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2018.06.23 Saturday

確定拠出年金へ加入されている方へ 同じ投資でもこちらは「十割益半分手放し」戦法で行くべきと考える理由

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    ちょっと前の新聞に「確定拠出年金導入企業3万社突破 政府目標上回る!」という見出しで、2020年に2万社という政府目標を大きく上回り、今年3月末時点で確定拠出年金を導入する企業が3万社を突破したことが報道されていました。
     

    4月には大手の出光興産と博報堂も導入した、ということでこの流れは今後益々加速するのではないでしょうか。

     

     

    当方の勤務する会社も幸いすでに確定拠出年金が導入されており、以前にも書きましたが現在当方は全額をMSCI−KOKUSAIインデックスファンドへ投資しています。

     

     

    MSCI−KOKUSAIインデックスとは


    MSCI(モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル)社が提供する世界の株式を対象とした指数。
     

    米国を中心に先進国23か国から日本を除く22か国で構成されている。
     

    1000を超える大型株・中型株が時価総額(価格×流通株数)の大きい順で組み込まれている。

     

     

     

    年金と言えば老後の生活のための重要な資金、ということで定年までの年数が10年を切っている当方のような人間はそろそろ残高が気になる頃合い。
     

     

    ということで確認したところ、さすがは日本を除く先進国の株式から構成されているだけあって(?)、順調に資産額(時価)は増加しており拠出した金額の2倍まであとちょっと、というところまで来ています。
     

     

     


    実はこの2倍、という金額は当方にとって非常に重要な意味を持っています。
     

     

    なぜかと言えば個別株への投資とは異なり、年金の場合は退職までの残り年数が少なくなった段階で資産が2倍となった時点で半分を売却し預金へ預け替えようと以前から決めていたからです。

     


    そしてそう考えるきっかけとなったのが、本多静六氏の著書。

     

     

    本多静六とは?


    本多静六は1866年生まれの日本の林学博士、東京大学農学部教授、造園家、株式投資家。日本の「公園の父」といわれる。
     

    日比谷公園の設計をしたことでも有名。
     

    また貧農の家に生まれたにもかかわらず、文字通り裸一貫から倹約・貯蓄を実践し、株式・不動産投資で100億円を超える莫大な財産を築いたことでも有名。
     

    日本のバフェットとも言われている。

     

     

     

    静六は著書「私の財産告白」の中で、資産形成の原動力として以下2つのルールの実践を上げています。

     

     

    ・「四分の一天引き貯金法」(で資金を貯める)
     

    ・「二割利食い、十割益半分手放し」(投資の心得)

     

     

     

       

     

     

     

     

    まず「四分の一天引き貯金法」は文字どおり給与の25%を強制的に貯蓄に回す、というものです。
     

     

    そしてもう一つ見逃せないのが、「二割利食い、十割益半分手放し」。
     

     

    最初の二割利食いの方は株式投資で2割儲かったら迷わずに利食いするというものなのですが、当方が注目したのは「十割益半分手放し」の方です。
     

     

    これは「株を長期保有していたら買値の2倍以上になるような暴騰を始めることがある。そうしたらすぐさま手持ちの半分を売る、元金分をすべて預金に戻して確保しておけば後に残った株が反動で暴落しようが損は出さない。さらに高騰したときは余分に儲かっていく。」
     

    というもので、年金における投資の場合に資産が買値の2倍になったら半分を売却して損失ゼロを確定、残り分はすべて利益という状況を作ることが良いのでは、と考えた次第。

     

     

    年金の場合、その資金は退職後の重要な生活資金となるわけですから精神衛生上もこの方法が良いのでは?ということです。

     

     

    ということで、もし2倍を超えたら即行で半分を売却すべく最近割とこまめに資産額をチェックしているのですが、
     

     

    「でももう少し待っていれば2倍どころかもっと儲かるんじゃないの〜?」
     

     

    という悪魔のささやきがどこからか聞こえてきて困っている今日この頃です。


     

     

     

     

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