バフェットは原油相場も見通せる? エクソンモービル(XOM)売却に見る驚くべき事実とは

 

 

 

 

 

 

当方をはじめオイルメジャー銘柄を保有している投資家が株価以上に気になるもの
 

と言えば原油価格。

 

原油価格(と天然ガス価格)の変動がほぼ業績に直結するだけに、どうしても神経質にならざるを得ません。
 

その原油価格ですが、最近ではOPECが減産の再延長を決めるなど、ようやく長きに渡る泥沼から脱した感を感じられる状態となっています。
 

オイルメジャー銘柄に関して、バフェットがエクソンモービル(XOM)を一時保有していた、という事実は意外に知られていないようです。
 

バークシャー ハザウェイのSECへの報告書を見ると2013年9月末に初めてその名が登場し、ちょうど1年後の2014年9月末を最後にその名が消えていますから保有期間はわずか1年ちょっと、ということで知られていないのも無理はありません。
 

 

ではなぜバフェットがわずか1年少々でエクソンモービルを売却したのか?
 

 

ですが、当時の記事を確認してみたところ、バフェットは以下のようにコメントしていました。

 

 

原油相場の先行きに弱気になった。

 

 

ということで、今回はそのバフェットの判断が正しかったのかを確認してみることにしました。

 

まずこちらはバフェット保有銘柄としてエクソンモービルの名前が初めて登場した2013年9月からその名が消える直前の2014年9月までの原油相場の推移となります。
(※各月の平均値をプロットしています)

 

 

 

 

ご覧のとおり2013年9月のバレル106ドルから上がり下がりを経て2014年9月には93ドルになっていたことがわかります。
 

あくまで推測の域は出ませんが、バフェットは2014年6月の105ドルから同9月の93ドルへと右肩下がりで下落していたあたりで、「原油相場の先行きに弱気になって」売却を決めたのかもしれません。
 

 

では、そのバフェットが先行きに弱気、すなわちさらなる下落を予想した相場は実際にどうなったのか?

 

 

こちらは2014年9月以降の相場となります。
 

 

 

 

もう説明の必要はないでしょう。
 

2014年9月の93ドル台から現時点までの底である2016年2月の30ドル割れと、その価格が3分の1になるまで見事に(?)暴落したのです。
 

 

空いた口がふさがらない、とはまさにこのことでしょう。
 

 

あらためてバフェットの人間離れした未来を見通す力にただただ驚嘆するのみです。

 

 

以下のとおり2016年1、2月の30ドル前後から現在はそのほぼ2倍近くまで原油相場は回復してきています。
 

 

 

 

しかし、現在までバフェットの保有株リストにオイルメジャーの名前を再び見つけることはできていません。
 

ということは、バフェットは先行きの相場に強気になれていない、つまり原油価格はこの先再び下落してしまうのか?
 

などとロイヤルダッチシェルのホルダーとして少々心配している今日この頃です。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

バフェットに逆らってコカ・コーラ(KO)を買わなかった男の末路

 

 

 

 

 

 

コカ・コーラ(KO)と言えば今さら説明の必要もないでしょうが、1920年から100年!近くにわたり(四半期)配当を支払い続けているばかりか、現在まで55年連続の増配を誇り、バフェットが筆頭株主としてひたすら保有を続けている銘柄。
 

そのコカ・コーラですが、当方いまだに購入・保有していません。

 

以下のとおりシーゲルリストの堂々第6位銘柄であり、もちろん当方とて買いたい銘柄の一つであるわけですが、これまでご縁がありませんでした。

 

 

 

 

 

実は今をさかのぼること8年前の2009年、現在のような明確な投資方針もアーリーリタイアという目標もなかった頃に購入をかなり迷った時期がありました。

 

しかしその時も結局は購入には至りませんでした。

 

 

その最大の理由が人気の高さ。

 

 

つまりはPERの高さと配当利回りの低さ。

 

 

そして、その代わりに購入したのがシーゲルランキング8位、永遠のライバルであるペプシコ(PEP)。

 

 

いずれの数字もコカ・コーラのそれより魅力的であったことからの購入となりました。

 

 

では、この判断は正しかったのか、過去にさかのぼって確認してみることに。

 

 

 

 

まずこちらが2009年以降の両銘柄の営業利益率の推移となります。

 

ご覧のとおり、コカ・コーラ(青色)が右肩下がりになっているのに対して、ペプシコ(ワイン色)の安定感が目につきます。

 

そして直近(今年の第3四半期)で見るとついにペプシコがコカ・コーラを逆転する状況となっています。

 

もちろんライバルとは言っても、その事業内容は異なり、コカ・コーラがほぼ飲料事業一本なのに対して、ペプシコは飲料の他、スナック、シリアル事業の3本柱。

 

ということで単純比較はできないわけですが、現在のところ健康志向の高まりという世の流れもあり、ペプシコにおいては複数事業を持つことのメリットが出ているように見えます。

 

 

続いては同期間の増配率の推移となります。

 

 

 

 

前半はコカ・コーラ(青色)、そして後半はペプシコ(ワイン色)が上回っているようですが、全体で見ればほぼ拮抗状態。

 

 

それが証拠にこの9年間の平均増配率は偶然にも両者ともに7.7%という結果。

 

 

ということで、あくまで現時点で、という但し書きがつくものの、購入時の配当利回り(ペプシコ>コカ・コーラ)を加味すれば、少なくともバフェットにさからって(?)ペプシコを選択したことは必ずしも間違いではなかった、と思えるのですが、、、

 

いずれにしても今期通期での決算発表、そしてコカ・コーラについては仮にこのまま業績の低迷が続いた場合のバフェットの対応に注目です。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

通信銘柄を保有・購入・買い増しを検討している皆さんへ SBI証券の12月13日付のこちらの記事を読むべし!

 

 

 

 

 

 

SBI証券が特集レポートとして「米国で「ネットワークの中立性」が撤廃!? 考えられるインパクトは?」と題した記事を掲載していました。

 

 

 

 

 

内容は今回の規制撤廃の可能性が高まったことを受けて(現地時間の14日に規制が撤廃されました!)、

 

・ネットワークの中立性とは

 

・規制撤廃で考えられるインパクト

 

・恩恵を受ける可能性のある以下企業について

 


  AT&T(T)

 

  ベライゾン コミュニケーションズ(VZ)

 

  コムキャスト A(CMCSA)

 

  チャーター コミュニケーションズ A(CHTR)

 

  センチュリーリンク(CTL)

 

 

についての記述になっており、ネットの中立性はもとより、各社の概要、ネットサービス企業とネットプロバイダーとの関係等、通信業界の基本的な内容がわかりやすくまとめられており、とてもためになります。

 

こういった記事は素人投資家ブロガーにはまねのできない領域、さすがはプロのアナリストさんですねぇ〜。

 

参考までに当方からの補足情報としてバフェットがらみで言えば、

 

 

AT&T(DIRECT TV)
 

以前保有も売却⇒2016年3月末時点でゼロへ

 

ベライゾン コミュニケーションズ
 

以前は15百万株超を保有も現在はわずか928株を保有するのみ

 

コムキャスト
 

以前保有も売却⇒2010年12月末時点でゼロへ

 

チャーターコミュニケーションズ
 

現在保有中も以下のとおり持株を減らしている状況

 

 

と、バフェットは以前はそのほとんどを保有するほど大好きだったのに、どうやら現在の通信事業はお気に召さないご様子。
(当方はいまだお気に召しているのだが、、)

 

現在通信銘柄の購入・買い増しを検討している方はもとより、もちろんホルダーの皆さんも必読の内容です。

 

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記事はこちらからどうぞ⇒「米国で「ネットワークの中立性」が撤廃!? 考えられるインパクトは?」

 

以上、ご参考まで。

 

 

 

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 17:30 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

次は何を買おうかリストの堂々第1位銘柄の最近のニュースで、我々投資家が気がつかなければならない非常に重要な点とは

 

 

 

 

 

 

少々前の話題となって恐縮ですが、「次は何を買おうかリスト」の配当利回りでトップに君臨するロイヤルダッチシェル(RDSB)が11月28日に最新の事業戦略を発表していました。

 

最新のリストはこちらからどうぞ⇒「次は何を買おうかリスト」をアップデートしました。

 

 

このうちインカムゲイン投資家として注目したのは次の2点。

 

 

・今期第4四半期から株式配当を中止する。すなわち現金配当のみとする。

 

・2015年を最後に中止していた自己株買いを2017年から2020年までの期間に少なくとも250億ドル分実施する。

 


これらの戦略の実施が何を意味するのか、ですがもちろん配当対象となる発行済株式数の減少。

 

ということは仮に現在の配当総額に変わりがない場合、1株当たりの配当額の増加を意味するわけです。

 

もちろんこの背景には原油価格の上昇があったことは間違いありません。

 

では現状の株式数はどうなっているのか? 2012年までさかのぼって確認してみました。

 

 


これを見ると2012年から2015年までの株式数はほぼ横ばいでしたが、2016年にいきなり急増しています。

 

では、この原因が株式配当?

 

ではなく、実は2016年にロイヤルダッチシェルは英国のBG Group(旧ブリティッシュ ガス)を買収しており、その取得のために約15億株もの新株を発行したのです。

 

これを今後自己株式の購入と株式配当の中止で毎期減らしていこう、というのが今回の最新の事業戦略。

 

 

「これがタイトルにあった重要な点? 株式配当中止はともかく、自己株買いなんて珍しくもなんともないどこにでもあるニュースじゃないか!」

 

 

という意見はごもっとも。

 

実は重要な点というのはそこではなく、

 

 

今回の戦略の前提が原油価格がバレル当たり60ドル(ブレント原油ベース)であること。

 

 

ブレント原油とは

イギリスの北海領域で産出される軽質原油であり、ヨーロッパの原油価格の指標となっている。 1バレルは約159リットル。

 

参考まで以下が最近の相場になります。

 

 

 

 

つまり、

 

ブレント原油がバレル60ドル以上で推移している限り、会社の計画どおり発行済株式数は減少していく、つまり少なくとも減配の心配をしなくて良い(あわよくば増配があること)

 

ことを教えてくれたわけです。

 


その意味で今回の発表は

 

インカムゲイン投資家にとっては非常に重要な情報を提供してくれた

 

と言えるのです。

 

 

P.S.

 

これがバレル50ドル以下だったら枕を高くして眠れるんだが、、、残念

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 17:42 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

ボーイング(BA) 四半期配当20%増配&自社株買い発表! 購入対象として検証したわかった非常に悩ましい結果とは

 

 

 

 

 

 

現地時間12月12日のダウは4日続伸、終値は前日比118ドル高の24,504ドルと過去最高値を3日続けて更新!
 

ということで、冬のボーナス支給とともにここ最近米国株ホルダーの皆さんのほほは緩んでいるのではないでしょうか。
 

日経等の報道では12日の株価上昇の牽引役はボーイング(BA)。
 

同日発表した四半期配当20%増配+自社株買いのニュースが好感され、株価も2%以上の上昇となりました。
 

 

ボーイングと言えば、航空機。
 

 

ということで、我々日本人にとっても非常に馴染みのある銘柄の一つのわけですが、あらためて会社概要を確認してみました。

 

 

<会社概要>


・ボーイング(The Boeing Company)は航空宇宙会社である。
 

・同社は商用飛行機事業、ボーイング軍用航空機(BMA)、ネットワーク・スペース・システム(N&SS)とグローバル・サービス・サポート(GS&S)等の防衛・宇宙・セキュリティ(BDS)事業、及びボーイング・キャピタル・コーポレーション(BCC)事業を運営する。
 

・商用飛行機事業は、商業航空業界に商業用ジェット機を開発・製造・販売し、関連するサポートサービスを提供する。
 

・また、民間航空機を生産し、商業用ジェット機のファミリーを提供する。
 

・BDS事業は製品および関連システムの研究・開発・生産・改変・サポートが含まれる。
 

・BMA事業は有人・無人の軍用機及び兵器システムの研究・開発・生産・改造に従事する。
 

・BCC事業のポートフォリオはファイナンス・リース、ノートとその他の債権、売却またはリース及び投資のために保有されている資産を含む。
(以上SBI証券より)

 

 

これまで「次は何を買おうかリスト」に入れてはいたものの、購入実績はなかったわけですが、今回の20%増配の発表を機に購入対象となり得るか、早速確認してみました。
 

 

まずは恒例の過去の売上高と営業利益の推移から。

 

 

 

 

ご覧のとおり売上高はほぼ右肩上がりで来ていますが、利益率の方は2016年まではほぼ横ばい状態。
(※前期の2016年の利益が落ちているのは、主に研究開発費の増加のためであり、この分を除けばほぼ2015年以前と同レベルとなります。)

 

ところが今期については、第三四半期までですでに前期の年間利益を大幅に上回っている状況。
 

ということで、今回の増配発表もうなずけます。
 

 

続いては過去の配当(増配率)の推移ですが、会社ホームページに掲載されている2013年以降の実績+2018年予測(今回の増配後の金額×4で計算)をまとめたものが以下となります。

 

 

 

 

なんと5年平均で約29%という驚異的な数字。
 

 

これまで配当利回りが低い、ということでほぼノーマークだっただけに正直これは意外でした。
 

 

ということで、この数字を使った場合の将来の配当の積み上がりを「たられば計算表」を使って試算してみました。
 

比較対象は現在の買い増し最有力候補であるAT&T(T)とし、AT&Tの増配率は悲観的に”今後の増配はなし”とします。

 

 

 

 

ご覧のとおりこの試算では5年後にはボーイングの年間配当額がAT&Tを逆転、そして7年後には累計でも逆転し、その後ボーイングの配当額は加速度的に増加していく結果となりました。

 

確かに過去5年間の平均増配率は29%でしたが、業種から考えれば安定感は抜群ではあるものの、今後も毎期このペースで増配していくというのはいくらなんでも非現実的なような、、
 

特に配当と自社株買いを合わせたいわゆる株主還元額がすでにかなりの高水準にあることを考えた場合、可能性は極めて低いような、、、

 

その一方で少なくともトランプ政権が続く限りは、民間・軍用ともどもフォローの風が吹き続ける可能性は非常に高いわけでして、、、
 

 

まったく悩ましい銘柄です。
 

 

ただ当方の年齢を考えた場合、仮に29%、7年後でもちょっと待てないかなぁ〜、というのが今回の結論となります。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

通信大手銘柄への追加投資を検討中 著名ブロガーさんの回答に勇気づけられました その方とは

 

 

 

 

 

 

師走もまさに日々師走のごとく過ぎ去り、間もなくクリスマス。
 

ということで、もうすぐ楽しいクリスマスプレゼントがいただける予定。

 

 

 

   

 

 

 

プレゼントって子供から?
 

いえいえ、それはこっちがあげる側(泣)。
 

 

では、奥さんから?
 

いえいえ、もう何十年もいただいていません(涙)。

 

 

それは自分から自分へのプレゼント。
 

しかも海外から。
 

それもお金を払うどころか、なんといただけるという。
 

ということで、正解は12月21日頃を予定しているロイヤルダッチシェル(RDSB)からの配当金。

 

なぁんだ〜。なんて言わないでください。
 

当人からすれば、十分プレゼントに値します。
 

クリスマスには少々早いですが、十分すぎるほど立派なプレゼント。
 

 

なぜならこの配当金の受領をもって待ちに待った3ヶ月ぶりの新たな投資が可能だから。

 

 

投資対象については「次は何を買おうかリスト」をはじめこれまでずっと検討してきていますが、現時点ではやはり通信大手のAT&T(T)ないしはベライゾン(VZ)の買い増しに落ち着きつつあります。

 

参考までに12月12日現在の両銘柄の配当利回り及びPERは以下のとおり。

 


ただ通信業界を取り巻く環境は、ネットワークの中立性規制撤廃という追い風はあるものの、成長鈍化、競争激化、さらには例えばAT&Tであればタイム・ワーナーの買収問題等もあり総じて逆風下と言えます。
 

そんな中、ある方のブログ記事が目にとまりました。
 

 

それはたぱぞうさんの「米国株ポートフォリオに高配当通信株は必要か」と題した12月9日付の記事。
 

 

たぱそうさんと言えば、今更説明の必要もないでしょうが、バフェット太郎さん同様この世界で知らぬものはいない著名ブロガーです。
 

その方が通信銘柄への投資について、インカムゲイン狙いを前提に肯定的な見方をされていました。

 

 

自ら銘柄を選定し、その銘柄を辛抱強く保有し、さらに結果に対して責任のすべてを負う。
 

 

ある意味非常に孤独な行為である投資の世界において、
 

 

自分と考えを同じくする人が他にもいる

 

 

ましてやその人は評論家ではなく自らも米国株投資の世界に身を置き、さらにその人の投資に対する考え方や姿勢に共感する多くのサポーターを持つ。
 

いまだ試行錯誤、三歩進んで二歩下がる的な投資を続ける齢(よわい)ばかりを重ねた未熟な人間にとってこれほど勇気づけられることが他にあるでしょうか。
 

 

もちろん投資は自己責任。
 

その原則は十分腹落ちしているつもりです。
 

 

そのたぱぞうさんのブログを万一まだ読まれていない方はこちらからどうぞ。
 

 

   たぱぞうの米国株投資

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:15 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

ディフェンシブ銘柄なのに、、 最近のアルトリア(MO)に感じる違和感とは?

 

 

 

 

 

 

アルトリア(MO)が12月6日に次回1月10日支払いの配当情報をリリースしていました。
 

配当額は1株当たり0.66ドルと前回からの変動はありません。
 

アルトリアの場合ここしばらくは毎年10月支払い分が増配タイミングとなっていますから、今回の配当据え置きは予定通りと言えるでしょう。
 

アルトリアと言えば、米国株投資家にあっては今更説明の必要はないでしょうが、たばこ銘柄であり、連続増配銘柄であり、そしてなにより以下のとおり高配当(増配)銘柄の代表格。

 

 

 

 

そのアルトリアですが、ここ最近の株価の動きに少々違和感を感じています。
 

こちらが直近3ヶ月間の株価の推移ですが、65ドル前後で推移していた株価が11月後半から急上昇、現在は70ドルを超えるレベルで推移しているのが見て取れます。
 

   出典元:ETrade

 

 

同様な動きは年初から夏場にかけてもありまして、この時は以下のとおり一時75ドルを超える水準にまで跳ね上がり、その後株価は急落して65ドル程度にまで下落しました。
 

 

  出典元:ETrade

 

 

 

正直この時、ある意味安心感を覚えたことを記憶しています。

 

アルトリアと言えば、ディフェンシブ銘柄。

 

ディフェンシブ銘柄とは

 

・ディフェンシブ、つまりは防御的な、という意味。
・景気動向に業績が左右されにくく比較的安定している業種をディフェンシブ関連、それに属する銘柄をディフェンシブ銘柄という。
・具体的には、生活必需品である食品や医薬品、社会インフラである電力・ガス・鉄道、通信といった業種を指す。

 

 

タバコは景気が良くなったからといって1日に吸うたばこの本数が急に2倍になったり。景気が悪くなったからまったく吸わない、という可能性はかなり低いでしょうからたばこ銘柄もここに入るでしょう。

 

そして地味〜なディフェンシブ銘柄は比較的人気が低い、つまりPERが低い、というのが当方のイメージです。
 

そのアルトリアの現在の予想PERを確認してみたところ、ここ最近の株価上昇で12月12日現在で20倍を超えている状況。

 

実は当方この数字に違和感というか居心地の悪さを感じています。
 

 

では、居心地の良い水準は具体的にどのくらいか?
 

と言えば、

 

 

・PERが15倍程度、つまり株価で52〜53ドルの水準。
 

・そして、この株価水準での配当利回りは約5%。

 

 

これこそがアルトリア(の本来の姿)

 

 

と思うのですが、、、

 

2008年からこれまでアルトリアを見続けてきたオヤジの最近の株価に対する率直な感想です。

 

ホルダーの皆さんはどう思われますか?

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

【告白】今までだまっていてごめんなさい これまでずっとうそをついておりました 実は私アマゾンにもグーグルにもしっかり投資していたんです、、、

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい!ごめんなさい!! 私これまですっとうそをついていました。

 

高配当優良銘柄へ投資していますなんて言って、実はアマゾンにもフェイスブックにもグーグルにもその他多くのグロース株にもしっかり投資していたんです。

 

でも別に悪気はなかったんです。

 

だますつもりなんてまったくありませんでした。本当です。

 

でも今回は正直に白状します。

 

これがいままでお知らせしていなかった私の保有している銘柄達です。

 

 

 

 

えっ?まったくとんでもない奴だ!って?

 

確かにそのとおりかもしれません。

 

でもわざわざ言う必要なんてないと思ってたんです。

 

え〜い、もうここまで白状したんだからいっそのこと全部言っちゃいます!

 

実は私、この他にも保有している銘柄があるんです、、

 

えっ、だったらあと何を保有しているかも白状しろって?

 

でもちょっとむずかしいかな〜。

 

 

なぜかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だってあと1,305銘柄もあるんですもん♡

 

 

とここまで書いてくればすでにお気づきの方もいると思います。

 

確かに当方、上記のとおりアマゾンにもグーグルにもフェイスブックにもアップルにも投資しています。

 

そう、但しこれは以前にもご紹介した現在会社の確定拠出年金で当方が投資している外国株インデックスファンドについてのお話。

 

当ファンドはMSCI国際インデックスに連動する投資成果を目指して運用されているファンドであり、2017年2月15日現在で外国株式への投資銘柄数は1,315銘柄にも及んでいるのです。

 

そして上記の表はそのうちの組入れ上位10銘柄になります。

 

さらに言えば投資対象は外国株式のみならず、割合こそ少ないものの、以下のとおりリートや先物にまで及んでいます。

 

 

 

 

そして、国別ではアメリカのみならず、英国やドイツ、スイス等のヨーロッパやカナダ、韓国等、その他の国々もしっかりとカバーしています。

 

 

 

 

 

当方の場合、確定拠出年金に関しては現在外国株インデックス ファンド100%で運用しているわけですが、個別株への投資とは異なり、直接配当を受領するわけでもないわけで通常自分がアマゾンやグーグルに投資しているという意識はありません。

 

しかし、年1回の運用報告書をしっかり確認することで、これら銘柄も自分は保有しているんだ、という意識を持つことが自ら保有する資産全体のポートフォリオを把握・必要に応じてリバランスする上で必須でしょう。

 

 

ところで投資信託へ投資している皆さん、自身のファンドの投資内容を定期的に確認・把握していますか?

 

 

P.S.
MSCI国際インデックスですが、GEにもしっかり投資していたんですね〜。

 

ダウ銘柄ですから当然と言えば当然か、、(小汗)

 

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正直者 | 銘柄研究 | 05:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

コカコーラ(KO)が第二のGEとなり得ると考えるこれだけの理由

 

 

 

 

 

 

今回のGEの減配発表は我々投資家に過去の栄光を盲信してはいけないことを教えてくれたわけですが、これを受けて最近気になっている銘柄があります。

 

 

それがコカ コーラ(KO)。

 

 

コカ コーラと言えば、投資においては冷酷無慈悲のあのバフェットがひたすら保有を続けている銘柄であり、現在まで55年間連続増配を続けている特にインカムゲイン投資家にとって言うまでもなく優良銘柄中の優良銘柄。

 

しかし、ここ最近の業績が低迷しているのは皆さんご存知のとおり。

 

 

参考まで最近の業績は以下のとおりとなっています。

 

 

 

 

一方11月15日付の記事でもご紹介したGEの最近の業績がこちら。

 

 

 

 

売上等、見方によっては今回配当半減を発表したGEより深刻なのはコカ コーラの方では?と思わせるくらいの内容。

 

続いてインカムゲイン投資家が重要視する配当性向がこちら。

 

 

 

 

配当性向が右肩上がりで上昇=悪化しているのが見て取れます。

 

またキャッシュフローベースでの配当性向は以下のとおり。

 

 

 

 

2014年から徐々に改善しているとは言うものの、2014年と2015年は100%を超えており、実質借金をして配当を支払っている状況。

 

以上から、もしこのまま業績の低迷が続くようであれば、連続増配ストップ、最悪の場合半減とまでは行かないもののGEのように減配の可能性が高いと考えているのは当方一人だけではないでしょう。

 

ただ唯一のよりどころは保有を続けているどころか、以下のとおり持ち株を減らすことなく維持し続けているバフェットの存在。

 

 

 

 

絶妙のタイミングでGEを見限ったあのバフェットのことですから、一(いち)日本在住素人窓際中年米国株投資家(長っ、長い)のあずかり知らない何かをその水晶玉の中に見出しているのかもしれませんね。

 

 

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正直者 | 銘柄研究 | 04:35 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

ペルツ敗北⇒やっぱり勝利!⇒いやいややっぱり??? 益々混迷を深めるP&Gとペルツの対決

 

 

 

 

 

 

10月11日付の記事「【号外】P&G、ペルツ氏敗北 取締役就任ならず!(記事はリンク先の下の方にあります。)」にて、モノ言う株主ネルソン ペルツ氏の取締役就任要求に関する委任状争奪合戦の結果、(僅差で)ペルツ氏が敗れたことを報告しましたが、事はそう簡単にはすまなかったようです。
 

 

まずは11月16日付の日経電子版で、票数が僅差だったため独立監視人が最終集計をまとめた結果、一転してペルツ氏が当確ラインを超えていた、との報道が。
 

 

ということで、早速P&Gのプレスリリースをチェック。

 

すると以下の内容でリリースされていました。

 

 

Company Release - 11/15/2017 5:11 PM ET

 
CINCINNATI--(BUSINESS WIRE)-- The Procter & Gamble Company (NYSE: PG) today shared that the proxy voting results tabulated by IVS Associates, Inc., the Independent Inspector of Elections, indicate that Nelson Peltz is leading Ernesto Zedillo in the Director vote by a margin of approximately 0.0016% of shares outstanding or approximately 42,780 shares.
The results are still preliminary and are subject to a review and challenge period during which both parties will have the opportunity to review the results for any discrepancies.

P&G will disclose the final results after receiving the Independent Inspector of Elections’ final certified report, which we expect in the weeks ahead.

 

 

<管理人勝手訳>

 

プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(NYSE:PG)は、本日IVSアソシエイツ(独立選挙監査人)が委任状を集計した結果、取締役選挙においてネルソン・ペルツが発行済株式の約0.0016%、約42,780株 Ernesto Zedilloをリードしていた、との報告を受けました。


結果はいまだ暫定的なものであり、双方には矛盾が生じた場合の結果をレビューする、再調査及び不服申し立て期間があります。

 

P&Gは来週に独立選挙監査人の最終認証報告書を受領後、その最終結果を公表する予定です。

 

 

そして現地時間の11月22日、再集計結果を再集計する!?、とのニュースが。
 

このニュースでペルツ氏が求める経営改革が進まないとの見方から株価は下落。
 

まさに右往左往状態。

 

 

  出典元:SBI証券

 


以前も書きましたが、ホルダーとしては株価の反応同様、ペルツ氏が取締役となり経営計画を進めてくれることを期待しているわけですが、ここまでもつれると仮に最終的にペルツ勝利⇒取締役就任!となったところで、今後に遺恨を残すことになるのでは?と心配しているところです。
 

現在のP&Gの配当利回りとPERは以下のとおり。 ご参考まで。

 

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