英国高配当ADR銘柄の増配率を調査してわかった意外な事実とは

 

 

 

 

3月5日付の

 

次は何を買おうかリストNISA版をアップデートしました。(2018年2月28日現在)

 

にてNISA銘柄として英国銘柄を取り上げましたが、今回はその中で配当利回りが高い以下の銘柄について、過去の増配率を調べてみました。

 

 

 

 

その結果が以下となります。

 

 

 


う〜ん、これだとごちゃごちゃしてわかりにくいですね。
 

そこである基準で分けて表示することにしました。

 

 

まずはBP、HSBC、そしてロイヤルダッチシェルの増配率の推移がこちら。

 

 

 


それぞれ減配の年こそないものの、右肩下がりのほぼ同じような増配率となっているのが見て取れます。

 

 

続いてはこちら。

 

 

 


こちらは残り5銘柄の増配率の推移ですが、すべての会社が減配の年があるという状況となっています。
 

とここまで書いてくればお気づきの方もいらっしゃると思いますが、

 

 

最初の3銘柄は配当をドルベースで決定して支払っている会社
 

そして次の5銘柄は配当は自国通貨のポンドベースで決定され、支払い時ドルとなるためポンド⇒ドルの為替の影響を受ける会社

 

となります。
 

 

今回はもとのポンド金額までは表示していませんが、たとえポンドベースでは増配でも為替の影響で減配となるなど、変動が大きくなりがちであるのが見て取れます。
 

 

もちろん投資にあたって為替リスクは株主が持つ、ということを理解した上でこれらの銘柄に投資するのであれば良いのですが、そのような事実を知らずに投資した場合、後になって「えっ、こんなはずでは、、、」ということがないようにお互い十分注意したいものですね。
(※もちろんポンド高、ドル安になれば大増配という可能性があります。念のため。)

 

以上、ご参考まで。


(投資は自己責任でお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | 配当 | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

まさかこのタイミングで、、、アルトリア(MO)異例の増配発表で再認識したこの銘柄のすごさ

 

 

 

 

たばこ大手のアルトリア(MO)が現地時間の3月1日に予想に反して配当のお知らせをリリースしていました。
 

      

 

 


ここ最近の増配発表は毎年8月(10月支払い分)でしたから、全くのノーマーク、まさに不意を突かれた形。
 

次回4月10日支払い分(権利落ち日は3月15日)について、1株当たり0.70ドルということで、前回までの0.66ドルから6.1%の増配となります。
 

 

通常年1回の増配が今回はわずか半年で再び増配!
 

 

ホルダーの皆さんにとってはまさにうれしいサプライズとなりました。
 

2月に発表した2017年第4四半期決算は調整後の1株利益が前年同期の0.68ドルに対して0.91ドルと34%の増益と好調でしたが、まさかこのタイミングで増配してくるとは、、
 

これで49年間でなんと52回の増配実施。

 

今さら言うまでもなく、アルトリアと言えば増配、増配と言えばアルトリア。
 

現在アルトリアの配当政策は配当性向80%、積極的な自己株買いの実施と合わせ株主還元最優先のお手本のような会社です。
 

 

ということでこれまでの増配率の推移を確認してみることに。

 

 

 

 

こちらは2010年以降の増配率ですが、目につくのがその安定感。
 

それもこれだけ高いレベルで毎年増配を続けているのは立派と言うしかありません。
 

尚、2018年については、10月支払い分は増配しない、という控えめな前提での計算です。

 

 

参考までに同業のフィリップモリス(PM)とブリティッシュ アメリカン タバコ(BTI)の増配率も合わせたものがこちらとなります。
 

 

 

 

これを見てもアルトリアの際立つ安定感が良くわかります。

 

こんな素晴らしい発表にもかかわらず、発表後の株価は地合いの悪さから下落、現地時間3月5日現在の株価は64.13ドル。
 

この株価での配当利回りは4.4%とかなり魅力的になってきました。
 

もちろんP&G等の例を見ればわかるように過去の増配率が将来も続く保証などないわけですが、これだけの長きに渡り高い増配率を続けている銘柄にはどうしても目が向いてしまうのは当方一人だけではないでしょう。
(投資は自己責任でお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | 配当 | 05:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

配当収入の増加とともにある重要なことに気づきました。 あなたは今何合目?

 

 

 

 

インカムゲイン長期投資家として、投資年数を経るにつれ自ら設定した投資方針・基準に(時には逸脱しながらも)従い、配当を再投資に回すことで配当収入が着実に増えていくことを実感できるようになっていきます。
 

 

そして、配当収入の増加に伴ってある変化が起きていることに気づくようになります。
 

 

それが配当収入と「株価気になる度」との関係。

 

 

<株価気になる度とは>

 

 

・文字どおり、自身の保有する株式の株価が気になる度合い。
 

・さらに言えば、自身の保有する銘柄の時価、さらに時価総額を気にする度合いを言う。

 

 

つまり配当収入の増加に伴って日々の株価の変動、つまり時価を気にする割合が減っていく事を実感するようになっていきます。
 

 

その関係を表したのがこちらのグラフとなります。
 

 

 

 

 

これは配当収入と株価気になる度の関係を、左側の縦軸に配当収入額(青字)、そして右側の縦軸に株価気になる度(赤字)をとって作成したものです。
 

 

ご覧のとおり、配当収入が増えれば増えるほど株価気になる度が減少しています。
 

 

例えば、配当収入がゼロであれば株価気になる度は10段階で10(死ぬほど気になる〜)、50万円の時は10段階で1つ減って9、といった具合です。
 

 

そして注目は配当収入が一直線であるのに対して、株価気になる度の方は、いびつな線となっている点。
 

 

自ら経験してわかったのですが、気になる度、つまり感情は配当収入の増加幅と同じ割合で変化していかない、ということ。
 

 

自身の場合は、配当額が100万円を超えた時点で株価が気になる度合いがそれまでの9から6へと一気に下がった感覚がありました。
 

そして同様に、今回の200万円達成でそれがまた一気に3へと下がった感覚です。
 

 

もちろんこの度合いは、本業での収入や家族構成、さらには保有資産額、借入金の有無等その人の置かれた状況によって異なるのは当然。
 

 

あくまで当方の場合です。
 

 

そして、現在の配当収入額から目標である300万円までは未知の領域。
 

株価気になる度の方はあくまで想像で入れてあります。
 

目標達成時の気になる度はゼロにしてありますが、これとてどうなるかはわかりません。

 

 

さて、あなたの現在の”株価気になる度”はいくつでしょうか?

 

 

 

P.S.

 

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正直者 | 配当 | 04:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)が2018年1Qの配当情報をリリース 医薬品メジャーは二極化の様相

 

 

 

 

ヘルスケア大手のジョンソン&ジョンソン(JNJ)が1月2日に2018年第1四半期の配当情報をリリースしていました。

 

支払日は3月13日(ex-dividend dateは2月26日)、配当額は1株当たり0.84ドルということで前回支払い時と同額となります。

 

ジョンソン&ジョンソンの場合は、6月支払い時が増配タイミングとなりますから次回4月の発表に注目です。

 

 

以下は支払いベースでの2011年以降の増配率の推移ですが、2017年こそ増配率が落ちたものの、総じて高い増配率を維持しており安定感のある業績とともにインカムゲイン投資家にとっては頼もしい銘柄の一つと言えるでしょう。

 

 

 

 

ところでジョンソン&ジョンソンと言えば、55年連続増配を誇るヘルスケア業界のみならず優良銘柄の代名詞的存在のわけですが、意外や意外、あのシーゲルリストのトップ20にはランクインしていません。

 

 

 

 

 

代わりと言ってはなんですが、ヘルスケア銘柄でランクインしているのが、以下3銘柄となります。

 

 

3位 ブリストル マイヤーズ(BMY)

 

5位 ファイザー(PFE) (買収したワイスも18位にランクイン)

 

7位 メルク(MRK)(買収したシェリング プラウも15位にランクイン)

 

 

ということで、今回はジョンソン&ジョンソンとこれら3銘柄の増配率を比較してみることにしました。

 

 

以下は直近5年間の増配率の推移ですが、ご覧のとおりジョンソン&ジョンソン(JNJ)とファイザー(PFE)の勝ち組とブリストル マイヤーズ(BMY)とメルク(MRK)の負け組とで完全に二極化の状況。

 

 

 

 

 

こと直近の増配率ということで言えば、シーゲルリストは参考にはならなかった、ということになります。

 

 

もっともこのリストは対象期間が1957年から2003年までともはや一昔前までであることと、あくまでトータルリターンベースであることを考えれば当然と言えば当然なのでしょうが。

 

 

ただ”たられば”は禁物ですが、仮にインカムゲイン投資家がシーゲルリストを盲信してブリストル マイヤーズやメルクを購入した場合、期待したような結果とはならなかった、ことは事実。

 

 

銘柄選びは自身の投資方針に合わせて、業績、配当利回り、PERはもちろんのこと様々な要素を総合的に検討した上で決定しなければならない、ということをあらためて認識した次第です。

 

 

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シーゲルランキングっていったい何?と思われた方

 

バフェットもご推薦のこちらの本をお読みください。

 

 

   

 

 

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正直者 | 配当 | 04:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

破滅の道へ?ひたひたと走るAT&T 嫌な予感というものは得てして当たるものです

 

 

 

 

 

 

現地時間12月15日に発表された通信大手AT&T(T)の次回2月1日支払いの配当金額を見た瞬間、当方苦笑いするしかありませんでした。

 

 

どういうことか、と言えば、今から2ヶ月以上前の10月6日付の記事

 

 

最後は≒ゼロ? 9/29発表のAT&T(T)の配当宣言を見て大変なことに気づいてしまった、、、

 

 

にて書いた心配が益々現実のもととなりつつあると感じたからです。

 

 

まずは以下の表をご覧ください。

 

 

 

 

こちらは2008年以降の四半期ごとの配当金額の推移となります。

 

”判で押したような”、とはまさにこのことを言うのでしょう。

 

毎年1回の増配が全く同額の1セントが続いています。

 

 

そして今回発表された増配も0.49ドルから0.50ドルへとこれまた1セントの増配。

 

 

まさに怒涛の1セント攻撃。

 

 

これをグラフにするとどうなるか、ですが。

 

 

 


一直線の右肩下がり。
 

分子の増配額は1セントで変わらず、分母はこの分数字が大きくなっていくわけですから当たり前。

 

で、前回書いたようにこのまま1セントずつが続いて行った場合、増配率が限りなくゼロに近づき、四捨五入でゼロになる(=0.5%を割る)計算。

 

 

まあ、150年以上先ですから気にする必要もないのかもしれませんが、、、

 

 

折しも米国で減税法案が可決されたことにより、AT&Tは従業員20万人以上を対象に特別ボーナス1千ドル(約11万3千円)を支給し、また来年の米国内での投資額も10億ドル上乗せするというニュースが報道されたばかり。
 

 

従業員還元や設備投資するのも結構ですが、

 

 

その前に株主還元にももう少し力を入れられたらどうですか! AT&Tさん!!

 

 

追伸

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正直者 | 配当 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

上には上が、120年以上配当を払い続けている銘柄達を発見!

 

 

 

 

10月11日の記事にてファイザー(PFE)が約80年に渡り配当を支払い続けていることを書きましたが、ところでそれ以上の銘柄はあるのか?ということで、ちょっと調べてみました。
 

するとあるんですね、これが、しかも複数。
 

とりあえず120年以上の銘柄を以下のとおりまとめてみました。

 

 

 

 

この中で誰しもが知る銘柄、というとエクソン モービル、P&G、コカ・コーラ、コルゲートといったところでしょうか。
 

それにしてもアメリカ株はすごいですね。
 

ヨーク ウォーターに至っては、日本の江戸時代から配当を支払っていた、というんですから。
 

もちろんただ単に配当を支払い続けているというだけで購入対象としてはいけませんが、安心感、という面で言えばやはりこの事実は大きいのではないでしょうか。

 

参考までに、配当性向とPERを加えたのが以下になります。

 

 

 

 

 

 

インカムゲイン投資家として通常どうしても増配率の方に目が行ってしまいがちですが、連続配当という普段とは異なる切り口で見るとまた違った景色が見えてくるわけで、新たなる発見、といった感じでしょうか。
 

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

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正直者 | 配当 | 05:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

例え連続増配はしていなくても、約80年間に渡り配当を支払い続けている銘柄に注目してみた

 

 

 

 

少々前の情報となりますが、9月27日にファイザー(PFE)が配当情報をリリースしていました。
 

今回は1株当たり32セントの配当で支払いは12月1日となっており、前回と同額。
 

ファイザーの場合は、毎期12月発表の3月支払い分が増配タイミングとなっていますので、もちろん同額は想定内。
 

なのですが、今回新たな発見が。
 

それは、

 

 

「今回の配当は316四半期連続での配当支払いとなります。」というリリース資料の記載部分。
 

 

316四半期と言えば約80年。
 

日本で言えば戦前から配当を実施していたということになります。
 

ということであらためて過去の配当の推移を振り返ってみることに。
 

 

 

 

こちらは1982年以降の配当額の推移ですが、以前から取り上げていますが、ファイザーは同業で同じく※シーゲル銘柄のワイス社買収のための資金捻出の必要性等から、2009年から2010年にかけて50%という大減配を実施しています。
 

※シーゲル銘柄の一覧表はこちらの記事にあります。⇒シーゲルランキング

 

 

しかし、その後は御覧のとおり順調に増配を続けているわけで、この全体として右肩が上がりの長期グラフを見ればこの買収は成功だったと言えるでしょう。
 

銘柄選びをする上で連続増配銘柄を重視するのは当然としても、ファイザーのように例え連続増配が途切れていても、

 

 

・80年間という長きに渡り配当を支払続け

 

かつ

 

・企業規模拡大のためのいわゆる「積極的減配」を実施している銘柄にも目を向ける必要がある。

 

 

と、このグラフを眺めながらあらためて認識した次第です。

 

 

 

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正直者 | 配当 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

最後は≒ゼロ? 9/29発表のAT&T(T)の配当宣言を見て大変なことに気づいてしまった、、、

 

 

 

 

AT&T(T)が9月29日に配当情報をリリースしていました。

 

支払日は11月1日で1株当たりの配当額は0.49ドルと前回と同額、AT&Tのこれまでの増配タイミングは毎年2月初旬支払い時ですので、同額は当然と言えば当然。

 

増配率はここ数年年々徐々に低下していますが、このきれいな右肩下がりの直線を眺めていてあることに気づいてしまいました。

 

 

 

 

こちらは増配率ではなく、増配額の推移です。

 

 

 

 

御覧のとおり、ここ数年は計ったように毎期1セントずつ増配していたのです。

 

当たり前のことですが、増配額は1セントで変わらず、年々数字が大きくなっていくわけですから、増配率が下がっていくわけです。

 

ということは、このまま1セントずつが続いて行った場合、増配率が限りなくゼロに近づくわけでして、、、

 

まあ、四捨五入でゼロになる(=0.5%を割る)のは150年以上先ですから、当方を含め皆さん生きてはいないんですけどね。

 

次回1月の発表時には、この1セント攻撃というゼロへのスパイラルから抜け出しくれるとありがたいのですが、、、

 

ある意味注目です。

 

 

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正直者 | 配当 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

リーマン時、頭が真っ白になる必要などなかったと言い切れる理由

 

 

 

 

リーマン ショック時のことを語ると、

 

 

「昔話はもう結構。」

 

 

というリアクションをされる方がいらっしゃいますが、世界大恐慌時には遠く及ばないものの少なくとも21世紀に入ってからは最大の下落幅を記録したわけであり、感情論は置いておいて今後起こるであろう暴落時に備えるためにもある意味非常に貴重な(?)出来事であったことは間違いないでしょう。

 

その大暴落時、エンドレス状態の株価の暴落に伴って増え続ける含み損に頭が真っ白になったことを覚えています。
 

しかし、今だから言えますが、頭が真っ白になる必要などまったくなかったのです。

 

 

なぜなら、

 

 

16,000ドル台から8,000ドル台へと半減したダウも結局は現在20,000ドル超えの状況であり、長い目で見れば一時的な現象に過ぎなかったから。」

 

 

では決してなく、

 

 

株価は大暴落していても、以下のとおり持株の配当はしっかりと増配を続けていたから

 

 

 

 

そしてこれはインカムゲイン投資家だからこそ言えること。
 

その意味では当時はまだアメリカ株投資を始めたばかりで、インカムゲイン投資が十分腹落ちしていなかったことを後悔しています。
(ただ頭が真っ白になりながらも、愚直に買い増しを続けたことは大正解だったと思っています。)

 

もちろん再びリーマン級の暴落が起こることなど想像したくもありませんが、万一の際にはかなり冷静に対応できることだけは断言できます。
 

 

但し、もし自分がキャピタルゲイン投資家だったら?

 

 

残念ながら同じような心持ちでいられる自信はありません。

 

 

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正直者 | 配当 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

連続増配王日本代表花王(4452)の株主還元額は約1,000億円、それに引きかえこちらの面々ときたら、、、、

 

 

 

 

日本の連続増配の雄、花王の会社ホームページの投資家情報を眺めていたら、株主還元として2016年度は配当金総額と自己株式取得額で合計約1,000億円の還元を実施しているとの記載が。
 

そう言えば、普段配当利回りや配当額は気にしていても、株主還元総額についてはそれ程気に留めていませんでした。
 

ということで早速持株アメリカ銘柄の状況を確認してみることに。
 

まずは、増配率と言えばアルトリア(MO)。
 

2016年度の配当総額は約45億ドル、自己株式取得額は約10億ドル。
 

110円換算ではそれぞれ4,963億円と1,133億円で合計では約6,100億円也。
 

つまり花王の6倍もの還元を実施していることがわかりました。
 

しかし、上には上がいます。
 

9月21日に増配を発表したばかりのマクドナルド(MCD)の場合、配当総額は30.6億ドルとアルトリアを下回るものの、自己株式取得額はなんと111.7億ドル。
 

円換算では、それぞれ3,360億円と1兆2,288億円で合計はなんとなんと1兆5千億円以上!
 

 

ケタ違いとはまさにこのことでしょう。

 

 

参考までにそれぞれの同年度の売上高と営業利益は以下のとおり。

 

 

 

 

 

 

花王の場合、アメリカ銘柄2社に比べ売上高は約半分ですが、それ以上に注目すべきはいわゆる本業での稼ぐ力の営業利益率。
 

日本では超優良企業でもその差は歴然。
 

さらに言えば、仮に花王が2社と同レベルの30%近い営業利益率をたたき出していたとして、同等の株主還元を実施するか?
 

と問われれば、
 

 

否(いな)
 

 

と答えるのは当方一人だけではないでしょう。

 

 

 

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正直者 | 配当 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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