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2018.07.12 Thursday

ペプシコ(PEP)の第2四半期決算 14%減益でも株価が5%爆上げしたしごく当たり前の理由とは

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    現地時間の7月10日、飲料・スナック等大手のペプシコ(PEP)が第2四半期決算を発表しました。

     

     

     


     

     

     

    概要は以下のとおり。
     

     

     

     

    売上高は前年同期比で2.4%の増収ですが、このうち為替分がプラス1%程ありますから、これを除くと1.4%の増収。
     

    セグメント別に見ると北米シリアル部門が4.7%のマイナス、さらに主力の北米部門は0.9%のマイナスでした。

     

     

    次に営業利益ですが、セグメント別では以下のとおりとなっており、全体では増益となっているものの、第1四半期同様北米合計でマイナス、特に飲料部門の不振が目につきます。
     

     

     

     

    そして当期利益は前年同期比で13.5%という大幅な減益、ということになるのですが、実はこの理由は昨年施行された法人税減税の影響。
     

    今回第2四半期に一時的な税金費用として約7.8億ドルを追加計上した結果、当期利益を押し下げることになったというわけで、いわば特殊要因。

     

     

    減損費用等の他の特殊要因を含めこれらを除いたいわゆるNON−GAAPベースでは以下のとおりとなります。

     

     

     

     

    こちらではしっかりと増益を確保しているのが見て取れます。

     

    ということで、約14%もの減益にもかかわらず、発表当日の株価は約5%もの上昇を見せた理由は上記もありますが、

     

     

    やはりメインは市場予想の1株当たり1.53ドルを0.08ドル程上回ったから。

     

     

    株価は人々の予想(思惑)に基づいて変動する。

     

     

    ペプシコのチャートを見ながらそんな株式投資の常識を改めて認識している次第です。

     

    (投資はくれぐれも自己責任にてお願いいたします。)

     

     

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