役員に呼ばれました、、、自社株売却の申請を提出してわかった当たり前の事実とは

 

 

 

 

 

2月19日付の記事(自社株売却を決行すべきか、いまだ葛藤中)にてアーリーリタイア達成のための最終手段として自社株の売却が避けて通れないことを書きました。
 

 

本件かなり悩みましたが、最終的に売却を決意。

 

 

 

 

 

 

社内手続きに従って届出書の提出を行いました。(インサイダー取引に抵触しないための手続きです。)
 

 

すると提出から2日後、いきなり担当役員に呼ばれました。
 

開口一番、

 

 

「株式売却の申請が出ているようですが、重要なインサイダー情報を持っていませんよね?」
 

 

との質問が。
 

 

もちろん当方は「ありません。」と即答。
 

 

すると役員は無言のままあっという間に立ち去ったのでした。
 

 

この間1分もなかったと思います。
 

こちらとしては売却理由を聞かれた時のためにもっとも理解を得られる理由、つまり子供の教育費用と自家用車の買い替え費用を用意していたのですが、、、
(これらの理由もまったくでたらめというわけではありません。)

 

 

それがわずか形式的な質問1つで終了。
 

 

なんだか肩透かしにあった感じ。
 

 

しかも別室に呼び出されるわけでもなく、当方の座っている机付近での会話。(当然まわりには同僚がいるわけでして、、、)
 

全体からみれば誤差範囲程度の株数、それも会社のお偉いさんならいざ知らず、窓際中年の売却、ということでハナにもかけなかった、ということであればありがたいのですが、、、
(ただ表情は一件柔和に見えましたが、その目は決して笑っておらず、ひきつっていたように感じたのは当方の考えすぎではないと思います。)

 

 

もちろん当方とて株価維持の観点から従業員として保有株を売却すべきでないことは百も承知。
 

さらに超保守的・閉鎖的・ドメスティックな雪国の地方企業にあってはなおさら。
 

極端な言い方をすれば自社株売却は会社に対しての反逆的な行為とも言えます。
(このあたりは都会のドライな社風の企業におられる方にはわかっていただけないかと思います。)

 

 

しかしこちらとて背に腹は代えられません。
 

 

ましてや1つのカゴに多くの卵を盛る事のリスクを考えた場合、1つの会社に給与と投資の両方を依存することは非常に高いリスクを負っていることに他なりません。

 

 

 

 

ただ個人としての立場に立った場合には極めて合理的(で明らかに正しいと思われる)考えでも、会社サイドに立てば到底受け入れられるはずもないことも百も承知。
 

今後どのような展開になるのか予想もつきませんが、すでに売却を表明した以上、一従業員としては会社の命に従うしかありません。
(可能性として高いのはやはり異動でしょうかねぇ〜。)

 

 

あのバフェットは1,000年に一度の大洪水に備えている、と言われています。
 

最悪の事態を想定してできる限り短期間で配当収入を増やす術(すべ)を試行錯誤している今日この頃です。
(たとえが大げさすぎる?)

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

株よ お願いだから購入時だけ暴落して! それが煩悩、それが凡人投資家というもの

 

 

 

 

 

長期投資家とは言え、これまで何十回、いやいやゆうに百回を超える株取引をしているわけですが、購入時いつも思うことがあります。


それがタイトルの

 

株よ お願いだから購入時だけ暴落して!

 

 

 

 

 

 

給与収入をまったく投資に回せない悲しい中年オヤジの場合、現在の購入頻度は配当がある程度貯まるタイミング、すなわち3ヶ月に1度ほど。
 

月一回の「次は何を買おうかリスト」のアップデートや決算分析をはじめ、日頃からどの銘柄を購入しようかとあれこれ思案している身としてはいわば待ちに待った日。
 

いやがおうにも興奮してしまいます。
 

そして、購入が可能となった途端、株価に対する見方がそれまでとはがらりと変わってしまう自分がいます。

 

 

つまり、

 

通常は、株価が上がれば悪い気はしないというか、やはりうれしいもの。

 

 

それがいざ購入できるとなった途端、

 

 

できるだけ安く(つまり配当利回りとPERが低い状態で)買いたい。

 

 

お願いだから株よ暴落してくれ〜。

 

 

と暴落を真から願う自分に気づきます。


 

<補足>
 

これに加えて円資金で米国株を購入する場合、ドル購入時において「お願いだから(購入するときだけは)ドルよ、暴落(=円高)してくれ!という願いが加わることになります、、


 

 

 

・一般に投資家は、長期的利益に一番マイナスとなるような相場の上昇を最も好み、実は長期的利益につながる相場の下落を最も嫌うのである。
 

・株式相場の下落は、安く買うための第一歩である。(以上エリス)

 

・みんながどん欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時にどん欲であれ。(バフェット)


 

これはこれまでの記事で再三ご紹介している賢人たちの言葉です。

(エリスの名著 敗者のゲーム 読みましたか?)

 

 

 

        

 

 

 

頭ではわかっているつもりなのですが、真から暴落を願うのは購入時だけ、という凡人投資家の悲しい現実を再認識することになります。


50をとうに過ぎているにもかかわらず、まだまだ修行が足りませんな。

 


人生一生修行であります、、
 

 

 

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正直者 | コラム | 05:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

円高進行でインカムゲイン投資家が取るべき至極当たり前の行動とは

 

 

 

 

 

ここのところ急激に円高が進んでいます。
 

 

(出典元:SBI証券)
 

 

そして当然のことながらそれに伴ってドル資産(円ベース)がドルベースでの下落幅以上に一気に目減りしています。

 

 

例えば毎月開示している保有銘柄(米国株)の時価総額を比較してみるとこのような感じ。
 

 

 

 

 

米国株投資家の皆さんも自身の持株の時価&総資産額を見ながら、減り続ける資産額に不安や焦り、そして失望やはたまた憤りまで感じておられるのではないでしょうか。

 

 

無論当方とて決して良い気持ちはしません。

 

 

良い気持ちはしないのですが、その一方である感情がどんどん大きくなっているのを感じています。

 

 

それは、

 

 

ドルが買いたい。(それも無性に)

 

 

という感情。

 

 

以前の記事でも書きましたが、現在教育資金マックス状態、さらにもうしばらくはこの状況が続く当方の場合、残念ながら給与から投資へ回す資金がない状況。
 

つまり投資資金は配当金のみ、そしてそのほとんどがドルでの受領。
 

しかし現在20代から40代の方であれば、投資資金の大半は給与から捻出されている方が多いのではないでしょうか。
 

 

その給与の支給は当然日本円。
 

そして米国株を購入するためには必ずドルを購入する必要があるわけです。(これ当たり前)
 

ということは、円高になればなるほどより多くの米ドルを購入できる。(これも当たり前)
 

より多くの米ドルを購入できるということは、より多くの株数を購入できるということ。(これまた当たり前)
 

つまりより多くの株数を購入できるということは、より多くの配当がもらえるということ。(当然の帰結)

 

 

残念ながら円での投資資金がほとんどない当方には今回のような機会を利用することができません。
 

無論どのレベルを基準に円高・円安を判断するかはあくまで主観的な問題。
 

例えば1ドルが100円を切らなければ円高とは思わない方もおられるでしょうし、110円を割れば円高と感じる方もおられるでしょう。
 

ただ個人的には、現在の金利差・国債をはじめとする債務残高の対GDP比、また将来の人口(アメリカ増加 vs 日本減少)・GDPの伸び・歯止めなく膨張し続ける日本の債務残高等を考慮した場合、長期的には円安に向かう可能性>円高に向かう可能性、と考えています。(あくまで私見です。)

 

 

とうことで、給与の一部を投資資金に回せる皆さんを非常に羨ましく思う今日この頃です。

 

(投資は自己責任にてお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | コラム | 05:14 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

インカムゲイン投資家が株価の暴落やVIXなど少しも恐れる必要はないと言い切れる理由

 

 

 

 

 

リーマン ショック時のことを語ると、

 

 

「昔話はもう結構。」

 

 

的なリアクションをされる方がいらっしゃいますが、未来の相場は神のみぞ知る世界。
 

我々人間が将来を見据える場合、過去の歴史から学ぶことこそが唯一の、そして最善の策ではないかと常々思っています。


そのリーマンショックですが、世界大恐慌時には遠く及ばないものの少なくとも21世紀に入ってからは最大の下落幅を記録したわけであり、感情論は置いておいて現在の暴落相場においてある意味非常に貴重な参考資料となることは間違いないでしょう。

 

その大暴落時、エンドレス状態の株価の暴落に伴って増え続ける含み損に頭が真っ白になったことを覚えています。

 

 

 

  

 

 

 

しかし、今だから言えますが、頭が真っ白になる必要などまったくなかったのです。

 

 

なぜなら、

 

「14,000ドル台から7,000ドル近辺へと約半減したダウも結局は14,000ドルどころか現在底値から約3倍の21,000ドルをも大きく超えている状況であり、長い目で見れば一時的な現象に過ぎなかったから。」

 

では決してなく、

 

 

株価は大暴落を続けていても、以下のとおり持株はその期間もしっかりと増配を続けていたから。

 

 

 

そしてこれはインカムゲイン投資家だからこそ言えること。

 

 

その意味では当時はまだアメリカ株投資を始めたばかりで、インカムゲイン投資が十分腹落ちしていなかったことを後悔しています。

 

ただ頭が真っ白になりながらも、愚直に買い増しを続けたことは大正解でしたが。


 

但し、もし自分がキャピタルゲイン投資家だったら?

 

 

残念ながらとても同じような心持ちでいられる自信はありません。

 

 

さらに冷静に考えれば、現在売りが売りを呼ぶ相場の原因としてマスコミで語られはじめたVIX(恐怖指数)の急上昇とて、所詮はキャピタルゲイン投資家のための言葉ということがわかるはず。

 

 

VIX(Volatility Index)

 

・投資家の不安の度合いを表す指数
 

・米主要500社の株価指数を対象にした金融取引のデータを基に、シカゴオプション取引所が算出しているデータ。
 

・株価が大きく動くと予想する投資家が増えると上がり、安定的に推移すると考える投資家が多くなると下がるという特徴を持つ。

 

 

 

 

 

つまり、国債利回りの上昇等に端を発した株価暴落により、これ以上の値下がりを回避しようとする機関投資家を含むキャピタルゲイン投資家達が恐れおののきいっせに売却を始めた。

 

 

一方で企業業績は今のところ好調。

 

 

そして少なくとも昨年に比べ今年以降は減税効果によって特に米国に軸足を置く企業を中心に純利益がかさ上げされることはすでに確定事項。

 

よって昨年並みの業績であれば、増配率が高まることも期待される状況。

 

 

インカムゲイン投資家であれば何を心配する必要があるのでしょうか。

 

 

むしろ株価暴落によりこれまで配当利回りが低くく買いに踏み切れなかった優良銘柄達を安く購入できるチャンスが増した

 

と考えるべきではないでしょうか。

 

 

真のインカムゲイン投資家に一歩でも近づこうともがく人間として、そのように考える次第です。

 

 

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

米国株投資家の皆さんへ 今回の株価暴落を受けての素朴な疑問を聞いてやってください。

 

 

 

 

 

今回(具体的には現地時間2月2日から6日)、景気の先行きに陰りが生じたわけでもないのに株価が暴落しました。

 

 

 


投資家はまるでこの世の終りでも来たかのようにパニックになり売りを続けました。

 

そしてこの記事を書いている9日(朝4時時点)も大きく下落している状況です。

 

 

 

 

 

 

しかし、こんな時いつも疑問に思うことがあります。


 

それはこんな疑問。

 

 

 

 

 

 

株価の変動にはおかまいなし、自分を含め皆昨日とまったく変わることなく今日も働いている。

 

そのような人々の働きによって企業は昨日と同様、自社の製品・サービスを提供している。

 

そして人々はいつもと変わらぬ製品・サービスを今日も購入している。

 

 

企業は昨日と変わらず自社製品・サービスを売り上げ、それを淡々と積み上げている。

 

そして暴落前とさほど変わらぬ利益と黙々と積み上げている。

 

 

 

エクソンモービルやロイヤルダッチシェルは株価が暴落したからといって、石油の生産を止めてしまうのだろうか?

 

人々は暴落したから車の運転を止めたり、プラスチック製品を買い控えてしまうのだろうか?

 

 

アルトリアやフィリップモリスは株価が暴落したからといって、急にタバコを作らなくなるのだろうか?
 

人々は株価の変動に応じてタバコの本数を変えたりするのだろうか?

 

 

ファイザーやジョンソン&ジョンソンは株価が暴落したからといって、治療薬や絆創膏、コンタクトレンズを作るのをやめるのだろうか?
 

人々は指を切っても「あっ、今日は株価が暴落してしまったから、、」と言ってバンドエイドをつけなくなってしまうのだろうか?
 

 

GMやフォードは株価の変動率に合わせて車の生産台数を変動させるのだろうか?
 

 

コカ・コーラやペプシコは株価が急落した場合、ラインの稼働時間を短くする、といった規定でも設けているのだろうか?

 

 

・・・・・・

 

・・・・

 

・・

 

 

将来の株価など誰にもわかりません。

 

 

今後運悪くリーマンショック以上の下げ幅を記録するかもしれません。
 

株価が半減し、12,000ドル台をつけるかもしれません。
 

そして、25,000ドルに戻るまで何年もかかるかもしれません。
 

 

しかし、インカムゲイン長期投資家にとってそんなことは気にする必要はありません。
 

 

真に気にすべきは、

 

 

保有する企業が昨日と同様、今日も自社の製品・サービスを提供しているか。
 

 

そして

 

 

いつもと変わらぬ価値の高い製品・サービスを人々が今日も変わらず購入し、満足しているか。
 

 

ではないでしょうか。

 

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

最近の株価急落を受けて考えたこと

 

 

 

 

 

現地時間の2月2日、ダウで600ドルを超える下落を記録するなど米国株は久方ぶりに大きな下げとなりました。

 

そしてこの記事を書いている日本時間6日の5時過ぎ時点でなんと700ドル以上値を下げている状況となっています。
 

 

 

 

 

 

 


これを受けて日経新聞をはじめとするマスコミもようやく「米国株はバブル?」といったテーマの記事を掲載するなど、一気に慌ただしくなってきました。
 

現在の株価については、当ブログで事あるごとに記事にしているとおり、明らかに買われすぎだと思っています。

 

 

<関連記事>

 

シラーPERとバフェット指数から見える「株式相場の恐ろしい未来」
 

スクリーニングした結果たったの7銘柄! で判明した米国株式市場の過熱感

 


よってどこかで調整が入るのはある意味自然の成り行きなのですが、

 

 

それがいつなのか?

 

また特に

 

いったいどこまで下がるのか?

 

 

はまさに神のみぞ知る世界。

 

 

ところで今回の下落の原因ですが、日経電子版では以下の内容となっていました。

 


雇用統計では非農業部門の雇用者数は前月比20万人増と市場予想以上に増えた。
 

物価動向を占う材料となる平均時給は前年同月比2.9%上昇と上昇率が前月から拡大し、09年6月以来の大きさだった。
 

米利上げペースが速まる可能性が意識され、長期金利の指標となる10年物国債利回りが一時2.85%とほぼ4年ぶりの水準に上昇。
 

株価の割高感が意識された。

 

 

上記に対する当方の解釈は以下のとおり。

 

 

雇用統計では非農業部門の雇用者数は前月比20万人増と市場予想以上に増えた。
 

物価動向を占う材料となる平均時給は前年同月比2.9%上昇と上昇率が前月から拡大し、09年6月以来の大きさだった。

 

⇒つまり市場が予想していたよりも景気は拡大しているようだ
 

⇒これは利上げのペースが早まるのでは?
 

⇒であれば今のうちに国債を売っておこうということで国債が売られた
 

⇒国債の価格が下落=国債の金利が上昇ということで長期国債の金利が2.85%と4年ぶりの水準まで上昇した
 

⇒金利が上昇したということで、株式投資をした場合に得られるであろう配当について、現在の利回りの妙味が薄れた
 

⇒さらに金利上昇により将来の企業業績にもマイナスの影響(特に借入金の多い会社)が出るであろうことが意識された
 

⇒これに加えて(たまたま?)同日に決算発表した優良銘柄のエクソンモービル、シェブロン、グーグルの1株利益とアップルのアイフォーンの販売台数が予想に届かなかった

 

 

ということで株価な大きな下落となった。

 

 

上記日経の内容が真意をついていたという前提に基づけば、今回の下げはサブプライムローンに端を発したリーマンショックとはまったく異質の原因であり、同様の経過はたどらないであろうと勝手に思っています。
 

 

しかし、最初に書いたように現在の相場は明らかに買われすぎであり、2割以上下落しても少しも不思議ではないと考えています。

 

 

では、仮に近々ダウが現在の25,000ドル程度から2割以上減の20,000割れとなり、あなたの保有銘柄も2割以上減となった場合、あなたはどうしますか?
 

 

もちろん真のインカムゲイン長期投資家であれば、答えはおわかりでしょう。

 

 

おわかりにならない方はこちらをご読みください。

 

 

インカムゲイン長期投資家への踏み絵? あなたはこの質問に胸を張ってYESと答えられますか?

 

 

(投資は自己責任にてお願いいたします。)

 

 

 

 

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正直者 | コラム | 05:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

米国株(アメリカ株)投資家の宿命 − 不安・恐怖との戦い − から抜け出せる唯一の投資法とは

 

 

 

 

これまで約10年に渡り米国株式へ投資していていまだに感じるのは、

 

 

「保有資産が極端に目減りしてしまうのではないか?」

 

 

という恐怖です。
 

 

 

 

 

 

もちろんこの恐怖は日本株に投資している場合でも感じるわけですが、日本株との主な違いは?と言えば、

 


・投資している会社が自分が住んでいる国にない。(本社がはるかかなたの遠い地にある)

 

・上記により、日々接する機会と入手できる情報が日本の会社より圧倒的に少ない。

 

・日本円で保有していない。これにより株価の変動に加えて為替の変動でも影響を受けてしまう。

 


というところにあり、これが恐怖をより増幅させている原因となっている、と感じています。

 

 

 株価が順調に推移し、為替も比較的安定していればなんの心配もないのですが、例えばまさに2月2日のような600ドルを超える株価暴落や急激な円高に見舞われて円評価額がどんどんと目減りしてく様を見ざるを得なくなった場合、

 

以下のような不安がどんどんと膨らんでいきます。

 

 

・(はるか遠くにある)あの会社はほんとうに大丈夫なんだろうか?

 

・我々日本人の知らないところで何かよからぬことが起きているんじゃないだろうか?

 

・このまま暴落が続き、資産が半減したらどうしょう?

 


いったんネガティブ思考に陥ると、

 

 

「やっぱり投資なんかするんじゃなかった。」

 

 

とか

 

 

「いち早くすべて手仕舞いしてしまおう!」

 

 

とか

 

不安がさらに不安を呼びパニック状態になっていきます。

 

 

 

 

 

 

 当方を含め、2008年のリーマンショック以降しばらくはそのような心情の人が多かったのではないでしょうか。

 

 

このような感情は、投資家の宿命であり致し方ない。

 

 

当方も最初はそうでした。

 

特にリーマン時においては、日々下落する株価・時価総額を前にパソコンの前で呆然とする日々を送っていました。

 


 


 

 

 

しかし、現在(いま)は違います。
 

 

仮に今年リーマン級の暴落相場が訪れても、以前とは比べ物にならないくらい冷静に相場と対峙することができると思っています。

 

 

その理由は、配当金の存在。
 

 

 

 

・インカムゲイン長期投資家として、地道に配当金の再投資を続けることである程度の配当収入を得ることができるようになった。
 

・リーマン時においても増配を続けていた銘柄を数多く保有している。

 

 

という事実が、株価の動きに対する興味を良い意味でどんどん失わせてくれているのです。

 

 

むろん、いまだその興味がゼロになるにまでは至ってはいませんが。

 

 

ここ数年にわたる株価上昇で、下落相場など永遠に来ないのでは?といった雰囲気に満ち溢れている今だからこそいつか必ず来るであろう下落相場に備え、自らの投資方針について今一度考えてみても良いのかもしれませんね。

 

 

 

 

追伸1


もちろんその大前提として、

 

投資は余剰資金で行う。

 

よって、

 

「教育資金や住宅購入の頭金、修繕費などの将来必ず必要となる資金については、投資資金とは別管理で、必要となるタイミングで確実に貯まるように、計画的にかつ地道に積立を行う。」

 

ことはいうまでもありません。

 

では、余剰資金はどうやって作るの

 

こちらをお読みください。

 

 

 

   

 

 

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正直者 | コラム | 04:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

購入時「こじつけが多くなってきたな」と思ったらちょっと立ち止まって今一度原点に立ち返りましょう

 

 

 

 

 

毎月5,000ドルもの金額を投下できるバフェット太郎さんクラスになれば別ですが、サラリーマンの方をはじめ我々一般投資家は資金捻出の問題があり、そう頻繁に米国株を購入することはできないのではないでしょうか。
(頻度を優先するがあまり少額で購入してしまうと手数料がばかになりませんし、、、)

 

ちなみに当方も現状は3ヶ月に1回の購入頻度となっています。
 

ひとたび購入すると次回の購入までには時間がありますから、その間銘柄絞込みのために証券会社や他の投資関連メディアが提供するさまざまな情報を確認し、じっくりと銘柄調べをするのではないでしょうか。
 

 

そして無事資金が貯まり、待ちに待った購入の時。
 

 

この時はうれしくてテンションが上がってしまうのを自分でも感じます。

 

 

しかしこういう時こそ注意が必要です。

 

 

なぜなら冷静さを欠いて自ら設定した投資方針・基準から逸脱する可能性が高くなるから。
 

 

例えばある人が「配当利回り4%以上でPERが20倍以下。」を自らの投資基準としているとしましょう。
 

そして以前から目をつけていた銘柄があり、購入前にはかなりの入れ込み状態だったとします。
 

しかし、購入前になって株価が結構上昇してしまい、自らの投資基準から大きく外れてしまった場合。
 

 

こういう時にありがちなのは、”まず購入ありき”、で自身の投資基準を歪めてしまうこと。
 

 

例えば「このところの株価上昇でPERは結構上がっちゃったし、利回り4%を大きく割り込んじゃったけど今が買われすぎなだけ。ちょっと前までは基準に入っていたわけだからいいよなっ。」と言った具合。
 

 

こういう時は冷静になって一度立ち止まってみることをお勧めします。
 

 

 

 

  

 

 

 

そして今一度投資方針・基準を読み返してみましょう。
 

 

もちろん立ち止まって確認した結果、それでも購入しよう、ということであればそれはそれで構いません。
 

 

しかし、この立ち止まりが非常に重要であると考えています。
 

 

将来の株価や配当、増配率など神のみぞ知る、誰にもわかりません。
 

わかりはしないのですが、自らの投資方針・基準を確認した上で納得して購入したかどうか。
 

 

投資を続けていく中で、それが結果に影響しているように感じています。
 

 

まだ最終結果は出ていませんが、興奮して購入してしまった悪い例はこちら。⇒ついに日産(7201)を購入! グッドタイミングは逸したが冷静に比較してみれば、、、

 

 

 

 

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正直者 | コラム | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

いびつなポートフォリオを配当収入の減額なしに修正できるとっておきの方法を教えします。

 

 

 

 

 

当ブログで再三書いていますが、現在のポートフォリオは以下のとおり非常にいびつな状況となっています。
 

 

 

 

その原因はロイヤルダッチシェル(RDSB)の存在。
 

 

原油価格暴落による配当利回りの上昇時から購入を開始、昨年において多額の買い増しを実施した結果、このような形となりました。
 

そしてそれを助長したのが株価の上昇。
 

ご覧のとおり、購入後は原油価格の上昇に伴う業績改善・更なる期待感から順調に上昇、これにより持株全体に占める割合がさらに大きくなりました。
 

 

 

 

一つのカゴに多くの卵を盛ることのリスクを重々承知している者として、もちろん現在のいびつ状況は避けたいところ。
 

 

せめて割合を半分にできれば、、、
 

 

しかし、アーリーリタイアを目指す者として購入価格ベースで6.6%という高配当利回り銘柄をたやすく捨てることができない、というかそれに取って代わる銘柄がないのが実情。

 

では、この先も高いリスクをとりつつ、この銘柄をずっと保有するのか、と言われれば、答えは”否”(いな)。
 

ということで、ここから先は”たられば”の世界となりますが、いびつなポートフォリオを配当収入の減額なしに修正できるとっておきの方法を教えします。
 

 

それは、
 

 

ロイヤルダッチシェルを売却してそれにより得た資金で他の銘柄を購入した場合に、ロイヤルダッチシェルからの配当以上の配当金を受領できると見込める時に躊躇なく乗り換える。

 

 

とうもの。

 

 

「いやいや、それはないでしょ。 だってロイヤルダッチシェルの実質配当利回りは6.6%なんでしょ? それ以上の銘柄がないって言ってるじゃないの?」
 

 

という意見はごもっとも。
 

 

現在当方が妄想しているのは、

 

今後も原油価格が上昇を続け、例えば2013年〜2014年のようにバレル100ドルを突破、そしてそれに引っ張られる形で株価が暴騰すること。
 

 

暴騰した段階で、ロイヤルダッチシェルを売却、そしてその資金でロイヤルダッチシェルの配当以上の配当金が見込める他の優良銘柄を購入する、

 

さすれば偏ったポートフォリオの修正を配当を減らすことなく(場合によって増やせる)達成できるのです。
 

 

まさに一石二鳥。
 

 

では、保有割合半減を条件にした場合、株価がいくらになったらそれが可能なのか?
ですが、計算したところ、

 

 

80.05ドル。(※代わりに購入する銘柄の配当利回りが5%という条件)
 

 

という結果が出ました。
 

 

ちなみに1月26日現在の株価は73.31ドルですから、約10%の株価上昇が必要です。
 

 

おっ、意外といけそう?(まあこの世界そんなに甘くはないでしょうが、、、)
 

 

ということで、いつかその日が来ることを夢見ている今日この頃です。

 

 

 

 

追伸1
 

現在当方のようにいびつなポートフォリオをお持ちの方で、そのいびつさをなんとか解消したいと考えており、万一そのいびつ銘柄が暴騰状態の方がいらっしゃったら売却&りバランスの検討をしてみてはいかがでしょうか。
(もちろん投資は自己責任の原則はお忘れなく!)

 

 

追伸2

 

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追伸3 

 

配当収入200万円達成に導いてくれた名著達です。

 

 

      

         

 

 

                 

 

 

   

 

 

 

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正直者 | コラム | 04:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

シラーPERとバフェット指数から見える「株式相場の恐ろしい未来」

 

 

 

 

1月5日付の記事、「今後の暴落は確実? 過去最大の上昇幅! に潜む恐ろしい数字 シラーPERとは」にて以下シラーPERを確認しました。

 

 

 

 

そして現在(2017年末時点)の数値が、過去100年を超える歴史の中であの1929年の世界大恐慌時代のブラックチューズデイ時の27.06をも超える、史上2番目に高い、ある意味そら恐ろしい数字であることがわかりました。

 

 

今回は、投資の神様、あのバフェットが重視する指標である、いわゆるバフェット指数に着目してみました。

 

 

バフェット指数とは

 

・株価の割高さを判定する指標。

 

・株式市場の時価総額をその国の名目GDP(国内総生産)で割って算出される。

 

・企業業績を反映する株価がその国の経済力に見合った水準に近づくという考え方に基づいている。

 

・100%を大きく超えると株価は割高とされる。

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

ご覧のとおり2017年12月時点でのバフェット指数は約134%と2008年のリーマンショック前を上回っている状況。

 

両グラフの類似性が示すとおり、企業の付加価値である利益の総和のかなりの部分がGDPを構成する、と考えればシラーPERとバフェット指数に強い相関関係があるのは当たり前、と言ってしまえばそれまでなのですが、この両者の数値が語ってくれているのは、

 

 

少なくとも現在の株価は割高である、それもかなり

 

 

ということではないでしょうか。

 

 

歴史は繰り返す。

 

 

ただ、今後株価の大幅な修正(下落)があったとしても(というかあるでしょうが)、我々米国株投資家は悲嘆する必要はまったくありません。

 

 

むしろそれはある意味絶好の買い場。

 

 

・一般に投資家は、長期的利益に一番マイナスとなるような相場の上昇を最も好み、実は長期的利益につながる相場の下落を最も嫌うのである。

 

・株式相場の下落は、安く買うための第一歩である。

 

・我々は靴下(socks)を買うときのように株(stocks)を買えば、もっとうまくいくのだ。

 


エリスの言葉を信じ、どんな暴落があろうとも、自身の投資方針・基準から決して逸脱することなく、愚直に投資を続ける。

 

 

これが、株式投資成功のための最短かつ最善の道と信じています。


 

追伸1  エリスの著です。

 

 

     


 

追伸2 「株式相場の未来」はわかりませんが、「株式投資の未来」ならこちらでわかります。

 

 

     

 

 

 

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正直者 | コラム | 05:38 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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