さて、次はどの銘柄を買うべきか? やはりIBMは買えない その理由とは

 

 

 

 

 

配当が積み上がるにつれて、そろそろ次に買う銘柄について考え始めています。

 

現在の候補ですが、

 

 

・圧倒的な増配率を誇り、いまだ購入を成しえていない天下のIBM

 

そして、

 

・高い配当利回りを誇り、今年に入ってすでにNISAと通常口座の両方で買い増しをしたロイヤルダッチシェル(RDS.B)

 

の2銘柄が有力な状況です。

 

 

さて、どちらを買うべきか。

 

そんな時に以下の表で比較しています。

 

 

 

 

これは再投資を前提に、それぞれの銘柄の現在の配当利回りと予想増配率を入れると、今後毎年受け取れるであろう配当額がわかる、というものなのですが、今回の場合は、

 

・スタート時点での配当利回り(手取り)をIBM2.5%、ロイヤルダッチシェル5.4%

 

そして、

 

・予想増配率をIBM10%、一方、ここ最近の原油価格の低迷が今後も続くと想定し、ロイヤルダッチシェルは今後増配なし(但し減配もなし)

 

で設定しています。

 

その結果、

 

 

IBMの受取配当額が11年後にロイヤルダッチシェルを上回る、

 

 

という結果となりました。

 

そして御覧の通り、その後は年々その差が拡大していきます。

 

もちろん、

 

 

予想増配率を何%に設定するか

 

 

で結果は大きく変わってくるのですが、これをいろいろ変えながら悩んでいるところです。

 

そんな時に思い知らされたのは、

 


自分の年齢

 


すでに50代に突入している年齢を考えた場合、人生設計(※)を考えるとこれから10年以上再投資を続けるのは果たしてどんなもんだろうか?、と。

 

※現在の人生設計は、60代に突入したら即再投資は終了、毎年の配当は生活費に充てる、というものです。

(そしてその時までに必要生活費(現在月20万円と設定)をまかなえるだけの配当が毎年受け取れるはず、と勝手に試算しています。)

 

 

 

そして同時に、

 

 

今から数年前にIBMに投資していたらなぁ〜。

 

 

という後悔。

 

そういう意味で、今の30代、40代でアメリカ株(米国株)投資をされている若い方は選択肢が多く、うらやましいです。

 

もし、自分がその年齢であれば迷わずIBM。

 

 

しかし、今の年齢を考えると、やはり、、、

 

悩みます。

 

 

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<管理人の自己紹介コーナー その1>

 

私事にて恐縮ですが、実は私恥ずかしながら30すぎから頭頂部を中心として薄毛に悩まされており、現在リアップが欠かせません。これまでいろいろ試してみましたが、自分にはリアップが一番あっているようで、はげ止まりを確認しております。

最初は近所のドラッグストアで買っていたのですが、恥ずかしいのと必ず薬剤師さんから買わねばならないのが面倒だったので、今は楽天で購入中です。ネットなので24時間営業!(※アメリカ株(米国株)投資家としては当然アマゾン(AMZN)で買いたかったのだが、リアップは取り扱っていませんでした、、、残念!!)

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若い頃は暴飲暴食三昧、にもかかわらず会社の定期健診でもさしたる異常は見つからず。

すっかり、いい気になっていたら、、、、

35歳を超えた頃から毎年数値が急上昇(株価の上昇はウェルカムなのだが、、)、特に管理人の場合深刻なのは血糖値とコレステロール値。正常値超えの常連となり、今では定期的な数値チェックが欠かせません。

血糖値とコレステロールの大敵と言えば、甘いものと油もの。

しかしその両方が大好物な人間にとって、これを控えることは拷問・苦行以外の何物でもありません。(頭だけは苦行僧の風情なのだが、、)

そんな時に「ピーナッツの効用」について、ある情報番組が取り上げていました。

なんでもアメリカの大学が30年にわたって12万人の食生活を調べた研究では、「血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材」として注目されたのがピーナッツだったとのこと。

ピーナッツに含まれる油がコレステロール値をさげるほか、血管を強くしたり、糖尿病を軽減したりと、様々な効果を発揮するそうです。

そんな内容に思わず「ガッテン」ということで早速購入を開始。

甘いもの・油ものの代わりに毎日ピーナッツを食べております。

ただ、あまりのおいしさに一日の適正量20粒をまったく守れていないのが大問題でして、、、(これじゃ意味ないか?)

送料と宅配業者さんの業務量軽減に考慮して(?)アマゾン(AMZN)でまとめ買いしています。(アメリカ株(米国株)投資家としては、当然楽天よりアマゾンでしょう!)

 

ご興味ある方はどうぞ。

 

 

正直者 | 銘柄研究 | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

「連続増配第一」で選ぶなら、、、こちらの「配当貴族リスト」がとっても便利かと


 

 

 

 

インカムゲイン投資において個人的に重要な要素として注目しているのが、

 


購入時の配当利回りの高さ

 

 

・購入後の増配率


です。

 

その増配率についてですが、「連続増配年数」に注目している方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は連続増配年数を誇る銘柄と現在の配当利回りを調査し、一覧にしてみました。

 

今回の選定基準は、いわゆる「配当貴族」銘柄です。

 


<配当貴族(Dividend Aristocrat)とは>

 

・過去25年間連続して毎年増配している優良株式のこと。

 


さらに今回は配当貴族の中の貴族、いわゆる「増配王」ともいうべき銘柄を対象としました。


<増配王(Dividend King)とは>

 

・配当貴族の定義である、25年連続の2倍、すなわち50年以上連続増配を誇る超優良株式のこと。

 


以下がその配当王リストになります。

 

 

 


今回は選定時の配当利回りということで2017年3月29日現在の配当利回りを入れてみました。

 

こうやってあらためてリストにしてわかったのですが、アメリカでは50年以上増配している銘柄が20近くもあるんですね〜。

 

また、日本では意外に知られていない銘柄が多いというか、逆に知られている方が少数派ということ。

 

尚、調べてみてわかったのですが、SBI証券では現在取り扱い対象となっていない銘柄もあります。

(右端のSBI欄が×の銘柄となります。)


SBIさん、インカムゲイン投資家のためにこのあたりの改善を是非お願いします!


連続増配年数を重視して投資する場合のお役に立てれば幸いです。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

バフェット銘柄とシーゲル銘柄、両方同時に確認してわかった、これが最強銘柄か!?

 

 

 

 

 

 

さて、本ブログでたびたび取り上げている、バークシャー ハザウェイ(バフェット)の保有銘柄とシーゲルのハイリターン銘柄。

 

アメリカ株(米国株)投資家であれば、これを銘柄選びの参考にしている人も多いと思います。

 

かくいう当方も2008年の投資開始の際には、シーゲルの銘柄を参考に投資を始めたくちです。

 

これまでそれぞれ別々に取り上げていましたが、今回は両方いっしょに眺めてみることに。

 

まずは、シーゲルの方。

 

 

こちらがいわゆるシーゲルのハイリターン銘柄TOP20です。

 

 

 

 

続いては、直近2016年12月31日時点のバークシャー ハザウェイ(バフェット)の保有銘柄、今回は時価総額の大きい順に上位20位までをピックアップ。

 

 

 

 

これらを眺めていて気づいたこと。

 

それは、

 

 

両方にリストアップされている銘柄がある!

 

 

という事実。

 

それが、

 

 

コカ-コーラ(KO)

 

 

クラフト ハインツ(KHC)

 

です。

 

両方に名前がある、ということは、

 

 

過去50年近くの長きに渡る期間で、高いリターンを上げ続けていた銘柄、

 

かつ

 

投資の神様のお眼鏡にかない続けている銘柄。

 

 

ということになるわけで、ある意味

 


最強の銘柄

 


と言えるのではないでしょうか。

 

もちろん、だからと言って将来を保証してるもの、では決してありません。

(ちなみに今回とりあげたシーゲルランキングは、1957年から2003年までの期間に限った結果です。)

 

 

しかし、アメリカ株(米国株)投資の成功において、メンタルも重要な要素となる中でこれほど心強い拠り所もないのかもしれませんね。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

最新のSBI週間買付金額ランキング(3/20〜24) − ついにあの大御所登場!


 

 

 

 

以前も書いたかもしれませんが、SBI証券の週間買付金額ランキングがなかなか興味深く、定期的にチェックしているのですが、3/20〜24までのランキングを確認したところ以下のとおりとなっていました。

 

 

いつものようにアルファベット、アマゾン ドットコム、アップルといったキャピタルゲイン銘柄と言えるのおなじみの顔ぶれの中についに以下大御所の名が。

 


コカ・コーラ(KO)

 


コカ・コーラと言えば、今更説明の必要もないでしょう。

 

バフェット保有の代表銘柄であり、シーゲルランキングでは堂々の第6位、さらには連続増配年数55年を誇る優良銘柄の代名詞的存在。

 

しかし、直近3年間の決算は減収・減益(営業利益ベース)と低迷、また以下のとおり最近の増配率は低下の一途をたどっています。

 


このまま増配率の低下に歯止めがかからないのか、あるいはどこかで反転に転じるのか?


注目している方も多いのではないでしょうか?

 

また、最近1年間の株価をダウ平均と比較してみたところ、

 

出典元:Thomson Reuters

 

 

上記のとおり、やはり業績低迷から株価は下落、ダウ平均のパフォーマンスをはるかに下回っていることが見て取れます。

 

また、現在の配当利回りは約3.5%とライバルペプシコの約3%に比べかなり魅力的な水準になっています。

 

ということで、あくまで推測の域を出ませんが、

 


・キャピタルゲイン派としては株価低迷による割安感+そろそろ株価が底を打ったのではという期待感、

 

・インカムゲイン派としてはより魅力的な配当利回り

 


からの買いではないかと勝手に推測しています。


参考までにNISAのランキングは以下のとおりとなっており、こちらでも第5位にコカ・コーラが登場しています。

 

 

さて、来週はどうなっていますか? 楽しみに待ちたいと思います。

 

 

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SBIの週間買付ランキング 通常取引 vs NISA でわかった興味深い事実

 


 

 

 

先日SBI証券の3月13日の週の週間買付ランキングを眺めていたら、興味深い事実が。

 

まずはこちら。

 

 

 

3月10日付のブログ記事でもご紹介しましたが、前回同様この週でもアマゾン、グーグル、バリアント ファーマシューティカルズ、フィットビット Aといった無配銘柄が多く、いわゆるキャピタルゲイン(値上がり益追求)派が多数を占めています。

 

では、次にこちらをご覧ください。

 

 

 

 

こちらもまったく同じ週の買付ランキングなのですが、顔ぶれが変わっています。

 

もちろん、アマゾン、グーグルといったところはランクインしているのですが、目についたのは黄色部の、

 


・エクソン モービル

・フィリップ モリス インターナショナル

・インターナショナル ビジネス マシーンズ(IBM)

 


これらはいずれも増配銘柄であり、インカムゲインをより重視して投資したと思われます。


実は上のリストは通常取引のランキング

 

そして下の方はNISAでのランキング


NISA取引では、配当をより重視して投資された方がいらっしゃったであろうことがわかります。(もちろん両方を狙った方もいるかとは思いますが。)

 


なんだかお仲間を見つけたような気がしてうれしくなりました。

 


ご存知のとおり、NISAでは配当や売却益にかかる税金が最長5年間非課税となります。

 

もちろん、売却益に対しても非課税ですから、金額次第ではそのメリットは配当の比ではありませんが、確実にメリットが取れると言えば配当の方です。

 

NISAの場合は残念ながら外国税額控除は取れませんが、それでも10%の手取り差は大きいですよね。

 

万が一にもNISA口座をいまだ開設されていない方がいらっしゃったら、早めの開設をお勧めします。

 

 

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SBI証券の週間売買代金ランキングから判明した皆さんの投資スタイルは:やっぱり、、、

 

 

 

 

SBI証券のランキングコーナーにある、米国株式の週間売買代金ランキングがなかなか興味深く定期的にチェックしているのですが、3月初旬のランキングは以下のとおりとなっていました。

 

 

 

 

アップル、アマゾン、グーグルという超人気有名銘柄からJP モルガン等の老舗銘柄、さらには新たにトップ10入りした銘柄と多士済々(たしせいせい、またはたしさいさい)。

 

ではこれら銘柄の配当利回りはどうなっているかというと、、、、

 

 

 

 

なんと、トップ10のうち7銘柄までが無配(黄色部)。

 

配当している3銘柄もJPの2.1%が最高という状況、、、

 


はい、何が言いたいかはもうおわかりでしょう。

 

 

やはり皆さんの投資スタイルとしては、

 

キャピタルゲイン(値上がり益追求)派が多数

 

ということ。

 

 

当方のようなインカムゲイン(配当追求の長期保有)派はマイナーの日陰者。

 

 

確かに、以下アマゾンの事例をだすまでもなく、短期間で株価が2倍、4倍、8倍ともなれば、これはもう、ほふく前進のように地道に資産を増やすインカムゲインなどには目もくれないのも当然と言えば当然です。

 

 

 

出典元:Thomson Reuters

(正直これはこれで十分魅力的ですな〜。)

 


ただ、インカムゲイン派として、

 


配当の再投資によるスノーボール投資の破壊力を是非知ってほしい。

 


と切に思います。

 

特に若い方であれば投資期間をより長くとれるわけで、その威力を十二分に発揮できるのですが、、、

 


残念。

 


これからもめげずに配当実績や投資回収率などの実例をご紹介しながら、インカムゲインのよさをアピールしていくつもりです。

 

 

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マクドナルド(MCD)が新成長戦略を発表 − その注目点をまとめてみた

 

 

 

 

 

持株のマクドナルド(MCD)が、3月1日に投資家向け説明会で長期の新成長戦略を発表、会社ホームページにその内容をリリースしました。

 

個人的に注目した点は以下の3点です。(管理人勝手訳)

 


1.  店舗のデジタル化とテクノロジー使用の強化

 

・店舗運営面でデジタル化を進め、17年末までに米国など大市場にある2万店を対象として、スマホなどのモバイル機器を使って注文から支払までを一貫して行うことができるアプリを導入する。

 

・これは店舗内だけでなく店舗外でも使用可能であり、デリバリーサービスを実施する。

 

・これにより、わざわざドライブスルーまで行き、注文する必要もなくなり、簡単に商品を受け取ることができる。

 

・もちろんスマホで注文しておいて、ドライブスルーに取りに行くことも可能。

 


スマホで注文・支払が完全にできるようになれば、お客さんも注文・支払のためにカウンターに並ぶ必要がなくなるばかりか、マクドナルドにとってもカウンター要員を減らせるわけでまさに一石二鳥。

 

ただ、残念ながら現在日本の店舗は対象になっていないようです。

 


2.  2019年以降の売上、営業利益率、1株利益目標


・売上成長率:3〜5%

 

・営業利益率:20%後半〜40%半ば

 

・1株利益成長率:1桁台後半

 

 

過去の営業利益率と1株利益成長率(特殊要因を除く)はどうだったのか、というと以下のとおり。

 

 

 


御覧の通り営業利益率は28%から32%のレンジで超安定しており、安全をみて?目標の幅を広めにとったと言えるでしょう。

 

また1株利益成長率に至っては過去4年のうち2年はマイナス成長ですから、かなりアグレッシブな設定かと。

 


3.  株主還元目標

 

・2017年から2019年までの3年間で、22〜24億ドルの株主還元(配当)を目標とする。

 

 

注目の配当については、2016年の還元実績が約30億ドルであったことを考えると単純に考えれば減配ということになってしまいます。

 

しかし、上記利益目標からこれは考えられませんから、これまで同様積極的に自社株購入を進めるものと思われます。

 

以下は過去の増配率の推移。

 

 

戦略に掲げた店舗のデジタル化がうまく回って、50%とは言わないまでも、過去のような2桁増配が当たり前の姿をホルダーとしては期待したいですね。

 

 

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しかしその両方が大好物な人間にとって、これを控えることは拷問・苦行以外の何物でもありません。(頭だけは苦行僧の風情なのだが、、)

そんな時に「ピーナッツの効用」について、ある情報番組が取り上げていました。

なんでもアメリカの大学が30年にわたって12万人の食生活を調べた研究では、「血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材」として注目されたのがピーナッツだったとのこと。

ピーナッツに含まれる油がコレステロール値をさげるほか、血管を強くしたり、糖尿病を軽減したりと、様々な効果を発揮するそうです。

そんな内容に思わず「ガッテン」ということで早速購入を開始。

甘いもの・油ものの代わりに毎日ピーナッツを食べております。

ただ、あまりのおいしさに一日の適正量20粒をまったく守れていないのが大問題でして、、、(これじゃ意味ないか?)

送料と宅配業者さんの業務量軽減に考慮して(?)アマゾン(AMZN)でまとめ買いしています。(アメリカ株(米国株)投資家としては、当然楽天よりアマゾンでしょう!)

 

ご興味ある方はどうぞ。

 

 


 

 

正直者 | 銘柄研究 | 04:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

シーゲルランキングの堂々14位にランクインしている歴史ある銘柄KR、ウォルマート(WMT)を含む3社比較でわかった意外なる実力とは

 

 

 

 

 

クローガー(Kroger:ティッカーKR)が現地時間の3月2日に第4四半期の決算を発表しました。

 

しかし、クローガー、と聞いてすぐにわかる方はあまりいないのではないでしょうか。

 

実はシーゲル教授の著書を読んでおらる方には知られている、歴史ある銘柄なのです。

 

それが証拠に、シーゲル教授の名著あの「株式投資の未来」においては1957年から2003年までのトータルリターンの堂々第14位にランクインしています。

 

 

 

 

クローガーはなんと1883年!創業のスーパー大手であり、現在は売上、利益ともにコストコ(COST)と拮抗、第2位の座を争っています。(ちなみにコストコの創業は1983年ですから100年もの開きが。)

 

今回はバフェットには見放されたとはいうものの、業界の巨人、ウォルマート(WMT)を含めた3社を比較してみました。

 

まずはそれぞれの売上成長率(前年比増減%)から。

 

 

ワイン色:クローガー、黄緑:ウォルマート、青:コストコ

 

 

意外なことに、クローガーは飛ぶ鳥を落とす勢いのイメージがあるコストコの成長率を2014年度と2016年度で上回っています。

 

また、1.96%→▲0.72%→0.77%とウォルマートの低迷ぶりが目立ちますね。

 

 

次は営業利益の成長率(前年比増減%)

 

 

ワイン色:クローガー、黄緑:ウォルマート、青:コストコ

 

 

これまた意外なことに、クローガーは直近の2016年はマイナスになってしまいましたが、2014年と2015年でコストコを上回る高い伸びを示しています。

 

そしてここでも直近2年は大幅なマイナスとなるなど、ウォルマートは一人蚊帳の外といった感じです。

 

 

そして最後に増配率の推移ですが、

 

 

ワイン色:クローガー、黄緑:ウォルマート、青:コストコ

 

 

さすがはコストコ、この期間の平均増配率13%もさることながら、毎年10%を超える超安定感。

 

しかしながら、でこぼこがあり安定感には欠けるもののクローガーの平均増配率はなんと17%を超え、コストコを上回っているではありませんか!!

 

そして、以前お伝えしたように、ウォルマートの2014年以降の増配率は約2%。

 

このように同業2社と比較することで、さらなる低迷ぶりが浮き彫りとなりました。

 

100年をゆうに超える老舗でありながら、今なお成長を続けるクローガー、その姿にただただ敬服、なのですが、

 

残念なのは

 

 

現在の配当利回りが1.6%であること。

 

 

やはり見る(買う)人はちゃんと見て(買って)いる

 

 

というのことなのでしょうね。

 

 

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私事にて恐縮ですが、実は私恥ずかしながら30すぎから頭頂部を中心として薄毛に悩まされており、現在リアップが欠かせません。これまでいろいろ試してみましたが、自分にはリアップが一番あっているようで、はげ止まりを確認しております。

最初は近所のドラッグストアで買っていたのですが、恥ずかしいのと必ず薬剤師さんから買わねばならないのが面倒だったので、今は楽天で購入中です。ネットなので24時間営業!(※アメリカ株(米国株)投資家としては当然アマゾン(AMZN)で買いたかったのだが、リアップは取り扱っていませんでした、、、残念!!)

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若い頃は暴飲暴食三昧、にもかかわらず会社の定期健診でもさしたる異常は見つからず。

すっかり、いい気になっていたら、、、、

35歳を超えた頃から毎年数値が急上昇(株価の上昇はウェルカムなのだが、、)、特に管理人の場合深刻なのは血糖値とコレステロール値。正常値超えの常連となり、今では定期的な数値チェックが欠かせません。

血糖値とコレステロールの大敵と言えば、甘いものと油もの。

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正直者 | 銘柄研究 | 04:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

T vs VZ 通信2大巨頭を比較してみた。あなたならどちらを選びますか?

 

 

アメリカの通信会社大手というか2大巨頭と言えば、もちろんAT&T(T)とベライゾン(VZ)とのわけですが、今回はその2社の直近の基本的な業績を単純比較してみました。

 

 

まずは売上高から。(以下青がベライゾン ワイン色がAT&T)

 

 

 

AT&Tが順調に売上を増やしている一方で、ベライゾンの伸び悩み感は否めません。

 

これはAT&Tに軍配です。

 

 

次に営業利益です。

 

 

 

 

こちらは売上とは比例せず。

 

両社ともにでこぼこはあるものの、直近の営業利益率の高さでベライゾンが圧倒していると言えるでしょう。

 

 

最後に配当の推移です。

 

 

 

2000年以降はベライゾンがしばらく無配を余儀なくされるなど低迷していました。

 

その後、両社ともに2009年から低位安定期?に入った感がありますが、ベライゾンがAT&Tを上回っているのが見て取れます。

 

増配率という点では物足りない両社ですが、現在の配当利回りとここ最近の安定感を考慮すれば、特に当方のような中高年で、10年程度先を見据えた資産形成を考えた場合、十分投資対象となるのではないでしょうか。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

連続増配でスクリーニングしてしまうと見逃してしまう、むらはあるがすごい増配率の隠れた大企業(INTC)とは

 

 

配当を重視する投資家が銘柄選びの基準にする点のひとつが連続増配年数ですが、この点ばかりにこだわると良い銘柄を見逃してしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

 

以下はインテル(INTC)の2000年以降の増配率の推移です。

 

 

例えば2002年、2003年は増配なしに終わったかと思えば、翌年以降は2年連続でなんと2倍の増配となるなど、大きなむらがあります。

 

2014年も増配していませんから、連続増配年数で言えば

 

 

わずか2年

 

 

にしか過ぎません。

 

やはり、半導体メーカーという業種から、市況により大きな影響を受けてしまう、というのは致し方のないところでしょう。

 

しかし、冷静に2000年以降の平均増配率をとってみれば、

 

 

21.7%

 

 

というとてつもない数字が見えてきます。

 

仮に2000年に投資し保有し続けていた場合、年間配当(分割調整後)は0.7ドルから2016年にはなんと1.04ドルと15倍にまで達することになります。

 

連続増配年数だけにこだわることなく、個々の企業を一つ一つ丹念に調べていくことが重要ということなのでしょう。
 

そして、そういった作業が楽しみ、といった投資家の方が多いのではないでしょうか。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 05:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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