アルトリア(MO)より配当金入金 この銘柄がトランプに感謝すべきと考える明確な理由

 

 

 

 

 

7月11日にたばこ大手のアルトリア(MO)から配当金の入金がありました。
 

アルトリアと言えばすでにお伝えしたとおりこれまで増配のタイミングは10月支払い分でしたが、前回4月の支払い分についてなんと0.66ドルから0.70ドルへと6.1%のサプライズ増配を実施。
 

 

ということで今回も前回同様0.70ドルの配当となっています。
 

今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりとなっており、現時点での投資回収率は42%となっています。
 

 

 


今年に入って買い増しを実施したために回収率は下がっていますが、昨年までは50%を超えていました。
 

 

もちろんその理由は増配率。
 

 

 


2010年以降の増配率は以下のとおりとなっており、文句のつけようがありません。

 

 

そしてこの高い増配率の源泉はもちろん利益、ではあるのですが、実は営業キャッシュフローマージンで比較した場合には、アルトリアのそれは同業他社に対して大きく劣っていたのです。
 

 

 


ここで劣っていた、と書いたのは確かに前期2017年までは上記のとおり差をつけられていたのですが、今後はその差が縮小していくのではないか、と考えているから。
 

 

その理由はトランプが昨年実施した法人税減税。
 

 

これにより連邦法人税率が35%から21%に引き下げられたわけですが、その恩恵は国内に拠点を多く置く企業ほどその影響が大きいことになります。
 

そしてアルトリアと言えば再三にわたり紹介しているとおりフィリップモリスとのある意味兄弟会社であり、海外担当がフィリップモリス、そして国内担当がアルトリアという構図。
 

 

減税メリットを最大限に享受することができます。
 

 

ということで、直近第1四半期決算を確認してみると、
 

 

 


御覧のとおり、前年同期と比較して税率が大幅に下がっているのが見て取れます。

 

残念ながら同時期の営業キャッシュフローマージンの方は以下のとおり他の要因もありそれほど大きな上昇とはなっていませんが、前年度以前に比べ今後同程度の利益レベルを維持すると仮定した場合、減税によりより多くの利益を計上することになるわけでマージンが上昇していくことは必然。
 

 

 


ということで、個人的な好き嫌いは別にして、今回の法人税減税を実行したトランプに対して投資家の立場から感謝している次第です。
 

米国市場においてはいまだ電子たばこが認可されていないという大逆風下にありますが、今後もこの銘柄とともに状況を見守っていきたいと考えています。

 

(投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

 

 

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2018年配当収入250万円への道 経過報告(2018年6月末) 半年間の配当は125万円でした

 

 

 

 

本年1月1日付の記事にて書いたとおり、今年の配当収入(税引前)の目標額を250万円に設定しています。


もちろん円建てでの目標額ということで、目標を達成できるかどうかは為替の変動によって大きく影響を受けることになるわけです。

 

ちなみに設定時の為替レートは110円、現在のレートこそ112円を超え予定より円安で推移していますが、一時はずっと110円を割り込む水準(円高)であったことから円ベースでの達成には逆風の状況でした。

 

とは言え、アーリーリタイアのため最終目標額を300万円に置く者として残された時間は限られており、神頼みの為替に関係なくなんとか達成したいところ。

 

 

ということで、1月から6月末までの6ヶ月間の配当収入額を集計し達成度合いを確認しました。

 

 

 

 

表は左から予想のドル金額、実績のドル金額、そして予想円金額、実績円金額となっており、いずれも税前金額です。
 

そしてドルベースでの差異は増配率の見込みと実績の差異や単純な計算違いによる差異であり、円ベースはこれに為替レートの差異が加わった結果となります。
 

 

現時点での円ベース金額は予想に対してプラス52,761円と順調。
 

ただ以前から書いていますが、ドルで受領している配当をそのまま円転して生活費にあてることなくドルのまま再投資している現状において真に比較すべきはドルベースでの金額。
 

こちらの方もプラス1,332.41ドルとさらに大きくプラスとなっており、今のところは極めて順調と言えるでしょう。

 

 

その最大の理由は清水の舞台から飛び降りる覚悟で自社株を売却して購入した高配当銘柄AT&T(T)の大量買い。

 

関連記事⇒自社株を売却しAT&T(T)を購入した理由

 

 

これによって5月の配当が予想に対して大幅にアップし、6月28日に受領した自社株配当の減少分を大きく上回ることとなりました。

 

 

言うまでもありませんが、インカムゲイン投資家にとって配当収入のアップに勝る喜びはありません。

 

これまで配当収入が毎年確実にアップしてきたのも、

 

 

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というサイクルを脇目もふらず、誘惑にも負けず(ここが大事)愚直に繰り返してきた結果に他なりません。

 

 

これぞまさにスノーボール投資。
 

 

 

  

   涼しそうでいいなぁ〜。

 

 

できるだけ早い時期に目標を達成するためにも今後もこのサイクルを淡々と回し続けていくつもりです。

 

 

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2018年配当収入250万円への道 経過報告(2018年5月末)

 

 

 

 

本年1月1日付の記事にて書いたとおり、今年の配当収入の目標額を250万円に設定しています。


もちろん円建てでの目標額ということで、目標を達成できるかどうかは為替の変動によって大きく影響を受けることになるわけです。

 

ちなみに設定時の為替レートは110円、それに対して1月後半からはずっと110円を割り込む水準(円高)が続き、その後一時的に110円を超えたものの5月末時点では再び110円割れととなっており、円ベースでの達成には逆風の状況。

 

とは言え、アーリーリタイアのため最終目標額を300万円に置く者として残された時間は限られており、神頼みの為替に関係なくなんとか達成したいところ。

 

 

ということで、1月から5月末までの5ヶ月間の配当収入額を集計し達成度合いを確認しました。
 

 

 

 

表は左から予想のドル金額、実績のドル金額、そして予想円金額、実績円金額となっており、いずれも税前金額です。
 

そしてドルベースでの差異は増配率の見込みと実績の差異や単純な計算違いによる差異であり、円ベースはこれに為替レートの差異が加わった結果となります。
 

 

4月まではマイナスとなっていましたが、今回円ベースでは予想に対して119,933円の大幅なプラスとなりました。
 

 

その理由は、自社株の売却資金で大量買い増ししたAT&Tからの配当金のおかげ。
 

この1銘柄だけで予想に対して約14万円のプラスとなっています。

 

 

さらにドルベースでの金額でも1,332ドルのプラス。


 

言うまでもありませんが、インカムゲイン投資家にとって配当収入のアップに勝る喜びはありません。
 

 

 


これまで配当収入が毎年確実にアップしてきたのも、
 

 

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というサイクルを脇目もふらず、誘惑にも負けず(ここが大事)愚直に繰り返してきた結果に他なりません。

 

 

これぞまさにスノーボール投資。
 

 

  

 

 


できるだけ早い時期に目標を達成するためにも今後もこのサイクルを淡々と回し続けていくつもりです。
 

 

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(追加情報)
 

四半期配当の米国銘柄と違い配当が年2回なのでとかく忘れがちになりますが、そう言えば今月は日本銘柄の日産自動車と自社株からの配当金が入金される予定となっています。
 

実は日本銘柄の配当は当方のように意志の弱い人間にとっては非常に危険です。
 

 

何が危険かって?
 

 

それは円で入金されるから。
 

 

円で入金されるとそのまま使えちゃうんですよね〜私。
 

特に金額的に追加投資するには不十分な場合はかなり危険です。
 

 

これがドルであれば「円転」というある意味思いとどまらせ効果のある作業が一つ入りますから、、、
 

 

その意味でも米国株投資のメリット(と言っていいのかはわかりませんが)を感じている中高年投資家であります、、

 

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2018年配当収入250万円への道 経過報告(2018年4月末)

 

 

 

 

本年1月1日付の記事にて書いたとおり、今年の配当収入の目標額を250万円に設定しました。

 

もちろん円建てでの目標額ということで、目標を達成できるかどうかは為替の変動によって大きく影響を受けることになるわけです。

 

ちなみに設定時の為替レートは110円、それに対して最近でこそ110円を超えていますが、1月後半からはずっと110円を割り込む水準(円高)となっており、円ベースでの達成には逆風の状況が続いていました。

 

とは言え、アーリーリタイアのため最終目標額を300万円に置く者として残された時間は限られており、為替に関係なくなんとか達成したいところ。

 

 

ということで、1月から4月末までの4か月間の配当収入額を確認しました。

 

 

 

 

 

 

表は左から予想のドル金額、実績のドル金額、そして予想円金額、実績円金額となっており、いずれも税前金額です。

 

そしてドルベースでの差異は増配率の見込みと実績の差異や単純な計算違いによる差異であり、円ベースはこれに為替レートの差異が加わった結果となります。

 

 

残念ながら円高の影響により、円ベースでは予想に対して15,003円のマイナスの状況。

 

 

ただ以前から書いていますが、ドルで受領している配当を円転して生活費にあてることなく、ドルのまま再投資している現状においては真に比較すべきはドルベースでの金額。

 

 

こちらの方は79.35ドルのプラスとほぼ予定どおりと言えるでしょう。

 

 

しかしやはり円での目標額も達成しておきたいのが本音。

 

さらに言えばできれば目標額を上回りたい、最終目標額を前倒しで達成したい。

 

ということで、悩んだ末2月にこれまで長きにわたり地道に積立投資してきた自社株の売却を実施、その資金で高配当銘柄のAT&T(T)を購入しました。

 

参考:自社株売却時の記事はこちら⇒役員に呼ばれました、、、自社株売却の申請を提出してわかった当たり前の事実とは

 

 

 

今さら言うまでもありませんが、インカムゲイン投資家にとって配当収入のアップに勝る喜びはありません。

 

 

 

 

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2018年配当収入250万円への道 経過報告(2018年3月末)

 

 

 

1月1日付の記事にて今年の配当収入の目標額を250万円に設定しました。


もちろん円建てでの目標額ということで、目標を達成できるかどうかは為替の変動によって大きく影響を受けることになるわけです。
 

ちなみに設定時の為替レートは110円、それに対して現在のレートは106円台と110円を割り込む水準(円高)となっており、円ベースでの達成には逆風の状況が続いています。

 

とは言え、アーリーリタイアのため最終目標額を300万円に置く者として残された時間は限られており、為替に関係なくなんとか達成したいところ。

 

 

ということで、現時点(3月末)での配当収入額を確認してみました。

 

 

 

 

 

表は左から予想のドル金額、実績のドル金額、そして予想円金額、実績円金額となっており、いずれも税前金額です。
 

そしてドルベースでの差異は増配率の見込みと実績の差異や単純な計算違いによる差異であり、円ベースはこれに為替レートの差異が加わった結果となります。
 

 

残念ながら円高の影響により、円ベースでは予想に対して15,133円のマイナスの状況。

 

 

ただ以前から書いていますが、ドルで受領している配当を円転して生活費にあてることなく、ドルのまま再投資している現状においては真に比較すべきはドルベースでの金額。
 

 

こちらの方は40.26ドルのプラスとほぼ予定どおりと言えるでしょう。

 

 

しかしやはり円での目標額も達成しておきたいのが本音。
 

さらに言えばできれば目標額を上回りたい、最終目標額を前倒しで達成したい。

 

ということで、悩んだ末に先般自社株の売却を実施し、その資金で高配当銘柄のAT&T(T)を購入したところです。

 

関連記事⇒自社株を売却しAT&T(T)を購入した理由

 

 

これによって次回AT&Tの配当支払いタイミングである5月1日から配当収入の大幅なアップが見込まれています。

 

 

インカムゲイン投資家にとって配当収入のアップに勝る喜びはありません。

 

これまで配当収入が毎年確実にアップしてきたのも、

 

配当を受領する⇒受領した配当をそのまま再配当に回す

 

というサイクルを脇目もふらず、誘惑にも負けず(ここが大事)愚直に繰り返してきた結果に他なりません。

 

 

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2018年配当収入250万円への道 経過報告(2018年2月末)

 

 

 

 

 

1月1日付の記事 今年の配当収入の目標額を250万円に設定しました その根拠とはにて今年の目標配当収入額を250万円に設定しました。
 

もちろん円建てでの目標額ということで、達成できるかどうかは為替の変動によって大きく影響を受けることになるわけです。
 

ちなみに予想の設定為替レートは110円、それに対して現在のレートは106円台と110円を大きく割り込む水準(円高)となっており、達成には逆風の状況。
 

 

とは言え、アーリーリタイアのため最終目標を300万円に置く者として達成はマスト。
 

必要に応じて対策を打つ必要があると考えています。
 

ということで、現時点(2月末まで)での配当収入額を確認してみました。

 

 

 

 

 

 

表は左から予想ドル金額、実績ドル金額、そして予想円金額、実績円金額となっておりいずれも税前金額です。
 

そしてドルベースでの差異は増配率の見込みと実績との差異や単純な計算ミスによる差異(汗)であり、円ベースはこれに為替レートの差異が加わった結果となっています。
 

幸いにも現時点においては円ベースの合計では+4,474円とプラスを維持している状況ですが、今後の為替次第ではどうなるかわかりません。

 

 

ただ以前から書いていますが、ドルで受領している配当を円転して生活費等にあてることなくドルのまま再投資している現状においては、真に比較すべきはドルベースでの金額。
 

 

こちらの方も+40.62ドルとプラスを維持しており、今のところはほぼ予定どおりと言えるでしょう。

 

 

ただ悲しいかな人間は欲深い生き物。

 

 

少しでも多くの配当収入を受領し、アーリーリタイアを前倒ししたい。
 

 

そのための方策として悩んだ末に自社株の売却を実施し、その資金でAT&T(T)を購入したところです。

 

関連記事⇒自社株を購入しAT&T(T)を購入した理由

 

これによって次回5月1日の配当分から大幅なアップが見込まれています。
 

 

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2018年1月の配当金金額を開示いたします 最近の円高など全く気にならない理由

 

 

 

 

 

早いもので2018年もあっという間に1ヶ月以上が過ぎました。
 

ということで、遅ればせながら1月1ヵ月間の配当受領額をまとめてみました。

 

 

 

 

受領額ですので、もちろん税引き後となります。

 

現在当方は月次の配当額については円換算額ではなく、入金されたドル金額で開示しています。

 

 

その理由は、現時点において円換算された金額はそれほど気にしていないから。

 

 

つまり、ドルで受領した配当は円転することなく、全額ドルのまま再投資に回しているから。

 

 

ですから、円高になって円ベースでの金額が目減りしてもあまり気になりません。

 

 

但し、これがいよいよアーリーリタイアが見えてくる金額レベルとなったら話は別です。

 

 

その金額レベルは現在の目標額である税引き前で年間300万円、税引き後で240万円、ということになります。

 

その時は、生活費に充てるため実際に円に替える必要があるわけですから、円金額というかドル円レートを気にせざるを得なくなるでしょう。
(その頃アメリカに住んでいれば話は別でしょうが、あまり現実的ではありませんし、、、)

 

 

 

 

 

 

そう言う意味で、インカムゲイン長期投資を投資方針としている20代〜40代の若い方であれば、当方よりもはるかに円換算額など全く気にする必要はないのではないでしょうか。

 

 

逆に言えば、もし円評価額がかなり気になっているのであれば、”インカムゲイン長期投資は口だけ”、ということになるのでは?

 

 

心の底では「キャピタルゲインの方がちまちました配当金よりもうれしい。」と思っているのでは?

 

 

もちろん、キャピタルゲイン投資が悪いなどということは少しもありません。

 

 

ただ、自ら設定した投資方針に従った投資をしているのか、折に触れ確認する必要があることだけは確かでしょう。

 

 

投資結果に悔いを残さないためにも。

 

 

インカムゲイン長期投資家の踏み絵とは?

 

こちらの記事をご参照下さい。⇒インカムゲイン長期投資家への踏み絵? あなたはこの質問に胸を張ってYESと答えられますか?

 

 

 

 

 

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正直者 | 月次配当実績 | 04:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

12月度配当実績報告 【付録】苦境にあえぐIBM 今一度数字を確認してわかるこの銘柄の買い時の難しさ

 

 

 

 

12月単月の配当実績ですが以下のとおりとなりました。
 

御覧の通り合計額は2,702ドルと非常に大きな金額となりました。
(毎月この金額だったらどんなにうれしいことか、、、)

 

 

 

 

その最大の理由は、ロイヤル ダッチシェル(RDSB)からの配当。
 

1つの籠に多くの卵を盛っているという高いリスクの裏返し、ということも言えるでしょう。

 

ここ最近増配はしていませんから、前年同期比で2倍以上という増加はすべて買い増しによるものです。

 

また、前年データがないIBMは新たに購入した銘柄。

 

この分は純増となるわけでして、これはこれでうれしいもの。

 

 

そのIBMですが、現在22四半期連続前年同期比で売上減少中という不名誉な記録の更新が続いている状況。
 

当方は今年初めてこの銘柄を購入し、早速株価下落の洗礼を受けております、、、
 

過去の配当実績(増配率)は以下のとおり文句のつけようがないものの、我々投資家が気になるのはあくまで将来。
 

 

 

 

 

しかし、未来を占う上で、過去を振り返ることは決して無駄にはならない、ということで復習の意味も兼ねて今一度振り返ってみました。
 

 

まずは過去5年間の売上高と営業利益。
 

 

 

 

売上高については言うまでもがな。
 

そして営業利益も売上の減少に伴ってこれまた同様の状況。
 

では、営業利益率はどうか、と言えば、
 

 

 

 

こちらは今期第3四半期も入れたのですが、残念ながらやはり右肩下がりの状況。

 

 

続いては配当性向。
 

 

 

 

ご覧のとおり、業績の悪化とともに配当性向は右肩上がり、今期第3四半期ではついに50%超えとなりました。
 

キャッシュベースでみても、設備投資との兼ね合いもありますが、借入額は毎期増加している状況となっており、

 

過去と同様のペースで今後も増配と自己株買いを進めていく事には無理があるような、、、
 

ちなみに同業のオラクル(ORCL)ですが、こちらも業績は伸び悩んでいるのの、以下のとおり配当性向はそれほど高くはなっておらず、いわば無理はしていない状況(当然その分配当利回りは低いのだが、、、)。

 

 

 

 

また、以前もお伝えしたとおり、今年に入り以下のとおりバフェットが売りを続けている状況となっています。
 

 

 

 

と、ここまでは残念ながらすべてマイナス面の記載のみとなってしまいました。
 

 

ではプラスの話題はないのか?ということですが、
 

実は10月の第3四半期決算発表時、CFOが第4四半期は新しいメインフレームサーバーの販売などに支えられ、売上高が220億〜221億ドルと予想。
 

前年同期比で最高29億ドル改善するとの見通しを示しています。
 

 

つまり連続減収からの脱却。
 

 

ただこれとてアナリストではなく会社側の予想とは言うものの、あくまで予想の世界。
ということで、あまり良い材料は見当たりません。

 

 

12月27日現在の配当利回りは3.9%。
 

また予想PERは12.8倍。
 

 

仮に動くとしても次回1月18日の第4四半期決算の結果を待って、というのが最も安全な選択ではないかと考えています。

 

 

P.S.

 

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正直者 | 月次配当実績 | 18:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

月次配当実績レポート公開 【付録】増配率16%を誇る銘柄でも買い増し対象にはできない理由

 

 

 

 

 

 

 

11月単月の配当実績ですが以下のとおりとなりました。

 

 

 

前年同期比で約40%近い増加となった理由はAT&Tの買い増しとベライゾンの新規購入によるもの。

 

またそれらの原資はすべて配当の再投資、ということでインカムゲイン投資の威力を改めて実感しているところです。

 

次に直近3ヶ月(四半期)分の状況も合わせて確認してみることに。

 

 

 

3ヶ月合計では70%以上の増加となっており、その最大の理由は9月入金のロイヤルダッチシェル(RDSB)に集中投資したためであり、それだけ高いリスクをとった結果とも言えます。

 

ただ今回注目したのはロイヤルダッチシェルではなく、前年比で増配率が15.9%の10月入金のモンダリーズ インターナショナル(MDLZ)(黄色部参照)。

 

増配銘柄と言えば例えば再三紹介しているアルトリア(MO)が有名ですが、ご覧のとおりそのアルトリア(黄緑部参照)の8.1%の2倍というんですから驚異的です。

 

 

「いやいや、たまたま1年だけでは?」

 

 

という疑問から過去の増配率を確認してみたところ、以下のとおりとなっていました。
 

 

 

今回期間を2014年からのわずか4年間としているのはわけがありまして、そもそもモンダリーズは旧クラフトフーズが2012年の10月1日に北米食品部門を分離(これが現在のクラフトハインツ(KHC)になります)した後のグローバル向けの食品会社であり、新会社としての配当受領は2013年からという事情によります。


ご覧のとおりこの期間の平均でみてもその増配率はなんと約11%。すばらしい。

 

 

これは即買では?

 

 

と思いたくなるのですが、ここは冷静に先般12月2日の記事でも使用した計算シート(”たられば計算表”と名づけています)を使ってみることに。

 

こちらがモンダリーズの11月末現在の配当利回りと上記の平均増配率、また対抗馬として次回買い増しの最有力候補の一つ、高配当利回りのAT&T(T)のそれぞれのデータを入力して比較したものです。

(※尚AT&Tの方はかなり悲観的に今後は増配ゼロで設定しました。)

 

 


ご覧のとおり、今回の前提条件においてモンダリーズがAT&Tを逆転できるのは、単年度配当で11年後、累計配当額では17年後という結果となりました。

 

そこまではちょっと待てんなぁ〜。というのが正直なところ。

 

ということで、もう間もなく買い増し(ないしは場合によっては新規銘柄購入)の時期となりますが、どんなに増配率が高くとも当方の場合、年齢的にモンダリーズを選択するわけにはいかないようです。

 

 

残念。

 

 

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正直者 | 月次配当実績 | 04:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

10月の配当金金額を開示いたします

 

 

 

 

 

 

10月1ヵ月間の配当受領額をドルベースでまとめてみました。

 

 

 

 

 

受領額ですので、もちろん税引き後となります。

 

こうやって前年同月と比較することで、それぞれの増配率を確認することはインカムゲイン投資家にとってなによりの喜びと言えるでしょう。

 

今回の場合、モンダリーズの増配率の高さが目につくばかりか、やはりアルトリアはさすがといった感じですね。

 

毎回思うのですが、この喜びは現在自分の数少ない、というか唯一の趣味となっているガーデニングで得られるそれに勝るとも劣らないものがあります。

 

ただ、ガーデニングの場合は、畝(うね)作りから始まって、植え付け、肥料やり、剪定、そして日々の草取りとかかる手間が結構なものがあり、その分収穫時の喜びが大きいのですが、こちらインカムゲインの場合は、購入さえしてしまえば後は乱暴な言い方をすれば、”ほぼほったらかし”でいいわけで、ある意味非常に手間のかからない趣味(?)と言えます。

 

それも優良銘柄の場合は、毎年着実に収穫量(配当)が増えていくわけでして、、、

 

但し、ちゃんとした実がなってくれるかどうかは、銘柄、つまり種、あるいは苗の見立てが非常に重要になります。

 

その意味で銘柄選定には、”慎重の上にも慎重を期さねばならない”、と作成した表を見ながら改めて思う次第であります。

 

 

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