2018.10.18 Thursday

フィリップモリス(PM)より配当金入金 この銘柄の外国税率が10%ではなく、0.3%である理由とNISAでお得なわけ

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    昨日の記事10月16日にたばこ大手のフィリップモリス(PM)より配当金を受領しました。フィリップモリスの場合、今年の増配タイミングは7月支払い時でしたので、今回も前回同様1株当たり1.14ドルとなっています。

     

    そしてタイトルのとおり、フィリップモリスの場合は外国税率は10%ではなく0.3%となっています。

     

     

    米国株でありながらなぜ?

     

     

    ということですが、その答えは会社ホームページの投資家情報(Investor Relations)にありました。
     

     

    要約(※管理人勝手訳)すると、

     


    ・米国外の株主に対して配当金を支払う場合は、米国において源泉税が徴収される。

     

    ・この場合企業が”80/20 company”に該当する場合には、配当金の一部について源泉税が免除される。

     

    ・”80/20 company”とは、ある特定の期間において総収入の80%が米国外の事業活動から発生している企業を言う。

     

    ・フィリップモリスは、ほとんどすべての収入を米国外の活動で得ており、80/20 companyに該当する、と判断した。

     

    ・そしてフィリップモリスは、2018年の米国外の株主に対する配当の97%が源泉税から免除されると判断した。

     

    ・これは配当総額の残り3%分について(のみ)源泉税が課税されることを意味する。

     

    ・但し、免除の内容は毎年決定されるものであり、今回の97%が将来に渡り常に適用されるわけではない。
     

     

     

       

     

     

     

     

    ということで、わかりやすくするために非常に乱暴に言えば、

     

     

    ・フィリップモリスはその売上のほとんどが海外での売上であることから、”80/20 company”に該当し、配当の大部分(97%)については課税されない。

     

    ・つまり課税されるのは残りの3%部分に対してのみである。

     

    ・(そしてここからは推測となりますが)例えば海外での売上が97%であれば、この97%分には課税されず、日本の場合残りの3%分に対して10%の課税となるから0.3%(3%×10%=0.3%)が課税されることとなる。

     

    ということになります。

     

     

    これで外国税がわずか0.3%しか課税されない理由がより明確になりました。

     

     

    もちろん記載のとおり、今回の97%が将来も継続される保証はありませんが、現在の税制が維持される限り、海外担当としてそのほとんどを海外で売り上げているフィリップモリスが、その恩恵を受け続けることは間違いないでしょう。

     

    さらに言えば、米国株をNISA枠で購入した場合には外国税額控除を受けることができませんから、フィリップモリスを購入した場合は通常の米国銘柄に比べてこの分お得、ということになります。

     

    (※もちろん割安時に買うことが大前提ですが。)

     

     

    以上、ご参考まで。

     

     

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    ところで電子たばこってアマゾンで購入できるって知ってましたか?

     

        

     

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    2018.10.13 Saturday

    アルトリアより配当受領 市場が暴落すればするほどこの銘柄が安心感を与えてくれる理由

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      10月11日にたばこ大手のアルトリア(MO)からの配当金が入金しました。
       

      アルトリアと言えばすでにお伝えしたとおり今回の配当は1株当たり0.80ドルと前回の0.70ドルから14.3%もの増配となっています。
       

      それどころか今年は4月の支払い分についても0.66ドルから0.70ドルへと6.1%のサプライズ増配を実施。
       

      なんと発生ベースで約21%、支払ベースで約15%もの増配率を記録。
       

      我々ホルダーを大いに喜ばせてくれました。

       

       

      この銘柄を初めて購入したのが2008年、その後2011年、12年、さらには今年に入ってそれぞれ2度の買い増しと数多く買い増しを実施してきていますが、今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりとなっており、現時点の投資回収率は約46%。

       

       

       

       

      当方が保有する銘柄の中では1,2を争う投資回収率となっています。
       

      (最初に購入した分だけで計算すればもちろん断トツの1位です。)

       

       

      もちろんその素晴らしいパフォーマンスの理由は増配率。

       

      過去の増配率は以下のとおりとなっており、文句のつけようがありません。

       

       

       

       

      そして今回このグラフで注目したのは、今回の増配率ではなく2007年から2009年までの期間の増配率。
       

       

      そう、リーマンショックをはさんだ期間。
       

       

      以下のとおりリーマン前は12000ドルを大きく超えていたダウがリーマン発生後は終値での最安値が7000ドルちょっとにまでまさに大暴落。

       

       

       

       

       

      多くの人々がパニックになり、売りが売りを呼んでいたこの期間、アルトリアは?と言えば何事もないように黙々と増配を続けていたどころか、なんとその前後の年よりも高い増配率をたたき出していた!
       

       

      こんなに頼もしい銘柄、安心感を与えてくれる銘柄があるでしょうか。

       

       

      今日は上昇したものの、現地時間の10月10日から始まった今回の下落相場が果たしていつまで続くのかは誰にもわかりません。
       

       

      しかし、上記リーマン時のデータは我々インカムゲイン投資家の力強い後ろ盾になってくれている。
       

       

      これだけは確かでは?

       

       

      (投資にあたってはあくまで自己責任でお願いいたします。)

       

       

       

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      2018.10.09 Tuesday

      ペプシコ(PEP)より配当金受領 増配率では圧倒するも、いつかはコカコーラ(KO) という思いが消えない理由

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        10月1日にペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。
         

        ペプシコの場合、前回7月支払い時が増配タイミングとなっていましたので、今回も前回同様1株当たり0.9275ドルとなっています。

         

         

        この銘柄を初めて購入したのが2009年ですが、今回の配当分を含む過去の積み上がりは以下のとおりであり、現時点での配当受領総額は30.9万円、総投資額90.6万円に対して投資回収率は34%まで来ています。

         

         

         

         

        ペプシコの飲料分野でのライバルと言えば、ご存じコカコーラ(KO)。
         

        あのバフェットが何があってもかたくなに保有を続けているということで、我々米国株投資家の中でも根強い人気を誇っている銘柄です。

         

         

         

         

        しかし、最近の増配率で見るとペプシコがコカコーラに対して大きく水をあけている状態となっています。

         

         

         

         

        実は当方、ペプシコ購入時正直コカコーラを買いたかったのですが、当時の配当利回りとPERを比較し、割安感のあったペプシコをある意味泣く泣く購入した、という経緯があります。
         

        ただ現在までのその選択は結果論として正しかったと言えるのですが。
         

        (ちなみに気持ちを抑えて冷静に数字で判断し、気の進まない方の銘柄を渋々購入し、結果的によかった、というのは今回も含め経験上よくあるような、、、)

         

        しかしいまだに割安になったらいつかはコカコーラを購入し、ホルダーになりたいという願望をずっ〜と持ち続けています。

         

         

        それはコカコーラの連続増配年数が55年とペプシコの45年を上回っているから?
         

        いえいえ。
         

        では、数字うんぬんではなく小さい頃に初めてコカコーラを飲んだ時の感動がいまだ忘れられず、あこがれ続けている銘柄だから?
         

        確かにあの時の感動は忘れられませんが違います。

         

         

        その最大の理由は、その実力が決して落ちぶれていないから。

         

         

         

         

        こちらは最近の営業キャッシュフローマージンの比較となりますが、増配率とはうって変わり、いまだコカコーラがペプシコを大きく上回る状況となっています。
         

        コカコーラと言えば、復活の気配は見え始めているものの若者の炭酸離れ等、健康志向の高まりへの対応が十分とは言えず、過去の輝かしい業績と比較すれば見劣りしてしまっているのは否定できないところ。

         

        しかし、ブランド力を表すと言われているキャッシュフローマージンでは依然ペプシコを上回っているのです。

         

        その意味でかたくなに保有を続けているバフェットも、現在の状況からいつかは脱却できる等、投資の神様なりの考え(確信?)を持っているのかもしれません。
         

         

        「いつかはコカコーラ。」
         

         

        現在のマージンを維持しつける限り当方の思いが変わることはないでしょう。

         

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        2018.09.29 Saturday

        ロイヤルダッチシェルから配当受領 エネルギー銘柄がインカムゲイン投資家に必須と考えるわけ

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          9月18日にオイルメジャーのロイヤルダッチシェル(RDSB)からの配当金を受領しました。
           

          今回も前回の6月支払い時と同様、1株当たり0.94ドルということで、過去の積み上がり状況は以下のとおりとなっています。

           

           

           

           

          この銘柄を初めて購入したのが2014年、当時原油価格が暴落していたさなかの購入だったわけですが、その後も暴落は止まらず、含み損がどんどん拡大する中で、いつか価格は反転するはず、という考えの元ひたすら、かつ大量に買い増しを続けました。

           

          その大量買い増しのおかげで昨年は年間で約90万円もの配当を受領できたわけです。
           

           

          一方増配率の方は以下のとおり2015年以降は増配なし、の状況。
           

           

           


          ただ増配ゼロは想定内、十分に満足しています。
           

          いや、むしろ原油価格暴落時、以下のとおり100%を大幅に超えていた配当性向から正直「ある程度の減配も止む無し。」と考えていました。

           

           

           

           

          しかしここ最近は原油価格の上昇とともに以下のとおり営業キャッシュフローマージンの方も上昇に転じています。

           

           

           

           

          ロイヤルダッチシェルをはじめとするエネルギー銘柄はインカムゲイン投資家にとってある意味不可欠な銘柄と考えています。
           

           

          その理由はもちろん配当利回りの高さもありますが、先が読みやすいから。
           

           

          というのも業績が原油価格をはじめとするエネルギー価格に連動するため。
           

          つまり原油価格等が下落して配当利回りが高くなった時点で購入し、その後はエネルギー価格の推移によって状況に応じ買い増しする、といった行動をとっていれば大やけどする可能性は低い、と考えています。

           

           

          いやいや、そんなこと言ったって、原油価格が暴落して減配すれば意味がないのでは?
           

           

          その可能性はもちろんあるのですが、ロイヤルダッチシェルの場合、
           

          2011年からのバレル100ドル超えから2016年初めに至る30ドル近辺への過去にない程の大暴落時においてさえも減配はしなかった。
           

          という確固たる事実=安心感があるわけでして、、、

           

           

          その意味でインカムゲイン投資家にとって頼もしい味方と言えるでしょう。

           

           

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          2018.09.28 Friday

          ジョンソン&ジョンソンより配当受領 バフェットに見捨てられ巨額の訴訟リスクを抱える銘柄を保有し続ける理由

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            9月12日にヘルスケア大手のジョンソン&ジョンソン(JNJ)から配当金を受領しました。
             

            ジョンソン&ジョンソンの増配タイミングは毎年6月の支払い時、ということで今回も前回同様1株当たり0.90ドルとなっています。
             

             

            過去の増配率(支払日ベース)は以下のとおりなっており、抜群の安定感。

             

             

             

             

            また56年連続増配というのも大きな魅力です。
             

             

            この銘柄を初めて購入したのは2008年、その後2011年に買い増しし現在に至ります。
             

            これまでの配当金の積み上がり状況は以下のとおりとなっており、総投資額83万円に対する投資回収率は38%にまで達しています。

             

             

             

             

            これぞまさに優良配当銘柄への長期投資の威力、と言えるでしょう。
             

            しかし、この優良銘柄があのバフェットに見限られていた、という事実を知る人は意外に少ないのではないでしょうか。

             

            <バフェットJNJ保有株数推移>

             

             

             

            さらに最近の話題では、ベビーパウダーの発がん性問題で州の裁判所が日本円換算で約5000億円もの賠償金の支払いを命じる判決を出したところ。
             

            (ジョンソン&ジョンソンは控訴。)
             

            またこれは氷山の一角であり、最悪の場合今後賠償額が数兆円に膨らむ可能性があるとも言われています。
             

             

            しかし、現時点でこの銘柄に見切りをつけるつもりはありません。

             

            もちろんその理由は、上記に配当に関する素晴らしい数字とさらにその元となる稼ぐ力(競争優位性)の安定感。
             

             

             


            この数字が現在のレベルを維持している限り、売却する理由が見つかりません。

             

            投資にあたってはあくまで自己責任でお願いいたします。

             

             

             

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            2018.09.24 Monday

            IBMから配当受領 この銘柄をホールドする理由は日本のバフェットが保有&買い増しするからではなく、、、

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              9月11日にIBMからの配当金を受領しました。
               

              IBMの場合増配タイミングは6月支払い時ですから、今回も前回同様1株当たり1.57ドルとなります。
               

               

              この銘柄を初めて購入したのが2017年4月。
               

              株価の方はその後まるではかったかのように下落(※)、さらにあのバフェットがアップル買い増しに伴い見放し(完全売却)、と購入額は非常に小さいとは言え、踏んだり蹴ったりの状況。
               

              ※当方の場合、このような事例はIBMだけではありません。
               

              古くは米国株への投資を開始した直後のリーマンショックの発生や、日産購入直後の完成検査における無資格者問題の発覚等、まるで地雷という地雷をすべて踏みまくるかのような確率で災難に遭遇しております。

               

              <バフェット(バークシャーハザウェイ)IBM保有推移>

               

               

               

               

              増配率の方も過去の栄光はどこへやら、最近は右肩下がりの状況となっています。

               

               

               

               

              しかし当方、現時点ではこの銘柄を売却する予定はありません。

               

              その理由は、

               

               

              あのカリスマ米国ブロガーのバフェット太郎さんが保有を続けているどころか買い増しまでしているから。

               

               

                

                本まで出しておられます。

               

               

              ではなくこちらの数字。

               

               

               

               

              こちらはIBMの最近の営業キャッシュフローマージンの推移ですが、売上・利益が伸び悩んでいるにもかかわらず、こちらではしっかりと結果を出している、と言えます。

               

               

              この数字が下落し始めた時、
               

               

              それがIBMの本当の売り時、
               

              と考えています。

               

              (追伸:もちろん太郎さんの保有が大きな支えとなっていることは言うまでもありません、、、)

               

               

               

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              2018.09.22 Saturday

              マクドナルドから配当受領&15%の増配発表!も、この銘柄を買い増しはしない至極当たり前の理由

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                世界最大のファストフードチェーン、マクドナルド(MCD)から9月19日に配当金を受領しました。
                 

                マクドナルドの増配タイミングは毎回12月の支払い時、ということで今回も前回同様1株当たり1.01ドルとなっています。
                 

                この銘柄を初めて購入したのが2009年、その後2011年に買い増しをし現在に至ります。

                 

                現在までの配当金の積み上がり状況は以下のとおりとなっており、総投資額約76万円に対する回収率は43%にまで達しています。
                 

                 

                 

                 

                そのマクドナルドですが、現地時間の9月21日にこれまでの上記1.01ドルから1.16ドルへと驚きの15%もの増配を発表しました。

                 

                日本のマック(2702)ともども一時の停滞期から脱却し、低下傾向にあった増配率(支払日ベース)は完全にV字回復となりました。

                 

                 

                 

                 

                また現在の営業キャッシュフローマージンはここ3年で見ると若干の低下傾向にはあるものの、以下のとおり25%前後となっており安定しています。

                 

                 

                 

                 

                参考までに直近の今期2Qでは大幅な改善を見せており一安心。

                 

                 

                 

                 

                ということで、この銘柄をこれからもホールドすることに疑問の余地はありません。

                 

                但し、インカムゲイン投資家として現時点での買い増しには不向きと考えています。
                 

                その理由はこれまで当方のブログを読んできた方ならおわかりでしょう。
                 

                 

                そう、配当利回り。
                 

                現在の配当利回りは今回の増配後で2.9%。
                 

                 

                ということで、以前から再三登場している”たられば計算書”で確認してみると、

                 

                 

                 

                 

                 

                こちらは購入時の配当利回りが5%で増配はなしの銘柄Aとマクドナルドをそれぞれ1000ドルずつ購入した場合のその後の配当金額の推移を比較したものです。
                 

                尚、マクドナルドについては配当利回りは現在の2.9%、増配率は上記の期間の平均値の6.5%をとってみました。
                御覧のとおり、マクドナルドが年間の配当額で銘柄Aを上回るのが10年後、そして総額でとなるとなんと17年後となります。

                 

                もちろん増配率についてはまさに神のみぞ知るところ、今後さらに成長が加速し増配率がアップするやもしれません。
                 

                よって当方とは違い投資期間を長く取れる若い方であればそれにかけてみるのも悪くはありません。
                 

                ということで、現在のマクドナルドについては、(喜んで)ホールドはするが買い増しはしない、


                というのが当方のスタンスとなります。

                 

                投資にあたってはあくまで自己責任でお願いいたします。

                 

                 

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                2018.09.17 Monday

                サザン(SO)より初めての配当金受領 この銘柄を一定以上は買わない、と心に決めた理由

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                  9月10日に電力銘柄サザン(SO)より1株当たり0.60ドルの配当を受領しました。
                   

                  サザンは今年6月に初めて購入した銘柄です。
                   

                   

                  ここであらためて銘柄選定時も確認した会社データを再確認してみることに。

                   

                  まずは売上高。

                   

                   

                   

                   

                  買収効果もあり順調に右肩上がり。

                   

                  また直近の今期第2四半期でも好調を維持しています。

                   

                   

                   

                   

                  続いては営業キャッシュフローマージン。

                   

                   

                   

                   

                  こちらは2016年は落ち込みましたが、前期2017年ではやや持ち直し。
                   

                  マージンレベル自体は問題ないと考えています。

                   

                   

                  最後に過去の増配率。

                   

                   

                   

                   

                  判で押したような安定感、これぞ配当政策のたまものと言えるでしょう。
                   

                  ということで、ホールドにはなんの不安もないのですが、この銘柄に関してはロイヤルダッチシェル(RDSB)、AT&T(T)、さらにはアルトリア(MO)のように買い増しをして10%を超えるようなポートフォリオにするつもりは毛頭ありません。

                   

                   

                   

                   

                  なぜか?

                   

                   

                  やはり原子力発電の存在。

                   

                   

                  地震多発地域の日本と米国では状況がまるで違う、とは言うものの、いざ問題が発生した場合その災害の影響の大きさはやはり無視できません。
                   

                  (アメリカの場合日本と違ってテロのリスクが非常に高い事もありますし、、、)
                   

                  特に当方の場合、現在稼働していないとは言え、居住地が東京電力柏崎事業所からそれほど離れていない、ということもありこの問題には非常に敏感になっています。
                   

                  そもそも株式投資はあくまでビジネスとして価値を増大していけるか否かを第一に考えれば良いのであって、感情論は排除すべき、という意見は十分理解できます。
                   

                  その意味では健康被害と常に隣り合わせのアルトリアやフィリップモリス等のたばこ銘柄とて程度の差こそあれ災害という意味では同様の問題を抱えているわけでして、、、

                   

                   

                  しかしどうしても気になってしまう。

                   

                   

                  これはもう気持ちの問題、というか気持ちが勝ってしまっているのです。

                   

                  ということで、

                   

                   

                  この銘柄に関してはマックスでも全体の5%までの購入。

                   

                   

                  というのが現在の立ち位置になります。

                   

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                  2018.09.16 Sunday

                  ファイザー(PFE)より配当金入金 配当利回り3%少々のこの銘柄を安心してホールドする理由

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                    9月5日に医薬品大手のファイザー(PFE)から配当金を受領しました。

                     

                    ファイザーの場合は毎年3月支払い時が増配タイミングということで、今回も1株当たり0.34ドルの配当は変わらず。

                     

                    この銘柄を初めて購入したのが2008年、その後2009年から2011年まで地道に買い増しを実施し現在に至ります。

                     

                     

                    これまでの配当金の積み上がり状況は以下のとおりとなっており、総投資額159万円に対する総配当受領額は73万円、その回収率は46%にも達しています。

                     

                     

                     

                     

                     

                    また過去の増配率は以下のとおりとなっており、ここのところはずっと毎年0.08ドルずつの増配が続いているため増配率自体は微減が続く状況となっています。

                     

                     

                     

                     

                     

                    とは言えいまだ高いレベルの増配率を維持、小心者の当方にとっては安心してホールドできる銘柄の一つと言えるでしょう。

                     

                     

                    いやいや確かにカコはそうかもしれないが、このまま0.08ドルの増配が続くようではじり貧だし、未来に対して安心するのはいかがなものか?

                     

                    という意見もあろうかと思います。

                     

                    もちろん、今後も四半期ごとに決算数値を確認する必要があることは言うまでもありません。

                     

                    参考までに以下は最近の営業キャッシュフローマージンの推移となります。

                     

                     

                     

                     

                     

                    さらにこちらは同業他社との比較。

                     

                     

                     

                     

                     

                    今後もこのレベルを維持し続ける限り、これまでどおりホールドを続けて行くことは間違いありません。

                     

                     

                    投資にあたってはあくまで自己責任でお願いいたします。

                     

                     

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                    2018.09.15 Saturday

                    日本たばこ産業(2914)から配当受領 最低単位での購入でも大喜びした理由

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                      今年の6月に購入した日本銘柄、日本たばこ産業(2914)。
                       

                      先般その株主優待の魅力についてご報告させていただいたところですが、9月3日に初めての配当金を受領しました。
                       

                      カコ記事はこちら⇒JT(日本たばこ産業ー2914)からの優待連絡受領で投資方針から逸脱の危機?
                       

                       

                      インカムゲイン投資家としてそもそもメインはこちらの配当の方。

                       

                       

                        

                       

                       

                      予定どおり1株あたり75円の配当を受領したわけですが、当方の場合保有株数は最低単位の100株ですから、最低の配当金を受領した。ということになります。

                       

                       

                      しかし、とってもうれしい。
                       

                      ハッピーな気分。
                       

                       

                      なせか?
                       

                       

                      と言えば7,500円を受領したから。

                       

                       

                      「いやいや、最低単位の100株を保有しているんだから、100株×75円で7,500円なのは当たり前でしょ。」

                       

                       

                      だから、その7,500円だからうれしいんです。

                       

                      「???」

                       

                      とここまでくればもうおわかりでしょう。
                       

                       

                      7,500円の受領と言う意味は、入金額、つまり手取りが7,500円だったから。
                       

                       

                      そう、所得税と住民税がゼロだったから。
                       

                       

                      実は当方、この銘柄をNISA枠で購入したことをすっかり忘れていたのです。

                       

                       

                       

                       

                       

                      だから、SBI証券さんから配当連絡のメールが来た時に、
                       

                      「7,500円の配当だから、だいたい手取りは6,000円くらいだな。」
                       

                      と思っていました、完全に。

                       

                       

                      それがふたを開けてみれば7,500円。
                       

                      こういう勘違いってすっごくうれしいんですよね〜。
                       

                       

                      たかが1,500円の差。
                       

                       

                      というなかれ。
                       

                      塵も積もれば、ではないですが。実はこういう小さな積み重ねが配当を増やす上で非常に重要なのです。
                       

                       

                      これ、同じインカムゲイン投資家であればきっとわかっていただけるかと。
                       

                      (今度は逆パターン(NISAと思っていたら通常だった)にならないように注意しようっと。)

                       

                       

                      投資にあたってはあくまで自己責任でお願いいたします。

                       

                       

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