安倍さん、小池さんの内部留保課税に対抗して、大増配減税を提唱してはいかがでしょうか?

 

 

 

 

衆院選も公示日を過ぎ、各候補の選挙カーの騒音に悩まされる時期となりました。
 

 

 

 

各党の政策をめぐる論戦も激しさを増す中、小池さんの希望の党は公約で、大企業の内部留保に課税することを検討すると表明しました。
 

この政策に対して「一種の二重課税であり問題である。」とか「企業の国際競争力を著しく損ねる。」等いろいろと言われていますが、一(いち)アメリカ株投資家の立場から言わせてもらえば、そもそもこのような議論が出てくるのは、

 

 

日本企業が十分な株主還元を実施してこなかったから。
 

 

ある意味そのツケが回ってきただけ、とも言えます。
 

本ブログでも何回か記事にしていますが、アメリカの優良銘柄は長年に渡る株主還元の結果、自己資本比率がマイナスを含め極めて低い企業がざらの状況。
 

積極的な投資もせず、かといって配当はいつも据え置き、などという企業のトップはアメリカでは無能経営者の烙印を押され早々に淘汰されてしまうでしょう。
 

ただ、万一内部留保課税が現実のものとなったところで、所詮お上に吸い上げられたお金は結局無駄なところに使われるのは目に見えており、景気が良くなりはしません。
 

また、課税が無理として、「では従業員へ還元せよ!」と言ったところで、経営者の皆さんは労働者への分配には拒絶反応を示すでしょうし。
 

 

であればいっそのこと大増配したらどうかと。
 

 

1980年代のバブル経済がなぜ発生したかと言えば、土地や株などの資産価格が上昇したから。
 

この時代の消費者物価指数がそれほど高くなかったことを見れば、これは否定できない事実でしょう。
 

内部留保の潤沢な企業が軒並み大増配して、例えば配当利回りが10%がざら、などという状況になれば株価上昇は間違いなし。
 

右ならえ、の日本人のことですから、「銀行預金より1000倍お得!」などとマスコミがこぞってちょっと焚き付ければ我も我もと株を買いに走るのは目に見えています。
 

そもそも国民の多く、とりわけ60歳以上の方の多くは決してお金がないわけではありませんから。
 

その後仮に株価が2倍になったとしても、利回り5%であればまだまだ十分魅力的なレベル。
 

最終的には利回りが3%くらいで落ち着くでしょうから、この時点で株価は3倍!
 

となれば、バブル期のシーマ現象ならぬレクサス現象・ベンツ現象・BMW現象・テスラ現象(しつこい?)が起こることは間違いないでしょう。
 

これで長年懸案であった、実感を伴った好景気が訪れる、というわけです。
 

ということで、今回の希望の党の内部留保課税政策に対して、おそらく政権を維持するであろう安倍首相はこれに対抗して、

 

 

「一定以上の大増配を実施した企業には大幅な法人税減税を適用いたします。」

 

 

と宣言してはいかがでしょうか?
 

 

 

 

これなら企業側も内部留保の取り崩しへの抵抗感が薄れるはずです。
 

企業もHappy、国民(投資家)もHappy、皆がHappy♪
 

安倍さん、是非ご検討下さい!

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

日経新聞の「米国株に注目」の記事に異論あり! 私ならこう書きます

 

 

 

 

10月7日付日経電子版のマネーコーナーに「証券各社、米国株に注目 手数料下げなどサービス競う  情報提供も充実」と題した記事が掲載されていました。

 

⇒ 記事はこちら

 

 

 

 

 

なんでも「野村証券の9月の売買代金は前年比3割増。 10年前比で10倍の規模であり、楽天証券では全体の株式売買の1割弱を米国株が占めている。」とのこと。
 

記事にもあるとおりこの人気を受けて大手証券を含め手数料を引き下げ、情報充実競争に拍車がかかっていること自体はアメリカ株投資家として大歓迎しますが、気になったのは、

 

 

− 個人投資家が注目するのは、ITや自動運転など革新性の高い技術を持ち、世界市場シェアの高い銘柄群(楽天証券)。

 

 

ということで、紹介されていた銘柄は、株価上昇で9月に人気を集めた、エヌビディア、テスラ、アップル、アルファベット(グーグル)、アマゾンというおなじみの面々。
 

 

さらには、

 

 

− ■売り時の見極めも必要
 

ということで、

 

− 米国株投資をする際は、個別銘柄の業績と為替変動には十分注意したい。個別の米国株投資は高リスク商品。あくまで余裕資金運用の一部にとどめるというのが、一般的な考え方だ。

 

とのコメントが。

 

 

残念。

 

 

もし当方がこの記事の担当であれば、まったく違った書き方をしただろうな、と思った次第。
 

まず取り上げる銘柄としては、株価上昇(キャピタルゲイン)重視ではなく、あえて配当利回りと過去の増配率をメインに例えば、アルトリア(MO)やジョンソン&ジョンソン(JNJ)を取り上げ、
 

「もしこれらの銘柄に地道に再投資を繰り返していれば、配当収入は10年で当初の2倍になっているはずだ。これは利回りではなんと8%にもなる計算だ。」

 

的なコメントとするでしょう。
 

 

また、− ■売り時の見極めも必要 −などと暗に短期売買を前提とした結論ではなく、例えば、

 

「米国株投資は、短期的には為替の変動で損失を被ることもあるかもしれないが、それはあくまで評価上の話。
長きに渡り配当を続けている高収益の優良銘柄にある程度分散投資した上で、長期に渡って地道に再投資していれば、将来においては為替変動は気にならないレベルの配当を享受できる可能性は高い。 少子高齢化の進展とともにいよいよ公的年金受難時代の到来。公的年金だけに頼ることなく、自分年金の形成と言う意味でもNISAを含め、是非米国株投資を賢く活用したいものだ。」

 

 

で締めくくるつもりですが、日経新聞さん、自らの経験に基づくこのアイデア、いかがでしょうか?

 

 

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正直者 | コラム | 04:15 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

定年後の準備に「早すぎ」はない

 

 

 

 

 

 

最近老化現象のせいか、新聞をはじめ活字を読むことに非常に苦痛を感じるようになってきました。
 

いまだ老眼鏡は必要ないものの、老眼がじわじわと進んでいるのはもちろんですが、暗さにめっぽう弱くなって来たのは想定外。
 

「年には勝てない。」という言葉の意味を実感し始めている今日この頃です。
 

ということで、最近本を読むことがめっきり少なくなってきております。
(老化現象にかこつけた言い訳です、、、)

 

これではいかん、ということで読み始めたのが、現在ベストセラーとなっている楠木新さんの「定年後 − 50歳からの生き方、終わり方」という本。
 

定年を数年後にひかえた今の自分にぴったりのタイトルと思い手にした次第。
 

読んでいてあらためて再認識させられたのが、

 

 

定年後の第二の人生のための準備に「早すぎ」はないということ。

 

 

定年後充実した生活を送る上でかかせない条件として、

 

 

,金
 

健康
 

生きがい

 

 

があるわけですが、の生きがいについては、例えば趣味や地域との交流等については、定年の10年位前から準備しておけば、という意見にはそれ程の違和感は感じませんが、,里金については、10年前からでは遅すぎる、というのがこれまで資産形成を行ってきた経験からの実感です。
 

そういう意味では、退職金をもらってから資産形成の勉強をして資産を増やそう、などという考えはもはや論外と言えるでしょう。
 

当方の場合、40歳過ぎから本格的な資産形成を始めたわけですが、仮に60歳で定年したとすれば、定年までの投資・運用期間は約20年。
 

この年数でも

 

 

「少な過ぎた。もっと早くから始めておけばよかった。」

 

というのが正直なところです。
 

また、△侶鮃については、お金とある程度の相関関係があると思っていますし、生きがいについても、例えば趣味であれば,梁寝匹砲茲辰討茲蠢択の幅が変わってくるのは間違いないところでしょう。
(これは趣味が旅行の方の場合で考えれば明らかかと思います。)

 

 

本の内容に戻ると、著者は超一流大学(京大法学部)を卒業後大手生命保険会社に定年まで勤務していた方、ということで、定年退職者の紹介事例等からも若干富裕層向け?との印象は否めませんが、30代〜40代の方でも後々の人生を後悔しないためにも、今読んでおいて損はない、一冊かと思います。
(50代の方はある意味必須かと、、、)

 

 

   

 

興味ある方はこちらからどうぞ。

定年された方やその配偶者(妻)を含むインタビュー等の生の声は参考になる部分(というか身につまされる部分)が多いです。

 

 

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正直者 | コラム | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

投資基準からの逸脱をあえて敢行しようか。 その理由はアメリカ株より大切なものを守るため

 

 

 

 

単身赴任から帰任後、以前より家庭での疎外感を感じるようになってきました。
 

そのことを一番強く感じるのは食事の時間。
 

ほぼ当方抜きで妻と子供の会話が進みます。
 

父としてはその会話(話題)になかなか入れず、たまに合いの手を入れるのが精一杯。

(私は太鼓持ちか?)
 

アーリーリタイアを目論むものとして、この状況はかなり危険。
 

この調子ではせっかくリタイアしても邪魔者扱いされるだけかも、、、
 

そんな危機感をいだいていたある日のこと、ある対策を思いつきました。
 

平均的な家庭の場合がどの程度かはわかりませんが、我が家の外食回数は月一回程度と極めて少ない状況。
 

これは妻のポリシーがあり、それはそれで大変りっぱなことであり、当方も感謝しているのですが、どうやら子供はそのことに必ずしも満足していない気配。
 

たぶん友達の家はもっと外食が多いのでしょう。
 

それでそれこそ食べ物でつる作戦はどうか、ということで、家族サービス的に外食の提案はどうかと。
 

ただ、「外でごはんを食べよう!」などと誘ったところで、「そんなもったいない!」と却下されることは目に見えています。
 

そこで、「食事券があるから食べに行こうか!」ではどうかと。
 

これならお財布からお金が出ていくことはないわけで、提案が格段に通りやすくなります。
 

実際には投資資金が出て行っているわけなのですが、人間「支払いはしなくていいから、どう?」という誘いには非常に弱いのです。
 

ということで、優待銘柄についてせっせと調査を行っています。(もちろん日本株)
 

その結果、現在の最有力候補は直近の業績も勘案し、すかいらーく(3197)。
 

すかいらーくと言えば業績低迷から非上場となり、MBOの後に2014年に再上場した、という経緯があります。
 

他にもいろいろと魅力的な優待を提供している銘柄はあるのですが、当方のような田舎暮らしの場合、

 

「近所で使える。」

 

というのが一番のポイント。
 

 

優待内容(食事券)としては、100株〜299株では6,000円分、300株〜499株では20,000円分となっており、300株がよりお得です。

 

 

 

   

   こちらがお食事券。

 


ガストとバーミヤンなら両方とも地元にありますし。
 

10月6日現在の株価での優待利回りは約4%、これに配当利回りの2%少々を加えると手取りベースで6%近くにもなる計算。
 

但し、すかいらーくに投資することは過去の配当実績等、自身が設定した投資基準から逸脱することを意味します。
 

しかし人生においては、アメリカ株投資よりはるかに大切なものがあるのです。
 

 

もちろんそれは家族(との関係)。
 

 

ということで、次回購入銘柄はすかいらーくに傾きつつある今日この頃です。

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:27 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

窓際+妻パート+教育費マックスの子供 ― こんな私でも配当収入が200万円を突破できそうな理由(わけ)

 

 

 

 

本日は9月最終日。

 

早いもので今年も3/4が終了、ということで現在配当金の集計中ですが、どうやら今年の配当収入が200万円を超える可能性がほぼ確実になってきました。

 

もちろん配当収入ですので税引き前、手取りで200万円というわけではないのですが、節目の数字ではあります。

 

インカムゲイン投資をメインに据えた時、まさか200万円などという数字が現実のものとなるとは正直想像できませんでした。

 

 

こんな私でもここまで収入を増やせたのはなぜか?

 

 

自分なりに整理してみると、

 

 

1. 雪だるまを大きくすることにひたすらに徹した。

 

 

バフェットの著書でも有名なスノーボール投資。

 

節約に努め余剰資金を捻出、そして配当は他に使うことなく、ひたすら再投資する。

 

最初は本当に小さなかたまりであり、また配当額もわずかで増え方も小さかったのですが、これを根気強く繰り返すことで、ある地点からボールが急に大きくなり、以後は加速度的に大きくなっていくことを実感しました。

 

 

2. より高いリスクをとっている

 

 

200万円という数字は、

 

 

・配当利回りが1%であれば、元本は2億円必要

 

・配当利回りが2%であれば、元本は1億円必要

 

・配当利回りが3%であれば、元本は6,667万円必要

 

・配当利回りが4%であれば、元本は5,000万円必要

 

・配当利回りが5%であれば、元本は4,000万円必要

 

 

であることを意味します。

 

当たり前ですが、投資家としてはより少ない投資資金でより多くの配当を受領できるに越したことはありません。

 

しかし、世の中それ程甘くはない。

 

 

・ハイリターンにはハイリスク

 

・ローリスクならローリターン

 

・ローリターンなのにハイリスクは将来の日本国債(※あくまで私見です、、)

 

そして

 

・ローリスクなのにハイリターン=詐欺

 

 

と相場が決まっています。

 

現在かなりのリスクをとっていることは自身十分承知しているつもりです。

 

よって、今年の配当収入が来年以降も当然のごとく続く、とは微塵も思っていません。

 

理想はもう少し低いリスク、つまりより低い利回りの銘柄に分散投資することなのですが、自身の年齢とアーリーリタイアという目標から逆算してより高いリスクを取ることを自ら選択しました。
(その意味では、もっと若い頃、具体的には30代半ばくらいから投資、それもインカムゲイン投資をスタートさせなかったことを本当に後悔しています。)

 

目標額は300万円、今回の200万円があくまで通過点であることを願ってこれからも投資を続けていきます。

 

 

こちらでは”人生そのもの”におけるスノーボールの威力がわかります。

(3冊もありボリューム満点ですが、投資同様根気強さが大事かと、、、)

 

         

 

   

 

   

 

 

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正直者 | コラム | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

年寄りは配当利回り優先で、若者は増配率優先で投資すべし! と考える理由

 

 

 

 

 

 

以前にもご紹介しましたが、当方の投資方針は、

 

 

 

 

となっておりますが、これはあくまで現在の方針。
 

どういうことかと言うと、今から10年前はどうか?と言われれば、これとは違う方針であるべき、と思っています。
 

では今より10歳若かったらどうなるのか?ですが、気持ちだけ10歳若返って(?)考えてみると、

 

 

まず、配当利回りの5%の部分は4%で十分。
 

また過去の増配率については、現在よりもより高い増配率が必要

 

 

と考えるでしょう。

 

理由は単純、

 

 

若ければより長く投資期間がとれるから。
 

 

利回りよりも、その後の増配率がより威力を発揮することになります。
 

以下は単純な事例

 

 

・Aは配当利回り5%で年間増配率が2%
 

・Bは配当利回りが4%で年間増配率が6%
 

 

の場合の配当額を比較したものです。(再投資はしない前提)
 

 

 

 

 

この事例では、12年後に利回りは低いが増配率が高いBが総配当受領額でAを上回ることになります。
 

では、今より20歳若ければ?と問われれば、配当利回りは3%ちょっとでも十分と考えることでしょう。


問題は、現在の利回りは確定値でも増配率が不明なこと。
 

それがわかれば皆大金持ち、まさに神のみぞ知り得る世界。
 

よって我々人間(投資家)が取れる最善策は、バフェットでもない限り過去をベースに将来を占うことくらい。
 

あとはそれこそ、運を天に任せるのみ。
 

 

これがまさにリスクを取るということ。
 

 

ご存知のとおり、株式投資におけるリスクとは、収益のばらつき
 

 

そしてそのばらつきは、マイナス方向ばかりではない
 

 

これを心のよりどころにこれからも投資を続けていきます。

 

 

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正直者 | コラム | 05:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

最近あるささやきが聞こえます。 果たして悪魔か? それとも天使か?

 

 

 

 

 

 

早いものでもうすぐ9月も終わり。
 

ということは今年も3/4が終了するということで、少々気が早いかもしれませんが、そろそろ来年のことを考え始めています。
 

 

来年のこと、というのは来年の投資のこと。
 

 

当方の場合、現在人生の中で授業料や仕送り等、教育資金がもっともかかる時期となっていることから、投資資金は配当のみ、となっているわけですが、これをどう使おうか考えているところです。
 

 

もちろん最優先はNISAでの投資。
 

 

ということは、現在のNISAの上限が120万円ですから、120万円は自動的にNISAへ、そして所得税と住民税がゼロというメリットを最大限に生かすのであれば、現在の利回りが続く限りは高配当銘柄のロイヤル ダッチ シェルを筆頭候補にせざるを得ないわけでして。
 

仮にNISA枠すべてをロイヤル ダッチ シェルに使った場合、残り金額を考えると投資できるのはあと1銘柄か2銘柄。
 

仮に2銘柄としても、銘柄選定の過程も楽しみな投資家として、1年で2銘柄しか選定できない、というのは少々物足りないような、、
(物足りなさで投資をしてはいけないのだが、、、)

 

 

とここであるささやきが聞こえてきたのです。

 

 

悪魔?or天使? 「何を悩んでいるんだ? それなら自社株を売ればいいじゃないか。」
 

 

以前にも記事にしましたが、自社株については持株会加入から20年以上を経て現在その大部分を個人名義に変更しており、インサイダー取引に該当するタイミングでなければすぐに売却は可能な状況。
 

しかしながら、自社株というのは、大なり小なりいわば会社への忠誠心の指標とも言えるもの。

 

 

悪魔?or天使? 「おまえ今いくつだ? もう50過ぎてんだろう? あげくに出世競争から完全に脱落している身じゃないか。 売ったところで今更なんの影響もないだろう?」
 

 

たっ、確かに、、、、冷静に考えればそのとおりなのだが(汗)。

 

しかし仮に売却した場合、ただでさえ土俵際なのにこれで完全に忠誠心ゼロの人間と判断され、リストラにあうかもしれない!
 

 

悪魔?or天使? 「何言ってんだよ。今の時代、自社株保有=忠誠心なんて考え古い古い。あげくにお前の株数なんて売却されたところで会社にとっては誤差範囲、屁でもないじゃないか。」
 

 

う〜ん、でっ、でも、、、
 

 

悪魔?or天使? 「まったく、悩んでいるふりして〜。今の配当利回りで考えてみろよ。自社株を売って高配当銘柄を買えばどれだけ配当が増えるか、ちょくちょく仕事中に計算してたくせに〜。」
 

 

どっ、ドキッ。
 

 

悪魔?or天使? 「手取りで月20万円の配当があれば、夫婦2人でなんとかやっていけるって言ってたよなぁ。売ればその目標に近づくんじゃないのか?」
 

 

うっ、う〜ん、、、、
 

 

果たしてこれは悪魔のささやきか? それとも天使のささやきか?
 

 

 

 

本業にかかわることであり、冷静にかつ慎重に判断して決めたいと思います。

 

 

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正直者 | コラム | 04:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

いまだ修行が足らぬ? 相変わらず取引時に陥ってしまうある病(やまい)とは?

 

 

 

 

 

 

今回の日本株式(キヤノン)⇒新規購入(日産を予定)でまたもやらかしてしまいました。
 

やらかしたって、何を?ですが、まずはキヤノン売却時、

 

 

・場が閉まった後の夜に期間指定(1週間程度)をして指値で売り注文を出す。
 

・ところが翌早朝、為替が円安にふれているのを見て、「う〜ん、、これだと今日は株価が上がりそうだ。」と判断、訂正注文を出して指値を上げる。
 

・しかし意に反して株価は上がらず、結局約定しないまま終了。
 

・翌日以降、北朝鮮との緊張が高まったこともあり、為替は円高へ、またまた意に反して株価はじわりじわりと下落。
 

・次第に焦りを感じ、「これ以上下がったら困る。」ということで、とにかく約定優先で注文を修正。結局約定した金額は一番最初に出した指値よりも安い金額であった。
 

 

というもの。     

 


そして同様の失敗は購入時にも。

 

売却時と正反対に、少しでも安い値段で買おうと、当初の買値を相場や為替を見ながら変更、そうこうしているうちに国連での北朝鮮への制裁決議を経てもいまだ北朝鮮がなんら報復行動に出ないこともあり、安心感から為替は一時の107円からどんどん円安にふれ、株価はどんどん上昇。
 

結局株価は指値よりもはるか遠いかなたに行ってしまっており、いまだ約定できない状況。


いわゆる追いかければ追いかけるほど相手はどんどん逃げていく、という感じでしょうか。

 

 

 

   

 

 


人間欲深いもので、少しでも高い金額で売り、少しでも安い金額で買いたい。
 

冷静に計算すれば今回のキヤノンの売りで考えれば5円程度の差であれば金額的には2,000円程度、仮に10円でも4,000円。
 

情けない話ですが、この程度の金額にもかかわらず、少しでも高い値段で売ることに固執、当初設定の売値を変え、挙句の果てにはその値段より安い額で売ってしまう始末。
 

また、日産購入では、当初設定した金額を変えなければ約定できていたはず、それも今よりはるかに安い金額で買えたはず。
 

一度売値なり買値を決めたら腹をくくること。相場や為替にふられてコロコロと金額を変えるべきではありません。
 

 

頭ではわかっているのですが、、、、
 

ということで、いまだ日産は約定できていない上に、現在株価の上昇とともに配当利回りがどんどん低下している状況で、だんだんと魅力が薄れているような、、、
 

こりゃ〜、日産をやめてアメリカ株購入に変更もありかな、などと思っている始末。
 

実は大なり小なり毎回このような状況になっており、、自らの未熟さに半ばあきれているところです。
 

ほんと人間ってつくづく欲深い動物ですよね〜。(って私だけ?)
 

それにしても、株を取引する時っていつもテンションが上がりますよね。独特のわくわく、どきどき感と言いましょうか、相場が始まるのが待ちきれない状態。
 

ついついいつもより頻繁にネット証券サイトを確認してしまいます、、、
 

しかし、購入後株価が下落を続けたりなどすれば、確認頻度が如実に落ちるのもこれまた事実。
 

 

まだまだ修行が足りませんね。

 

 

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正直者 | コラム | 04:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

「退屈な投資こそが最強の投資である。」 頭ではわかっているのですが、、、

 

 

 

 

 

 

さて、タイトルに関してですが、これまでの投資経験から導き出した自分なりの教訓として、

 

 

「退屈な投資こそが最強の投資である。」

 

 

というのがあります。

 

 

退屈な投資とは?

 

・自分が決めた投資基準を満たす銘柄のみを機械的に購入する。

 

・売却については、自分が決めた売却基準を満たした銘柄を機械的に売却する。

 

というものです。

 

 

投資基準とは?

 

現在設定している基準は

 

 

 

というもの。

 

PERや営業利益率等の数値については、業種によって異なる場合もあり、同一業種と比較して、ということになります。
 

2008年に米国株式投資を開始した当初はここまではっきりとした基準はありませんでしたが、経験を積むことによって半ば自然に?上記のような基準ができあがりました。
 

そして、これまでこの基準を満たした銘柄については、インカムゲインという目的からすれ、ばそれほどの失敗はしていない、と言えます。
 

逆に言えば、失敗している銘柄はこの基準から逸脱している銘柄、ということになります。
 

最近ではIBMが良い例でしょう。
 

もっともIBMの場合、まだ今年購入したばかりであり、株価は下落しているものの、今のところ減配はしていませんから今結論を出すのは早すぎるのかもしれませんが、、、

 

この基準を愚直に・厳格に守る場合、株式投資はとても退屈なものとなります。
 

もちろん日々忙しく何かをする必要などまったくありません。
 

 

淡々と投資すれば良いだけ。
 

 

そして、我々投資家にとってこの退屈さこそが一番の敵なのです。

 

 

 

 

つまり退屈であるがゆえに、何か違うことをやってみたくなる。

 

エキサイティングなことを求めてしまう。

 

わかりやすい例でいえば、ちょっとキャピタルゲインを狙ってみたくなる。
 

そのために配当利回りの基準を無視してしまう。
 

高いPERを許容してしまう。
 

等々。
 

残念ながら退屈さから逃れて良い結果を出した投資というのはあまりありません。
 

あくまで自分の経験からですが。
 

 

「退屈な投資こそが最強の投資である。」
 

 

自分に言い聞かせている言葉です。

 

 

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正直者 | コラム | 05:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

たかが1円と考えるか、それとも、されど1円と考えるか、であなたの未来が劇的に変わってきます

 

 

 

 

 

 

日本株キヤノンの売却→日産の購入検討、の件ですが、仮にこれを実施した場合の配当金の増加額は、予想配当ベースで年間で10,000円ちょっと。
 

この額ですが、これを

 

 

たかが10,000円と考えるか、

 

それとも、

 

されど10,000円と考えるか。
 

 

もちろん当方は後者。
 

10,000円と言えば当方の会社の社内食堂の場合、現在の1回の昼食代が約400円ですから、25回分とほぼ1ヵ月分にもなります。
 

また、現在毎日紙コップコーヒーを平均で3杯飲んでいるのですが、1杯80円×3杯で1日240円ですから、42日分ということは2ヵ月分近くになる計算。
 

もちろん配当金をもらったからといって、実際にそれを昼食代等に回すことはないのですが、このように考えると今回の銘柄変更が持つ意味の大きさがわかります。
 

 

 

 

これに関連して、確か大手軽自動車メーカーのスズキの現会長である鈴木修氏が、その昔以下のようなことを言っていたのを思い出しました。
 

 

「部品のコストダウンについて、部品1点について例えば1円の値下げでも非常に大事。
なぜなら車に使用されている部品点数は1台で10,000点以上にのぼっており、たとえ1点あたりわずか1円だとしても仮に10,000点として、それが年間100万台販売されれば、1年間では1円×10,000点×100万台で100億円にもなるからだ。」

 

 

我々庶民の10,000円はお金持ちにとっては1,000円、大金持ちにとっては100円と同じ。
 

と言われるように、年間配当額が100万円を超えてさらに増加を続けていると、どうしても無意識のうちに配当金額に対する価値観が以前とは異なってきます。
 

わかりやすく例えれば、「年間配当額が10万円の頃であれば、年間で1万円の増加は10%にもなるが、100万円の場合は1%にしかすぎない。」と感じる。
 

といったところでしょうか。

 

そのような時には、上記の鈴木会長の言葉や昼食代と比較する等すること、つまりは初めて配当金を受け取った頃のような気持に立ち返って、物事を判断するように心がけています。
 

使い古された言葉ですが、
 

 

ちりも積もれば、
 

 

ですから。

 

 

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  • 投資基準からの逸脱をあえて敢行しようか。 その理由はアメリカ株より大切なものを守るため
    管理人 (10/14)
  • 投資基準からの逸脱をあえて敢行しようか。 その理由はアメリカ株より大切なものを守るため
    ちうちう (10/14)
  • 【速報】AT&T(T)第3四半期の売上・利益予想を引き下げ! しかしこの理由であればチャンス到来?
    管理人 (10/13)
  • 【速報】AT&T(T)第3四半期の売上・利益予想を引き下げ! しかしこの理由であればチャンス到来?
    チョコ (10/13)
  • 日経新聞の「米国株に注目」の記事に異論あり! 私ならこう書きます
    管理人 (10/12)
  • 日経新聞の「米国株に注目」の記事に異論あり! 私ならこう書きます
    ミスターマーケット (10/12)
  • パフォーマンスが良ければアメリカ株(米国株)にこだわりはしません。 しかし結果的には、、、
    管理人 (09/29)
  • パフォーマンスが良ければアメリカ株(米国株)にこだわりはしません。 しかし結果的には、、、
    チョコ (09/29)
  • 【速報】ベライゾン(VZ)の増配発表出る! 13年連続増配でも暗雲か??
    チョコ (09/10)
  • 【速報】ベライゾン(VZ)の増配発表出る! 13年連続増配でも暗雲か??
    管理人 (09/10)
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