2019.07.20 Saturday

フィリップ・モリス(PM)の第2四半期決算発表 株価に関係なくこの銘柄のホールドを決めた理由

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    たばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)が現地時間の7月18日に第2四半期決算を発表しました。
     

    前期第3四半期以降、日本におけるiQOS(アイコス)の売上が前年同期比で減少に転じたたことは記憶に新しいところですが、果たして今回は?ということで多少の不安を持ちながら早速確認。
     

     

    まずは会計基準(GAAP)ベースでの概要が以下となります。

     

     

     

     

    売上は0.3%の減収ですが、為替の影響を除いた場合は5.4%の増収、また当期利益は第1四半期の二けた減益から増益に転じています。
     

    地域別の為替の影響を除いた売上を見ると御覧のとおりLatin America & Canada地域以外はすべて増収となっている状況が見て取れます。
     

     

     

    そして利益の方ですが、為替や減損失等の特殊要因を除くと以下のとおり営業利益で3.8%、1株利益で3.5%の増益と堅調。
     

     

     

    続いて数量ベースでの地域別・製品別の販売状況は以下のとおり。

     

     

     

    紙巻きたばこが全体で前年同期比で3.6%の減少ですが、まずまず健闘したと言えるのではないでしょうか。
     

    一方加熱式たばこの方は37%の大幅な伸びを達成し好調。
     

    特に第1四半期では不振だったEast Asia & Australia地域が7.5%増と増加に転じたのは朗報でしょう。

     

    また加熱式大国、我が日本での販売も増加しており一安心。(一方で現在何かとお騒がせの韓国は紙巻き・加熱式ともに減少となっています。ってどうでもいいか。)

     

     

    発表当日の株価は、1株利益が予想を上回り、さらに通期予想を上方修正したことで8%を超える爆上げとなりました。

     

    ということでもちろんホールド。
     

    但しその理由は、株価は関係なく加熱式たばこが売上全体に占める割合が前年同期の13%から19%へと着実に上昇していること、これが一番です。

     

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    2019.07.19 Friday

    IBMの第2四半期決算発表 相変わらずの減収決算でもこの銘柄を手放さない理由

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      IBMが現地時間の7月17日に第2四半期決算を発表しました。
       

       

      まず概要は以下のとおり。

       

       

       

       

      注目の売上高は、前年同期比で4.2%の減収、ドル高による為替の影響を除いた場合でも1.6%の減収と第1四半期同様残念な結果に終わりました。
       

       

      部門別の売上は以下のとおり。

       

       

       

       

      人工知能(AI)のワトソンを含むクラウト&コグニティブ・ソフトウェア部門が3.2%増の56億4500万ドルと好調

       

      一方のメインフレーム(汎用コンピューター)の需要が一巡したシステム部門が17億5300万ドルと19.5%もの大幅な減収となり、これが全体の減収につながったようです。
       

       

      次に売上総利益率(グロスマージン)を見ると、クラウド部門では微減となったもののその他は増加しており、全体では1%の増加となっているのが見て取れます

       

       


       

      また、1株利益の方は好採算のクラウドサービスや人工知能(AI)部門が堅調だったことで、買収関連費用等の特殊要因を除いたNON-GAAPベースで2.9%の増益を達成。
       

       

      さらに何より注目している営業キャッシュフローマージンとフリーキャッシュフローは以下のとおり。
       

       

       

       

      御覧のとおり、前年同期比(6ヶ月累計)で営業キャッシュフローマージンは3%の上昇、フリーキャッシュフローも増加しています。
       

      ということで、当方としてはもちろんホールド、で行きたいと思います。

       

      通期予想は据え置きですが、実は今回の決算発表時レッドハットの買収を加味した通期予想を8月2日に公表する、と発表しており当面はそちらを楽しみ半分、不安半分で待ちたいと思います。

       

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      2019.07.17 Wednesday

      【速報】ジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)の第2四半期決算 42%の大増益も大喜びしない理由

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        ヘルスケア大手のジョンソン エンド ジョンソン(JNJ)が現地時間の7月16日に第2四半期を発表しました。
         

         

        まずこちらがGAAPベース、いわゆる会計基準ベースでの概要となります。

         

         

         

         

        まず売上高は、為替(ドル高)の影響もあり、全体では前年同期比で1.3%の減収に終わっています。
         

         

        さらにセグメント別で見ると、以下のとおり医療機器が事業売却によって為替の影響を除いても4.1%減と足を引っ張っているのがわかります。

         

        また第1四半期で為替の影響を除くと7.9%増と好調だった主力の処方薬は、特許切れ製品の販売減が響き4.4%増に終わっています。

         

         

         

         

        しかし利益面では、当期純利益、1株利益ともに40%を超える大増益。

         

        となっていますが、特殊要因を除いたいわゆるNON-GAAPベースが以下となります。
         

         

         

         

        御覧のとおり事業売却益や無形資産の償却費、訴訟費用等を除外した場合は2割の増益となっています。

         

         

        「いやいや、2割増でも十分素晴らしい決算ではないか!」

         

        確かにそのとおりなのですが、当人(会社)はそれほど楽観的ではないようです。
         


         

         

         

        こちらは、同時に発表した今期通期予想(NON-GAAPベース)ですが、売上こそ上方修正したものの利益の方は前回4月予想を据え置いています。

         

        ということで、ホルダーとしては大喜びせず、「まずまずくらいの感じかな。」くらいに思っているところです。

         

        もちろんホールドに変わりありませんけどね。

         

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        2019.07.11 Thursday

        ペプシコ(PEP)の第2四半期決算 減益決算も安心してホールドを決めた理由

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          現地時間の7月9日、飲料・食品大手のペプシコ(PEP)が第2四半期決算を発表しました。
           

           

          概要は以下のとおり。

           

           

           

           

          売上高は前年同期比で2.2%の増収ですが、為替と事業買収・売却の影響を除いたいわゆるNON-GAAPベースのセグメント別でも以下のとおり4.5%の増収と好調でした。

           

          特に北米飲料事業では新たに投入した無糖のフレーバー付き炭酸水、さらにはスターバックスとの提携で製造・販売しているボトル入りコーヒー飲料の販売が好調だったこともあり、第1四半期に続いて増収だったことは非常に意味があると考えています。
           

           

           

          次に利益ですが、上記は会計基準(GAAP)ベースということで、リストラ費用や減損等の影響等の特殊要因を含んだ数字。
           

          それらを除いたいわゆるNON-GAAPベースでの数字が以下となります。
           

           

           

           

          御覧のとおりこちらの方は広告宣伝費、販売費等の販売管理費の増加等により減益と残念な結果に終わっています。

           

          しかし当方、それほど心配はしていません。

           

          その理由がこちら。
           

           

           

           

          営業キャッシュフローマージン(2Q累計)が前年同期比で悪化しているわけではないから。
           

           

          ということで、もちろんホールドです。
           

          (配当利回りが3%を割っており買い増しできないのは残念ですが、、、)

           

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          2019.07.03 Wednesday

          インカムゲイン投資家の基本中の基本 持株の決算は必ず確認しましょう

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            ディトレーダーを筆頭に短期投資家ならいざ知らず、長期投資家であればインカムゲイン投資家であろうが、キャピタルゲイン投資家であろうが必ず確認しなければならないもの、それが決算の数字だと考えています。

             

            決算数字は学校で言えば通知表、会社員なら人事評価、というべきもの。

             

            この確認なくして株式投資なし、と言っても過言ではありません。

             

            また現在会社で何が起きているのか、それを知ることができる貴重な資料でもあります。

             

            さらに言えば、リリース資料の中にはキャピタルゲイン投資家にとっての必需品、当期予想の数字も入っているわけでして、、、

             

            もちろん当方も保有銘柄はもとより、いつかは買いたい銘柄を含め決算の数字は必ず確認するようにしており、その概要については本ブログでも適宜アップして来たところです。

             

            ただその決算データ、ホルダーでありながら意外に確認している人は少ないのではないか、と確信しています。

             

             

            なぜそのように言い切れるのか?

             

            と言えば、それは決算記事になるとアクセス数が必ず落ちるから、、、(それも激減、、、汗&涙)

             

            これ、決算数値を重要視している人間としては誠に遺憾。

             

            (誠に残念ではありますが、今後もアクセス数の減少が続くようであれば、背に腹は代えられませんので記事としてアップすることはやめようと思っています。)

             

             

            愚痴はさておいて、7月に入りまもなく12月決算会社の第2四半期の発表の時期となりましたので、今後の主な銘柄の発表予定日をまとめてみました。
             

            (※12月決算以外の会社も含んでいます。)

             

             

             

             

            この中で個人的に注目している銘柄としては、FDAの規制強化とそれに伴う電子たばこの販売継続申請やカナダでの訴訟等で完全逆風下のたばこ銘柄、特にアルトリアとフィリップ・モリス。
             

            さらには、3ヶ月連続で購入し先般アラガンの買収を発表したアッヴィ。
             

            そして常に気になるAT&T、といったところでしょうか。
             

            あとは対岸の火事ですが、アマゾン、アップル、クラフト・ハインツといったところも、、って書いているとほとんど全部になりそう、、、
             

            「決算の数字なんて面倒くさくて見ていられないよ〜。」という方、この数字の確認なくして成功はない。
             

            のです。
             

            以上、ご参考まで。

             

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            2019.06.27 Thursday

            IBMに買収されたレッド・ハットの第1四半期決算 でちょっぴり安心した理由

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              オープンソースソフトウェア企業のレッド・ハット(RHT)が現地時間の3月25日に第4四半期決算を発表しました。
               

              レッド・ハットと言っても知らない方が多いかもしれませんが、実はこの会社、昨年の10月28日にIBMに買収されることが発表されています。
               

              (そのニュースについてはすでにお伝えしたところですが、覚えていませんよね、、、)
               

               

              今回は当期の細かい数字はさておいて、過去5年間の数字を横並びにしてみました。
               

              まずは売上高と1株利益(潜在株式調整後)から。
               

               

               

               

              御覧とおり、見事な右肩上がりとなっています。
               

              しかし、売上の増加率で見ると以下のとおり2018年は前年に比べ伸び率が鈍化しているのが見て取れます。
               

               

               

               

              続いては、営業キャッシュフローマージン。
               

               

               

               

              マージンは30%を超えてはいるものの、残念ながら2015年以降は年々その数字を落としているのが見て取れます。

               

              ということで、大いなる不安を胸に今回の第1四半期決算(5月末時点)を確認してみることに。

               

               

               

               

              まず売上は前年同期比で15%の増収(為替の影響を除いた場合は18%の増収)と好調を維持。

               

              上記のとおり前年通期の伸び率とほぼ同率となっています。

               

              続いて1株利益は会計基準(GAAP)ベースで29%、特殊要因を除いたNON-GAAPベースでは39%の増益とこちらも好調。

               

              そして最も気になる営業キャッシュフローマージンですが、以下のとおり。

               

               

               

               

              前年同期比では7%増となっておりほっと一安心。

               

               

              IBMがレッド・ハットを買収した目的は、アマゾンやマイクロソフトの後塵を拝しているクラウド事業で巻き返しを図るため。
               

              ロメッティCEOは買収発表時、「クラウド業界の流れを完全に変える。」とかなりの意気込みでした。
               

               

              しかし当方一抹の不安が。
               

              その理由はもちろん上記2018年までの伸び率鈍化もありますが、
               

              ・買収額が340億ドル(約3兆8000億円)とソフトウェア企業の買収額として史上最高額だったこと。
               

              そして、
               

              ・支払いは現金となるが十分な手元資金がないことから、この買収によってIBMの借り入れがかなり増加するであろうこと。
               

              さらには、
               

              ・直近の利益レベルで見た場合、たとえ楽観的な成長率、シナジー効果を織り込んだとしても買収額が高すぎるのではないか、と思われること。
               

               

              実は当方この買収のニュースの後にIBMの買い増しをしています。
               

              その当時は、十分買収効果が出る、という判断での追加購入だったわけですが、その後の決算数字の伸び悩みを見て買収に向け不安を覚えていたのでした。

               

              それが今回の決算数字でほんの少しですが安心したことは確か。

               

              ということでIBMの方はこのままホールドで行きたいと思います。

               

              (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

               

               

               

               

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              2019.05.10 Friday

              オリックスの決算発表 10期連続で増益、5期連続で過去最高益更新も株価には期待していけない理由

              0

                 

                 

                 

                 

                リースをはじめ多角的金融サービスを提供しているオリックス(8591)が5月7日に2019年3月期決算(米国会計基準)を発表しました。
                 

                オリックスは現在当方が保有する数少ない日本銘柄のうちの一つとなっています。
                 

                (ちなみにもう一銘柄はJT(2914))
                 

                 

                この銘柄を購入した理由の第一はその業績と予想ベースで5%近い配当利回りにあったわけですが、優待投資家の桐谷さんのトークショーに参加した後に購入した日本銘柄、ということで優待の存在が多少(?)購入を後押ししてくれたことは確かです。
                 

                 

                ちなみにその優待内容ですが以下のとおりとなっています。
                 

                 

                ふるさと優待

                 

                「ふるさと優待」は、オリックスグループの全国のお取引先が取り扱う商品を厳選してカタログギフトに仕立て、対象となる株主の皆さまに、その中からお好きな商品を1点お選びいただく株主優待制度です。
                 

                また、100株以上を3年以上継続保有いただいている株主の皆さまには、ワンランク上のカタログギフトをお届けします。
                 

                 

                  

                 

                 

                  

                 

                 

                株主カードによる優待

                 

                株主カードのご提示により、オリックスグループがご提供する各種サービスを割引価格でご利用いただけます。

                 

                 

                 

                決算の内容ですが、以下のとおり前年同期比で減収となったものの、当期純利益は10期連続で増益、5期連続で過去最高益を更新!
                 

                という素晴らしい内容となっています。
                 

                 

                 

                 

                そして注目の配当ですが、配当性向を27%から30%に引き上げ、予想どおり前期の66円から10円増配し76円(期末は46円)としています。
                 

                また次期(2020年3月期)の中間配当は1株当たり35円の予想となっており、こちらも前年中間期の30円から増配の予定。
                 

                 

                ということでホルダーにとっては十分満足の行く内容。
                 

                 

                しかしこの銘柄の場合株価には決して期待してはいけません!
                 

                たとえ5期連続で過去最高益を更新していても以下のとおり株価はほぼ無反応。
                 

                 

                 

                 

                 


                それがオリックスという銘柄なのです。
                 

                ある意味とても不思議なこの銘柄ですが、インカムゲイン投資家の場合増配さえ続けてくれればそれでよし。
                 

                とそんなふうに割り切っています。

                 

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                2019.05.05 Sunday

                マクドナルド(MCD)の第1四半期決算 減収減益も心配の必要なし 但し相変わらず残念なのは、、、 

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                  マクドナルド(MCD)が現地時間の4月30日に第1四半期決算を発表しました。


                  マクドナルドと言えばここ最近は業績は好調に推移しており、以下のとおり昨年の増配率も約9.4%(支払いベース)と完全復活したのは記憶に新しいところ。
                   

                   

                   


                  概要は以下のとおり。
                   

                   

                   


                  売上高は前年同期比で4%減の49億5500万ドル。
                   

                  減収の主な要因はドル高による海外売上高の目減りで、為替変動の影響を除いた売上高で見ると2%の増収でした。
                   

                  また以前同様、コスト削減のため自社保有の店舗のフランチャイズチェーン(FC)化を進めていることも減収の要因。
                   

                  但し、期間限定キャンペーンやバリューセット、店舗刷新による集客が奏功し、おひざ元の米国内既存店売上高が4.5%増4四半期ぶりに増加に転じたことは朗報でしょう。
                   

                   

                  利益の方は原材料費の高止まり等で前年同期比で営業利益は2%減、純利益は3%減。
                   

                  但し、こちらも為替の影響を除外した場合はそれぞれ3%、5%の増益としっかり結果を出しています。
                   

                  ここ最近は抜群の安定感を見せるこの銘柄。
                   

                   

                  ただ買い増しとなると話は別。
                   

                  2009年から保有を続ける大好きな銘柄の一つですが、2.4%の配当利回りと24倍のPERではいくら素晴らしい業績でも中高年インカムゲイン投資家としては今は手を出すわけにはいきません。
                   

                  ということで、残念ながら当面は配当の方で楽しませていただくほかはないようです。

                   

                   

                   

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                  2019.05.03 Friday

                  ロイヤル・ダッチシェルの第1四半期決算 原油価格下落にもかかわらず大健闘した理由とは?

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                    エネルギーメジャーのロイヤル・ダッチシェル(RDS.B)が現地時間の5月2日に第1四半期決算を発表しました。
                     

                     

                    まず会計基準ベースの数字は以下のとおり。
                     

                     

                     


                    売上は表のとおりこの期間の原油価格が前年同期のバレル60.74ドルから57.42ドルへと約5%下落したこと等によって前年同期比で6%の減益に終わっています。
                     

                    一方利益は増益、ではあるのですがこちらは特殊要因を含んでいる数字。
                     

                     

                    ということで特殊要因を除外したいわゆるNON-GAAPベースでの数字が以下となります。
                     

                     

                     

                     

                    御覧のとおり原油価格の下落や税金費用の増加等によって前年同期比で2%の減益となっています。
                     

                    しかし、1株利益は0.65ドルと前期並みとなったのは、総額250億ドルにも及ぶ自社株買い計画の一部を予定どおり実行したことによる株式数減少のおかげ。

                     

                     

                    続いてキャッシュフローですが、営業活動によるキャッシュフローは、在庫の増加等が響き前年同期比で9%の減益。
                     

                     

                    ただ営業キャッシュフローマージンは10%を超えており心配するレベルではありません。

                     

                    ということで、この期間の原油相場を考えれば大健闘の決算、と言えるのではないでしょうか。
                     

                    その健闘の最大の功労者が天然ガス事業の存在。
                     

                    御覧のとおり、この期間の天然ガス価格は4.95ドルから5.37ドルへと8%の上昇を記録しています。
                     

                    これが原油価格下落による落ち込み分をかなり吸収してくれたのです。
                     

                    以前も書いたかもしれませんが、ロイヤル・ダッチシェルとエクソン・モービル等他のエネルギーメジャーとの最大の違いがガス事業の割合が高いこと。
                     

                    今回の決算は、この違いが良い方に出た、ということは言えそうです。

                     

                    同日発表した配当は前回同様1株当たり0.94ドルと増配はありませんでしたが、これは想定どおり。
                     

                    その配当利回りの高さから、減配さえしてくれなければ十分、と考えているホルダーは当方一人だけではないのでは?

                     

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                    2019.05.01 Wednesday

                    JTの第1四半期決算発表 3月以降株価は右肩下がりも迷いなくホールドできる理由

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                      日本銘柄のJT(日本たばこ産業 − 2914)が4月26日に第1四半期決算を発表しました。

                       

                      JTと言えばこの3月にカナダ・ケベック州における当社現地子会社対する集団訴訟で控訴棄却の判決が下され、日本円で約 1,480億円の支払いを命じる判決があったことは記憶に新しいところ。
                       

                       

                      まずは概要は以下のとおり。
                       

                       

                       

                       

                      前年同期比で売上は微減、営業利益、当期利益ともに2ケタを超える増益となっています。
                       

                      ただこれを事業別に見ると興味深い事実が。

                       

                       

                      ということで事業別の売上・営業利益は以下のとおり。

                       

                       

                       

                       

                      ちなみに営業利益は前述の会計基準ベースではなく、特殊要因を除いたNON-GAAPベースの調整後の数字となっています。

                       

                      まず国内たばこですが、意外なことに(?)、売上、利益ともに値上げと加熱式たばこの数量増により同率の4.2%増となっています。
                       

                      続いて海外たばこの方に目を転じると、国内とは正反対の減収・減益。
                       

                      但し、販売数量は買収とシェア上昇によって6.5%の増加。
                       

                      さらに値上げも実施。
                       

                       

                      にもかかわらずなぜ?
                       

                      ということですが、実は為替(特にイラン・リヤルとロシア・ルーブルの下落=円高)の影響。
                       

                      それが証拠に為替一定ベースでの営業利益は13.3%の増益となっているのです。
                       

                       

                      つまり現地通貨ベースでは増益だった、ということ。

                       

                       

                      そして医薬の40%を超える減益ですが、こちらは抗HIV薬のライセンス契約解消によるところが大きかったようです。

                       

                      以上、メイン事業のたばこに関しては、国内は増収増益、また海外も為替の影響を除けば2ケタ増益という結果となりました。

                       

                       

                      最後に営業キャッシュフローマージンですが、以下のとおり大幅に改善しているのが見て取れます。

                       

                       

                       

                       

                      ホルダーとしてはほっと一安心、と言ったところでしょうか。
                       

                      株価の方は前述のカナダの訴訟判決のニュース後はまさに右肩下がり一直線の状況。
                       

                       

                      しかしこの決算を見れば、ちょっと悲観的過ぎる。
                       

                      と感じるのは当方一人だけではないのでは?
                       

                      ということで、迷いなくホールドです

                       

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