ベストシナリオとワーストシナリオを考えることの重要性

 

 

 

 

 

 

 

株式投資をしていると陥りやすい傾向のひとつに、
 

 

とかく良いシナリオばかりを考えてしまう
 

 

というのがあります。
 

特に新たな銘柄探しをしている時などは、例えば

 

「今株価は明らかに割安。適正PERからすれば少なくとも1.5倍になってもおかしくはない。次の決算発表でまずまずの数字が出れば、1年以内には1.5倍、いやいや、2倍もいけるんじゃないか。」
 

とか、
 

「今の資産総額は500万円。今後毎年30万円ずつ追加投資するとして、最近のS&P500のトレンドからしてもこのまま順調にいけば5年後には少なくとも資産2倍なんて楽勝。」
 

などと夢は膨らむばかり。
 

 

   

 

 

しかし、現実はそうそう甘くはありません。
 

 

えてして逆のパターンになることも少なくないのではないでしょうか。(私だけ?)
 

当方も昔はひたすらベストシナリオオンリーでした。
 

しかし今は常にワーストシナリオも考えるようにしています。
 

例えば先ほどの資産総額の例で言えば、どちらかというと今はワーストシナリオのみを想定しているといって良いくらいです。
 

そのシナリオとは、

 

 

「今後またリーマン級の暴落期がやって来て、現在の資産が最悪半分になる。そしてその状況が1年以上続く。」
 

 

というもの。
 

これを常に頭に入れています。
 

ワーストシナリオを考えることは株式投資をする上で非常に重要です。
 

なぜなら資産半減の例で言えば、仮にそうなった場合でも家計に微塵の影響もないか?が確認できるからです。
 

 

・半減しても生活費になんの影響のないのか?
 

・ローン返済は大丈夫か?
 

・お子さんをお持ちの方であれば、半減してもいいだけの教育資金を保有しているか、または工面は可能か?
 

等々。
 

逆に言えば、影響が出るようであれば、
 

 

株式という元本が保証されていない商品へ投資し過ぎている。
 

 

ということです。
 

当方の場合、半減しても影響はない範囲で投資するよう心がけています。
 

いや、さらに言うと現在は資産額を基準とすること自体もあまりしなくなっています。
 

その理由は、現在の保有銘柄の多くが、リーマンショック後においてもしっかりと増配を続けていた銘柄たちだから。
 

 

インカムゲイン投資家として、これ以上の安心感が他にあるでしょうか。
 

 

そして、晴れて目標年間配当額を達成したあかつきには、おそらく資産額は当方にとって何の意味ももたなくなるでしょう
 

いずれにしても、ワーストシナリオをしっかりと頭に入れつつ投資を続けていきたいものですね。

 

 

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正直者 | コラム | 04:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

株式投資の常識 − ROEは高い方がよい − のうそ

 

 

 

 

 

 

株式投資をする上で参考とする指標の一つに皆さんご存知のROEがあります。

 

 

ROEとは

・株主資本(注)に対する当期純利益の割合を株主資本利益率(Return on Equity)といいます。

・会社が事業活動に使用する総資本は、株主が出資した株主資本(自己資本)と銀行からの借入金や社債による調達分等の他人資本に分かれます。株主資本は資本金をはじめ法定準備金や剰余金等の合計ですが株主の持ち分でもあります。これを会社がどれだけ効率的に使用し、利益を挙げたかを判断するわけです。

・株主にとってみれば、自分たちの投資資金が上手に使われて、採算がとれているかどうかという指標にもなります。

・例えば、市中の年間金利が2%のときROE が1%なら、採算がとれているとはいいにくいでしょう。その会社への投資資金を全部1年ものの預金で運用すれば2%の利息が入るからです。少なくともその時期の市中金利より高い投資採算を挙げなくてはなりません。

・したがって、経営者にとっては会社運営の成績ともなる指標です。

・ROEは会社の経営効率を判断する指標として、欧米では早くから重視されており、日本でも最近はかなり注目されてきています。(日本証券業協会HPより抜粋)

 

 

ROEは高い方が良い。

 

 

ほとんどの投資家はこれを当たり前のこととして、スクリーニング等で使用しています。

 

ではこちらをご覧ください。

 

 

 

 

これはマクドナルド(MCD)のSBI証券における7月10日付の株価等の情報ですが、注目は予想ROEの欄(黄色部)の−127.6474という数字。

 

 

そう、プラスではなくマイナス

 

 

マイナス? これじゃあ投資対象とはなり得ないではないか!

 

 

いやいや、ちょっと待ってください。

 

実はマイナスとなっている最大の理由は、自己株買い。

 

以下は2016年12月期の株主資本の内訳です。

 

 

 

 

マクドナルドの場合、自己株式(黄色部のCommon stock in treasury)の金額はなんと、約521億ドルと日本円にして約6兆円という途方もない金額。

 

これによりROEの計算の分母となる株主資本の合計額が、約22億ドルのマイナスとなってしまっているのです。

 

 

マクドナルドと言えばその営業利益率は約30%という超高収益企業

 

 

我々投資家からの資金を極めて効率的に使用した結果、高い利益を上げ、そしてその果実を我々投資家に惜しみなく還元した結果のマイナスなのです。

 

 

ROEは高い方が良い。

 

 

この常識は、アメリカ株(米国株)の場合には通用しません。

 

多くの企業が株主還元(自己株買い)に力を入れておらず、株主資本においては無視できる金額レベルとなっている日本企業においてのみ常識と言えるのかもしれません。

 

 

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正直者 | コラム | 04:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インカムゲイン投資家の天敵 もちろんそれは?

 

 

 

 

 

 

 

当方の場合、現在のポートフォリオにおいて、いわゆるグロース株と言われる銘柄は保有していません。

 

 

※グロース株とは?

 

・企業の将来性や成長性が高く、株価の上昇が期待できる銘柄を言う。

 

・一般的にPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などの投資指標では、高めに評価される。

 

・グロース株へ投資するということは、今後高い成長が続くという前提のもとに投資することになるわけで、高めのPERやPBRにはある程度目をつぶっても、投資を実行することで、長期的な投資成果、すなわち株価上昇を狙う投資戦略と言うことができる。

 

 

ちなみに現在のグロース株の代表的な銘柄と言えば、

 


・アマゾン(AMZN)

 

・グーグル(GOOGL)

 

・フェイスブック(FB)

 

 

そして、これら銘柄群は以下のように各ネット証券の売買代金ランキングでおなじみの人気銘柄となっています。

 

 

 

 

当方がこれら人気銘柄を保有しない理由は、インカムゲイン(配当収入)を目的としているから。

 

上記銘柄は現在配当を実施していません。

 

グロース株はその名ととおり将来のグロース(成長)のために資金を投下する必要がありますから、株主還元(配当や自己株買い)を行わないのは当たり前です。

 

では、これら銘柄の株価は、と言えば、

 

 

 

これは過去5年間の3社プラスダウ平均の株価推移ですが、フェイスブック(オレンジ)を筆頭に、ダウ平均(青)をはるかに上回るパフォーマンスとなっています。

 

 

実は当方、日ごろはこういうものはできるだけ見ないようにしています。

 

なぜなら、

 

 

グロース株銘柄の誘惑に簡単に負けてしまうから。

 

 

グロース株は、現在配当収入を目的する者にとって「天敵」と言っても過言ではないと思っております。

 

もちろん、晴れて目標配当額を達成した瞬間に、

 

 

天敵がお仲間(それも力強い?)

 

 

になる可能性は無きにしもあらずですが、、、

 

 

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<管理人の自己紹介コーナー その1>

 

私事にて恐縮ですが、実は私恥ずかしながら30すぎから頭頂部を中心として薄毛に悩まされており、現在リアップが欠かせません。これまでいろいろ試してみましたが、自分にはリアップが一番あっているようで、はげ止まりを確認しております。

最初は近所のドラッグストアで買っていたのですが、恥ずかしいのと必ず薬剤師さんから買わねばならないのが面倒だったので、今は楽天で購入中です。ネットなので24時間営業!(※アメリカ株(米国株)投資家としては当然アマゾン(AMZN)で買いたかったのだが、リアップは取り扱っていませんでした、、、残念!!)

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以下クリックしてお試しあれ。(※まずは会員登録(もちろん無料)が必要です。)

 
  

 

<管理人の自己紹介コーナー その2>

 

若い頃は暴飲暴食三昧、にもかかわらず会社の定期健診でもさしたる異常は見つからず。

すっかり、いい気になっていたら、、、、

35歳を超えた頃から毎年数値が急上昇(株価の上昇はウェルカムなのだが、、)、特に管理人の場合深刻なのは血糖値とコレステロール値。正常値超えの常連となり、今では定期的な数値チェックが欠かせません。

血糖値とコレステロールの大敵と言えば、甘いものと油もの。

しかしその両方が大好物な人間にとって、これを控えることは拷問・苦行以外の何物でもありません。(頭だけは苦行僧の風情なのだが、、)

そんな時に「ピーナッツの効用」について、ある情報番組が取り上げていました。

なんでもアメリカの大学が30年にわたって12万人の食生活を調べた研究では、「血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材」として注目されたのがピーナッツだったとのこと。

ピーナッツに含まれる油がコレステロール値をさげるほか、血管を強くしたり、糖尿病を軽減したりと、様々な効果を発揮するそうです。

そんな内容に思わず「ガッテン」ということで早速購入を開始。

甘いもの・油ものの代わりに毎日ピーナッツを食べております。

ただ、あまりのおいしさに一日の適正量20粒をまったく守れていないのが大問題でして、、、(これじゃ意味ないか?)

送料と宅配業者さんの業務量軽減に考慮して(?)アマゾン(AMZN)でまとめ買いしています。(アメリカ株(米国株)投資家としては、当然楽天よりアマゾンでしょう!)

 

ご興味ある方はどうぞ。

 

 

正直者 | コラム | 04:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

久しぶりに現在のポートフォリオを確認 いびつで結構!

 

 

 

 

 

 

しばらくアメリカ株(米国株)のポートフォリオを確認していませんでしたので、久しぶりにチェックしてみました。

 

その結果は以下のとおりとなっていました。

 

 

 

 


当方のポートフォリオの場合は、エネルギーと生活防衛消費という2大セクターに偏っているのが見て取れます。

 

 

なんとこの2つだけで約75%。

 

 

生活防衛消費の方は、

 

 

・アルトリア(MO)

 

・フィリップモリス(PM)

 

のたばこ銘柄や

 

・ペプシコ(PEP)

 

・P&G(PG)

 

等の食品・日用雑貨銘柄という結構な数の銘柄で構成されていますが、

 

エネルギーはなんと、

 

 

ロイヤル ダッチシェル(RDSB)のみ

 

 

という状況。

 


まさに「ひとつの籠に多くの卵を盛っている」状態。

 


これはある意味セオリーを無視した異常な偏りと言えるでしょう。

 

当方とてそこは十分承知しています。

 

 

承知した上での買い。

 

 

そして何より大切な

 


結果はすべて自己責任。

 


を十分承知した上での買いなのです。

 

 

で、万一最悪の結果に終わったら?

 

 

ただ一人泣くだけです、、、、、ハイ。

 

 

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正直者 | コラム | 04:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

こんな兆候が出たらご注意を! あなたはりっぱなアメリカ株投資病です

 

 

 

 

 

 

アメリカ株(米国株)投資家生活も長くなってくると、徐々にものの見方、考え方に変化が現れてきます。

 

そしてその変化は勤務時間中にも、、、

 

例えば、

 

 

・うちの人事制度は「完全成果主義」は建前だけ。実際はよほどのことがない限り従業員全員が減給はなしの実質年功序列制度。仕事をしていない人間はバンバン給料を下げれば簡単にコスト削減なんか達成できるのに、、、

 

・同僚のAさん、やっている仕事は派遣のBさんと大差ないのに、給料は雲泥の差! これならもう一人派遣の人を雇った方が会社としてはるかに安上がりでは?

 

・ここにもあそこにも、、、、居眠りだらけ。こんな奴らは即リストラに限る!

 

・それにしてもうちは管理職が多いなぁ〜、職場によっては一般社員より多いところも、、それも毎日何をしているかわからない年寄りばかり。年収一人1000万円として、この方々全員にお辞めになってもらえば、目標利益なんてすぐに達成なのになぁ〜。

 

・うちの役員連中ときたら、在任期間中大過なく過ごすことばかり考えていて、メイン業務は保身オンリーの責任のなすりつけ。これで給料は俺の5倍以上?! もしこれが外資系企業なら3日でクビだな。

 

 

こんな兆候が出たらご注意を!

 

 

使用人の立場にもかかわらず、勤務先に対して完全に上からの投資家目線!

 

 

 

    

 

   上から目線 と言えば今はこの方! このハゲ〜〜っ!! (えっ、私のこと??)     

 

 

これらはすべてアメリカ株投資病です。

 

 

自らの経験から言えば、このような考え方は勤続年数と投資年数が増えれば増える程確実に増長されていきます。

 

以前の記事でもご紹介しましたが、会社員であれ、公務員であれ、我々使用人は決して本業をおろそかにしてはいけません。

 

正直株式投資にのめり込めば込むほど、より投資家目線の思考回路になっていくのは程度の差こそあれ、ある程度仕方のないこと、投資家としての宿命です。

 

当方ほど極端ではないにしても、勤務先で

 

 

「以前に比べ投資家目線での見方が増えてきたな。」

 

 

と思ったら少々頭を冷やすことが必要かと。

 

繰り返しますが、

 

 

本業をおろそかにしてはいけないのです。

 

 

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アメリカ株(米国株)投資家が陥りやすい病(やまい) あなたは大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 

本ブログで逐次ご紹介しているとおり、最近魅力的な銘柄の発見が相次いでいます。

 

例えば、

 


・ユニオン パシフィック(UNP) − 鉄道銘柄

 

・テバ ファーマシューティカル(TEVA) − 医薬品メーカー

 

等。

 


もちらんまだまださわりの部分の確認にとどまっており、実際の購入にあたっては調査が不十分ではありますが、ここにきて「買いたい病」に陥っている状況です。

 


※「買いたい病」とは

 

・ギャンブルや携帯ゲームをやられたことがある、あるいははまったことがある方はおわかりのとおり、例えばパチンコにはまってしまうと歯止めがきかなくなり、もうやめられない、止まらない状態となってしまうことを指す。

 

・ここで言う株式投資の場合は、「どれもこれも魅力的! とにかく買いたい・今すぐ買いたい。」状態となってしまい、冷静な判断をすることなく会社の分析が不十分のまま安易に割高な銘柄を購入してしまう可能性が極めて高くなり、非常に危険である。

 

・この病は、「これまで手にしたことない大金を手にした場合(例えば退職金)」や「株式投資を始めてまだまもない場合」に特にかかりやすい。

 


すでに先日ベライゾン(VZ)を購入したばかりで十分な資金はないのですが、銘柄を調べれば調べるほど買いたい気持ちが高ぶってきます。


すると思わず独り言。

 


「あ〜あ〜、独身だったらなぁ〜。(独身なら給与口座のお金を使ってすぐに買いを入れられるのに、、、、)

 

 

 

 

 

いかん、いかん、これは極めて危険な状況です。

 

以前にもご紹介したとおり、このような気持ちになった時はかなり株式投資にのめり込んでしまっている証拠です。

 


ここはいったん冷静になることが必要。

 


皆さんの中でもし当方と同じ状況になっている方がいらっしゃったら、くれぐれもご注意下さいね。

 

 

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配当収入が増えれば増えるほど痛感する〇〇の偉大さとは

 

 

 

 

 

 

さて、早いもので今年もほぼ半分が過ぎましたが、順調に配当金が積み上がっています。

 

以前円ベースでは1ドル=109円程度であれば、年間200万円の大台が達成可能と書きましたが、ますます達成の可能性が高くなってきました。

 

配当金額の増加、特に100万円の大台を超えてから生じた変化と言えば、


まずは、

 


株価の変動に一喜一憂しなくなったこと

 


が挙げられます。

 

これまでは、インカムゲイン投資家を謳いながらも、株価上昇によるキャピタルゲインを狙っている自分がいたことはまぎれもない事実です。

 

もちろん現在でもその気持ちがゼロになったわけではありませんが、その割合が配当金額の増加に半比例して減少してきたことはまぎれもない事実です。

 

日々の株価に一喜一憂することが、非常に少なくなってきました。

 

但しこれはアメリカ(米国)株がリーマンショック後、長期に渡り上昇を続けていることと無縁ではありませんが、、、、


そして、もう一つの大きな変化と言えば、

 


本業の偉大さ

 

 

を再認識したことです。

 

当方の場合は地方のサラリーマンですが、現在の地位(窓際という名の管理職?)もあり、同年代、特に都会の方に比べ給与は高くはありません(というか低いです。)。

 

それでも、なんとか妻子を養うだけの所得を得ているわけでして、、、、

 

大昔、植木等というコメディアンが、


「サラリーマンは〜〜♪、気楽な稼業ときたもんだ〜 (^^♪。」


と歌っていましたが、(今の若い方はご存じないとは思いますが、、、)

 

サラリーマンや公務員というのは、ある意味で非常に恵まれているのではないでしょうか。

 

極端な話、一日のうち結構な時間寝ていたとしても、給料日になればちゃんと給料をいただけるわけでして、、、、、(わっ、私のことではあっ、ありません。)

 

 

  いっ、いかん、、意識が、、、、

 

 

そこまではいかなくても、


「あの人、いったい毎日何やってるんだ?」


と言われている人が、会社や役所に一人や二人、必ずいるのではないでしょうか?(わっ、私がその一人というわけではあっ、ありません。)


一方のインカムゲインですが、これまで血と汗と涙ほとんどでがんばってきても(?)、現在でもようやく200万程度の配当。

 

それも税込みで、、、、


 

まさに、本業の偉大さを実感しているところであります。

 


皆さん、くれぐれも本業をおろそかにしていはいけません。


P.S.

植木等のサラリーマン、お気楽でうらやましいよなぁ〜。

 

  

 

 

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アナリストの〇〇など気にする必要はない決定的な理由とは?

 

 

 

 

 

決算予想や決算発表の度に新聞、ネット等のメディアでよく見られるのは、

 

 

・アナリストの予想

・アナリストの反応

 

 

といったアナリストの文字。


新聞ですら、さもアナリスト(株式の場合証券アナリスト)の予想や反応が正であるかのような論調です。

 

しかし、配当重視の長期投資家として、個人的には

 

 

それらの予想や特に反応はまったく気にしなくて良い

 

 

と考えています。

 

 

そもそも証券アナリストっていったい何者?

 

 

 

・証券アナリストは、金融市場のプロフェッショナルとして株式市場のみ成らず、債券市場、商品市場、景気動向など、経済全般をその管轄分野としている。金融のグローバル化と専門化の時代にあって彼らの分析の重要性は年々高まっている。上場株式の個別銘柄についてアナリストが出すレポートはアナリスト・レポートと呼ばれる。

 

・資本市場に対する影響力が強く、市場での価格決定は彼らの投資判断によって大きく変動するため、社会的意義と責任が大きい。このため金融庁は各証券会社や資産運用会社に所属する証券アナリストやファンドマネージャーの「重要使用人」の届出を義務付けており、その監督下に置いている。

 

・金融分野に関する高度な知識と経験が要求されるため一般的にMBAホルダーや経済や財務、証券分析に関して学識の高い人材が職に就き、金融大国の米国においては最も高収入な専門職の一つである。その一方で、彼らの高い収入は資金を委託する投資信託や年金基金の顧客の利益を損なうという議論がされているのも事実である。

 

・証券アナリストはその属性からセルサイド・アナリストとバイサイド・アナリストに分けられ、同じ証券アナリストであっても役割が大きく異なる。
(以上ウィキペディアより抜粋)

 

特に我々に関係するのは、セルサイド・アナリストと呼ばれる人達です。

 

 

セルサイド・アナリストとは


・セルサイド・アナリストとは証券会社に所属する証券アナリストを示し、一般的にアナリストと呼ばれる場合はセルサイド・アナリストを指す。彼らの発行するアナリスト・レポートは、証券会社の顧客である個人投資家や、大口顧客である機関投資家(バイサイドと同義)に対するサービスとして、当該エリアへの調査報告をするという趣旨で作成される。つまり投資家が投資先を選定する際の情報提供をすることで、売買をサポートし、自社への証券手数料収入を拡大させることが業務の本質的な目的となっている。

 

 

ここで注目すべきは下線部分

 

 

自社への証券手数料収入を拡大させることが業務の本質的な目的となっている。

 

 

という部分でしょう。

 

極端なことを言えば、アナリスト自身が分析の結果これは買い(あるいは売り)だと判断したとしても会社の方針と一致しなければそのレポートがボツになる可能性がないとは言えません。

 

つまり常にある種のバイアス(偏(かたよ)り)がかかっていることになります。


そして、彼らの予想等を気にする必要がないという決定的な理由は、

 


結果に対して責任を取る必要がない。

 


という点でしょう。

 

例えば、彼らが推奨した銘柄の株価が推奨後下落したとしても、購入者に対してその責任を負うことはありません。


であるならば、我々素人投資家が取るべき行動は、我々には到底不可能な高度な知識に基づく深い分析に基づくアナリストさんのデータはありがたく利用させてもらうが、意見の部分や特に推奨の部分に惑わされることなく、

 


・最終的な判断はあくまで自らが下す。

 

そして

 

・その判断の結果が仮に吉ではなく凶と出たとしても、責任は自らが潔く負う。

 


ことではないでしょうか。

 

 

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<管理人の自己紹介コーナー その1>

 

私事にて恐縮ですが、実は私恥ずかしながら30すぎから頭頂部を中心として薄毛に悩まされており、現在リアップが欠かせません。これまでいろいろ試してみましたが、自分にはリアップが一番あっているようで、はげ止まりを確認しております。

最初は近所のドラッグストアで買っていたのですが、恥ずかしいのと必ず薬剤師さんから買わねばならないのが面倒だったので、今は楽天で購入中です。ネットなので24時間営業!(※アメリカ株(米国株)投資家としては当然アマゾン(AMZN)で買いたかったのだが、リアップは取り扱っていませんでした、、、残念!!)

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若い頃は暴飲暴食三昧、にもかかわらず会社の定期健診でもさしたる異常は見つからず。

すっかり、いい気になっていたら、、、、

35歳を超えた頃から毎年数値が急上昇(株価の上昇はウェルカムなのだが、、)、特に管理人の場合深刻なのは血糖値とコレステロール値。正常値超えの常連となり、今では定期的な数値チェックが欠かせません。

血糖値とコレステロールの大敵と言えば、甘いものと油もの。

しかしその両方が大好物な人間にとって、これを控えることは拷問・苦行以外の何物でもありません。(頭だけは苦行僧の風情なのだが、、)

そんな時に「ピーナッツの効用」について、ある情報番組が取り上げていました。

なんでもアメリカの大学が30年にわたって12万人の食生活を調べた研究では、「血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材」として注目されたのがピーナッツだったとのこと。

ピーナッツに含まれる油がコレステロール値をさげるほか、血管を強くしたり、糖尿病を軽減したりと、様々な効果を発揮するそうです。

そんな内容に思わず「ガッテン」ということで早速購入を開始。

甘いもの・油ものの代わりに毎日ピーナッツを食べております。

ただ、あまりのおいしさに一日の適正量20粒をまったく守れていないのが大問題でして、、、(これじゃ意味ないか?)

送料と宅配業者さんの業務量軽減に考慮して(?)アマゾン(AMZN)でまとめ買いしています。(アメリカ株(米国株)投資家としては、当然楽天よりアマゾンでしょう!)

 

ご興味ある方はどうぞ。

 

 

正直者 | コラム | 04:52 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

ちょっと、ちょっと、そこに表示されている含み損益は何の意味もありませんよ。ご注意を!

 

 

 

 

 

皆さんの中で持ち株の状況を確認するために証券会社サイトの口座管理画面で銘柄ごとの損益状況を確認している方は結構多いのではないでしょうか。


例えばSBI証券であれば以下のような表となっています。

 

※1 数字はあくまで例です、念のため、、、

※2 今回は説明を容易にするためにあえてドルでの表示にしています。

 

 

これを見て、

 

 

「おおっ、そろいもそろってすごい含み益、なかなかいい調子だっ。」

 

 

などとご満悦な方も、、、

 

いやいやちょっと待ってください。

 


ここで表示されている損益など意味はありません。

 


もうお分かりかと思いますが、これはあくまで今時点の残高。

 

例えばAさんが、ファイザーを以前100,000ドル分購入し、売却、そこで50,000ドルもの多額の売却損を計上していたとしましょう。

 

そして、

 

その残ったお金で今回表示されているそれぞれの株を購入したとすれば、、、

 

ここで表示されている含み益の合計額(38,320ドルになります。)などなんの意味も持ちません。

 

なぜなら、ファイザーでの損失を合わせれば他に投資をしていない場合、実際は

 


38,320−50,000で11,680ドルの含み損

 

 

なのですから。


あるいはその反対に、配当の再投資を繰り返してこの結果となっている方の場合であれば、含み益は38,320ドルどころの金額ではありません。

 

大事なのは、

 

 

自らが投資した金額の合計額と現在の評価額との比較

 

 

なのです。

 

特に投資がうまくいかず売買を繰り返して来た場合には、過去の売買実績を含まない上記の表を見て自己満足に浸りがちとなります。

 

そしてこのような場合、

 

 

自分でも、いったいいくら損しているのかわからなくなっている可能性が非常に高い

 

 

はずです。

 

 

お互い注意したいですね。

 

 

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アメリカ株(米国株)投資がうまく行けば行くほど芽生えてくる危険な兆候とは? こんな兆候が出たらご注意を! その2

 

 

 

 

 

 

以下4月23日付の以下の記事にて、投資がうまく行っているときに生じる危険な兆候について書きました。

 

 

アメリカ株(米国株)投資がうまく行けば行くほど芽生えてくる危険な兆候とは? こんな兆候が出たらご注意を!

 


ここでは、仕事をする中で沸き上がる危険な感情を列記したのですが、今回は仕事ではなく家庭での話となります。

 

当方は妻も子もある身なのですが、ある意味不思議なことに配当金の積み上がりにつれてときには以前にはなかったこんな感情が沸き上がることが、、、

 


それは、

 


「独身の投資家がうらやましい。」

 

 

 

 

そう、例えば

 


・もし独身だったら、小遣い制や妻(夫)の干渉から解放されて自分のお金を好きなだけアメリカ株(米国株)の投資のために使えるに、、、

 

・もし独身だったら、アパートで気楽な一人住まいをして、家の購入資金やローン問題などに悩まされることもないのに、、、、

 

・もし独身だったら、家族サービスの時間がそっくりそのままアメリカ株(米国株)投資のための時間に使えるのに、、、、

 

・もし独身だったら、教育資金の工面に悩まされることもなく、そのお金をそっくりアメリカ株(米国株)投資に回せるのに、、、

 

 


もし独身だったら、

 

もし独身だったら、、

 

もし独身だったら、、、

 

もし独身だったら、、、

 

 


こんな感情が一瞬でもよぎったら要注意。

 


あなたはすでにりっぱなアメリカ株(米国株)投資病です。

 

 

家庭生活においてくれぐれも家族をおざなりにすることのないように、、、

 

株式投資にのめり込み過ぎることのないよう、お互いに注意したいものですね。

 

 

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