インカムゲイン投資が日本人に向いていると考える理由

 

 

 

あらためて書くまでもありませんが、現在当方は米国株を中心にインカムゲイン投資を続けています。

 

 

インカムゲイン投資とは

 

配当や分配金目的の投資のことであり、株式投資に限らず不動産投資などでの家賃収入等も含む。

 

 

 

 

そして投資年数を経過するにつれてある考えが日増しに大きくなっていくのを感じています。
 

 

それが、

 

インカムゲイン投資って実は日本人に向いているのはないか。
 

というもの。

 

 

その根底には
 

 

それは我々日本人の多くが農耕民族であることから来ているのではないか
 

 

という考えがあります。

 

農耕民族と言えば、生活の主体が稲作などの農業活動により形成されている民族のことであり、それと対局をなすのが狩りを主体とする狩猟採集民族と言えます。

 

尚、日本人が農耕民族であるという見解を否定するものもありますが、少なくとも江戸時代以降については国民の多くが農業に従事していたこと、また古来から動物を殺して食する習慣が一般的ではなかったこと等から、やはり農耕民族であると考えることにはそれほどの違和感はないのではないでしょうか。

 


「インカムゲイン投資と農耕民族にいったい何の関係があるのか?」

 

 

と思われるかもしれません。
 

 

農耕民族の場合、種をまき、果実を収穫し、その一部を消費し、残りを次の果実のための種として使用する、というサイクルを繰り返しています。
 

これはまさにインカムゲイン投資で言う、「株式という種を購入し、その果実である配当金を収穫し、その一部を消費し、残りを蓄えである再投資に回す。」というサイクルにほかなりません。
 

 

一方狩猟民族の場合は、果実という獲物を捕らえそれをすべて消費する、そしてゼロからまた再び次の獲物を捕らえる、という行為を繰り返しています。
 

狩猟民族の行為は、銘柄を購入した後それを売却する、そしてその売却資金で次の獲物である別の銘柄を購入するキャピタルゲイン的な行為を連想させます。

 

もちろん日本人の中にも狩猟民族的な方はいらっしゃるのでしょうが、多くの日本人にとって蓄えが尽きてしまうことで感じる不安感はとても大きいのではないでしょうか。
 

 

投資を始めてから自分が典型的な農耕民族であることを強く感じるようになりました。
 

 

優良銘柄を保有し続け、毎四半期確実に配当金を受領することが自己の精神衛生上いかに良いかを実感しています。
 

 

逆に言えば高成長の可能性があるとは言え、無配の銘柄を保有し、日々の時価変動に耐えねばならない狩猟民族(キャピタルゲイン)的な投資は自分には向いていないことがわかったのです。
 

 

ましてや高配当優良銘柄の場合、配当金という果実は農業のように手をかけなくても毎年勝手にどんどん増えてくれるのですから、これほどありがたい存在はないと言えます。
 

 

 

 

 


しかし、「だからインカムゲインの方が優れている。」などと言うつもりは毛頭ありません。
 

狩猟家としての才覚のある方であれば、キャピタルゲイン投資ではるかに大きな獲物を手に入れることができるでしょうし、現実に成功を収めた方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

要は自分に合った投資法を見つけることができれば良いのではないでしょうか。
 

 

幸いにも配当という果実は毎年着実に増え続けてくれています。
 

 

 


これからもインカムゲイン投資を愚直に続けていきたいと考えています。

 

(投資にあたっては自己責任でお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | コラム | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

最近米国株投資がとってもつまらなくなって来た理由

 

 

 

米国株投資を始めてから早10年。
 

 

御蔭さまでインカムゲインである配当収入は着実に、というか加速度的に増加しており、当初の目標設定額の300万円が見えるところまで来ています。
 

 

 


しかし最近

 

配当収入の増加に反比例して、”投資の面白味”がどんどんなくなっていると感じている。

 

ことに気づきました。
 

 

そしてその最大の理由が銘柄選びにあることがわかったのです。
 

今思い返せば投資を始めたばかりの頃は、明確な投資方針などなく、極端に言えば自分の気に入った銘柄を好きなように買っていました。
 

気に入った銘柄ですから購入まではわくわくしますし、購入したら購入したで今後の期待感から気分は盛り上がります。
 

さらに購入後は頻繁に株価を確認することで上がればHappy、下がれば落ち込むわけですが、ワクワク感というかドキドキ感があったものでした。
 

 

それが失敗を繰り返すことで学習し、試行錯誤しながら自らの投資方針の構築を余儀なくされました。
 

当方の場合は投資の目的が”自分年金の形成”ということもあり自身の気質や才能の有無から「キャピタルゲイン投資よりもインカムゲイン投資」、ということで現在に至っています。
 

 

また年齢を経るにつれ投資期間が短くなっていきますから、選定する銘柄にも変化が出てきます。
 

どういうことかと言うと、例えば20代や30代の方のように投資期間を長く取れるのであれば同じインカムゲイン投資でも選ぶ銘柄は変わってくる、ということです。
 

 

具体的には、購入時の配当利回りと購入後の(予想)増配率で見た場合、投資期間が長ければ購入時の利回りが低くてもその後の増配率に期待ができるのであれば、低利回り&高増配銘柄を購入することを躊躇しないでしょう。
 

一方年齢を重ね残りの投資期間を長く取れないのであれば、たとえ増配率の方は低くても優先すべきは購入時の配当利回り、という銘柄選びを選択することが多くなってきます。

 

もちろん高利回り&高増配という銘柄があればベストですが、これがなかなか。
 

市場がそのような状態を許してくれることはめったにありませんので。
 

 

また増配率というのはあくまで過去の実績をベースにした将来の予想ですから、購入時は確定値の配当利回りをより優先することになります。

 

 

ということで昨年からの購入銘柄を再確認してみると、

 

・ロイヤルダッチシェル(RDSB)

 

・AT&T(T)

 

・フィリップモリス(PM)

 

・ベライゾン(VZ)

 

・サザン(SO)

 

・アルトリア(MO)

 

・IBM

 

 

アルトリアとIBM以外の銘柄は直近で見ればいずれも判で押したように高配当利回り&低増配率銘柄であることがわかります。

 

 

 

退屈な投資こそが資産形成への近道である。

 

 

 

投資が退屈、と感じているうちは少なくともインカムゲイン投資においては間違った方向には進んでいない、と言えるのかもしれませんね。

 

 

追伸


例え少額とは言え、なぜ自らの投資方針を逸脱して購入時の配当利回りが低かったIBMを購入したのかいまだに謎です。
 

おそらく退屈さに耐えかねて将来への期待、つまり過去の栄光再び的な何かエキサイティングなことを求めていたに違いありません、、、

 

 

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正直者 | コラム | 06:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

株は上質なギャンブル。 知の巨人からの貴重なメッセージを読むべし!

 

 

 

 

 

これまで株式投資、それも個別株投資の素晴らしさを当ブログ、そしてツイッターでことあるごとに発信して来たわけですが、ここにきて強力な援軍が!

 

それも日本を代表する知の巨人からの援軍です。

 

 

その名は外山滋比古さん、御年(おんとし)なんと94歳。

 

 

外山さんと言えば、英文学者であるばかりか幅広い分野で研究を重ね多数の評論をしている方。

 

また幼児、子供に対する教育にも一家言をお持ちです。

 

 

その外山さんが株式投資、それも個別株への投資を1953年からなんと65年間も続けておられる株式投資ファンであることがわかりました。

 

 

以下はその外山さんの株式投資に対する珠玉の名言です。

 

 

・高齢者にとって株式投資が一番の生きがいになる可能性があることに気づいた。

 

・生き生きと株式投資をすれば常に一喜一憂する。ぼけてなんかいられない。

 

・自分で勉強して個人の責任で銘柄を選ぶことに意味がある。

 

・株式投資は競輪や競馬などに比べればはるかに上質なギャンブル。

 

・株は会社がつぶれない限りその価値がゼロになることはない。

 

・株では新たな生きがいを得たり、会社を辞めて切れた社会との結びつきを取り戻したりというように得られるものも多い。こんなにいい老化防止の手段はない。

 

 

実はこれらは日経マネーに掲載されていた外山さんへのインタビュー記事からの抜粋です。

 

 

株はギャンブル。

 

 

 

   

 

 

 

日本においてはこのような見方がいまだ幅をきかせている中、若い方ならいざ知らず90歳を超えた日本を代表する知識人からのメッセージということで、これほどの援護射撃は他にないのではないでしょうか。

 

 

「NISAで投資信託を購入するなんてのではダメですよ。安全すぎる。」

 

 

とまで言い切るその発言の裏には投資歴65年の投資家だけにしか知り得ない株式投資の本当のすばらしさがあるに違いありません。

 

記事はこちらからどうぞ。

 

英文学者・外山滋比古さん「株は上質なギャンブル。」

 

以上、ご参考まで。

 

 

(投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

 

 

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正直者 | コラム | 05:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インカムゲイン投資家は株価よりも株数を気にするようになればしめたもの と考える理由

 

 

 

 

インカムゲイン投資家として優良増配銘柄へ投資し、配当の再投資を愚直に続けていくと配当金がどんどんと増えていきます。
 

 

 

    

 

 


すると配当金の増加とともにだんだんと株価に対する考えが変わっていきます。
 

 

どういうことか?と言えば、日々の株価の変動が気にならなくなっていくのです。
 

 

投資は通常、

 

 

株価の上昇=うれしい
 

株価の下落=悲しい

 

 

と感じると思われています。

 

 

 


 

 

 

しかしこれはキャピタルゲイン、つまり株価の上昇によって利益を得ようとする投資家の話。
 

インカムゲイン投資家であれば、喜ぶべきは配当額の増加の方。
 

その配当額の増加は増配によって得られることはもちろんのこと、株価の下落によっても配当利回りの上昇という形で得ることができます。
 

 

だから、インカムゲイン投資家であれば、

 

 

株価の上昇=配当利回りが下がる=悲しい
 

株価の下落=配当利回りが上がる=うれしい

 

 

と感じなければなりません。
 

(※もちろん前述したように、これは優良増配銘柄へ投資していることを前提に、さらに株価が将来に対する人々の期待を含む思惑から形成されており、短期的に市場が完全には効率的に動いていないという前提で、例えば大口の投資信託が大量売りした等で株価が一時的に下落した場合を言っています。)
 

 

もちろんこのように感じることは現実にはなかなか難しく、当方とていまだに株価が上昇すればやはり多少はうれしいのですが、配当金の増加とともに”株価上昇=うれしい度合い”が確実に減ってきているのを感じています。

 

 

そしてもう一つの存在が株数。
 

我々投資家は一旦購入してしまうとこの株数というものにあまり関心がいかなくなっているのではないでしょうか。
 

だた配当金の増額が増配のみならず株数の増加とともに確実に得られることを考えれば、より意識しなければならないのは株式数、ではないでしょうか。

 

 

株式数が増える=とてもうれしい!
 

 

と感じるようになって初めてインカムゲイン投資家として一人前ではないか、
 

と思う今日この頃です。

 

(投資は自己責任にてお願いいたします。)

 

 

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正直者 | コラム | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

個別銘柄と投資信託両方に投資されている方へ あなた両方合算して投資バランスをチェックしてますか?

 

 

 

 

当方の場合、現在個別銘柄への投資を中心に据えているとは言え、確定拠出年金においては投資信託(株式ファンド)への投資を行っています。
 

しかし本ブログにおいて月次実績の開示を行う際には、個別銘柄分のみを対象としており、またポートフォリオも対象は個別銘柄のみとなっています。
 

 

以下がその業種別のポートフォリオとなりますが、これを見るとエネルギーが40%、生活必需品が23%、そして電気通信サービスが20%と3業種のみで83%と非常に偏っているのが見て取れます。
 

 

 


ちなみにバフェットは

 

 

「分散投資は無知に対する防衛策だ。」

 

 

と述べ分散投資を否定していますが、当方のいびつさはそのバフェットを上回るものであり、やはりいびつ過ぎ、リスクの取り過ぎと言わざるを得ません。

 

しかしたとえ投資信託という間接保有であっても株式投資であることになんら変わりはありません。(当たり前)
 

 

ということで、今回個別銘柄分と投資信託分を合わせた場合いったいどのようなポートフォリオとなっているのかを確認してみました。
 

 

まずこちらが投資信託分(MSCIコクサイに連動するインデックスファンド)での業種別の割合となります。
 

 

 


これを見ると当方が個別では保有していない業種、つまり金融とその保有割合が非常に少ない情報技術(テクノロジー)が上位に来ているのがわかります。
 

 

そしてこれに個別銘柄分を合わせた全体での業種別割合がこちら。
 

 

 


これを見ると毎月確認している個別でのいびつさがやや解消され、よりバランスの取れた構成となっているのが見て取れます。(自己満足?)
 

 

まあ冷静に考えればインカムゲイン投資家の場合、無配のアマゾン、フェイスブック、グーグルなどのIT銘柄は投資対象とならない一方、MSCIコクサイでは時価総額で上位となるこれら銘柄の構成比率が高くなるわけで、それらを合算すればバランスが取れるのもある意味必然と言えるわけですが、、、

 

 

ということで、今回の調査で全体で見れば保有バランスはそれほどひどいいびつ加減ではないことがわかりひと安心している次第です。(もっと早くから気づけよ、という話もあるが、、、)
 

 

ところであなた、両方合算してちゃんと投資バランスをチェックしてますか?

 

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正直者 | コラム | 05:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

日本銘柄からの配当金をすぐにでもドル転したいと考えている意外な理由とは

 

 

 

 

当方の場合米国株がメインとは言え、少ないながらも日本株も保有しているわけですが、3月決算会社の配当金が入金されました。


投資額が少ないため今回の配当額は合わせても大した金額にはなりませんが、例えばSBI証券であれば5万円でわずか54円というように米国株に比べて売買手数料が非常に安いので日本株を購入する手はあります。
 

(売買手数料の安さは日本株の数少ないメリットと考えています。)
 

 

ただインカムゲイン投資家として見るとやはり魅力的な銘柄が少ないなあ〜、というのが正直なところ。
 

 

例えばこちらは6月29日現在の主な東証一部上場企業の配当利回りを高い順に並べたものですが、結局上位2銘柄は現在すでに保有している日産自動車と日本たばこ産業。
 

 

 

 


こちらを買い増しするというのもなくはないですが、日産は最近ルノーがより関与を強めようという姿勢が露骨でありぎくしゃくし始めているし、JTの方はすでにたばこ銘柄を米国株も合わせると結構な保有割合となっている身としてはちょっと、、というところ。
 

 

だたこのまま何も買わずに預金のまま保有し続けるわけにはいきません。
 

 

それは預金のままだとほとんど利息がつかず効率が悪いから。
 

 

というわけでは決してなく、実は当方の場合円だと使ってしまう可能性がかなり高いから。(汗)
 

 

現在でこそほとんどやらなくなりましたが、若い頃はパチンコ(パチスロ)が大好きだったこともあり、下手にお金があるとまたやってしまうかもしれないのです。
 

 

   

 


ただこれがもしドルの場合状況は違ってきます。
 

 

ドルにしてしまえば使うためには円に換えなければならない。
 

 

この作業、ひと手間が自分にとっては大きいようです。
 

 

      

 

 


いわば歯止めの役割。
 

「いやいや、一旦ドルにしてもまた円転しちゃんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、これが不思議とそうならないんですよ。
 

ドルにする場合は手数料が発生するわけですが、今は手数料も安いですしね。

 

 

ということで、配当金入金⇒すかさずドル転、を目論んでおりますが正直なところ欲望との葛藤に悩んでおります、、、

 

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正直者 | コラム | 05:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

たとえ貿易戦争などなくとも今後株価が下落するのは歴史の必然 と考える理由

 

 

 

 

2017年、ほぼ右肩上がりで好調のうちに幕を閉じた米国株式市場は今年に入ってからは非常に不安定な値動きとなっています。
 

 

 

  S&P500

   


そしてその原因の中心はやはり貿易をはじめとするトランプ政権の政策。


特に最近は中国のみならず日本、そして欧州に対しても高関税を課す等、保護貿易への傾斜が一段と進んでいます。
 

このままどんどん自由貿易から遠ざかり、かつてのようなブロック経済化が進んだ場合株価暴落となりかねない、

 

といった心配も聞こえるようになってきました。
 

 

しかし、仮に貿易問題がなかったとしても今後株価は暴落するのではないか?
 

 

そんな不安を抱かせるに十分なデータを発見してしまいました。
 

 

それが最近のシラーPER。

 

 

<シラーPER(CAPEレシオ)とは>


・CAPEレシオ (Cyclically Adjusted Price-to-Earnings Ratio) は、景気循環調整後の株価収益率(PER)を示す投資指標である。

 

・株式市場の長期的な評価に用いる。

 

・1988年にエール大学のロバート・シラー教授とジョン・キャンベルが公式に定義し、シラーPERとも呼ばれる。

 

・単年度の1株当たり利益ではなく、インフレ調整後1株当たり利益の10年移動平均値を用いてPERを計算する。

 

・これにより一時的要因による収益変動や景気循環の影響が除外されるため、実質的な企業収益力との関係で株価の割高・割安性が示される。
 

(ウィキペディアより)

 

 

 

 

   出典元:multpl.com

 

 

 

こちらは過去から現在までのシラーPERの推移ですが、今年に入ってから非常に高い水準となっており、6月27日現在では32.09。
 

今年に入ってからの水準は過去100年を超える歴史の中であの世界大恐慌時代のブラックチューズデイをも超える、史上2番目に高い、ある意味空恐ろしいレベルにあることがわかります。

 

 

歴史は繰り返す、という前提に立てば企業業績が好調を維持し続けない限りはこの先株価が下落(含む:暴落)する可能性は非常に高いと言えます。
 

(但しそれがいつなのかは誰にもわかりませんが、、、)
 

 

そこに今回の貿易戦争。
 

 

その可能性はさらに高まったと言えるのかもしれません。

 

 

しかし、インカムゲイン長期投資家は恐れる必要は全くありません。

 

 

仮に今年株価の大幅な修正(下落)があったとしても、それは絶好の買い場。

 

 

以下の言葉を待つまでもなく数々の歴史の修羅場とともに歩んできたあの投資の神様、バフェットがそれを保証しているのです。

 

 

「株価が50%下落してもパニックに陥らない事。そういうときにこそありがたく買うこと。」
 

「みんなが貪欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時に貪欲であれ。」

 

 

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正直者 | コラム | 05:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

配当収入300万円達成に必要なこととは

 

 

 

 

 

米国株への投資を開始して早10年、おかげさまで昨年配当収入がはじめて200万円を突破しました。

 

 

 

 

初めて株式投資からの配当金を受領したのが2005年、当時はまだ米国株のすばらしさにまったく気づいておらずすべて日本株からの配当金のみでした。

 


この年の受領額が59,300円。
 

 

その後日本株での惨敗を経て2008年から米国株への投資を開始、インカムゲイン(配当収入)を重視するという投資方針へと転換し現在に至っています。
 

 

今あらためて振り返ってみると、投資を開始した当初まさか自分が200万円という配当金を受領できるとは思っていませんでした。
 

 

そして今思えばそのきっかけと言うか、200万円という金額に導いてくれたのは株式投資に関する良書を読んだこと。
 

 

それも自分の場合はたった4冊。
 

 

それが以下となります。
 

 

 

    

 

 


日本株への投資を開始した頃読んだ本であり投資そのものではなく、資産形成のイロハを学んだ本です。
今から半世紀以上も前に書かれた本ですが、「月給4分の1天引き貯金」等、時代を問わず実践すべき事項が満載です。


この本を読んだからこそ、窓際会社員+妻はパートで配偶者控除対象(つまり収入が103万円以下)でありながら教育資金は別枠で貯めた上で(現在も継続中ですが)、投資資金をしっかりと貯めることができた、と思っています。
 

 

続いてはこちら。

 

 

    

 


本ブログでも再三にわたってご紹介していますが、この本を読んで米国株への投資、それも個別銘柄へのインカムゲイン長期投資を決意したと言っても過言ではありません。
 

 

 

そしてこちらの2冊。

 

 

        

 


「敗者のゲーム」の方は当ブログで再三ご紹介しています。
 

また、同じくインデックスファンドへの投資推薦の代表的な著書である「ウォール街のランダム・ウォーカー」にも多大な影響を受けました。
 

 

これら2冊は
 

 

「勤務先の確定拠出年金について全額100%をMSCIコクサイに連動するインデックスファンドへ変更する。」
 

 

というある意味過激(?)な運用のきっかけとなった本です。(どうやらその決断は間違っていなかったようです。)

 

 

200万円は到達したといってもアーリーリタイアのための目標額を300万円に置くものとしていまだ道半ば。
 

 

では目標達成のためにすべきこととは?
 

 

それは結果を性急に求めるあまり自ら設定した投資方針から逸脱しないこと。

 

 

そしてそのためには、これらの良書を今後も折に触れ読み込んでいく事こそが達成の早道となるはず。

 

2、3度読んだくらいでは血となり肉となることはありません。
 

また投資の習熟度合いによって同じ内容でも重要な個所は変わってくるのが必然。
 

 

まだまだ達成のヒントが隠されているはず、ということで今一度じっくりと読み返してみたいと思っています。

 

 

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正直者 | コラム | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

使いつぶしたパソコン・レンタカーと評論家の推奨銘柄との関係について

 

 

 

 

5月の連休にパソコンの買い替えを行いました。
 

それまで使っていたのが、なんと購入から8年を経過していた激古モデル。
 

立ち上がりにかかる時間がどんどんと長くなるは、突然回線が遮断される頻度は高くなるはでもう限界、といった状態でした。
 

しかし修理すればまだ使えるのでは?ということでPCショップへ持ち込んだのですが、
 

「よくここまで使ってましたねぇ〜、でも新しいものを買われた方がコストパフォーマンス的にもお安くなると思いますよ〜。」
 

と言われてあきらめがつきました。
 

 

でもこれだけ長く大事に使ったのだから、パソコンも本望だったのではないか、と思っています。
 

 

パソコンつながりで言えば、仕事柄会社ではほぼ一日中パソコンを使用する仕事をしていますが、こちらのPCは大事に使おうなどという意識はほとんどありません。
 

 

これって結局自分のものじゃないから。
 

 

やはり自分で購入したものであるからこそ、大事に使わねば、という意識が働くのではないでしょうか。
 

気持ちが入ると言いましょうか。
 

 

ひるがえって株式投資。
 

 

 

  

 

 

銘柄選定をする場合、さまざまな情報を入手してスクリーニング等していくわけですが、やはり何かによりどころを求めたくなるもの。
 

 

そんな時評論家や証券会社の推奨銘柄に目が行くことがありますが、当方はバフェットの以下の言葉を思い出すようにしています。

 

 

「オーナーならば喜んで洗車するが、誰もレンタカーを洗車しようとは思わないでしょう?」
 

 

 

  

 

 

 

これは「なぜあなたは自ら資産の99%をバークシャー株として保有しているのか?」という質問に対してのバフェットの回答です。
 

つまり自分でも全財産を投入すれば軽はずみな投資はしなくなる。

 

ということを言いたかったわけです。
 

推奨銘柄を検討する際にはその推奨者が自ら保有しているかどうかも重要なポイントになると考えています。
 

もちろん公平な目で分析した結果推奨している方もいるのでしょうが、真剣味ということでみればパソコンやレンタカー同様どうしても他人事になるのは避けられません。

 

 

同じ参考にするのであれば、長期投資で成果を上げている投資家が推奨する自らが保有している銘柄にすべきである。
 

これが過去評論家の推奨をうのみにして痛い目にあった中高年投資家の経験からのアドバイスです。
 

以上ご参考まで。

 

P.S.
 

もしその投資家を尊敬しているのであれば、呉越同舟、少なくともその投資家と共に泣き笑いすることができますしね、、、
 

この方などはそんな投資家の一人だと思っています。

 

  

 

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正直者 | コラム | 05:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

PLはお化粧できてもCFではごまかせない 米国株投資におけるキャッシュフロー計算書の重要性

 

 

 

 

 

当方を含め我々米国株投資家、というか全投資家(※ディトレーダーやチャート分析をよりどころとする一部投資家は除く。)が投資にあたって必ず確認するのが決算書。
 

そして決算書といえば財務諸表。
 

 

その財務諸表の中で一番の人気者が売上、利益を表す損益計算書(PLもしくはIS)ではないでしょうか。
 

 

もちろん当方もまず目が行くのがこの損益計算書になります。

 

 

 

   

 

 

 

当方の決算記事をご覧の方であればお分かりのとおり、損益計算書と言っても一つではありません。
 

まずは会計の決まりごと、一般に公正妥当と認められた会計原則(これをGAAPと言う)に基づいて作成される正式版が一つ。
 

これとは別に会計原則に縛られず、会社の実態をよりわかりやすく表すために特殊要因等を除外して作成されているものがいわゆるNON−GAAPと呼ばれるもうひとつの計算書となります。
 

 

そしてこの両者を比較すると驚く程差異があるのは日常茶飯事。
 

 

特に今回のように大きな税制改革が行われた場合などは、GAAPベースでは大赤字、しかしNON−GAAPベースになると黒字、それも前期比では大増益などというパターンが続出したのは記憶に新しいところです。

 

 

「同じ計算書なのにこれほど大きな差があるとは、、いったい我々は何を信じれば良いのだ。」
 

 

という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

 

そんな時によりどころとなるのが、CFと呼ばれるキャッシュフロー計算書になります。

 

 

<キャッシュフロー計算書とは>

 

企業は事業活動に伴いさまざまな取引を行っていますが、企業の取引には当然キャッシュが関連しています。
 

取引には企業にキャッシュを流入(キャッシュ・イン)させる取引とキャッシュを企業から流出(キャッシュ・アウト)させる取引があります。
 

キャッシュ・フロー計算書は一会計期間の企業のキャッシュ・インとキャッシュ・アウトを捉え、キャッシュの期首残高に加減算してキャッシュの期末残高を計算する形式で、企業のキャッシュの流れを計算して表示する財務諸表です。

 

 

(EYホームページより抜粋)

 

 

誤解を恐れずに言えば、PLは会社のさじ加減次第で上手にお化粧することが可能ですが、こちらCFの方は現預金をベースに作成する計算書であり、いわばすっぴんで勝負する必要があるわけです。

 

 

そしてCFにおいて注目するのがフリーキャッシュフロー。

 

 

<フリーキャッシュフローとは>

 

企業が本来の事業活動等によって生み出すキャッシュフローのこと。
 

ここでいう「フリー」とは、企業が資金の提供者 (金融機関、社債権者、株主など) に対して自由 (フリー) に分配できるという意味。

 

一般的には本業から稼ぎ出される「営業キャッシュフロー」から設備投資や企業買収に充当される「投資キャッシュフロー」を差し引いたキャッシュフローのことを指す。
(Weblio辞書より抜粋)

 

 

自由に使えるお金、すなわちフリーキャッシュフローこそが企業の真の実力を示しているとも言われており、インカムゲイン投資家にとってこの額の多寡が重要となります。
 

なぜなら自由に使えるお金があってこそ、配当支払いや自社株買い(さらには借入金の返済等)が可能となるから。
 

もし決算書の確認においてPL一辺倒の方がいらっしゃったらこの機会にCFも確認されることをお勧めいたします。

 

 

以上、ほとんどの米国株投資家の皆さんには「何をいまさら(=釈迦に説法)」でしょうがご参考まで。

 

何はともあれ本情報が皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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