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2019.12.13 Friday

インカムゲイン投資を続けて来たからこそ感じること

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    インカムゲイン投資を始めて早10年、お陰様で今年は目標としていた配当収入300万円を達成できそうです。
     

     

     


    正直米国株投資を始めたばかりの頃は配当というものを今ほど強く意識していませんでした。
     

    その理由は始めたタイミングがリーマンショックの直前だった、つまりリーマンショック後はどの銘柄もある意味異常に高い配当利回りだった、ということも大きかった。
     

    当時は能天気にもそのレベルが当たり前だと思っていました。
     

    そしてまだまだキャピタルゲインへの意識、つまり株価上昇に意識が行っていたこともあります。
     

    それが配当収入を記録するようになり、毎年その金額が増加するとその魅力にすっかりはまり、具体的な目標額を設定してインカムゲイン投資に励むようになりました。
     

    そんな中で購入時の配当利回りと増配率を強く意識していくようになったのです。
     

    その中でも年齢とともに今では購入時の配当利回りを優先するようになっています。
     

     

    それはここ最近投資した銘柄を見ても明らかです。

     

    ・AT&T
     

    ・アルトリア
     

    ・フィリップ・モリス
     

    ・サザン
     

    ・アッヴィ
     

    ・ドミニオン・エナジー
     

    ・ロイヤル・ダッチシェル

     

     

    こちらか過去2年間に投資した銘柄ですが、いずれも購入時の利回りは5%を超えていました。
     

     

    そんな投資を続けて来て気になりだしたことがあります。
     

    それが、保有年数の長い銘柄。
     

    例えば以下の銘柄達。

     

    ・ジョンソン エンド ジョンソン
     

    ・マクドナルド
     

    ・ペプシコ
     

    ・ファイザー
     

    ・P&G

     

     

    ではこれら銘柄の何が気になったか?
     

    と言えば、

     

     

    ・ジョンソン エンド ジョンソン 2.7%
     

    ・マクドナルド 2.6%
     

    ・ペプシコ 2.8%
     

    ・ファイザー 3.8%
     

    ・P&G 2.4%

     

     

    そう、現在の配当利回り。
     

    いずれも前述の最近購入した銘柄に比べ配当利回りが大幅に低くなっています。
     

    もちろんその理由は株価の上昇。
     

    ちなみにこれら銘柄は購入後増配を続けている銘柄ばかりなのですが、それを上回って株価が上昇したのです。
     

    その結果が現在の配当利回り。
     

    今の基準ではとても投資対象とはならない銘柄ばかり。
     

    ということになります。
     

     

    「であれば、つまり純粋にインカムゲイン投資を目指すのであれば、すぐにでも売却して利回りの高い銘柄に乗り換えるべきでは?」
     

    という意見もあるでしょう。
     

    しかし単純にそうはならない。
     

    それが株式投資の奥深さであり、難しいところ。
     

    もちろん、その背景には購入ベースで見た場合の利回りの高さ、分散投資への意識、そして何よりそれら銘柄自体の実力・魅力・愛着等があることは言うまでもありません。

     

     

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    コメント
    そうなんですよね。
    今、もし、正直者さんと同じ資金があっても、そこまでの配当にはイカナイんですよね。
    だから、長期間継続的にが必要なんですよね。うーん、
    • ロイ
    • 2019.12.13 Friday 16:24
    ロイ さん

    ご賛同下さりありがとうございます。
    そう、インカムゲイン投資ってそう単純ではない。
    そのことが今さらですがわかってきたような気がします。
    • 正直者(管理人)
    • 2019.12.13 Friday 18:30
    こんばんは。
    今の株価で同じ額の配当金を手に入れようとすると正直者さん以上の資金が必要ですね。しかも配当金を待つ忍耐力と下落・上昇にある程度鈍感になる必要があって配当金再投資戦略はある程度玄人向けに感じます。
    当方は30代前半と言う事もあり、配当金再投資戦略とモメンタムに乗るグロース株とインデックス複合型で投資しています。
    正直者さんの銘柄選択方法を拝見していると、下落基調だったアッヴィに投資されててギョッとしましたが株式市場は下落途中の恐怖感に抗うのにも報いてくれる場合があるのかと納得しました。
    • ひろー
    • 2019.12.13 Friday 20:47
    ひろーさん

    30代前半であれば配当利回りにそれほど固執する必要がなくなり、選択肢が広がります。
    例えばひろーさんのような複合型のような。

    「株式市場は下落途中の恐怖感に抗うのにも報いてくれる」これはまさに当方がリーマンショックでの貴重な(今振り返れば、ですが)経験から学んだことです。
    • 正直者(管理人)
    • 2019.12.13 Friday 20:58
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