を追加:今回からケロッグを新たに仲間入りさせています。
 

ケロッグについては、10月4日付の記事で初登場の銘柄ですが、現在業績低迷からリストラ中であり、株価は52週での安値を更新、さらにCEO交替と決して状況ははかばかしくないわけですが、営業利益ではしっかりと増益を確保していることから、配当を含め、100年以上の歴史を誇る老舗銘柄の力はあなどれないのでは、と考え今回新たに追加した次第です。

 

 

8銘柄を除外:これまでダウ構成銘柄は30銘柄すべてを無条件にリストに入れていましたが、金融関連銘柄で配当利回りが低いビザ、ゴールドマンサックス、アメリカン エクスプレス、JPモルガン チェース、トラベラーズは購入の可能性が低いことから除外。


またE.I デュポン、ユナイテッドヘルス グループ、ナイキについても1%台の利回りということで除外しました。

 

 

1ヵ月前との変動で言えば、何と言ってもロイヤル ダッチ シェルの利回りが前月の6.7%から6.0%へと大幅にダウンしたことがあげられます。
 

もちろんその理由は原油価格の上昇に伴う株価上昇によるところが大きいのですが、くしくもライバルのエクソン モービルとシェブロンが共に4.0%から3.7%へと0.3%程度のダウンだったのに比べても同じオイルメジャーの中でその下落幅は突出しています。
 

ただそれでも6%、まだまだ高利回り。
 

ロイヤル ダッチシェルの場合、懸念事項はなんといっても配当性向。
 

今期第2四半期までで見ると配当性向は2015年が627%、2016年が324%、そして今年が152%と改善はしているもののいまだ100%を超えているある意味異常な状況。
 

ということで、11月初旬に発表される第3四半期決算に非常に注目しているところです。
 

ここでまずまずの数字となり、さらに配当性向が下がっているようであれば、多少枕を高くして眠れるのですが、、、、

 

 

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  • ようやく約定、しかし結局購入したのは日本たばこ(2914)でもゼネラルミルズ(GIS)でもなく、、、
    管理人 (04/25)
  • ようやく約定、しかし結局購入したのは日本たばこ(2914)でもゼネラルミルズ(GIS)でもなく、、、
    団塊A (04/24)
  • フィリップモリス(PM)の第1四半期決算 空前の株価大暴落で再認識した株式投資の常識
    管理人 (04/22)
  • フィリップモリス(PM)の第1四半期決算 空前の株価大暴落で再認識した株式投資の常識
    yazirobe777 (04/21)
  • 日本たばこ産業(2914)かゼネラルミルズ(GIS)か、冷静に数字を比較して下した決断とは
    管理人 (04/18)
  • 日本たばこ産業(2914)かゼネラルミルズ(GIS)か、冷静に数字を比較して下した決断とは
    団塊 (04/18)
  • 確定申告で税務署から還付されるのは所得税だけです。 では住民税は? ご参考まで
    正直者 (03/27)
  • 確定申告で税務署から還付されるのは所得税だけです。 では住民税は? ご参考まで
    あずみ (03/27)
  • 配当総額に見る日米格差 これだから米国株投資は止められない
    正直者 (03/26)
  • 配当総額に見る日米格差 これだから米国株投資は止められない
    ピーコック (03/26)
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