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2019.08.25 Sunday

バフェットに逆らってコカ・コーラではなくペプシコを買った男の末路

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    コカ・コーラ(KO)と言えば今さら説明の必要もないでしょうが、1920年から100年!近くにわたり(四半期)配当を支払い続けているばかりか、現在まで56年連続の増配を誇り、バフェットが筆頭株主としてひたすら保有を続けている銘柄。
     

    そのコカ・コーラですが、当方いまだに購入・保有していません。

     

    以下のとおりシーゲルリストの堂々第6位銘柄であり、もちろん当方とて買いたい銘柄の一つであるわけですが、これまでご縁がありませんでした。

     

     

     

     

     

    実は今をさかのぼること10年前の2009年、現在のような明確な投資方針もアーリーリタイアという目標もなかった頃に購入をかなり迷った時期がありました。

     

    しかしその時も結局は購入には至りませんでした。

     

     

    その最大の理由が人気の高さ。

     

     

    つまりはPERの高さと配当利回りの低さ。

     

     

    そして、その代わりに購入したのがシーゲルランキング8位、永遠のライバルであるペプシコ(PEP)。

     

     

    いずれの数字もコカ・コーラのそれより魅力的(つまり低PERと高配当利回り)であったことからの購入となりました。

     

    ただ心情的には「まあ、しょうがないか、、、」というのが正直なところでした。

     

     

    では、この判断は正しかったのか?

     

     

     

     

    こちらは購入以降の増配率の推移となります。大雑把にとらえれば前半はほぼほぼコカ・コーラが上回っていたものの、2014年を境に立場が逆転、その後はペプシコのリードが続いている状況となっています。

     

    年平均増配率はペプシコ7.9%、一方のコカ・コーラ7.4%とわずかながらですがペプシコが上回っており、購入時の配当利回りを加味すれば少なくともバフェットに逆らって(?)ペプシコを選択したことが必ずしも間違いではなかった。

     

    ということになります。「確かにインカムゲイン投資家として考えればそれはそうかもしれないが、ではキャピタルゲインを加味したらどうなのか?つまりトータルリターン的に?」

     

    ということでトータルリターン(※配当は再投資)を調べてみたところ以下のとおりとなっていました。

     

        銘柄     トータルリターン

       ペプシコ      10.5% 

       コカ・コーラ     10.2%

     

    わずかの差ですがペプシコがコカ・コーラを上回っています。

     

    もちろんこれらはあくまで現時点の数字のわけで、今後どうなるかはまさに神にのみぞ知るところ。

     

    ただ、少なくともペプシコを選択したことは間違いなかった。

     

     

    いや、さらに言うのであればどちらを選択しても間違いではなかった。

     

     

    これだけは確かなようです。

     

     

    P.S.

     

    ということで、いつかはコカ・コーラ。

     

    この思いが当方から消えることは決してありません。

     

    (投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

     

     

     

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    コメント
    こんばんは。

    おぉ、コカコーラもペプシコもトータルリターンには大差がないんですね。
    ただ、配当再投資のしやすさとしては一株あたりの株価が低い方が心理的にやりやすいと思うのですが、その辺りはどうなんでしょう。

    かくゆう当方もペプシコを保有しております。
    • ひろー
    • 2019.08.25 Sunday 18:22
    ひろーさん

    コメントありがとうございます。
    ペプシコをお持ちでしたか。
    当方の場合は配当再投資は利回り優先で行っております。
    (もちろん財務諸表等を確認した上での話ですが。)
    • 正直者(管理人)
    • 2019.08.25 Sunday 18:36
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