ジョンソン&ジョンソン(JNJ)より配当受領 バフェットに見限られた銘柄をかたくなに保有し続ける理由

 

 

 

 

6月13日にヘルスケア大手のジョンソン&ジョンソン(JNJ)から配当金を受領しました。
 

ジョンソン&ジョンソンの増配タイミングは6月ということで今回は前回までの1株当たり0.84ドルから0.90ドルへと7.1%の増配となっています。

 

過去の増配率(※支払日ベース)は以下のとおりとなっており、昨年少々増配率を落としたとは言え、安定感は際立っており十分魅力的な水準。
 

 

 


また今回の増配で56年連続増配を達成。

 

 

この銘柄を始めて購入したのは2008年、その後2回の買い増しを行っています。
 

現在のまでの配当金の積み上がり状況は以下のとおりとなっており、総投資額約83万円に対する投資回収率は37%にまで達しています。
 

 

 


これぞまさに優良増配銘柄への長期投資の威力、と言えるでしょう。

 

 

しかし、この優良銘柄が2012年にあのバフェットに見限られていたという事実を知る投資家は意外に少ないのではないでしょうか。
 

 

 

 

ただ当方はこの銘柄に見切りをつけるつもりはありません。
 

 

もちろんその理由は上記の配当に関する素晴らしい数字。
 

そしてさらにその元となる稼ぐ力(競争優位性)を表す営業キャッシュフローマージンの安定感。
 

 

 


この数字が現在のレベルを維持し続ける限り売却する理由が見つかりません。

 

 

<おまけ>
 

以下は購入以降の株価の推移となります。
 

 

 


購入時60ドル近辺だった株価は現在は2倍の120ドル(6月18日現在)まで上昇していますが、株価の上昇についてはインカムゲイン投資家にとってはおまけでしかない、と考えています。(多少のうれしさはありますが、、、)

 

(投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

 

 

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IBMより配当受領 バフェットには見離されるもこの銘柄がいまだに死んでいない理由

 

 

 

 

6月12日にIBMから配当金を受領しました。
 

IBMの増配タイミングは6月の支払い時ということで、今回は前回までの1株当たり1.50ドルから1.57ドルへと4.7%の増配となりました。

 

IBMと言えば過去の栄光はどこへやら、2017年第4四半期にようやくストップしたものの、第3四半期まで5年以上に渡り前年同期比で売上が減少を続けていたことは記憶に新しいところです。
 

そしてクラウドでのアマゾン等との競争激化もあり利益の方も減少している状況となっています。
 

 

 


以下は過去の増配率の推移となりますが、業績を反映し頭(こうべ)を垂れているかのような悲しいグラフ線を描いているのが見て取れます。
 

 

 


そして以下のとおりあのバフェットも業を煮やして完全売却、ついに見切りをつけたことが話題となりました。
 

 

バフェット保有株数推移

 

 


しかし、どっこいこの銘柄はまだ死んではいません。

 

 

 

 

これは毎度おなじみの営業キャッシュフローマージンの推移ですが、御覧のとおり判で押したように21%台を維持、非常に安定しており上記の右肩下がりの業績(売上・営業利益)とは別の顔を見せてくれています。
 

 

ご存じのとおり営業キャッシュフローマージンと言えば、ブランド力(競争優位性)を表す指標。

 

 

この数字が下降し始めた時、
 

 

それがIBMの本当の売り時なのかもしれません。

 

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ファイザー(PFE)から配当を受領 微減が続く増配率も少しも気にならない理由

 

 

 

 

 

6月4日に医薬品大手のファイザー(PFE)から配当金を受領しました。
 

ファイザーの場合は前回3月支払い時が増配タイミングということで、今回も1株当たり0.34ドルの配当は変わらず。
 

 

過去の増配率は以下のとおりとなっており、ここのところはずっと毎年0.08ドルずつの増配が続いおり増配率自体は微減が続く状況となっています。
 

 

 


しかし今のところこの銘柄を売却する予定はありません。

 

 

その理由の一つが競争優位性。

 

 

 

 

こちらは同業他社との営業キャッシュフローマージンの比較ですが、ファイザーのマージンの高さと安定感が見て取れます。

 

 

ちなみに当方がこの銘柄を初めて購入したのが2008年、その後2011年まで買い増しを行っており現在までに積み上がった配当金は以下のとおり。


 

 

 

 


総投資額1,586,380円に対する総配当受領額は701,896円、その回収率は44%に達しています。

 

 

増配優良銘柄への長期投資の良いところは一旦投資してしまえば後は定期的(四半期ごと)に業績をチェックするだけでOK、ほっておいても配当金が自動的に積み上がっていくところ。
 

そして配当を愚直に再投資することでその積み上がりはどんどんと大きくなっていきます。
 

 

これこそインカムゲイン投資ならではの魅力。
 

(まあそれだけ銘柄選定が重要になるわけですが、、、)
 

 

今後も投資方針を変えるつもりはありません。

 

<追記>
 

上記営業キャッシュフローマージンのグラフでファイザーと並んで非常に魅力的な数字をたたき出しているのがアッヴィ(ABBV)。
 

この銘柄の関連記事はこちらをご参照ください。

 

銘柄研究 日本のバフェットが推奨する銘柄アッヴィ(ABBV)の実力やいかに

 

 

以上、ご参考まで。

 

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正直者 | 個別銘柄配当実績 | 05:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インテル(INTC)からの配当を受領  ホールドはするがこの銘柄を今買い増しできない理由

 

 

 

 

6月4日に半導体大手のインテル(INTC)からの配当を受領しました。
 

配当額は前回3月支払い時に増配したばかりですので、今回も1株当たり0.30ドルとなっています。

 

 

インテル一口メモ

 

インテルですが、実はバフェットが以前保有していた。という事実は意外と知られていないのではないでしょうか。
 

保有していた。ということは売却されてしまった、ということで売却前後の株数の推移は以下のとおりとなっています。
 

 

 

 

バフェットはとうの昔にこの銘柄を見限ったわけですが、果たして現在の稼ぐ力・ブランド力はどの程度なのか?
ということで今回は営業キャッシュフローマージンを確認してみることに。

 

 

 

 

 

こちらは直近3年間の数字ですが、毎期判で押したように35%前後というすばらしい安定感。
 

 

ただこの数字自体は同業他社と比べてどうなの?という疑問が。
 

 

ということで比較したのがこちら。
 

尚同業他社については、ブロードコム、クアルコム、エヌビディアとテキサスインスツルメンツの4社としました。

 

 

 


少々見えづらくて申し訳ないのですが、やはりこの業界は総じて高いレベルで競いあっているのが見て取れますが、安定感という点ではインテルとテキサスインスツルメンツが、そして勢いということになるとブロードコムとエヌビディア、といった構図が見えてきます。

 

 

最近の増配率は以下のとおり。
 

 

 


業種柄連続増配というわけにはいっていませんが、この期間の平均を取れば5%を超えており十分なレベル。
 

ということで、今後もホールドに何の迷いもありませんが、この銘柄を買い増す予定はありません。
 

 

その理由は、
 

 

現在の2%ちょっとという配当利回り。
 

 

投資期間をそれほど長く取れない中高年投資家にとって現在の水準ではとても手を出すわけにはいかない、というのが正直なところ。
 

そもそもこの銘柄を購入したのは株価が下落し配当利回りが4%を超えていたタイミング。
 

この業界は景気循環型という面もあるわけで、株価が落ちてくるまで(≒配当利回り上昇)焦らずじっくり待つ、というスタンスでいきたいと思います。

 

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P&G(PG)より配当受領 業績・増配率が伸び悩むこの銘柄を見捨てない理由

 

 

 

 

5月16日にP&Gより配当を受領しました。
 

P&Gはいまさら説明不要でしょうが、洗剤、家庭用品、衛生用品、ヘアケア製品、化粧品などの製品を製造・販売する世界的な消費財メーカー。
 

日々流れるCMとともに、アリエール、ボールド、ファブリーズ、パンパース、パンテーン、マックス ファクターなどの商品は日本でも深く浸透しているのではないでしょうか。
 

 

 

 

4月10日に発表したとおり、今回の配当は前回までの1株当たり0.6896ドルから0.7172ドルへと4%の増配となっています。
 

 

にもかかわらずここ最近の株価の方は右肩下がり。

 

 

 

さらに長期で見ても現在は最安値付近の状況。

 

 

 

 

もちろんその背景にあるのは売上、利益の伸び悩み。

 

 

 

売上高の減少は事業の集中と選択という戦略によるものとして理解できるとしても、特殊要因を除いた1株利益では明らかに伸び悩みの状況となっています。

 

そんな中2017年10月に物言う株主のトライアンファンド率いるネルソン ぺルツ氏がすったもんだの末僅差で取締役に就任、自らのファンドも約38百万株を保有しているということで当然株主目線に立ち経営に参画しているはず

ですが、さすがにたった一人で短期間に現状を打開することは難しいはず。
 

 

もちろん業績を反映し、増配率も以下のとおり過去の輝かしい栄光に比して低迷している状況となっています。

 

 

 

 

では、この銘柄を見捨てるのか?

 

 

と問われれば答えは否(いな)。

 

 

その理由は売上高は減少しているとは言え、高水準を維持し直近では上昇基調にある本業での利益率。

 

 

 

 

そして数字こそ下がっているものの、今回の増配で半世紀を超える62年連続増配を達成しているという事実。
 

さらに付け加えれば、日本であれば明治時代にあたる1890年からなんと128年間の長きにわたり連続配当を続けている、という事実。
(ちなみにこの年は同業であり日本の連続増配ナンバーワン、長瀬商店(現在の花王)がようやく花王石鹸を発売した年にあたります。)

 

 

典型的なディフェンシブ銘柄、つまりは景気動向に左右されず業績が安定しているという安心感は当方のような小心者投資家にとっては何よりの精神安定剤。
 

2009年から歩みを共にするこの銘柄、ポートフォリオのメインに据えていないとは言え手放すつもりはありません。

 

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モンデリーズ インターナショナル(MDLZ)より配当金入金 この銘柄を「暴落したら是非購入したい銘柄」に入れるべき理由

 

 

 

 

4月16日にモンデリーズ インターナショナル(MDLZ)からの配当金が入金しました。

モンデリーズはスナック、飲料、チーズ、加工調理済み食品、加工生鮮食品などを製造・販売する飲料・食品メーカーです。
 
その名は日本ではほとんど知られていないのですが、ビスケットのリッツやオレオ、さらにはキャンディーのホールズといった商品であれば食べたことはなくても、その名を聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

モンデリーズはもともとはクラフトフーズだったのですが、その後のスピンオフによってクラフトフーズグループ(現在のクラフトハインツ(KHC))とモンデリーズに分かれた、という経緯があります。
 
そしてモンデリーの方はその名(インターナショナル)が示すとおり海外担当部門的な位置付けとなっています。
 
ちなみに当方はクラフトフーズの時代に購入していますので、スピンオフによって現在は2つの銘柄を保有することとなりました。
 
モンデリーズの場合、増配タイミングは毎年10月の支払い分ですから今回の1株配当は前回1月支払い時と同額の0.22ドル。
 

 

 

以下が増配率の推移となりますが、ご覧のとおり非常に高い増配率となっているのが見て取れます。
 

また過去5年間の業績もリストラ等の実施によりこの2年間で上昇傾向となっているのが目につきます。
 

 

 

 

さらに現地時間の5月1日に発表した第1四半期決算の内容も以下のとおり会計基準ベース(GAAPベース)でも、さらには為替のプラス影響等を除いた調整後のNON−GAAPベースでも前年同期比でいずれも増収増益と好調を維持しています。

 

 

 

 

ということでホルダーにとっては誠にありがたい銘柄なのですが、残念ながらというかやはりというか現在の配当利回りは2.3%、またPERは17倍と高い人気となっていて手が出せる状況にはありません。

 

 

以前3回に渡って「さしたる理由もなく暴落したら是非購入したい2銘柄をご紹介します。」の記事にて以下の銘柄を取り上げましたが、この銘柄もそのリストに加わる資格は十二分にあると考えています。

 

 

・マコーミック(MKC)
 
・ケロッグ(K)
 
・キンバリークラーク(KMB)
 
・ユニオン・パシフィック(UNP)
 
・コルゲート・パルモリーブ(CL)
 
・ハーシー(HSY)

 

 

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フィリップモリス(PM)より配当金入金 やはり今後の増配率は電子タバコの普及次第?

 

 

 

4月12日にたばこ大手のフィリップモリス(PM)からの配当金が入金しました。
 

フィリップモリスの増配タイミングは10月支払い分ということで、今回も前回同様1株当たり1.07ドルとなっています。
 

以前の記事でもご紹介しましたが、この銘柄は外国税額がわずか0.2%とほぼゼロであることから、米国株式においてNISAとして税額上のメリットを享受できる銘柄と言えます。

 

 

<関連記事>

 

フィリップモリス(PM)より配当金入金 この銘柄の外国税率が10%ではなく、0.2%である理由とNISAでお得なわけ

 

【続報】フィリップモリス(PM)より配当金入金 この銘柄の外国税率が10%ではなく、0.2%である理由とNISAでお得なわけ ”80/20 company”って知っていますか?

 

 

過去の増配率の推移を見ると残念ながらここ最近は急激な落ち込みが目立ちます。

 

 

 

 

一方業績の方ですが、営業利益率(GAAPベース、売上高は税金を除外して計算)、調整後1株利益ともに非常に高いレベルをキープ。
 

 

 

 

決して悪くはないのですが伸び悩みの状況となっています。

 

 

一方昨年度の決算を見ると製品構成の変化に将来への希望が見えているのが見て取れます。
 

以下は製品別の売上高ですが、低リスク製品(加熱式たばこ)が前年比で約5倍の大きな伸びとなっています。

 

 

 

 

シェアも12.7%と全体の10%を超えてきました。
 

もちろんその牽引役はご覧のとおりアジア、そしてその中心は直近四半期ですでに加熱式が可燃たばこを数量ベースで逆転している我が日本のわけですが、これが他国へと波及するようであれば売上の増加とともに今後の業績UPに大いに期待が持てます。

 

 

ということで間もなくやってくる4月19日発表予定の第1四半期決算の内容に大いに注目しています。

 

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アルトリア(MO)より配当金入金 これらの数字を見れば年2回の増配の可能性も納得?

 

 

 

4月12日にたばこ大手のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。
 

アルトリアは昨年まで増配のタイミングは10月の支払い分でしたが、昨年10月支払い分で増配後、なんと今回0.66ドルから0.70ドルへと6.1%の増配を実施。
 

 

もしこれで通常の10月にも増配するようであれば年2回の増配となるわけでして、、、
 

 

これまでの配当金の積み上がりは以下のとおりであり、総投資額243万円に対する配当受領額は135万円、現時点での投資回収率は55%。
 

 

 


当方が保有する銘柄の中では他を引き離して1位の座をひた走っています。
 

もちろんその理由は増配率。

 

初めて購入した2008年以降の増配率は以下のとおりとなっており、平均増配率は11.6%と文句のつけようがありません。
 

 

 


そしてその高い増配率の源泉はもちろん利益。

 

ご存知のとおりたばこ産業という業界は訴訟を含め絶えず健康被害と隣り合わせ、喫煙者の減少から常に逆風下の状況。
 

日本と違い人口が増加している米国でさえも大きな伸びが期待できないのは以下売上高の伸び悩みを見ても明らかでしょう。

 

 

 

 

 

しかしながら利益は?と言えば、以下のとおり高い営業利益率を維持し続けています。(というか右肩上がりの状況。)
 

 

 


キャッシュフローで見てもフリーキャッシュフロー(本業の事業活動等によって生み出すキャッシュフロー)がほぼ順調に推移しているのがわかります。
 

 

 


そしてアルトリアと言えば株主還元。

 

現在80%の配当性向を公言しており、以下のとおり配当額は右肩上がり。

 

 

 

 

 

それが前述の高い増配率となって表れている、ということになります。

 

 

現在の配当利回りは4.4%と以前に比べてかなり魅力的な水準になっています。

 


インカムゲイン長期投資家として購入リストから決して外すことのできない銘柄、それがアルトリアと言えるでしょう。
 

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ペプシコ(PEP)より配当金受領 現在の配当利回りに感じるライバルコカ・コーラの栄枯盛衰

 

 

 

4月3日に食品大手のペプシコ(PEP)からの配当金が入金しました。
 

ペプシコの増配タイミングは6月末の支払い分ということで、今回も前回と同額の1株当たり0.805ドルとなっています。
 

 

この銘柄を初めて購入したのは2009年、当時は飲料部門でのライバル、あこがれのコカ・コーラ(KO)を買いたかったのですが、悩んだ末割安(低PER&高配当利回り)だったライバルのペプシコを購入し現在に至ります。
 

尚、あこがれの理由には、日本でコーラと言えばもちろんペプシコーラではなくコカ・コーラ、日本での圧倒的なステータスの差(それは現在もあまり変わりませんが。)もそうですが、あのバフェットが長きに渡り保有しているという強力な後ろ盾があったことも否定できません。
 

 

  

 

 

今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりとなっており、配当受領総額28万円に対して総投資額は91万円、投資回収率は31%まで来ています。

 

 

 

 

以下は両社の直近の営業利益(GAAPベース)の推移になります。
 

 

 


これを見るとコカ・コーラの方は2016年までの右肩下がりから前期2017年は大幅な増益となっており、低迷期を脱したように見えます。

 

 

しかし、営業(活動による)キャッシュフローを見れば、その低迷に歯止めがかかっていないことがわかります。
 

 

 


そしてそれを反映して増配率の方もコカ・コーラは右肩下がりが続いており、2014年以降はペプシコが逆転している状況が続いているのが見て取れます。

 

 

 

 

 

現在の配当利回りはペプシコの3%に対してコカ・コーラは3.6%と完全に逆転してしまいました。

 

あのバフェットがかたくなに保有し続けているということは、現在の状況からいつかは脱却できると見込んでいる等、投資の神様なりのお考え(確信?)があってのことなのでしょうが、少なくとも2009年においてコカ・コーラではなくペプシコを選んだことは現在までのところ間違いではなかったと言えそうです。

 

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ロイヤルダッチシェル(RDSB)より配当受領 ”増配なし継続”も十分満足している理由

 

 

 

3月27日にオイルメジャー、ロイヤルダッチシェル(RDSB)から配当を受領しました。
 

今回も前回の12月支払い時と同様、1株当たり0.94ドルということで、過去の積み上がりは以下のとおりとなっています。


 

 

この銘柄を初めて購入したのは2014年。
 

原油価格が下落していたさなか、配当利回りの高さからの購入だったわけですが、その後も底なしの原油価格下落の中で含み損がどんどん拡大。
 

しかし、いつかは反転するはず、という考えのもと、売却どころかその後もひたすらかつ大量に買い増しを続けました。
 

 

その結果、米国株全体に占める割合はダントツの35%にまで達しています。
 

 

 

 

その大量買いのおかげで昨年は90万円を超える配当金を受領したわけです。
 

一方増配率の方は以下のとおりここのところゼロの状況が続いています。
 

 

 

 

ただ増配ゼロは想定内、十分満足しています。
 

実は原油価格下落が止まらない状況の時、以下のとおり100%を大きく超えていた配当性向から正直「最悪ある程度の減配も止むなし。」と考えていました。
 

 

 

 

その意味では増配ゼロに感謝しているくらいです。
 

そして減配の可能性を許容できた理由は、購入時6%を超えていた高い配当利回りにあることは言うまでもありません。
 

ここ最近の原油価格は比較的安定した状況。

 

 

 

WTI原油先物

 

 

このレベルが続いてくれれば、少なくとも減配はしない可能性が高いのではないでしょうか。
 

 

「インカムゲイン投資家ではあるが、この銘柄の場合は購入時の配当利回りの高さから必ずしも増配率にはこだわらない。」
 

 

当方にとってロイヤルダッチシェルはそんな銘柄です。

 

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