2019.10.18 Friday

フィリップ・モリス(PM)の第3四半期決算発表 2ケタ減益も迷いなくホールドを決めた理由

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    たばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)が現地時間の10月17日に第3四半期決算を発表しました。
     

    この銘柄の注目点と言えばやはりiQOS(アイコス)。第2四半期では前年同期比で販売数量が37%増と好調でしたが、果たして今回は?ということで多少の不安を持ちながら早速確認。
     

     

    まずは会計基準(GAAP)ベースでの概要が以下となります。

     

     

     

     

    売上は前年同期比で1.8%の増収となりましたが、営業利益、そして当期利益ともに二けた減益に終わっています。
     

     

    地域別の売上を見ると以下のとおりLatin America & Canada地域の大幅な落ち込みが目につきますが、これは訴訟を抱えているカナダの子会社を連結対象からはずしたことがその主な理由。
     

     

     

    そして利益の方ですが、特殊要因を除いた場合は以下のとおり営業利益で0.9%の増益、そして1株利益で0.7%の微減とまずまず。

     

    尚、今回の特殊要因ですが、金額ベースではロシアでの物品、付加価値税調査によるペナルティを含む追加支払いがそのほとんどとなっています。

     

     

     

     

     

    続いて数量ベースでの地域別・製品別の販売状況は以下のとおり。

     

     

     

     

    紙巻きたばこが全体で前年同期比で5.9%の減少ですが、これは致し方ないところか。
     

    一方注目の加熱式たばこの方は84.8%増と第2四半期の37%増からさらにジャンプアップ、大幅な伸びを達成し絶好調。
     

    特に第1四半期では不振、第2四半期で微増だったEast Asia & Australia地域が74.3%増と大幅な増加となっているのは注目です。

     

    ちなみに加熱式大国、我が日本がその増加をけん引しています。

     

     

    以上、全体としてはまずまずといったところではないでしょうか。
     

     

    ということでもちろんホールド、その理由は加熱式たばこの好調にあることは言うまでもありません。

     

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    2019.10.17 Thursday

    IBMの第3四半期決算 残念な結果もホールドを決めた理由

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      IBMが現地時間の10月16日に第3四半期決算を発表しました。
       

       

      今回の決算は買収したオープンソースソフトウェア企業のレッド・ハットが組み入れられた初めての決算ということで、ただならぬ関心持っていました。

       

      まず概要は以下のとおり。

       

       

       

       

      注目の売上高は、前年同期比で3.9%の減収、ドル高による為替の影響を除いた場合でも0.6%の減収と第1、2四半期同様残念な結果に終わりました。
       

       

      部門別の売上は以下のとおり。

       

       

       

       

      人工知能(AI)のワトソンを含むクラウド&コグニティブ・ソフトウェア部門が6.4%増。(うちクラウドの売上は11%増)

       

      尚、今回から決算に組み入れたレッド・ハット分の売上は19%増となっています。

       

      一方、サポートサービスを担うグローバル・テクノロジー・サービス部門が5.6%、そして第2四半期に引き続きシステム部門が14.7%もの大幅な減収となり、これらが全体の減収につながったようです。
       

       

      次に売上総利益率(グロスマージン)を見ると、競争激化によりクラウド&コグニティブ・ソフトウェア部門で2%減と第2四半期に比べさらに減少幅が拡大しています

       

       


       

      また、1株利益の方はGAAPベースで30%を超える大幅減益、そして買収関連費用等の特殊要因を除いたNON-GAAPベースでも20%を超える減益と残念な結果となりました。

       

       

      但し、今期の通期予想(1株利益)は、

       

      ・GAAPベースで10.58ドル 

       

      ・特殊要因を除いたNON−GAAPベースで12.8ドル

       

      を維持しました。
       

       

      そして注目の営業キャッシュフローマージンは以下のとおり。
       

       

       

       

      御覧のとおり、前年同期比(3ヶ月)では2.5%の減少となっています。
       

      この銘柄の不安要素と言えば、レッド・ハットの買収(340億ドル)で膨れ上がった債務(残高)。

       

      こちらの方は663億ドルと第2四半期末と比べると67億ドルの減少。

       

      ということで一安心。(但し、IBMはこの債務削減のために現在自社株買いを中止しています。)

       

       

      以上、今回がレッド・ハットを組み入れた最初の決算ということで注目していたこの銘柄ですが、期待外れの結果に。

       

      今日の発表を受け、株価の方は時間外取引で5%超急落というような話も伝わってきています。

       

       

      ただキャッシュフローは四半期では数字を落としたとは言え、それほど心配するレベルではありませんから、もうしばらく様子を見たいと考えています。

       

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      2019.10.16 Wednesday

      【速報】ジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)の第3四半期決算 多くの訴訟を抱えていてもこの銘柄をホールドする理由

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        ヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)が現地時間の10月15日に第3四半期を発表しました。
         

         

        まずこちらがGAAPベース、いわゆる会計基準ベースでの概要となります。

         

         

         

         

        まず売上高は、為替(ドル高)の影響をもろともせず、全体では前年同期比で1.9%の増収。
         

         

        さらにセグメント別で見ると、以下のとおり医療機器が為替の影響を除いても2.0%減と足を引っ張ったものの、売上全体の約半分を占める主力の処方薬が抗炎症薬「ステラーラ」の販売等が拡大し、為替を含めても5.1%の増収を達成。

         

         

         

        また当期純利益、1株利益ともに20%を超える大幅な増益。

         

        となっていますが、特殊要因を除いたいわゆるNON-GAAPベースが以下となります。
         

         

         

        御覧のとおり事業売却益や無形資産の償却費、訴訟費用等を除外した場合は1ケタ台の増益となっています。

         

         

        ということで、総じてまずまずの決算と言えるのではないでしょうか。

         

         

        但し以前も書いたとおり最近のジョンソン エンド ジョンソンの話題と言えば、訴訟。

         

        ベビーパウダーのタルク関連から始まって、医療用麻薬「オピオイド」、そして直近では統合失調症治療薬「リスパダール」の副作用で胸部が膨らんだと主張する男性の訴えに対し、フィラデルフィアの裁判所の陪審が、ジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)に対し80億ドルの懲罰的賠償金の支払いを命じる評決を下した、という報道がされたばかり。

         

        今回の決算はよかったとは言え、その将来には不安がつきまといます。
         

         

         

        こちらは、同時に発表した今期通期予想(NON-GAAPベース)となりますが、売上、利益ともに前回7月の予想を上方修正しています。

         

        ということで、数多くの訴訟を抱えているこの銘柄ですが、その稼ぐ力を信じて”ホールド”で行きたいと思います。

         

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        2019.10.04 Friday

        ペプシコ(PEP)の第3四半期決算 増収減益も相変わらずホールドを決めた理由

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          現地時間の10月3日、飲料・食品大手のペプシコ(PEP)が第3四半期決算を発表しました。
           

           

          概要は以下のとおり。

           

           

           

           

          売上高は前年同期比で4.3%の増収ですが、為替と事業買収・売却の影響を除いたいわゆるNON-GAAPベースのセグメント別でも以下のとおり4%の増収と好調でした。

           

           

           

           

          特に主力の北米市場ではスナック菓子事業で塩分控えめの商品や小麦を使わない「グルテンフリー」商品など健康志向の商品の販促強化が奏功し5.5%増加となりました。

           

          また飲料事業では低カロリーの炭酸飲料の売れ行きが好調だったとのこと。

           

           

          次に利益ですが、上記は会計基準(GAAP)ベースということで、リストラ費用や減損等の影響等の特殊要因を含んだ数字。
           

          それらを除いたいわゆるNON-GAAPベースでの数字が以下となります。
           

           

           

           

          御覧のとおりこちらの方は広告費や配送網の拡充などの費用が膨らんだものの、営業利益ベースではなんか増益を達成

           

          しかし当期利益は減益に終わっています。

           

           

          ただ当方、相変わらずそれほど心配はしていません。

           

          その理由がこちら。
           

           

           

           

          そう、営業キャッシュフローマージン(3Q累計)が前年同期比で悪化しているわけではないから。
           

           

          ということで、もちろんホールドです。

           

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          2019.10.02 Wednesday

          インカムゲイン投資家の基本中の基本 持株の決算は必ず確認しましょう

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            ディトレーダーを筆頭に短期投資家ならいざ知らず、長期投資家であればインカムゲイン投資家であろうが、キャピタルゲイン投資家であろうが必ず確認しなければならないもの、それが決算の数字だと考えています。

             

            決算数字は学校で言えば通知表、会社員なら人事評価、というべきもの。

             

            この確認なくして株式投資なし、と言っても過言ではありません。

             

            また現在会社で何が起きているのか、それを知ることができる貴重な資料でもあります。

             

            さらに言えば、リリース資料の中にはキャピタルゲイン投資家にとっての必需品、当期予想の数字も入っているわけでして、、、

             

            もちろん当方も保有銘柄はもとより、いつかは買いたい銘柄を含め決算の数字は必ず確認するようにしており、その概要については本ブログでも適宜アップして来たところです。

             

            ただその決算データ、ホルダーでありながら意外に確認している人は少ないのではないか、と確信しています。

             

             

            なぜそのように言い切れるのか?

             

            と言えば、それは決算記事になるとアクセス数が必ず落ちるから、、、(それも激減、、、汗&涙)

             

            これ、決算数値を重要視している人間としては誠に遺憾。

             

            (誠に残念ではありますが、今後もアクセス数の減少が続くようであれば、背に腹は代えられませんので記事としてアップすることはやめようと思っています。)

             

             

            愚痴はさておいて、10月に入りまもなく12月決算会社の第3四半期の発表の時期となりましたので、今後の主な銘柄の発表予定日をまとめてみました。
             

            (※データソースはSBI証券、尚12月決算以外の会社も含んでいます。)

             

             

             

             

            この中で個人的に注目している銘柄としては、やはり電子たばこ問題に揺れるたばこ銘柄アルトリアとそのアルトリアとの合併が破談に終わったフィリップ・モリス。
             

            さらには、今年に入って連続で購入、アラガンの買収を発表しているアッヴィ。
             

            そして物言う株主のエリオットマネジメントの株式取得によって一躍脚光を浴びることになったAT&T、といったところでしょうか。

             

            あとは対岸の火事ですが、アップル、クラフト・ハインツといったところも、、って書いているとほとんど全部になりそう、、、
             

            「決算の数字なんて面倒くさくて見ていられないよ〜。」という方、この数字の確認なくして成功はない。
             

            のです。
             

            以上、ご参考まで。

             

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            2019.08.03 Saturday

            サザンとドミニオン・エナジーの第2四半期決算、やはり当方が気になるのはこちら

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              公益事業銘柄のサザン(SO)とドミニオン・エナジー(D)が現地時間の7月31日、仲良く(?)第2四半期決算を発表しました。

               

              と言っても、日本人投資家にとってこのセクター自体がマイナーですからまずは両社の会社概要から。

               


               

               

               

              その決算概要ですが、今回はいつもと趣向を変えて広瀬(隆雄)方式を取ってみました。

               

               

              それがこちら。

               

               

               

               

               

              そう、市場予想に対してどうだったのか?

               

              1株利益と売上でそれぞれ比較してみました。

               

              市場予想を上回っていれば〇、下回ったら✖といった具合です。

               

              両社とも利益の方は〇ですが、売上は✖となりました。

               

               

              うーん、でもなんかこのやり方はしっくりきません。

               

              (「なんだなんだ、お前は日本人米国株投資家にとっていわば神様、広瀬(隆雄)様のやり方にケチをつけるつもりか!」という怒りの声が聞こえてきそうですが、決してそんなことはありませんしその実力もありません。)

               

              ということでこちらも作成してみました。

               

               

              御覧のとおりこちらは前年同期との比較になります。

               

              こちらではサザンは前年並み、一方のドミニオン・エナジーの方は1割減という状況。

               

              ただ結果にかかわらず当方どちらもホールドに変わりありません。

               

              その理由は業種柄安定した業績はもちろんですが、やはり配当。

               

               

              ・サザンは現在まで18年連続で増配中、さらになんと70年間減配なし。

               

              ・一方のドミニオン・エナジーは366回連続での配当支払を継続中。

               

              そして最近の高い増配率。

               

               

               

               

              が支えとなっていることは間違いありません。

               

              (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

               

               

               

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              2019.08.02 Friday

              ロイヤル・ダッチシェルの第2四半期決算 50%減益、株価大暴落も頑なにこの銘柄をホールドする理由

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                エネルギーメジャーのロイヤル・ダッチシェル(RDS.B)が現地時間の8月1日に第2四半期決算を発表しました。
                 

                 

                まず会計基準ベースの数字は以下のとおり。
                 

                 

                 


                売上高はガソリンと特に天然ガス価格の下落によって前年同期比で6%の減収。
                 

                まあこれは以下ガソリン価格と天然ガス価格の比較を見れば一目瞭然です。

                 

                特にロイヤル・ダッチシェルの場合、天然ガスの構成比が高いため、より影響を受けたと言えそうです。
                 

                 

                 

                続いては利益ですが、1株利益は49%もの減益、また特殊要因を除いた場合でも以下のとおり23%の減益に終わっています。

                 

                 

                 

                ということで、残念な結果となりました。

                 

                地合いの悪さに加えアナリスト予想を下回ったこともあり、8月1日の株価は前日比で6%を超える大暴落で終わっています。

                 

                しかし当方、全く意に介せずでもありませんが、この銘柄のホールドに迷いはありません。

                 

                 

                その理由がこちら。


                 

                 

                営業キャッシュフロー、そしてマージンはしっかりと増加しているのです。

                 

                同日発表の配当は1株当たり0.94ドルと変更(増配)はありませんでしたが、これはもちろん想定内。

                 

                以前にも書きましたがエネルギー銘柄の場合、その業績は原油価格でほぼ決まるわけで、各国・投機家の思惑もからみ他力本願の世界。

                 

                ただ2014年から2016年にかけての、1バレル100ドル超えから30ドル割れの原油価格大暴落・急落時にも決して減配しなかったこの銘柄を現在の状態でホールドすることに決して無理はない、と考えています。

                 

                (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                 

                 

                 

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                2019.08.01 Thursday

                JTの第2四半期決算 下方修正発表でもかろうじてホールドを決めた理由

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                  日本銘柄のJT(2914)が7月31日に第2四半期決算を発表しました。
                   

                   

                  概要は以下のとおり。

                   

                   

                   

                   

                  売上高(売上収益)は前年同期比で1.6%の減収。
                   

                  セグメント別の数字は以下のとおりとなっています。

                   

                   

                   

                   

                  こちらを見ると意外なことに、国内たばこの販売がプラス、一方海外はマイナスとなっています。
                   

                  このうち国内は値上げ効果と加熱式たばこの数量増加の影響が大きかったようです。
                   

                  一方海外は為替の影響を数量増加、値上げでの実施で補うことができず減収という結果に。
                   

                   

                  利益の方ですが、セグメント別の調整後営業利益は以下のとおり。
                   

                  (調整後営業利益:買収に係る無形資産の償却等、特殊要因を除外したいわゆるNON−GAAPベースのこと)
                   

                   

                   


                  まず国内は加熱式たばこの数量増加と値上げ効果で増益。
                   

                  一方の海外は為替の影響により減益と言う結果に終わっています。
                   

                   

                  ということで、会計基準ベースでの増益は特に医薬の契約解消による一時金収入等の特殊要因によるところが大きかったことがわかります。
                   

                   

                  尚、注目の営業キャッシュフローマージンですが、以下のとおりほぼフラット、ということでこちらの方は許容範囲か。
                   

                   

                   


                  ということで正直さえない決算内容、といった印象はぬぐえません。
                   

                   

                  しかしそれ以上にさえないのがこちら。
                   

                   

                   


                  なんと(「環境の変化と上期実績により」という理由で)今回以下のとおり通期予想を下方修正してしまいました。
                   

                  決算発表したのが7月31日の15時、ということで株価の反応の方は本日8月1日にならないとわかりませんが、おそらく爆下げでしょう。
                   

                  それにしても普段米国銘柄の決算ばかりを見ているせいか、オリックス(8591)しかり、そしてこのJTしかり。
                  日本銘柄ってどうしてこんなにさえない決算になってしまうのでしょうか?

                   

                  (って単に私の銘柄を見る目がないだけ??)
                   

                   

                  唯一の救いは今回下方修正したにもかかわらず、配当予想の引き下げはしなかったこと。
                   

                  つまり通期で154円は維持した。(前期は150円)
                   

                   

                  ということで、とりあえずはホールドします。
                   

                  ただ、次回の決算で配当の引き下げを行うようならとっとと米国株に乗り換えるかもしれません、、、

                   

                  (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                   

                   

                   

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                  2019.07.31 Wednesday

                  P&Gの第4四半期決算 赤字転落にもかかわらずこの銘柄を安心してホールドできる理由

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                    生活用品大手のプロクター&ギャンブル(PG)が現地時間の7月30日に期末決算(第4四半期決算)を発表しました。
                     

                    (P&Gは6月決算です。)

                     

                     

                    概要は以下のとおり。
                     

                     

                     

                     

                    まず売上高は前年同期比で4%の増収、為替の影響を除いた場合は7%の増収と好調でした。
                     

                     

                    セグメント別に見た売上増減の明細は以下のとおり。
                     

                     

                     


                    これを見ると為替のマイナスを数量、価格等の増加で相殺している状況がよくわかります。
                     

                    また前四半期同様、ひげ剃り等を扱うグルーミング部門が依然として厳しい状況であったことも見て取れます。

                     

                     

                    一方利益の方ですが、50億ドルを超える大幅な赤字に転落、という衝撃的な結果に!

                     

                    但し、GAAPベースではなく、特殊要因を除いたNON-GAAPベースで確認すると全く違った姿が見えてきます。

                     

                    それがこちら。
                     

                     

                     

                     

                    なんとこちらでは前年同期比で2ケタ増益を達成しているではありませんか!

                     

                    その一番の理由が減損。

                     

                    今回P&Gは低迷するひげ剃り事業の減損処理で80億ドルもの減損損失を計上したのです。

                     

                    その昔はひげ剃りと言えばジレット。

                     

                    P&Gは2005年にひげ剃り大手のジレット社を540億ドルで買収。その後長らく利益に貢献していたのですが、ここ最近は価格競争の激化や使い捨てカミソリの需要減などで苦戦が続いていたのです。

                     

                    ということで今回の減損となりました。
                     

                     

                    最後に当方が最も注目している営業キャッシュフローマージン(※12ヶ月間)の方は以下のとおり22.5%と相変わらず抜群の安定感を見せています。
                     

                     

                     

                     

                    ということで、インカムゲイン投資家としてはもちろんホールド。

                     

                    ただ、2.5%という配当利回りではとても買い増しできないのが残念。

                     

                    (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                     

                     

                     

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                    2019.07.31 Wednesday

                    アルトリアの第2四半期決算 株価下落にかかわらずこの銘柄のホールドを決め込む理由

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                      たばこ大手のアルトリア(MO)が現地時間の7月30日に第2四半期決算を発表しました。

                       

                      概要は以下のとおり。

                       

                       


                       

                      売上高は以下セグメント別情報のとおり、主力の紙巻きたばこが第一四半期の大幅(14.1%減)な数量減から一転、0.4%増となり、値上げ効果もあり5.5%のの増収を達成しています。
                       

                      また無煙たばこは数量の減少を値上げで補い増収を確保。

                       

                       

                       

                       

                      売上増加とコスト削減により営業利益は8.8%の増益、また当期利益は利払いの増加はあったものの、投資収益の増加や法人税の減少もあり8.1%の増益となりました。


                      1株利益は減損処理等の特殊要因を除いたいわゆるNON-GAAPベースで見ても、8.9%の増益を達成。

                       

                      ということで、ホルダーにとってはほっと一息つける決算内容となりました。

                       

                       

                      にもかかわらず発表当日の株価は3.6%の下落。

                       

                       

                      しかし当方はと言えば、相変わらずこの銘柄を手放す気持ちなどありません。

                       

                      その理由ですが、以下の発表に注目したから。

                       

                       

                      ・今回も通期予想の調整後1株利益$4.15ー$4.27(前年比4-7%増益)を維持した。

                       

                      ・以前からの配当政策である80%の配当性向は今回も維持(明記)されている。

                       

                      ・今回新たに2020年末までの10億ドルの自社株買いを決定した。

                       

                      ・昨年発表した今年度の5.75億ドルに及ぶコスト削減計画の達成を予定している。

                       

                       

                      ということで、インカムゲイン投資家は今日の株価暴落でいたずらに不安になる必要はないと考えています。

                       

                      (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

                       

                       

                       

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