日々の株価を追いすぎている長期投資家の皆さんへ エリスさんのこちらの言葉を参考にされてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

長期投資推奨本や著名な長期投資家の方の長期投資の心得として結構目にするのが、

 

 

インカムゲイン投資家等の長期投資家の場合、日々の値動きに一喜一憂したり、神経質になる必要はありません。

 

ゆったりと構えて流れに身を任せていればよいのです。

 

 

的なコメント。

 

「そう言われると確かにそれも一理あるなぁ〜」、などとその時は納得しても、いざ自分がホルダーとなるとどうしても持株の株価が気になってしまいます。

 

株価が順調に右肩上がりであればあまり気にならないのはもちろんのこと、値動きの幅が狭く行ったり来たりしている場合はまだ良いのですが、下落が続いていたり、値幅が大きくなったりすると気にせずにはいられなくなるのが人間の悲しい性(さが)。
 

 

 

 

 

そうなると、長期投資家であることなどどこへやら、毎日株価とにらめっこ、へたをすると会社での昼食時やさらには休憩時間、末期的症状としては勤務中でも携帯やパソコンで株価を見ないと気がすまない状況になります。
(そんな経験あなたにもありませんか?)

 

 

そんなことにならないよう、自らの戒めのために定期的に読み返している言葉があります。

 

それは、

 

 

運用においては、長期では驚くようなことはないが短期では驚きの連続だ

 

 

これはチャールズ エリス氏の名著「敗者のゲーム」の中の言葉。

 

敗者のゲームと言えばインデックス投資、インデックス投資といえば敗者のゲーム、と言われるほどのインデックス投資推奨本。

 

インカムゲイン投資家として個別銘柄への投資を中心(年金は除く)としている者にとっては、対岸に位置する本と思われるかもしれません。
 

 

ただどちらにも共通していることがあります。
 

 

それは長期投資を原則としていること。

 

 

以下アルトリアの例を見るまでもなく、短期、特に日々では暴落を含む株価の乱高下は日常茶飯事だが、冷静に長期で見れば結局は概ね順調に右肩上がりとなっている、という持株をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

 

 

<短期>
 

 

 

<長期>

出典元:SBI証券

 

 

 

長期投資を旨(むね)としている限りにおいて、上記の言葉は決して忘れてはならない、と肝に銘じています。
(もちろん個別銘柄への投資の場合、定期的な業績の確認はマストですが。)

 

 

インデックス投資、個別銘柄投資、インカムゲイン投資、キャピタルゲイン投資にかかわらず、すべての投資家が一度は読んでおくべき本です。
 

特に長期投資の視点に立った場合、インカムゲイン投資家でも参考になる点が非常に多くためになります。
(初心者の方には少々難解ですのでご注意を。)

 

 

   

 

 

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正直者 | コラム | 03:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

12月11日付の日経記事「せっせと預貯金する人ヘ 投資との差はあまりに大きい」に少々不満 誠に勝手ながら米国版?を作成してみました

 

 

 

 

 

 

12月11日付の日経新聞電子版(日経マネー)に「せっせと預貯金する人ヘ 投資との差はあまりに大きい 投資したいけどお金がない人たちへ(上)」というタイトルで若い方向けの投資に関する記事が掲載されていました。

 

 

著者は澤上篤人氏。
 

澤上氏と言えば、さわかみファンドを運営する日本における長期投資家として大変著名な方。
 

 

記事の内容は、

 

 

預貯金と投資(投資信託)への長期投資とではうんざりするほど差がつく。
 

若い方は投資はギャンブルなどと言わず今から後悔しないように少し無理してでも今から投資で財産づくりを進めておきましょう。

 

 

ということで、預貯金と自身のファンドであるさわかみファンドで100万円を運用した場合、5年後、10年後でどのくらい差がつくかがグラフで示されています。

 

 

具体的には以下のとおりとなっていました。

 

 

日本においてはこれまで「貯蓄から投資へ」の流れが掛け声倒れでなかなか加速しない中、ちりのような利子しかつかない預貯金にしがみついていないで若いうちから投資を始め長期投資することで資産形成を図りましょう、という主旨であり、十二分に賛同できます。
 

 

しかし、米国株長期投資家としては少々不満。

 

 

もし当方にこの記事を書かせていただけるのであれば(1000%以上ありえないが、、、)主旨はまったく変えませんが、比較対象としてはさわかみファンドではなく、例えば以下MSCIコクサイに連動するETFとします。

 

 

MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(コード:1550)

 

 

これであれば日本市場に上場しているわけで、外貨で購入する必要もなく、若い方にとっては投資への敷居が低いのではないでしょうか。
 

 

以下がさわかみファンドとの主な比較となります。

 

 

 

そして上記運用実績を使用した場合の比較が以下のとおりとなります。

 

 

 

 

さわかみもなかなかのパフォーマンスですが、米国株メインのMSCIコクサイのパフォーマンスが上回っている状況が見て取れます。

 

 

さらに、

 

 

・さわかみファンド(1.08%)とMAXIS(0.15%)の信託報酬の差
 

・記事の自分年金形成的な主旨から考えた場合のリスクの差、すなわち千銘柄を超える銘柄への投資のMAXISと100銘柄以下(94銘柄)への投資のさわかみファンドとの差
 

・日本の企業とアメリカ等の企業の将来性
 

・さらには通貨分散という意味でのリスクヘッジ、すなわち給料は日本円でもらっているから、実質的にドルで運用されているMAXISへ投資することでリスクが低減(ヘッジ)できる。

 

 

を考慮すれば、長期投資で日本企業を応援しよう!というさわかみさんの熱意と長きに渡るご努力には十分敬意を表しますが、どちらが比較対象として若者が興味を持っていただけるか、は答えが出ているような、、、

 

 

日経さんの記事はこちらになります。是非ご一読を。

 

「せっせと預貯金する人ヘ投資との差はあまりに大きい」

 

 

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正直者 | コラム | 04:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

私は○○○○の○○が○○○の○○○○○より○○なった場合、いつでも米国株投資から手を引く覚悟があります。さて○に入る言葉を答えよ(○多すぎ!)

 

 

 

 

 

 

 

日米欧、世界の先進国はリーマンショック以降、そろって低金利政策を続けてきました。

 

 

参考:

 

 

 

 

しかしここに来て良好な経済を背景に米国は利上げに踏み切り、現時点では来年も3回程度の利上げを見込んでいますし、EUも欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策の縮小を決めたことが先般報道されていました。

 

またEU域内において独自通貨ポンドを持つ英国も先日利上げを発表しています。

 

すると最近になってネットや新聞などの記事に「米国金利の上昇期待から高配当銘柄の妙味が薄れてきたため、株価が下落。」的なコメントを見かけるようになってきました。

 

我々米国株投資家はリーマンショック以降、ここ数年は金利をあまり意識することなく米国株に投資していたわけですが、米国において来年以降も利上げが続いた場合、金利もにらみながら投資をする必要が出てきました。

 

 

とここまで書けばタイトルの問題の○に入る言葉はもうおわかりでしょう。(えっ、わからん?)

 

 

正解は、

 

 

私はドル預金金利米国株配当利回りより高くなった場合、いつでも米国株投資から手を引く覚悟があります。

 

 

となります。

 

ただ厳密にはこれでは少々言葉足らずで、実際はドル預金の金利が手取りベースで5%より高くなった場合をイメージしています。

 

 

よって

 

 

私はドル預金金利手取りベースで5%より高くなった場合、いつでも米国株投資から手を引く覚悟があります。

 

 

というのが本当は正解なのですが、これだと○の総数が16個から17個になってしまい、さらに○が必要となってしまうためこのタイトルは断念しました、、、(って大して変わらん。)

 

 

冗談はさておき、もちろんこの回答はあくまで当方の場合。

 

個々人の資産レベル、投資方針、投資期間等によって当然回答は変わります。

 

つまり当方のように残りの投資期間が若い方のようにそれほど長くは取れず、米国株投資をア−リーリタイアのための手段と考えており、具体的にリタイア後の年間必要生活費(注:妻未承認)を設定しているという条件の下での結論です。

 

さらにキャピタルゲイン投資家であればそもそも配当などあまり眼中にないわけで、金利など気にしていない人も多いのではないでしょうか。

 

ただ米国株投資をする上で、

 

 

インカムゲインかキャピタルゲインか、長期投資か、ディトレードのような短期投資か、にかかわらず株価に影響を与える金利動向はチェックする必要がある。

 

 

これだけは普遍でしょう。

 

 

 

お金の常識を学ぼう!  入門書ならこれ、投資をする前に読んでおきたい本です。

 

  

 

 

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正直者 | コラム | 05:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

チャート分析(チャーティスト)は信用していないが、こちらのチャートには是非はまりたい理由

 

 

 

 

 

 

 

ご存知かと思いますが、株式投資の分析手法の一つにテクニカル分析、いわゆるチャート分析があります。

 

 

チャート分析とは

 

チャート分析とは、株価や為替などの将来の値動きを価格や出来高などの過去の動きから予測する分析方法で、テクニカル分析とも呼ばれます。

 

価格や需給の動きを時系列でグラフ化したものをチャートと呼びます。

 

このチャートで表されるグラフの形などを分析して今後の値動きを予想します。

 

出典元:SMBC日興証券HPより抜粋

 

 

 

 

このチャート分析ですが、その信ぴょう性に関しては賛否両論あり、しばしば論争となっているわけですが、一般投資家はもとより証券会社においても専属のチャート分析トレーダーを配置するなど、幅広く利用されていることだけは確かなようです。

 

当方もファンの経済評論家であり楽天証券経済研究所客員研究員(長っ、長い、舌をかみそうだ、、、)の山崎元氏(注)などは、

 


「チャート分析は占いだと思えば良いだろう。」

 


と喝破(かっぱ)していらっしゃいます。

 

もちろん当方も山崎派、チャート分析をするチャーティストはたとえ最大限の敬意を表したとしても、占い師ならぬ、前衛芸術家(すなわち当方には理解不可能)だと思っています。

 

 

しかし同じチャートはチャートでもこちらとなれば話は別。

 


さて突然ですがここで問題です。


以下はある銘柄の2010年以降の増配率の推移です。

 

それぞれの銘柄名を答えなさい。

 

A:

 

B:

 

C:

 

 


こんなチャート分析なら喜んではまりたいものです。

 

※正解は明日の朝刊ならぬ明日の記事で!(せっ、せこい、、)

 

 

(注)個別銘柄へ投資する場合でもまずはこちらの本を読んでから。とても良心的な本です。

 

 

       

 

 

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正直者 | コラム | 04:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インカムゲイン長期投資家がリーマンショックの再来を強く望んでいる理由

 

 

 

 

 

 

私は、リーマンショックが早急に来ることを望んでいる。

 

などと言うと、

 

 

何をバカなことを言っているんだ!

 

 

と言われそうです。

 

もちろん実際にリーマンを肌で経験した者として、日々暴落する株価など見たくもありません。

 

 

ただ、誤解を恐れずに言えば長期的な投資においてより高いリターンを目指すのであれば、大暴落は必要なのです。

 


ご存知のとおり、リーマンショック時株価は短期間に大暴落しました。

 

具体的にはご覧のとおりリーマン ブラザーズ破綻月の2008年9月の株価は11,000ドルを超えていましたが、ショック後の最安値は翌2009年3月9日の6,547ドルとわずか半年あまりで40%を超える大暴落となりました。

 

 

 

 

現在の株価にあてはめれば、12月1日の終値が24,000ドルとちょっとですから、これが来年5月には14,000ドル台になっているイメージでしょうか?

 

 

想像したくもないですよね。

 

 

そして、リーマン前の水準に戻ったのが約1年と少々先。

 

 

実は、インカムゲイン長期投資家はこの期間にも持ち株を売ることなく愚直に配当の再投資を続けた結果、より大きなリターンを手にしていたのです。

 

 

どういう事?

 

 

以下簡単な事例です。

 

条件として、下落前の株価が10ドルで、保有株数は3,000株、配当利回りが4%の銘柄の場合で、株価が変動しない場合とリーマン時のように激しく下落した場合の株数と総配当受領額を比較してみました。


下落対象期間は約9ヶ月としています。

 

 

 

 

 

結果は、ご覧のとおり、株価に変動がない場合の株数は3,120株、一方下落した場合は3,154株。(黄色部)

 

また、この期間の配当受領額はそれぞれ1,218ドルと1,223ドルとなりました。(オレンジ部)

 

当たり前と言えば当たり前ですが、株価下落によって購入株数が増え、配当額が増加したわけです。

 

会社の業績の悪化に伴って株価が下落するのであれば話は別ですが、リーマン時のように市場全体が下落しているのであれば、インカムゲイン投資家は恐れる必要など全くないのです。

 

 

むしろ、スノーボールを大きくできる願ってもないチャンス。

 

 

このことを理解している投資家だけが、将来大きなリターンを得ることができるのです。

 

 

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正直者 | コラム | 04:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

【問題】若いうちはあまり気にしなくても良いが、年を取れば取るほど気にしなければいけないものはなぁ〜んだ 正解はこちら

 

 

 

 

 

 

タイトルの【問題】ですが、実はこれはインカムゲイン投資家への問題です。

 

 

正解は、

 

 

 

頭髪

 

 

 

ではもちろんなく、(こちらも十分気になるのだが、、、(大汗))

 

 

 

 

購入時の配当利回り

 

 

以下は簡単な例です。

 

ある人が銘柄Aと銘柄Bのどちらを購入しようか迷っているとします。
 

銘柄Aの購入時の配当利回りは3%なのに対して、銘柄Bのそれは5%と非常に魅力的。
 

一方直近の平均増配率の方はAは5%なのに対してBはまったく増配をしていなかった場合、あなたならどちらの銘柄を購入しますか?

 

仮にA、Bともに現在の増配率が将来も続いた場合の結果がこちらになります。

 

 

 

ご覧のとおり、利回りが低いが増配率が高い銘柄Aが逆に利回りは高いが全く増配をしない銘柄Bを年間配当で逆転するのが購入から12年後(黄色部)。
 

そして累積の配当額で逆転するのはなんと21年後となります(黄緑部)。
 

一旦購入してしまうと購入時の配当利回りは忘れがち、どうしても毎年の増配率の方に目が行きがちですが、

 

 

高増配銘柄Aが、たとえ毎年増配していなくても購入時の配当利回りが高かった銘柄B、のリターンを上回るのはなかなか大変である

 

 

という結果は少々意外でした。
 

もちろん将来の増配率など神のみぞ知るところであり、双方の増配率をどう設定するかによって結果は変わってくるわけですが、通常であれば過去の実績をベースに将来を予想するのではないでしょうか。
 

それも悲観的に。
 

若い方であれば投資年数をより長くとれるわけですが、当方のような年配者の場合、悲しいかなもはや期間をそれほど長くはとれません。
 

仮に90まで長生きできたとしても、その頃にはそれほどのお金はもはや必要ないでしょうし、、、
 

 

よって購入時の配当利回りは若いうちはあまり気にしなくても良いが、年を取れば取るほど気にしなければいけな

 

 

ということになります。
 

 

P.S.
 

「AとBにそれぞれ50%ずつ投資する。」類の選択ももちろんありです、ハイ。

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

株式投資の原則を理解していなかった人の末路

 

 

 

 

 

 

Aさんは投資を始めてまだ1年弱。
 

購入した株は順調に推移、全体では結構な含み益となっており、
 

「よ〜し、この調子で資産が増えていけば来年には2倍、再来年には3倍もかたいな!」と気分も上々。
 

そんなある日のこと、図書館の投資本コーナーで一冊の本が目にとまりました。

 

 


その本は今から思えばよくある株式評論家の銘柄推奨本だったのですが、お堅い(?)図書館に置いてあったこともあり、ついつい手にとって読み始めたのです。
 

「なるほどなるほど、これからは復興特需で建設銘柄に注目っと、それで、、、」
 

最初は立ち読みしていたAさんですが、すっかり熱が入りその本を借り家で読むことにしたのでした。
 

家に戻ったAさんは結局推奨されていた銘柄を疑うことなく購入。
 

買えば当然株価が気になります。
 

毎日のように株価を眺めながら一喜一憂する日々が続きました。
 

しかし、その後株価は右肩下がり、さらに発表した決算が評論家の予想とは正反対、下方修正となったのです。
 

「なんてこった。業績好調で株価は1500円から一気に2000円を目指すって書いてあったじゃないか! うそもたいがいにしろ!」
 

Aさんの怒りは収まりませんが、株価はその後も下落を続けました。
 

結局Aさんはその年の終わり、含み損が30%を超えたところで耐え切れず手仕舞いし損切りしたのです。

 

 

 

     

 

 

 

「まったくとんでもないうそつきだ。俺はだまされたんだ! これは一種の詐欺だ!」
 

これまでの含み益が一気に吹き飛んでしまったAさんの怒りは収まりませんでした。
 

 

しかし、
 

どんなに他人を非難したところで失ったお金が戻ってくるわけではありません。

 

 

・著名な評論家が推奨していたから。
 

・専門雑誌の特集号で読者人気ナンバーワンの銘柄だったから。
 

・証券会社のレポートでこれから期待できる銘柄のアナリスト投票1位の銘柄だったから。
 

・カリスマブロガーが一押ししていたから。

 

 

もう他人のせいにするのはやめませんか?
 

 

そして、株式投資の大原則を腹落ちさせませんか?
 

 

その大原則とは、

 

 

投資は自己責任で

 

 

投資を決断する上で情報収集は非常に重要です。
 

だた、株取引を生業(なりわい)としている人々をはじめ、株式投資から利益を得ている多くの人々があの手この手、手を変え品を変え魅力的(?)な商品を紹介してきます。
 

それら情報を鵜呑みにすることなく取捨選択した上で最終的な判断を下すのはあくまで自分なのです。
 

そして、結果を潔く受け入れ、責任を認めるのも自分。
 

他人のせいにし続けているうちはパフォーマンスがよくなることはありません。
 

 

そんなばかな!
 

 

と思われる方もおられるかもしれません。
 

もう一度言います。
 

他人のせいにし続けているうちはパフォーマンスが良くなることはありません!
 

信じないのであればそれはそれでかまいません。
 

 

ただ、

 

 

それを経験した人物、すなわち当時のAさんが今ここに存在している

 

 

これだけは確かです。

 

 

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正直者 | コラム | 04:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

「米国株投資で誰もがお金持ちになれます!」的なことをお金持ちになっていない人が書いてはいけない理由

 

 

 

 

 

 

米国株しかり日本株しかり、このところの好調な株式相場を背景に最近巷ではネット、雑誌、書籍等で「米国株投資で誰もがお金持ちになれます!」的な主旨の記事が多くなってきたように思います。
 

しかしこのフレーズに少々違和感を感じています。
 

そしてその違和感がどこから来ているのかすぐにはわからずにいましたが、先日銀行に行った際、たまたま目にとまったパンフレットを見て気づきました。
 

そのパンフレットは金融商品(投資信託)のパンフレットだったのですが、そこには「○○ファンドであなたも黄金の第二の人生を!」と題して商品の紹介がされていました。

 

 

 

 

― 銀行の勧める金融商品に手を出してはいけない。
 

なぜなら自行の利益を優先するがゆえに手数料が高く、パフォーマンスが悪いファンドが優先的に販売されるか

ら。―

 

 

これは竹川美奈子さんの著書(注参照)を読むまでもなく、現在ではほぼ常識となりつつある見解ではないでしょうか。
 

「いや、そんなことはない。我々は常にお客様の利益を第一に、厳選したより良い商品を提供・販売しています。」
 

という反論があるかもしれません。
 

 

そのような反論に対しては、
 

 

ではあなた方は、自身の銀行において一押しの商品を自ら購入し、保有し続けていますか?
 

そして、
 

それら商品で実際にお金持ちになっていますか?
 

 

と問うてみればおのずと答えは出るでしょう。
 

 

なぜ多くの人々がバフェットの言うことに熱心に耳を傾け、無配を続けているにもかかわらずバフェットの投資会社(バークシャー ハザウェイ(BRK A/B)の株をこぞって買い、バフェットが見放した銘柄を見放し、バフェットが購入した銘柄を買い、そして毎日チェリーコークを飲むようにしているのか?(これは冗談、、、)
 

それはバフェットが長きに渡り市場平均を大幅に上回るリターンを米国株で上げ続け、そして以下のとおり巨万の富を築いたから。

 

 

 

 

違いますか?

 

 

もし我々投資家が「株式投資であなたもお金持ちになれる。」的な情報を目にしたら、まず最初にすべきことはその情報の発信者が実際に自ら投資で成功した人物であるのか、を確認することではないでしょうか。
 

 

あなたは、
 

 

投手経験がない人からピッチングを教えてもらいたいですか!
 

ゴルフをやったことがない人にスイングを見てもらいたいですか!!
 

カバディをやったことのないインド人からカバディを習いたいですか???
 

そして
 

投資で成功していない人からお金持ちになる方法を教えてもらいたいですか!!!
 

 

好調な株価で気分上々、懐が暖かくなっている方も多いと思います。
 

またもうすぐボーナスシーズン、そういう時ほど誤った情報に飛びつかないようお互い注意したいものですね。

 

 

(注)投資信託の必読書 竹川美奈子さんの著書はこちらになります。

 

 

 

      

 

 

 

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正直者 | コラム | 05:08 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

米国株はすでにバブル!? この村に行くとその理由がわかります。

 

 

 

 

 

 

11月19日付の記事「アメリカ株はすでにバブル 最近の米国株ブログ村と靴磨きの少年」において、米国株ブログ村における最近のアクセス数の増加を根拠に米国株バブルについて書きましたが、今回はその続報。
 

 

(注)(日本)ブログ村とは
 

にほんブログ村は株式会社ムラウチドットコムが運営するブログのコミュニティ・ランキングサイト。
 

日本にブログ文化を広めるこのとがその理念。
 

平成20年(2008年)8月2日、「にほんブログ村」の登録メンバー数が20万人を超えた。
 

細分化されたランキングはカテゴリー数が多く、2015年12月時点、126のカテゴリー、10000を超えるサブカテゴリーが用意されている。
(以上、ウィキペディアより抜粋。)

 

 

上記のとおりブログ村は数多くのカテゴリー別に分かれているわけですが、「米国株」はいわば子カテゴリー(サブカテゴリー)。

 

 

   

  こちらが米国株(サブカテゴリー)のサイト

 

 

そしてその親カテゴリーが「株」カテゴリーになります。
 

米国株サイトが米国株を中心に記事を書いているブロガーさんの集団なのに対して、その親サイトである「株」サイトは米国株のみならず、日本株やその他の国々への株式投資、さらには配当、投資信託等、株に関するすべてのカテゴリーの親サイトという位置付けとなります。
 

今回その親である「株」カテゴリー全体のランキング(OUTポイント順)を確認したところ興味深い事実が。

 

 

 

 

こちらは11月28日現在のランキングベスト10なのですが、このうち堂々第1位をはじめを米国株に登録されているブロガーさんのブログがなんと4つ(黄色部)もありました。
 

 

ちなみに同日現在の米国株カテゴリーの登録ブログ数は307。
 

一方で株ブログ全体の登録ブログ数は30倍以上の11,491にも達しています。
 

もちろんカテゴリーを複数登録されているブログもあるわけですが、それにしてもたった307のうち全体で4ブログもランクインしているとは、、、
 

ブログ村の株カテゴリー全体の中でいかに多くの皆さんが「米国株」カテゴリーへある意味集中して訪問されているかがわかります。
 

このような状況に、以前は日陰者(?)だった米国株がついに日の目を見たようで、素人中年米国株投資家としてはうれしい限りなのですが、少々違和感が。
 

 

いくらなんでも自国(日本)株のブログに伍している状況というのはある意味異常。
 

 

やはりバブルではないのか?と密かに心配しているところですが考えすぎでしょうかねぇ〜。

 

 

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正直者 | コラム | 04:51 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

バフェット太郎さんのブログ村でのシンビン(注1)はいつ解除されるのでしょうか? 

 

 

 

 

 

 

ラグビーワールドカップが2019年に日本で開催されることはラグビーファンならずともご存知の方も多いと思います。

 

先日(11月26日)は強化試合としてフランス戦が行われ、ラグビーファンとして早朝からの熱戦に興奮しました。

 

結果は惜しくもドローでしたが、相手がシンビン(注1)の時間帯に攻めきれなかったのが痛かった。

 

あっ、ラグビーをご存知ない方にはつまらない話となりすみません、、、

 

ラグビーも他のスポーツ同様専門用語が多いのですが、上記のシンビンもその一つでしょう。

 

 

(注1)シンビンとは

 

危険なプレーや反則を繰り返した場合に、審判団の裁量により一時的に退出を命じられること。

 

一時的な退出を命じられた選手はレフェリーが許可するまでプレーすることができない。

 

一般的な試合では10分間の退出時間である。

 

 

 

      

   シンビ〜ン!!

 

    

   一時退出中、、、、

 

 

このフランス戦のシンビンを目にしながらなぜかバフェット太郎さんのことが頭に浮かびました。

 

 

バフェット太郎さんと言えば、「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」でお馴染み、超カリスマ米国株投資ブロガー。

 

その羽に衣に着せぬ舌鋒は一度読んだらやめられない、いわばくせになる味。

 

その太郎さんがブロクを登録しているブログ村(注2)のランキングにおいて現在なんらかのペナルティが課せられていることをご本人自身が公にされています。

 

 

(注2)ブログ村とは:ブログを中心としたコミュニケーションを行うブログランキングサイトであり、カテゴリー別に分かれている。

 

 

  

  ご存知ない方はこちらをご覧ください。

 

 

その原因としては、バフェット太郎さんのブログに便乗した形で登場した今は亡き(?)GE太郎さんをはじめとする複数のサイトに対してのやり取りにおいて表現が少々過激であったことにある、と推測しています。


その結果ランキングポイントを大幅に減らされてしまい、長らく定位置であった1位の座を譲っている状況となっているわけです。(11月27日現在)

 

 

 

  

  現在のランキングはこちらをご覧ください。(しっ、しつこいですか。)

 

 

 

ラグビーとブログサイトを同レベルで語ることはどうか、という問題はさておいて、ラグビーではシンビンとなった場合、その試合において10分間の一時退出の後晴れてプレーに戻れるわけですが、ブログ村では明確な規定はあるのでしょうか?

 

ここ最近の太郎さんの記事を拝見していると(すべて拝見しているわけではありませんが)表現に十分配慮した記事となっているのが見て取れます。

 

もし明確なペナルティ期間がないのであれば、そろそろシンビン解除ならぬペナルティを解除しても良いのではないかと思うのですが、、、

 

また今回のような反則(?)に対してあまりに厳しい制限を課した場合、太郎さんの最大の魅力である鋭い舌鋒まで制限されてしまうのではないかと危惧しています。

 

ブログ村におけるブログの基準について不勉強(申し訳ありません)ですが、少なくとも米国株投資において太郎さんのブログが、

 

 

・ためになるブログか?

 

・面白いブログか?

 

 

と問われれば、そのブログが当方を含め他の多くの米国株ブロガー達に対して与え続けている計り知れない影響(含む:記事のネタ探し(汗))を含め、間違いなく両方を満たす最高水準のブログであることに疑問の余地を挟む人間などいないことは明白と考えますがいかがでしょうか?

 


今回は米国株投資に直後関係のない記事となってしまい恐縮ですがあえて書かせていただきました。

 

 

ブログ更新の励みになります。モチベーションアップのために今日もぽちっとお願いいたします。



      
 

 


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