アルトリア(MO)の第4四半期決算発表情報: 衝撃の723.4% 増益!の中身とは

持株の一つ、たばこ大手のアルトリア(MO)が2月1日に第4四半期及び通期の決算をリリースしていましたので、早速チェック。

 


まとめてみると、

 

 

<第4四半期>

 

・売上高:  62.5億ドル   前年同期比1%減

・営業利益: 19.9億ドル   前年同期比1.4%増

・1株利益(潜在株式調整後): 5.27ドル  前年同期比723%増

・調整後1株利益(潜在株式調整後): 0.68ドル   前年同期比1.5%増

 

 

<通期>


・売上高:  257.4億ドル   前年同期比1.2%増

・営業利益:  87.6億ドル   前年同期比4.8%増

・1株利益(潜在株式調整後): 7.28ドル  前年同期比173%増

・調整後1株利益(潜在株式調整後): 3.03ドル   前年同期比8.2%増

 

 

このうち第4四半期は売上高が1%の減少となっていますが、営業利益ではしっかりと増益を確保しているのはさすがです。

 

 

そして、何よりの注目は前年比なんと723%増の1株利益(潜在株式調整後)でしょう。

 

 

アルトリアはあのバドワイザーで有名なビール会社の巨人、アンハイザー・ブッシュ・インベブ社の大株主であるわけですが、昨年イギリス等ではミラーブランドで有名なSAB ミラー社の買収を実施したことは記憶に新しいところです。

 

それにより為替ヘッジ取引での利益を含む多額の収益を計上したことが今回の異常な数字となって現われました。

 

 

その収益額はなんと日本円で1兆円をはるかに超える139億ドル、、、

 

 

まったく開いた口がふさがりません。

 

 

ただそれ以上に見逃してはいけない点は、この特殊要因を除く調整後1株利益(潜在株式調整後)でもしっかりと増益を確保していることです。

 

 

さらに感心するのは約30%を超える驚異的な営業利益率の高さ、

 

 

ここも見逃せません。

 

以前のアルトリア紹介のブログで、「アルトリアは単なるたばこ会社ではなく巨大なビール会社の大株主でもあり、実質的には総合嗜好品会社ととらえた方が良いかもしれない。」と書きましたが、今回その思いを新たにした次第です。

 

 

増配率も以下のとおり超安定して高く、安心してホールドしておける銘柄の1つという位置づけに変わりありません。

 

ただ、現在の70ドルを超える株価は明らかに買われすぎ、個人的には50ドル台あたりが適正価格ではないかと思っています。

 

 

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私事にて恐縮ですが、実は私恥ずかしながら30すぎから頭頂部を中心として薄毛に悩まされており、現在リアップが欠かせません。これまでいろいろ試してみましたが、自分にはリアップが一番あっているようで、はげ止まりを確認しております。

最初は近所のドラッグストアで買っていたのですが、恥ずかしいのと必ず薬剤師さんから買わねばならないのが面倒だったので、今は楽天で購入中です。ネットなので24時間営業!(※アメリカ株(米国株)投資家としては当然アマゾン(AMZN)で買いたかったのだが、リアップは取り扱っていませんでした、、、残念!!)

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若い頃は暴飲暴食三昧、にもかかわらず会社の定期健診でもさしたる異常は見つからず。

すっかり、いい気になっていたら、、、、

35歳を超えた頃から毎年数値が急上昇(株価の上昇はウェルカムなのだが、、)、特に管理人の場合深刻なのは血糖値とコレステロール値。正常値超えの常連となり、今では定期的な数値チェックが欠かせません。

血糖値とコレステロールの大敵と言えば、甘いものと油もの。

しかしその両方が大好物な人間にとって、これを控えることは拷問・苦行以外の何物でもありません。(頭だけは苦行僧の風情なのだが、、)

そんな時に「ピーナッツの効用」について、ある情報番組が取り上げていました。

なんでもアメリカの大学が30年にわたって12万人の食生活を調べた研究では、「血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材」として注目されたのがピーナッツだったとのこと。

ピーナッツに含まれる油がコレステロール値をさげるほか、血管を強くしたり、糖尿病を軽減したりと、様々な効果を発揮するそうです。

そんな内容に思わず「ガッテン」ということで早速購入を開始。

甘いもの・油ものの代わりに毎日ピーナッツを食べております。

ただ、あまりのおいしさに一日の適正量20粒をまったく守れていないのが大問題でして、、、(これじゃ意味ないか?)

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正直者 | 決算発表 | 04:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

ファイザー(PFE)の第4四半期決算リリース:売上高減少の至極もっともな理由

持株の一つ、医薬品大手のファイザー(PFE)が31日に第4四半期及び通期の決算をリリースしました。

 


まとめてみると、

 

 

<第4四半期>

 

・売上高: 136億ドル   前年同期比3%減

・純利益:  7.8億ドル   前年同期は1.7億ドルの赤字

・調整後1株利益(潜在株式調整後): 0.47ドル   前年同期比11%減(前年同期は0.53ドル)

 

 

<通期>


・売上高: 528億ドル   前年同期比8%増

・純利益:  72億ドル   前年同期比4%増

・調整後1株利益(潜在株式調整後): 2.40ドル   前年同期比9%増(前年同期は2.20ドル)

 

 

このうち第4四半期は売上高が3%の減少となっていますが、実はこれ前年度に比べアメリカで4日、海外で3日販売日が少なかったことによるものです。

 

 

その影響額7.5億ドルを加味すれば、実質的には増収ということになる点に注意が必要です。

 

 

また、調整後1株利益の減少は、上記による売上高の減少と研究開発費の増加等が要因ですから、深刻なものとはとらえていません。

 

通期ではしっかりと増収・増益を確保ということで、まずまずの決算と言えるのではないでしょうか。

 

また、会社としての2017年の目標(ガイドライン)として、売上高横ばいから微増、1株当り純利益は微増(2.50ドル〜2.60ドル)を公表しています。

 

最近の増配率は低減傾向にあるものの、まだまだ高いレベルを維持していますから、魅力的な企業の一つとしてのポジションに代わりありません。

 

 

 

 

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正直者 | 決算発表 | 04:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インテル(INTC)の決算発表(1/26):減益でも感心するのはやはりこれでしょう。

持株の一つ、半導体大手のインテル(INTC)が26日に第4四半期及び通期の決算をリリースしました。


まとめてみると、

 

 

<第4四半期>

 

・売上高: 164億ドル   前年同期比10%増

・営業利益: 45億ドル   前年同期比5%増

・純利益: 36億ドル   前年同期比1%減

・1株利益(潜在株式調整後): 0.73ドル   前年同期比1%減(前年同期は0.74ドル)

 

 

<通期>


・売上高: 594億ドル   前年同期比7%増

・営業利益: 129億ドル  前年同期比8%減

・純利益: 103億ドル   前年同期比10%減

・1株利益(潜在株式調整後): 2.12ドル   前年同期比9%減(前年同期は2.33ドル)

 

 

直近の四半期では売上高は成長が見込まれるクラウド関連のデータセンター向けが8%増、また主力のPC向けを中心とするクライアント・コンピューティング部門も4%増と堅調でした。

 

また、営業利益では研究開発費の4%の増加にもかかわず5%の増益、純利益では税額増加により微減となりましたが、まずまずの結果と言って良いのではないでしょうか。

 

 

通期でも7%の増収、営業利益の減益は研究開発費の増加が主要因ですから、将来に向けた積極的な支出であり、内容的にあまり心配はないと思っています。

 

ただ懸念材料というと粗利益率が約1.7%下がったことでしょうか。と言っても営業利益率は20%を超えているわけでして、、、

 

 

ご存知の通り、半導体業界は市況によって業績が大きく左右される典型的な業種です。

 

その中で、売上、利益ともに以下の通り安定的な業績を残しているのは驚異的というしかありません。

(分社化で揺れる日本のどこぞの会社に爪の垢を煎じて飲ませたい、、)

 

 

 

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AT&T(T)の決算発表(1/25):40%もの大幅減益発表でも安心なわけとは

持株の一つ、通信大手のAT&Tが25日に第4四半期及び通期の決算をリリースしました。


まとめてみると、

 

 

<第4四半期>

 

・売上高:418億ドル 前年同期比1%減

・営業利益:42億ドル 前年同期比44%減

・純利益:24億ドル 前年同期比40%減

・1株利益(特殊要因を除く潜在株式調整後):0.66ドル  前年同期比4.8%増(前年同期は0.63ドル)

 

 

<通期>


・売上高:1638億ドル 前年同期比12%増

・営業利益:243億ドル

・純利益:130億ドル 前年同期比3%減

・1株利益(特殊要因を除く潜在株式調整後):2.84ドル  前年同期比4.8%増(前年同期は2.71ドル)

 

 

やはりここでの注目は第4四半期の40%を超える減益でしょう。


しかしこれは退職給付の再計算や合併・統合関連のいわゆる特殊要因に基づくものです。


それら項目を除いた1株利益では第4四半期・通期ともしっかり増益を確保していますから、ホルダーにとっては一安心ではないでしょうか。

 

携帯電話事業は頭打ちですが、米衛星放送大手ディレクTVの買収や米メディア大手タイムワーナーの買収で合意(トランプは反対しているが、、)するなど、脱携帯に向け着々と布石を打っているのは心強い限りですし。

 

以前にブログに書きましたが、以下のとおり増配率という点では物足りない感のあるAT&T ですが、こと安定感という点においては銀行預金並みであり、配当利回りと相まってある意味預金代わりとして?ホールドしておける銘柄と考えています。

 

 

 

 

そのあたりがダウ銘柄の地位を奪ったアップル(AAPL)にはないところでは?

 

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【速報!】 マクドナルド(MCD)の第4四半期決算がリリースされました、注目の配当は?

現地時間の1月23日にマクドナルド(MCD)の第4四半期決算がリリースされました。

 

ホームページより以下その概要となります。(管理人勝手訳)

 

 

第4四半期(2016年10月〜12月)

 

・売上高は前年同期比で5%の減少:主に直営店のフランチャイズ企業への売却による影響

 

・営業利益は5%の増加

 

・潜在株式調整後1株利益は1.44ドルと10%の増加

 

 

 

通期(2016年1月〜12月)

 

・売上高は前年同期比で3%の減少:主に直営店のフランチャイズ企業への売却による影響

 

・営業利益は8%の増加

 

・潜在株式調整後1株利益は5.44ドルと13%の増加

 

・自己株買い及び配当による株主への還元は、第4四半期で22億ドル(約2500億円)、通期では142億ドル(約1.6兆円)

 

・第4四半期に開始する配当については6%の増配

 

 

 

売上高については、中国や日本など海外では好調だったものの、米国内では苦戦したようです。

 

一方、中国や直営店の売却が寄与し、売上減にもかかわらず増益を達成。

 

 

そして何よりの注目は6%の増配の発表。

 

 

以下のとおり、ここ最近は増配率の減少が続いていましたから、当方を含め、ホルダーによっては一安心の結果と言えるのではないでしょうか。

 

 

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P&Gの第2四半期決算出る:これを入れておくか、おかないかで結果がまるで正反対の重要な点とは

ここ数年増配率の下落が止まらず心配のプロクター&ギャンブル(PG)が1月20日に第2四半期決算(2016年10月〜12月)をリリースしていました。

 

HP上の見出しは以下のとおりとなっています。

 

 

P&G Announces Second Quarter Earnings

 

Net Sales Unchanged; Organic Sales +2%; Diluted Net EPS $2.88, +157%; Core EPS $1.08, +4%

 

(以下勝手訳)

 

・売上高は前年同期と変わらず(実際は微減なのだが、、、)

・オーガニック売上は2%増

・1株利益(潜在株式調整後)は2.88ドルで157%増

・コア1株利益は1.08ドルで4%増

 

 

売上は為替(ドル高)の影響があったとは言え、その影響は2%程度ですから実質的な増加はほとんどなし、といったところでしょうか。

 

注目は1.12ドルから2.88ドルとなんと157%もの増加となった1株利益(潜在株式調整後)です。

 

但し、これだけに注目すると判断を誤ることになります。

 

実は今回の2.88ドルのうち1.95ドルは非継続事業からのものであり、一時的な要因です。

 

非継続事業を除けば0.93ドルとなり前年同期の1.01ドルと比較すると実質的には8%の減益となっていることに注意が必要です。

 

 

非継続事業って何?

 

これはビューティーブランドを香水・化粧品大手のCoty(ティッカー:COTY)社へ売却したことによるものです。

 

 

ビューティ〜!

 

 

よって文字通り非継続の特殊要因は長期的な投資を考える上では除外する必要があります。

 

ぱっと見出しだけを見て、その一部の情報(特に良い情報)だけに注目して見てしまうと投資判断を誤ることになるので、米国株投資家としてお互い注意が必要ですよね。

 

いずれにしても次回配当が増配のタイミングとなっていますから、4月のプレスリリースに注目したいと思います。

 

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正直者 | 決算発表 | 05:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

あの偉大なお方がお膳立て−クラフトハインツの決算発表に注目してみた

食品大手のクラフト・ハインツ(KHC)が2月25日に以下のとおり第4四半期の決算を発表しました。

• 売上高:約71億ドル(約8,000億円)で前年同期比155%増
• 営業利益:約13億ドル(約1,500億円)で前年同期比266%増
• 調整後1株利益:0.62ドルと前年同期の0.56ドルから10.7%増(但し決算期間が今回1週間多かったことを除外した場合は0.59ドル)


売上と利益の異常な伸びは前期は合併前、今期は合併後ですから当然としても、注目の1株利益も増加しており、売上の伸びを上回る営業利益率の増加(%)といい合併による効果が十分出ているとみることができます。

クラフト・ハインツは日本でもスライスチーズや切れてるチーズ等の食品(森永乳業が業務提携で販売)で有名なクラフト・フーズと


こちらの商品とか見たことないですか?




アメリカでケチャップと言えばハインツでおなじみのHJハインツが合併してできた会社です。

これもう定番、たいていのレストランにあります。




また合併にあたってはハインツの大株主であったバークシャーハザウェイのバフェットが主導したことで話題となりました。

それにしてもさすがはバフェット、合併すればシナジー効果が十分出せると踏んでの行動だったのでしょう。

同日に発表した配当金は前四半期と同額の1株当たり0.575ドルでしたが、毎期10月(または11月)の支払い時に増配していますから、 次回どれくらい増配してくれるか楽しみです。



ためになる米国株投資情報満載です。

      



米国株銘柄が充実、まずは講座開設から

正直者 | 決算発表 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

業績は好調でも買いに踏み切れない理由 −キャンベルスープの第2四半期決算発表

スープ大手のキャンベルスープ(CPB)の第2四半期決算が2月25日に発表されました。

こちらアメリカでは缶スープ=この赤と白の缶というくらいメジャーです。



尚、キャンベルスープの決算期は8月〜7月ですので、第2四半期は11月〜1月ということになり、12月決算と3月決算に慣れている身としては少々わかりづらいです。


• 売上高:前年同期比で1%減
• 調整後利息・税金前利益:前年同期比で26%増
• 調整後1株利益:0.87ドルで前年同期比で23%増



売上はドル高の影響もあり減収でしたが、利益面ではコスト削減効果や生産性向上により極めて順調な結果となりました。

また、あらためて発表された2016年度の予想は以下のとおりです。


• 売上高:2015年度比とほぼ同レベル(2015年度は約81億ドル(約9,000億円))
• 調整後利息・税金前利益:2015年度比10〜13%増(2015年度は約13億ドル(約1,500億円))
• 調整後1株利益:2.88ドル〜2.96ドルで 2015年度比9〜12%増(2015年度は2.65ドル)



利益に関しては前回第1四半期の決算発表時の予想と比べると上方修正となっています。

予想はあくまで予想であり、個人的には実績を重視しているのですが、予想利益レベルでさえPERは20倍を超えており、2%の配当利回りとあわせて残念ながら現在は明らかに買われ過ぎの印象はいなめませんので、どこかで調整が入ると思っています。

日本の年号で言えば明治初期の創業から約150年、規模こそそれほど大きくはないものの確固たるブランドを確立し、その地位を維持し続けているディフェンシブ銘柄として今後もウォッチを続けていきます。



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正直者 | 決算発表 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

四半期決算情報 ー 世の中の嫌われ者?でも年間5,000億円近い配当を実施している企業とは?

たばこ大手のアルトリア(MO)の第4四半期決算内容を利益と配当を中心にまとめてみました。


• 第4四半期の1株当たり利益(特殊要因除く)は0.67ドルと1.5%の増加

• 年間1株当たり利益(特殊要因除く)は2.80ドルと8.9%の増加

• 2016年の見通しは、1株当たり利益3.00ドル〜 $3.05ドル、と2015年度比で7%〜9%の増加

• 2015年度の配当性向は約80%、配当額ベースでは42億ドル(約4,800億円!)

• 2015年度の自社株買い:1,100万株、金額にして5.5億ドルを実施(約620億円!)



売上高は前年比3.7%増と健康被害等から常に逆風下にある業界においては極めて堅調でしたが、何よりの魅力は営業利益ベースで約33%という利益率の高さでしょう。

自社株買いについては今後も毎年実施される予定ですし、配当性向も極めて高く配当重視の観点からは安定感抜群の企業と言えます。

ただ残念なのは現在約20倍というPERの高さ。

人気の裏返しと言ってしまえばそれまでですが、逆に言えば業界につきものの訴訟等での特殊要因により株価が大幅に下落した場合は、迷わず買いたいと思わせてくれる銘柄かと。


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正直者 | 決算発表 | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

配当を83倍にした優良企業の第4四半期決算をチェックしてみた。

半導体大手インテル(INTC)の第4四半期決算は、以下の通り前年同期比ではほぼ横ばいの結果となりました。


・売上高は149億ドルと前年同期比1%増

・営業利益は43億ドルと前年同期比3%減

・当期純利益は36億ドルと前年同期比1%減

・1株利益は0.74ドルとほぼ横ばい



尚、2016年度の売上高は一ケタ台後半の伸びを予測。

注目の配当ですが、次回3月1日(米国現地)支払い予定の配当は1株0.26ドルと前回の0.24ドルから8.3%の増配となっています。

自社株買いもしっかりと実施していますし、なによりホームページで開示されている1992年以降あのリーマンショックの時を含め一度も減配はしていません。

ちなみに1992年の1株配当はわずか0.003125ドルでしたから、この間でなんと83倍になっている計算となります。

この世界「たられば」は絶対に禁物ですが、仮にインテル株を保有し続け、機械的に配当を再投資していたら、、、、と考えると良い意味で恐ろしいことになっているはずです。

今現在悠々自適生活を送っている人の中にはそのような人がいるに違いありません。



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正直者 | 決算発表 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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