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2018.03.30 Friday

【続】配当総額に見る日米格差  これだから米国株投資は止められない

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    3月24日付記事、「配当総額に見る日米格差 これだから米国株投資は止められない」にて通信業界とトイレタリー業界について日米の代表銘柄の配当総額の比較を実施し、あらためて米国銘柄の魅力を再認識したわけですが、好評につき(ほんとか?)他の業界について同条件での比較を行ってみました。
     

     

    今回取り上げたのはヘルスケアと自動車。
     

     

    まずはヘルスケアですが、前回同様業界の大手ということで、米国代表はファイザー、ジョンソン&ジョンソン、メルクの3社。
     

    そして日本銘柄の方は武田薬品工業、アステラス製薬、そして大塚ホールディングスの3社の計6社としました。

     

     

    その結果がこちら。

     

     

     

     

     

     

    こちらも前回同様売上規模を考慮したとしても、米国銘柄の圧勝状況に変わりはありませんでした。
     

    また今回比較を行ってあらためて認識したのは米国銘柄と日本銘柄の売上高の差。
     

    グローバルで競争が激烈であり、また新薬開発のために莫大なコストが必要な業界にあっては規模の大小が大きな意味を持つことは間違いのないところ。
     

    その意味で日本銘柄は厳しい状況にあるわけですが、規制で保護されている点も見逃せないところではあります。

     

     

    これはわずか3年とは言え米国で生活した者としての実感です。

     

    例えば当方を含む毛髪に悩む中高年の必需品、あのリアップの本家ロゲインの金額はなんとリアップの3分の1以下の値段でした!

     

     

     

    では、日本が売上、利益でグローバルでも引けをとらない自動車業界はどうか?ということで比較したのがこちら。

     

     

     

     

     

    これまで見てきた業界とは全く違う景色が。

     

    売上ではトヨタが他を圧倒しているわけですが、それは配当も同様であり本田、日産を含めた日本銘柄が米国銘柄と十分渡り合えている状況が見て取れます。
     

    ちなみに配当総額を売上高で割った場合(このような指標があるか不明ですが、というか恐らくないでしょうが、、)ご覧の通りとなっており、トヨタの優位性が見て取れます。
     

     

     

     

    ということで、日本企業における自動車銘柄の国際競争力の高さは配当にも表れていた
     

    と言ってもあながち的外れでもないような、、、
     

    以上、ご参考まで。

    (投資にあたっては自己責任でお願いいたします。)

     

     

     

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