インテル(INTC)から配当を受領してあらためて実感したバフェットの先見の明 その意味とは

 

 

 

 

 

 

12月4日にインテルから配当金を受領しました。

 

インテルを初めて購入したのは2011年ですから、保有期間としてはもうかれこれ6年になります。

 

これまでの積み上がりは以下のとおりとなっており、投資回収率はちょうど30%となりました。

 

 

 

 

そのインテルを以前バフェットが保有していた、という事実は意外と知られていないのではないでしょうか。

 

保有していた。 ということは売却されてしまった、つまり見限られた、ということで詳細は以下のとおりとなっています。

 

 

 

ご覧のとおりバフェットは2012年にすべてを売却しているわけですが、果たしてその判断は正しかったのか?

 

 

ホルダーとしては、「バフェットの売却は失敗だった!(私の勝ちだ〜〜!)」という結論を期待しつつ、売却後のインテルのパフォーマンスを確認してみました。

 

まずこちらが売却年(2012年)以降の業績(売上高・営業利益)の推移です。

 

 

 

 

ご覧のとおり、売上高はトレンドとしては右肩上がりではあるものの、営業利益とともに伸び悩み感は否めない状況。

 

 

 

そして営業利益率は数字自体は高いのですが、伸び(成長率)という点ではまたしかり。

 

 

続いては増配率の推移です。

 

 

 

 

こちらは売却前の2007年以降で確認してみました。

 

これを見るとバフェットが売却した2012年を頂点にその後は業績を反映して増配率が落ちているのがよくわかります。

 

特に2013年以降は2ケタ台は一度もありません、、、

 

 

ちなみに2017年から2011年までの平均増配率が15%を超えていたのに対し、2012年以降のそれは6%弱と半減にも満たない状況。

 

ということでさすがはバフェット、その見切りのタイミングは見事というか神業、まさにぐうの音も出ないとはこのこと、、、

 

 

完敗、、、

 

 

「いいんだ、いいんだ、今期はここまでは好調だし、何やかや言っても今の実質の配当利回り(年間配当額÷総投資額)は7%だからさっ。」

 

と自分で自分をなくさめるしかない悲しきオヤジであります。

 

 

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正直者 | 配当 | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

連続増配銘柄 P&Gより配当受領 優良配当銘柄への投資を否定する意見など無視して良い理由

 

 

 

 

 

 

 

11月16日にプロクター&ギャンブル(PG)から配当を受領しました。

 

P&Gの場合増配タイミングは5月の支払い(配当宣言は4月)ということで今回も前回8月支払い時と同様1株当たり0.6896ドルの配当となっています。

 

ということで、もはや自分の中では恒例となっているこれまでの配当の積み上がりを確認。

 

初めて購入したのは2009年6月、その後2010年、2011年と2度買い増しして現在に至ります。
※スノーボール投資(配当再投資)を継続する限りドルベースでよいのですが、わかり易いよう円での推移にしております。

 

 

 

 

 

為替の影響を受けつつも総じて順調な推移となっています。


現在までの配当受領総額は、総投資額約88万円に対して2017年の3回分も含めて約27万円。

(※もちろんこれは円ベースでの評価額の話であり、実際にはドルのまま買い増し資金としていますので、あくまで たら・れば ですが、目安(というか励み)にはなると考えています。)

 

 

投資回収率(配当受領総額 ÷ 総投資額)は約8年少々で約31%にまで達しています。
 

 

プロクター&ギャンブルと言えば連続増配の代名詞、現在まで61年連続増配となっているわけですが、以前も書いた通り最近は増配率の落ち込みが目立っています。

 

 

 

 

 

しかしながら、こうやって配当の積み上がりを確認してみると、やはりてがたい銘柄。

 

優良配当銘柄への投資を否定する方がおられるようですが、キャピタルゲインを目指すのであればともかく、インカムゲイン投資家は企業業績を定期的に確認している限りそのような意見、記事等に耳を傾ける必要も、惑わされる必要もありません。

 

 

なにより実績がそれを物語ってくれているのですから。

 

 

これほどの後ろ盾が他にあるでしょうか。

 

 

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正直者 | 配当 | 04:41 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

渦中のAT&T(T)から配当受領 中高年インカムゲイン投資家に教えてくれたこととは

 

 

 

 

 

 

11月2日に買い増しに悩むAT&T(T)からの配当金を受領しました。

 

AT&Tを初めて購入したのは2012年1月、その後同年8月、そして2014年に買い増しして現在に至ります。

 

購入理由ですが、なんと言っても配当利回り。
 

購入時の利回りは5.7%と非常に高く、また1998年以降毎年増配していたことから購入を決めました。

 

ということで、早速これまでの配当金を確認してみることに。
※スノーボール投資(配当再投資)を継続する限りドルベースでよいのですが、わかり易いよう円での推移にしております。

 

 

 


現在までの配当受領総額は総投資額約128万円に対して約39万円。

(※もちろんこれは円ベースでの評価額の話であり、実際にはドルのまま買い増し資金としていますので、あくまで たら・れば ですが、目安(というか励み)にはなると考えています。)


投資回収率(配当受領総額 ÷ 総投資額)は約5年ですでに約30%にまで到達。
 

ご覧のとおり最近の増配率はじわりじわりの右肩下がりにもかかわらずこの回収率の高さ。

 

 

 


これは、購入時の利回りの高さが後々いかに重要か、を投資期間が長く取れない我々中高年インカムゲイン投資家に語ってくれています。


尚、2016年から配当額が減少しているのは、2016年は前年比で円高に振れたため。
 

ドルベースではしっかりと増加を続けています。
 

今年の減少については、通信サービスセクターの大部分を購入する方針から一部をベライゾン(VZ)購入にあてたためです。

 

AT&Tについては、今年に入り株価は右肩下がり。
 

現在の配当利回りは約5.8%と奇しくも初めて購入した当時の5.7%に近いレベルとなっています。
 

業績は前年比でほぼ横ばいではありますが、現時点では次回買い増し時の最有力候補と言っていいでしょう。
 

ベストシナリオは
 

 

現状株価(34ドル台)での買い増し実施後、タイム・ワーナーの買収完了がリリースされる
 

 

というものですが、まあ 取らぬたぬきの、、、でしょうね。

 

 

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正直者 | 配当 | 04:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

上には上が、120年以上配当を払い続けている銘柄達を発見!

 

 

 

 

10月11日の記事にてファイザー(PFE)が約80年に渡り配当を支払い続けていることを書きましたが、ところでそれ以上の銘柄はあるのか?ということで、ちょっと調べてみました。
 

するとあるんですね、これが、しかも複数。
 

とりあえず120年以上の銘柄を以下のとおりまとめてみました。

 

 

 

 

この中で誰しもが知る銘柄、というとエクソン モービル、P&G、コカ・コーラ、コルゲートといったところでしょうか。
 

それにしてもアメリカ株はすごいですね。
 

ヨーク ウォーターに至っては、日本の江戸時代から配当を支払っていた、というんですから。
 

もちろんただ単に配当を支払い続けているというだけで購入対象としてはいけませんが、安心感、という面で言えばやはりこの事実は大きいのではないでしょうか。

 

参考までに、配当性向とPERを加えたのが以下になります。

 

 

 

 

 

 

インカムゲイン投資家として通常どうしても増配率の方に目が行ってしまいがちですが、連続配当という普段とは異なる切り口で見るとまた違った景色が見えてくるわけで、新たなる発見、といった感じでしょうか。
 

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

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正直者 | 配当 | 05:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

アルトリア(MO)から配当受領 これぞ長期投資の醍醐味 現在の利回りはなんと10%!

 

 

 

 

 

10月11日に持株アルトリア(MO)からの配当金を受領しました。
 

今回1株当たり0.66ドルの配当ということで、前回までの0.61ドルから約8%の増配となります。


アルトリアを初めて購入したのは2008年10月、その後2011年、2012年の2年間でそれぞれ2度ずつ買い増しして現在に至ります。

 

購入理由ですが、なんと言っても、

 

 

シーゲルランキングで堂々の第1位であったこと

 

 

が一番の理由でした。


ということで、早速これまでの配当金を確認してみることに。
​※スノーボール投資(配当再投資)を継続する限りドルベースでよいのですが、わかり易いよう円での推移にしております。

 

 

 

さすがは増配率の高さを誇る銘柄だけあって、買い増し&円安の影響も相まってほぼ順調に配当額を伸ばしているのが見て取れます。

 

 

そして現在までの配当受領総額ですが、総投資額約240万円に対して約120万円と100万円を突破。

(※もちろんこれは円ベースでの評価額の話であり、実際にはドルのまま買い増し資金としていますので、あくまで たら・れば ですが、目安(というか励み)にはなると考えています。)

 

 

投資回収率(配当受領総額 ÷ 総投資額)は約9年でなんと約50%にまで到達。

 

 

以下は初めて配当を受領した2009年以降の増配率の推移です。

 

 

 

 

 

この9年間の平均増配率は8%を超えています。

 

 

この結果、総投資額に対する配当利回りはなんと10%に迫るレベルになっています。

 

 

連続増配、それも高増配率の銘柄へ長期に渡って投資することがいかにすばらしいものか、まざまざと見せつけてくれる銘柄、それがアルトリアであります。

 

 

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正直者 | 配当 | 04:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ペプシコ(PEP)から配当を受領 平均8%近い増配率を実感

 

 

 

 

10月2日に持株ペプシコ(PEP)からの配当金を受領しました。

 

初めて購入したのは2009年12月、その後2010年、2011年と2度買い増しして現在に至ります。

 

購入理由ですが、購入当時のコメントは以下青字のとおりです。

 

 

<ペプシコ購入理由>

 

ペプシコと言えば、日本ではペプシコーラでおなじみですが、実は世界第2位の食品・飲料メーカーです。(1位はスイスのネスレ社)この食品というところが日本ではあまり知られていないのではないでしょうか。

 

例えばポテトチップス等のスナック類やシリアル等々も世界的に有名ですし、食品部門を持つことから売上高はライバルコカコーラをはるかにしのいでいます。

 

コカコーラ同様、以前からずっと購入とは言え、ちょっと割高だったのでじっと我慢、我慢、と思ってがんばっていたのですが、我慢できずに買ってしまいました。(コカコーラよりもPERが低かったのでこちらを購入。)

 

 

ということで、あくまでコカ・コーラとの比較で割安だったことが購入理由であり、当時は現在のようにより配当利回りをより重視した銘柄選定をしていなかったことがわかります。

 

 

早速これまでの配当金を確認してみることに。

​※スノーボール投資(配当再投資)を継続する限りドルベースでよいのですが、わかり易いよう円での推移にしております。

 

 

 

 

さすが、連続増配の代表的銘柄だけあって、円安の影響もありほぼ順調に配当額を伸ばしているのが見て取れます。

 

現在までの配当受領総額は、総投資額約90万円に対して約26万円。

(※もちろんこれは円ベースでの評価額の話であり、実際にはドルのまま買い増し資金としていますので、あくまで たら・れば ですが、目安(というか励み)にはなると考えています。)

 

 

投資回収率(配当受領総額 ÷ 総投資額)は約8年弱で約28%となりました。

 

 

また、ペプシコ購入年の2009年以降の増配率(入金ベース)の推移は以下のとおり。

 

 

 


すばらしい、の一言。

 

現在の配当利回りは2.9%と買い増し対象とはしていませんが、先日も記事にしたとおり10月4日に発表した第3四半期決算も増収・増益、また期末予想を再度上方修正するなど好調を維持しています。
 

ということで、当然ホールドです。

 

 

 

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正直者 | 配当 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

例え連続増配はしていなくても、約80年間に渡り配当を支払い続けている銘柄に注目してみた

 

 

 

 

少々前の情報となりますが、9月27日にファイザー(PFE)が配当情報をリリースしていました。
 

今回は1株当たり32セントの配当で支払いは12月1日となっており、前回と同額。
 

ファイザーの場合は、毎期12月発表の3月支払い分が増配タイミングとなっていますので、もちろん同額は想定内。
 

なのですが、今回新たな発見が。
 

それは、

 

 

「今回の配当は316四半期連続での配当支払いとなります。」というリリース資料の記載部分。
 

 

316四半期と言えば約80年。
 

日本で言えば戦前から配当を実施していたということになります。
 

ということであらためて過去の配当の推移を振り返ってみることに。
 

 

 

 

こちらは1982年以降の配当額の推移ですが、以前から取り上げていますが、ファイザーは同業で同じく※シーゲル銘柄のワイス社買収のための資金捻出の必要性等から、2009年から2010年にかけて50%という大減配を実施しています。
 

※シーゲル銘柄の一覧表はこちらの記事にあります。⇒シーゲルランキング

 

 

しかし、その後は御覧のとおり順調に増配を続けているわけで、この全体として右肩が上がりの長期グラフを見ればこの買収は成功だったと言えるでしょう。
 

銘柄選びをする上で連続増配銘柄を重視するのは当然としても、ファイザーのように例え連続増配が途切れていても、

 

 

・80年間という長きに渡り配当を支払続け

 

かつ

 

・企業規模拡大のためのいわゆる「積極的減配」を実施している銘柄にも目を向ける必要がある。

 

 

と、このグラフを眺めながらあらためて認識した次第です。

 

 

 

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正直者 | 配当 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

最後は≒ゼロ? 9/29発表のAT&T(T)の配当宣言を見て大変なこ?とに気づいてしまった、、、

 

 

 

 

AT&T(T)が9月29日に配当情報をリリースしていました。

 

支払日は11月1日で1株当たりの配当額は0.49ドルと前回と同額、AT&Tのこれまでの増配タイミングは毎年2月初旬支払い時ですので、同額は当然と言えば当然。

 

増配率はここ数年年々徐々に低下していますが、このきれいな右肩下がりの直線を眺めていてあることに気づいてしまいました。

 

 

 

 

こちらは増配率ではなく、増配額の推移です。

 

 

 

 

御覧のとおり、ここ数年は計ったように毎期1セントずつ増配していたのです。

 

当たり前のことですが、増配額は1セントで変わらず、年々数字が大きくなっていくわけですから、増配率が下がっていくわけです。

 

ということは、このまま1セントずつが続いて行った場合、増配率が限りなくゼロに近づくわけでして、、、

 

まあ、四捨五入でゼロになる(=0.5%を割る)のは150年以上先ですから、当方を含め皆さん生きてはいないんですけどね。

 

次回1月の発表時には、この1セント攻撃というゼロへのスパイラルから抜け出しくれるとありがたいのですが、、、

 

ある意味注目です。

 

 

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正直者 | 配当 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

リーマン時、頭が真っ白になる必要などなかったと言い切れる理由

 

 

 

 

リーマン ショック時のことを語ると、

 

 

「昔話はもう結構。」

 

 

というリアクションをされる方がいらっしゃいますが、世界大恐慌時には遠く及ばないものの少なくとも21世紀に入ってからは最大の下落幅を記録したわけであり、感情論は置いておいて今後起こるであろう暴落時に備えるためにもある意味非常に貴重な(?)出来事であったことは間違いないでしょう。

 

その大暴落時、エンドレス状態の株価の暴落に伴って増え続ける含み損に頭が真っ白になったことを覚えています。
 

しかし、今だから言えますが、頭が真っ白になる必要などまったくなかったのです。

 

 

なぜなら、

 

 

16,000ドル台から8,000ドル台へと半減したダウも結局は現在20,000ドル超えの状況であり、長い目で見れば一時的な現象に過ぎなかったから。」

 

 

では決してなく、

 

 

株価は大暴落していても、以下のとおり持株の配当はしっかりと増配を続けていたから

 

 

 

 

そしてこれはインカムゲイン投資家だからこそ言えること。
 

その意味では当時はまだアメリカ株投資を始めたばかりで、インカムゲイン投資が十分腹落ちしていなかったことを後悔しています。
(ただ頭が真っ白になりながらも、愚直に買い増しを続けたことは大正解だったと思っています。)

 

もちろん再びリーマン級の暴落が起こることなど想像したくもありませんが、万一の際にはかなり冷静に対応できることだけは断言できます。
 

 

但し、もし自分がキャピタルゲイン投資家だったら?

 

 

残念ながら同じような心持ちでいられる自信はありません。

 

 

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正直者 | 配当 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

連続増配王日本代表花王(4452)の株主還元額は約1,000億円、それに引きかえこちらの面々ときたら、、、、

 

 

 

 

日本の連続増配の雄、花王の会社ホームページの投資家情報を眺めていたら、株主還元として2016年度は配当金総額と自己株式取得額で合計約1,000億円の還元を実施しているとの記載が。
 

そう言えば、普段配当利回りや配当額は気にしていても、株主還元総額についてはそれ程気に留めていませんでした。
 

ということで早速持株アメリカ銘柄の状況を確認してみることに。
 

まずは、増配率と言えばアルトリア(MO)。
 

2016年度の配当総額は約45億ドル、自己株式取得額は約10億ドル。
 

110円換算ではそれぞれ4,963億円と1,133億円で合計では約6,100億円也。
 

つまり花王の6倍もの還元を実施していることがわかりました。
 

しかし、上には上がいます。
 

9月21日に増配を発表したばかりのマクドナルド(MCD)の場合、配当総額は30.6億ドルとアルトリアを下回るものの、自己株式取得額はなんと111.7億ドル。
 

円換算では、それぞれ3,360億円と1兆2,288億円で合計はなんとなんと1兆5千億円以上!
 

 

ケタ違いとはまさにこのことでしょう。

 

 

参考までにそれぞれの同年度の売上高と営業利益は以下のとおり。

 

 

 

 

 

 

花王の場合、アメリカ銘柄2社に比べ売上高は約半分ですが、それ以上に注目すべきはいわゆる本業での稼ぐ力の営業利益率。
 

日本では超優良企業でもその差は歴然。
 

さらに言えば、仮に花王が2社と同レベルの30%近い営業利益率をたたき出していたとして、同等の株主還元を実施するか?
 

と問われれば、
 

 

否(いな)
 

 

と答えるのは当方一人だけではないでしょう。

 

 

 

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正直者 | 配当 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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