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2018.01.21 Sunday

シラーPERとバフェット指数から見える「株式相場の恐ろしい未来」

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    1月5日付の記事、「今後の暴落は確実? 過去最大の上昇幅! に潜む恐ろしい数字 シラーPERとは」にて以下シラーPERを確認しました。

     

     

     

     

    そして現在(2017年末時点)の数値が、過去100年を超える歴史の中であの1929年の世界大恐慌時代のブラックチューズデイ時の27.06をも超える、史上2番目に高い、ある意味そら恐ろしい数字であることがわかりました。

     

     

    今回は、投資の神様、あのバフェットが重視する指標である、いわゆるバフェット指数に着目してみました。

     

     

    バフェット指数とは

     

    ・株価の割高さを判定する指標。

     

    ・株式市場の時価総額をその国の名目GDP(国内総生産)で割って算出される。

     

    ・企業業績を反映する株価がその国の経済力に見合った水準に近づくという考え方に基づいている。

     

    ・100%を大きく超えると株価は割高とされる。

     

     

    それがこちら。

     

     

     

     

    ご覧のとおり2017年12月時点でのバフェット指数は約134%と2008年のリーマンショック前を上回っている状況。

     

    両グラフの類似性が示すとおり、企業の付加価値である利益の総和のかなりの部分がGDPを構成する、と考えればシラーPERとバフェット指数に強い相関関係があるのは当たり前、と言ってしまえばそれまでなのですが、この両者の数値が語ってくれているのは、

     

     

    少なくとも現在の株価は割高である、それもかなり

     

     

    ということではないでしょうか。

     

     

    歴史は繰り返す。

     

     

    ただ、今後株価の大幅な修正(下落)があったとしても(というかあるでしょうが)、我々米国株投資家は悲嘆する必要はまったくありません。

     

     

    むしろそれはある意味絶好の買い場。

     

     

    ・一般に投資家は、長期的利益に一番マイナスとなるような相場の上昇を最も好み、実は長期的利益につながる相場の下落を最も嫌うのである。

     

    ・株式相場の下落は、安く買うための第一歩である。

     

    ・我々は靴下(socks)を買うときのように株(stocks)を買えば、もっとうまくいくのだ。

     


    エリスの言葉を信じ、どんな暴落があろうとも、自身の投資方針・基準から決して逸脱することなく、愚直に投資を続ける。

     

     

    これが、株式投資成功のための最短かつ最善の道と信じています。


     

    追伸1  エリスの著です。

     

     

         


     

    追伸2 「株式相場の未来」はわかりませんが、「株式投資の未来」ならこちらでわかります。

     

     

         

     

     

     

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    コメント
    こんばんは

    割高が警戒されている内は意外と上がるもの、特にFANGはまだ好調かと・・・
    まだ仕込み足らない投資家も多いので警戒論も出やすい所なのでしょう。

    個人的には株式を休んでキャッシュや債券に移行しています。
    まだ、上がると踏んでいますが、此処からはリスクが大きいと思います。
    • yazirobe777
    • 2018.01.22 Monday 00:44
    yazirobe777さん

    コメントありがとうございます。

    確かにFANGは別次元の株かもしれませんね。

    法人税減税もありまだ上がる可能性は高いのかもしれませんが、リーマン以降長きに渡る上昇が続いており、ここからは、いつ下げるか、という段階ではないかと。
    • 正直者
    • 2018.01.22 Monday 04:01
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